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Fターム[5D108BF20]の内容

Fターム[5D108BF20]に分類される特許

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【課題】ユーザーが他室に移動した場合であっても注文した飲食物などの注文物品の納品状況を通知する。
【解決手段】本発明のカラオケ用注文システムは、サーバ装置側入力手段あるいはネットワークに接続されている従業員端末装置から、発注情報に対応する納品情報を受信したときに、当該発注情報に含まれるユーザー識別情報に対応するユーザーが、発注元となったリモコン装置に対応づけられたカラオケ装置と異なる他のカラオケ装置を利用していると判定した場合、他のカラオケ装置に対応づけられているリモコン装置あるいは他のカラオケ装置に対して、注文物品の納品状況を通知させる通知指示処理と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハウリングが生じたとしても、利用者へのサービス性の低下を防止することができ、利便性を向上する。
【解決手段】カラオケ装置100は、楽曲データを再生する音源106等と、利用者によるカラオケ歌唱の音声信号が出力されるマイクロフォン105と、楽曲データの再生による演奏音とマイクロフォン105から入力された音声信号による音声とをスピーカ108に出力可能な音声制御部107と、を備え、スピーカ108から放音された音声のマイクロフォン105への入力によるハウリング現象が発生した場合に、楽曲データの再生を実行しないように音源106等を制御する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、P2P機能を備えたルータと、P2P機能を備えていない一般的なルータとが混在するネットワーク環境であっても、カラオケデータを取得する通信設定を、カラオケ装置が自動で設定することができるカラオケ装置及びカラオケシステムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
カラオケ装置は、ルータからMACアドレスを取得すると、センターサーバSVへ取得したMACアドレスを送信する。センターサーバSVは、MACアドレスを受信すると、MACアドレスに対応付けられたルータが、P2P機能を備えていない一般的なルータか、P2P機能を備えたルータかを判定する。カラオケ装置K3は、判定結果に基づいて、カラオケデータの要求を、P2P機能を備えたルータERに向けて送信するか、センターサーバSVに向けて送信するかを設定する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲演奏を一時停止した場合であっても、無音状態とすることなく停止時音声出力を行うことが可能な楽曲演奏一時停止機能を備えた楽曲演奏装置を提供する。
【解決手段】 楽曲演奏中に、当該楽曲演奏の一時停止指令信号を受信すると、当該楽曲演奏の音声出力を一時停止させると共に、当該楽曲演奏に伴って表示されている映像を一時停止させる演奏一時停止制御を行う演奏一時停止制御手段39と、演奏一時停止制御が行われている間、当該楽曲演奏とは異なる音声を出力させる一時停止時音声出力制御手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】カラオケ演奏中又は演奏の合間の局面ごとに対応した簡便な操作が可能なタッチパネル式の入力装置を備えたカラオケ装置を提供する。
【解決手段】まず、現在カラオケ演奏中であるか否かを判定する(S100)。カラオケ演奏中の場合、カラオケ演奏に対する演奏操作機能が割当てられたアイコンを、カラオケ装置が備えるタッチパネルで操作可能に設定する(S102)。一方、演奏待ち期間の場合、演奏待ち期間の動作モードがデイモードかナイトモードのどちらに設定されているかで処理を分岐する(S105)。デイモードに設定されている場合、デイモードで実行中の情報提示機能に対する操作機能が割当てられたアイコンをタッチパネルで操作可能に設定する(S106)。一方、ナイトモードに設定されている場合、ナイトモードで実行中の情報提示機能に対する操作機能が割当てられたアイコンをタッチパネルで操作可能に設定する(S107)。 (もっと読む)


【課題】演奏曲の出力が行われていない曲間に場の雰囲気を盛り上げるカラオケ装置を提供する。
【解決手段】カラオケ装置16の利用者毎にそのカラオケ装置16によるカラオケ演奏に関する情報を記憶するSNSデータベース86に接続され、カラオケ装置16により演奏曲の出力が行われていない曲間において、予め定められた複数の効果音から、次に出力される演奏曲の歌唱主体である利用者に関してSNSデータベース86に記憶された情報に基づいて、何れかの効果音を出力させる効果音出力制御を行うものであることから、次に出力される演奏曲の歌唱者に対応して所謂出囃子のごとき効果音を曲間に出力させることができ、場の雰囲気を途切らせないようにしつつその次の演奏曲の歌唱者の気持ちを盛り上げることができる。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置で撮影されたカラオケ投稿映像の中から、カラオケ投稿映像の地域性に基づいた選択を行うことを目的とする。
【解決手段】本発明に係るカラオケ投稿映像選択装置は、複数のカラオケ投稿映像の中からカラオケ投稿映像の補助情報に含まれる投稿位置情報に基づいて、区分地域を代表する代表カラオケ投稿映像を抽出する代表映像抽出処理と、抽出された代表カラオケ投稿映像に対応するサムネイル画像が地図上の区分地域に位置付けられた、カラオケ投稿映像を選択するためのグラフィックインターフェイス画面を作成するマッピング処理と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア音源とハードウェア音源とを用いる場合であっても、楽曲の再生中にCPUの性能不足で再生が滑らかに行えないことを避けることを可能とする楽曲再生装置、楽曲再生方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】処理負荷が所定以上であると判定された場合、第1テーブルに記憶されたレコードの中から、トラックレベルが小さいレコードが決定される。また、処理負荷が所定以上であると判定された場合、第1テーブルに記憶されたレコードの中から、ベロシティが小さいレコードが決定される。決定されたレコードが、ハードウェア音源により出力される。制御部は、楽曲再生装置により出力される音の一部をハードウェア音源により出力させ、その他の音をソフトウェア音源により出力させる。 (もっと読む)


【課題】音楽に合わせた映像コンテンツを生成する際に、音楽を聴いている利用者の盛り上がりを映像コンテンツに反映させることを図る。
【解決手段】利用者が音楽を聴いているときのイベントの発生を判定するためのデータを取得するデータ取得部11と、取得したデータを用いてイベントの発生を判定するイベント判定部(盛り上がり判定部12)と、イベントが発生したと判定した場合に、イベントに対応する動きのデータである第1の動きデータを生成する第1の動き生成部14と、イベントが発生したと判定した場合に第1の動きデータを表示する表示データを生成する表示データ生成部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カラオケにおける歌唱度合いを示す指標値を歌唱者に対して提示する。
【解決手段】本発明に係るカラオケシステムは、入力手段から入力される識別情報に応じてユーザーを認識する認証処理と、入力手段で指定された楽曲を、認証処理で認証したユーザーに対応付けて登録する楽曲指定処理と、楽曲指定処理にて登録した楽曲に対応する演奏情報を演奏手段に演奏させる演奏処理と、演奏処理で演奏される楽曲について、当該楽曲に対応付けて登録されたユーザーに対する指標値を算出する指標値算出処理と、指標値算出処理で算出された指標値を、ユーザー毎に累積した累積指標値を算出する累積処理と、ユーザーの非歌唱期間に基づいて、当該ユーザーの累積指標値を補正する補正処理と、を実行する制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置を複数人数で利用する場合において、歌唱者のみならず、歌唱していない利用者をも楽しませることのできる技術を提供する。
【解決手段】歌唱者はカラオケ装置1を用いてカラオケ歌唱を行う。歌唱者が歌唱を行っている間、歌唱していない他の利用者は、タッチスクリーン171を用いて歌唱映像をデコレーションすることができる。タッチスクリーン171のプレビュー画面には、歌唱映像と歌詞テロップとが表示される。利用者によってデコレーション操作が行われると、CPU11は、タッチスクリーン171から出力される信号とタッチスクリーン171の表示内容とに応じて、歌唱映像にデコレーション画像を合成表示する。このとき、CPU11は、デコレーション画像をカラオケ伴奏のリズムに同期させてアニメーションさせる。 (もっと読む)


【課題】演奏者が中途で歌えなくなった場合に場の雰囲気が壊れることを抑制するカラオケ装置を提供する。
【解決手段】演奏者による演奏曲のカラオケ演奏に際して、予め定められた関係からマイクロフォン40により入力される音声情報に基づいてそのカラオケ演奏が中途で継続不能となったことを判定する判定制御手段94と、その判定制御手段94による判定が行われた場合には、その判定に係る演奏曲を演奏できる他の演奏者候補を提示する提示制御手段96とを、備えたものであることから、演奏者が最後まで歌えずカラオケ演奏が中途で停止してしまった場合に、歌唱が行われない時間が生じたりサビ前に演奏が中断されたりすることを好適に抑制できる。 (もっと読む)


【課題】歌唱者が発声し得る音域を適切に測定することのできるカラオケ装置等を提供する。
【解決手段】再生部204は、楽曲情報記憶部201の楽曲情報に基づいて、楽曲の伴奏音を再生する。また、入力受付部205は、入力音の入力を受け付ける。推測部206は、入力音の音高と、楽曲に規定される旋律(模範音声等)の音高とから、入力音が、伴奏音に合わせて発せられた歌唱者の歌声であるか否かを推測する。そして、測定部207は、歌声であると推測された歌声の音高に基づいて、歌唱者の音域を測定する。例えば、測定部207は、歌声であると推測された各歌声の音高の分布や、最高及び最低の音高から、歌唱者の音域を測定する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ演奏に係る交流の輪を広げるサービスを実現する通信カラオケシステムを提供する。
【解決手段】SNSデータベース120に記憶された複数の利用者をフレンドとして相互に関連付けて登録するSNS登録制御手段160と、対象となる利用者が所在する地点から所定範囲内においてカラオケ装置16を用いたカラオケ演奏を行っている他の利用者であって、対象となる利用者のフレンドとして登録されていない利用者を検出する利用者検出手段170と、対象となる利用者に対応するフレンド登録の候補として、利用者検出手段170により検出された利用者を提示するSNS情報表示制御手段164とを、備えたものであることから、例えば隣の部屋でカラオケ演奏を行っているグループのメンバーをフレンド候補として提示することで、それらのメンバーと知り合うきっかけを作ることができる。 (もっと読む)


【課題】スピーカーシステムが、音質が劣化する故障を検出して表示し得るようにする。
【解決手段】スピーカーシステム1が、スピーカーユニット12が断線すると、スピーカー122に接続された抵抗162の電位が上昇したことを検出してオン状態となるスイッチ回路と、発光ダイオード151によって構成され、スイッチ回路がオン状態となると点灯状態となる表示回路とを具備する。これにより、スピーカーユニット12が故障して絶縁状態となると、発光ダイオード151が点灯することにより故障表示を行う。 (もっと読む)


【課題】歌唱の容易化を図るため、原曲(オリジナル楽曲)から移調された楽曲を演奏するカラオケ装置において、鍵盤楽器などの外部楽器を接続して楽器演奏を楽しむ際、原曲と同じ操作で演奏を可能とする。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、演奏情報と、原曲と演奏情報の音程差を示す音程差情報を含む楽曲情報に基づいて演奏を行うカラオケ装置であって、外部演奏情報を出力する外部楽器を接続可能とする外部楽器接続手段と、楽曲情報に含まれる演奏情報を演奏手段に演奏させるとともに、外部楽器から出力される外部演奏情報を演奏情報に含まれる音程差情報に基づいて移調させて演奏手段に演奏させる制御手段と、を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 カラオケ演奏料金を課金するための演奏料金徴収手段を備えたカラオケシステムが設置されたカラオケ営業店において、カラオケ利用の繁閑状態に応じて演奏料金を変更することにより、カラオケ利用の促進を図る。
【解決手段】 利用者により選曲予約された楽曲の楽曲IDを演奏順に並べて予約待ち行列33aに登録することにより管理する予約管理手段36と、利用者が任意の楽曲を選曲予約する際に、予約待ち行列33aに予約登録されている楽曲数に対応させて、当該楽曲の演奏料金に対する割引率を適用して、課金額を算定する課金額算定手段39と、算定された課金額を楽曲毎に徴収する演奏料金徴収手段27と、選曲予約された楽曲について、算定された課金額が徴収されたか否かを判定して、徴収された場合に演奏処理を行わせる演奏処理手段40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 メインボーカルとバックコーラスとがバランス良く調和された録音編集を行い、さらに、一人で両パートを歌唱する場合には、メインボーカルとバックコーラスの音声周波数特性を異ならせることにより、趣のある歌唱を演出することが可能なカラオケ多重録音編集システムを提供する。
【解決手段】 メインボーカル録音データ100とバックコーラス録音データ110について、音量解析手段10により音量を解析し、音声周波数解析手段20により音声周波数を解析し、解析データ比較手段30により音量及び音声周波数の解析データを比較する。音量圧縮比調整手段50により、バックコーラスの録音音量がメインボーカルの録音音量よりも大きい場合に、バックコーラス録音データ110について音量圧縮比の調整を行う。音質調整手段40により、バックコーラス録音データ110の周波数特性を調整する。 (もっと読む)


【課題】 カラオケ装置に搭載されているコンテンツの認知度を高めることにより、特に利用頻度の低いコンテンツの利用を促進して、カラオケ利用者を一層楽しませる。
【解決手段】 コンテンツ実行頻度集計手段45により、各コンテンツの実行頻度を集計し、コンテンツ広告情報出力判定手段46により、集計した各コンテンツの実行頻度と規定値とを比較する。そして、実行頻度が規定値以下のコンテンツについて、その広告情報を出力する旨の判定を行い、コンテンツ広告情報出力制御手段47により、実行頻度が規定値以下のコンテンツの広告情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】歌を歌うユーザと、他のユーザとが一緒に楽しむことができるアミューズメントシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】マイク4は、ユーザ11の音声を入力して音声データ4Aを生成する。リモートコントローラ5は、ユーザ12の操作に応じて、ユーザ11のパフォーマンスの演出内容を指示する演出指示情報64を生成する。ライブデータ生成部24は、楽曲データ61と、音声データ4Aと、会場データ62を用いて、仮想的なライブの様子を示すライブデータ63を作成する。ライブデータ63が再生されることにより、ユーザ11のパフォーマンスの状況を示す映像と音声とが、モニタ3から出力される。ライブデータ作成部24は、演出指示情報64に基づいて、ライブデータ63の作成条件を変更する。これにより、ユーザ12の演出指示が反映された映像及び音声が、モニタ3から出力される。 (もっと読む)


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