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Fターム[5D110AA08]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 記録担体、記録信号の種類 (18,419) | 記録担体種別 (8,200) | カード (206)

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磁気カード (2)
光カード

Fターム[5D110AA08]に分類される特許

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【課題】記録媒体の残容量が不足するような場合は、ユーザに対して通知を行い、対応を促す。
【解決手段】所定の操作を行う場合に、記録部の残記録可能容量と記録モードごとの平均記録ビットレートと記録部に予約登録された番組の記録時間と記録モードを取得し、予約登録された番組ごとに必要記録容量を算出し、予約登録された番組の必要記録容量の総和と記録部の残記録可能容量とを比較し、必要記録容量の総和が残記録可能容量未満の場合、所定の操作を継続させる記録管理部13aと、必要記録容量の総和が残記録可能容量以上の場合、記録部の残記録可能容量不足のメッセージと共に記録を中止させる第1の選択肢と、登録済み予約の編集又は消去を行う第2の選択肢と、記録を継続させる第3の選択肢を表示させる表示部と、第1〜3の選択肢を選択操作するキー入力受付部とを備え、ユーザに対応を促す。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセス可能な記録媒体へ連続した事象を記録する際に、ファイルを区切りながら記録を行うと、ファイルのつなぎ目で事象が連続して記録されているのか、証明する事が困難であった。
【解決手段】入力された映像をエンコードするエンコーダと、エンコーダでエンコードされたデータを一時的に保存する一時蓄積手段と、一時蓄積手段に蓄積されたデータをファイルとして記録媒体に記録する制御手段とを有し、制御手段は、外部から連続して入力されるデータを記録中のファイルを完結させて新規ファイルを作成して引き続き記録するときに、記録中のファイルの終端付近のデータと新規ファイルの始端付近のデータとが重複するように構成した。 (もっと読む)


【課題】携帯型の外部記憶装置を、自動運用機能を有する装置にマッピングし、音楽データのダビングプログラムを自動的に起動する音楽データのダビング方法を提供する。
【解決手段】1:ユーザーが携帯型の外部記憶装置をコンピュータに接続し、コンピュータのオペレーティングシステムをスタートさせ、音楽データのダビングプログラムを実行させる。2:音楽データのダビングプログラムのサーチモジュールは、コンピュータの内部或は外部装置で音楽データファイルをサーチし、存在する場合、3を実行し、存在しない場合、終了する。3:ダビングプログラムのピックアップモジュールは、音楽データファイルをピックアップする。4:ダビングプログラムの変換モジュールは、音楽データファイルを、他の音楽データフォームに変換する。 5:ダビングプログラムの記憶モジュールは、他のフォームファイルを、携帯型の外部記憶装置に記憶する。 (もっと読む)


【課題】
映像コンテンツが記録された情報記録媒体に対する再生処理を行う映像再生装置であって、容易な設定作業により、映像コンテンツに対する視聴制限の設定が行えるようにした映像再生装置の提供。
【解決手段】
ユーザからのコンテンツ視聴制限設定指示があった際(ステップ307)若しくは情報記録媒体が装置に挿入された際(ステップ301)に、各映像コンテンツの管理情報を情報記録媒体から取得し(ステップ302)、これを表示させて各映像コンテンツに対する視聴制限のON/OFFの設定をユーザに求め(ステップ303)、これがONであった場合には、“管理情報”の一部又は全部を“視聴制限情報”として記憶する(ステップ306)ことにより、“視聴制限情報”が“管理情報”に含まれているコンテンツに対する視聴制限を設定する。 (もっと読む)


【課題】 本体の機能を用いて音楽関係データ以外のデータであっても共通の選択肢を含むグループで管理でき、かつ、その操作性に優れる携帯型音楽再生装置を提供する。
【解決手段】 携帯型音楽再生装置1においてオーディオのデータとフォトのデータとが同じグループ構造で管理されるようにしたので、オーディオおよびフォトの再生等の操作を統一化することができ、操作性が向上する。また、オーディオメニューとフォトメニューとが同一表示画面上に表示されることから、携帯型音楽再生装置1の多機能化を図りながらも操作性が明瞭になり、ユーザーの誤操作を低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】 必要な費用を抑制しつつ、撮像した画像データの分類基準をユーザが容易に認識可能で、かつ、分類基準を柔軟に定めることが可能な技術を提供すること。
【解決手段】 デジタルカメラ200の撮像部304を用いて撮像画像データを分類するための分類情報として使用する分類用画像データを取得し、撮像画像データとこの分類情報とを関連付けて記憶媒体308に記録する。 (もっと読む)


【課題】記録メディアに入力された映像をエンドレスで記録する映像記録装置において、記録メディアが記録映像で満杯になった後でも記録継続するためには、過去記録した映像の一部を消去する必要があった。このとき、最も日付の古い映像から削除されていくが、重要な映像を削除してしまう危険があった。
【解決手段】映像記録装置1に外部トリガ2を設置し、トリガ毎に保存優先度を持たせる。トリガ入力が発生時は、トリガの保存優先度、ファイル名および記録日時とともに記録管理テーブル16に記憶する。記録メディア15が満杯になったとき、最も保存優先度が低いファイルのうち最も記録日時が古いファイルを記録管理部14にて自動的に選択削除することにより、利用者は意識せずに重要度の高い映像を残し、不要なファイルを削除することができる。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体のライトプロテクトスイッチがオンされていても記録媒体へのデータの書き込みや記録媒体に記録されたデータの消去を行うことができるカメラおよび情報処理装置を提供する。
【解決手段】 本実施の形態の電子カメラ1では、記録媒体131のプロテクトスイッチ132が禁止位置に設定されていても、電子カメラ1側の設定によって、記録媒体131へのデータの記録や記録されたデータの消去(削除)を可能とする。すなわち、プロテクトスイッチ132によって設定される記録媒体131のライトプロテクトを、電子カメラ1側の設定によって解除する。 (もっと読む)


【課題】 ビデオ装置のオリジナルのビデオ映像と携帯端末用に変換した携帯映像の画像品質が異なる場合に、携帯端末側で携帯映像に対して編集作業を行い、この携帯編集情報を基に、ビデオ装置側でビデオ映像に対して画像品質の差異を考慮して最適編集を自動で行うことができる映像編集システムを提供する。
【解決手段】 ビデオ装置100は、携帯端末200用にオリジナルのビデオ映像をフレームレートの遅い携帯映像に変換し、媒体のSDカードに記録する。携帯端末200は、SDカードの携帯映像で編集を行い、例えばタイミングT7を携帯編集点情報としてSDカードに記録する。ビデオ装置100は、SDカードの携帯編集点情報であるタイミングT7に相当するタイミングT3〜T7の5個の複数の編集点候補に対して、ビデオ映像の各フレームの特徴を抽出し、その特徴の変化が多いタイミング、例えばT5を最適な編集点として決定し、ビデオ映像に適用する。 (もっと読む)


【目的】 動画を構成する画像内の人数を,動画を表すデータとともに記録メディアに記録する。
【構成】 記録メディアから動画データが読み取られ(ステップ41),動画を構成する画像のうち,3駒おきの画像に含まれる人物像が検出される(ステップ43)。検出された人物像の人数が算出される(ステップ44)。算出された人数が人数テーブルに格納される(ステップ45)。格納された人数テーブルが記録メディアに記録される(ステップ46)。人数テーブルを用いて動画の頭出しなどに利用できるようになる。
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【課題】 録音した音楽番組中の楽曲に関するデータを蓄積し、所望する楽曲のみを再生することの可能な放送番組再生装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る放送番組再生装置1は、番組データを録音すると同時に当該番組中の各楽曲に関する管理情報を記憶し、各楽曲の開始時間、終了時間が当該番組のどの位置に該当するかを認識することができ、1つの音声ファイルに含まれた1楽曲のみを抽出、再生することができる。 (もっと読む)


【課題】再生頻度、再生の優先度、ユーザ嗜好性等に基づいて作成されたコンテンツデータの再生リストの更新、変更等の再編成を容易にする。
【解決手段】コンテンツデータ再生装置は、加速度センサにより装置本体に対する外力を検出したときにレイヤ表示される再生リストを変更する。同一色で表されるオーディオコンテンツは、元々その色のレイヤに配置されていたそのレイヤの比重を有するオーディオコンテンツであることを示す。ドットの位置は、加速度センサによって動きが検出されたことで新たに導入されたランダム値に基づく「現在位置」を示す。装置本体が振動されたとき、再生リストにおけるオーディオコンテンツの配置を表す値をランダムに変更することによって、元のパラメータに基づいて配置されたときには再生リストで低層に位置するコンテンツに対して、一時的に上層に配置される可能性が与えられる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが詳細なコーデックに関する録画パラメータを指定することなく、容易に既存の多様なモバイル機器に応じた最適な録画をリムーバブルメディアに行える録画装置を提供する。
【解決手段】録画装置1は、所定の動画再生装置が再生することができる映像のコーデック及びその録画パラメータ情報を含むパラメータ情報ファイル100が予め記録されたSDメモリカード2に映像データを記録する。録画装置1は、映像データを受信する受信部11と、SDメモリカード2とのインターフェースを行うインターフェース部14と、インターフェース部14を制御して録画パラメータ情報ファイル100をSDメモリカード2から読み込む制御部17と、該録画パラメータ情報ファイル100に基づいて、受信部11にて受信された映像データをエンコードし、SDメモリカード2に録画するMPEG4記録再生部15とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 バックアップ処理に伴うユーザにとっての作業の煩わしさを解消するようにするとともに、複数の記録媒体間の記録情報の同一化を容易に実現することを図る。
【解決手段】 複数の記録媒体を装着可能な撮像装置において、記録媒体関連情報処理部73が、所定の記録媒体が他の記録媒体と関連することを示す関連付け情報を前記所定の記録媒体に格納する。システム制御回路50が、撮像装置に装着された第1および第2の記録媒体200,210から関連付け情報をそれぞれ取得し、記録媒体関連情報処理部73が、取得された2つの関連付け情報に基づき、第1の記録媒体と第2の記録媒体とが関連付けられているか否かを判別する。関連付けられていると判別されたならば、記録媒体同調処理部74が、第1の記録媒体に記録された記録情報と前記第2の記録媒体に記録された記録情報とを同一化する。 (もっと読む)


【課題】 複数の記憶媒体に同じ撮影画像を記録するときに生じる問題を未然に防ぐことができるようにする。
【解決手段】 同時記録モードであって、カードスロット31及びカードスロット32の両方にメモリカードが装着されている場合に、CPU117は、カードスロット31及びカードスロット32のうち少なくともいずれかにマイクロドライブMDが装着されているか否かを判別し、マイクロドライブMDが装着されていれば、温度センサ119により測定されるデジタルカメラ1の温度が予め設定された基準値以下か否かを判別して、デジタルカメラ1の温度が基準値以下であれば、画像データの記録を行わずに、表示器20に画像データが記録できないことを使用者に警告する表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの利便性が優れたデータ記録装置を実現する。
【解決手段】 データ記録装置1は、ユーザからの予約指示に従ってデータの転送先を設定する予約受付部104aと、予約受付部104aが受け付けた転送先とデータとを対応付けたコンテンツ情報を管理するコンテンツ管理部103と、該コンテンツ情報に基づいて、データを転送先に転送する転送制御部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】 録画再生装置において、特有の方式によらない記録管理を行う装置(例えばパーソナルコンピュータ)で録画データを消去した場合に、再生履歴が正しく消去されず残存する問題があった。
【解決手段】 複数の画像データを受付け、複数の画像データを一つの連続した準動画として管理し、前記複数の画像データの再生履歴を示すデータを生成して、前記複数の画像データと前記再生履歴を示すデータを情報記録媒体に記録し、前記複数の画像データを再生することで、前記再生履歴を示すデータを消去する録画再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の録画機器を接続可能なデジタルテレビジョン受信装置において各録画機器が移動機能を備えているかどうかを自動的に管理する。
【解決手段】接続端子に接続された複数の録画機器の機能にそれぞれ移動機能があるか否かをチックする機能チック部と、チェックされた結果を保存したテーブル部と、移動が指定されたときに前記テーブルを参照し、第1の録画機器に移動機能があるか否かを判定し、移動機能がない場合には警告手段から警告を出力し、移動機能がある場合には移動実行手段で移動を実行する。 (もっと読む)


【課題】 従来の放送記録では、ランダムアクセスポイントとしてビデオのピクチャのみを指定していたため、当該ピクチャがロストするとランダムアクセスポイントの間隔が長くなり、アクセス性が低下するという課題があった。
【解決手段】 タイムマップのエントリとしてビデオとオーディオを共に登録できるようにすることで、オーディオのみ取得できた区間についてもランダムアクセスポイントとなり、受信データを有効に活用した再生動作を実現できる。 (もっと読む)


【課題】「自分と趣味の合う人による推薦」を装置が実行することによって、ユーザは特別の指示や操作をすることなく、自分のプレイリストを自分の趣味に合ったまま更新できるようにする。
【解決手段】ユーザXの端末では、ユーザXのプレイリストの1つとユーザYのプレイリストの1つとを順次、組み合わせて、それぞれの組合せにおけるプレイリスト間の類似度を、(自プレイリストおよび他プレイリストに共通する楽曲の数)/(自プレイリストの楽曲数と他プレイリストの楽曲数のうち小さい方)、として算出する。算出された類似度が閾値(=0.5)を超える組合せについては、所有楽曲リストおよび当該の他プレイリストに含まれていて、当該の自プレイリストには含まれていない楽曲を、当該の自プレイリストに追加し、所有楽曲リストに含まれてなく、当該の他プレイリストに含まれている楽曲を、購入楽曲候補リストに登録する。 (もっと読む)


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