説明

Fターム[5D110AA08]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 記録担体、記録信号の種類 (18,419) | 記録担体種別 (8,200) | カード (206)

Fターム[5D110AA08]の下位に属するFターム

磁気カード (2)
光カード

Fターム[5D110AA08]に分類される特許

41 - 60 / 204


【課題】ユーザの手間を要することなく、ファイルデータの内容を把握可能なファイル名を付与できる技術を実現すること。
【解決手段】スケジュールの内容を示す内容情報111B及び当該スケジュールの実行日時を示す時間情報111Aを含むスケジュールデータ111を記録する記録部14と、録音ファイルデータ及び当該録音ファイルデータの記録時間を示す記録時間情報を取得するシステムマイコン11と、システムマイコン11により取得された記録時間情報と記録部14に記録されたスケジュールデータとを参照し、記録時間情報の時間範囲の全部又は一部が時間情報111Bと重複する場合、取得された録音ファイルデータのファイル名に内容情報111Bを付与し、当該ファイル名が付与された録音ファイルデータを記録部14に記録させるシステムマイコン11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザは、SDカードに楽曲と共に記録する楽曲関連情報(例:楽曲名やアーティスト名)の文字種を、オーディオ録再装置10の表示部13の表示対応文字種に合わせて又は好みにより選定できるようにする。
【解決手段】楽曲関連情報データベースを格納するSDカードがSDスロット1,2のどちらに挿入されているかを検出し、それぞれdet_db=SD1,SD2とする。CDがCDスロット12に挿入されると、そのTOC情報を検出して、該TOC情報に基づきSDカード内のデータベースを検索し、楽曲関連情報を入手する(S69,S70)。その際、楽曲関連情報はdet_db=SD1ならば、読み仮名で、また、det_db=SD2ならば、漢字で取得する(S72,S74)。取得楽曲関連情報は、楽曲ファイルのタグの内容にして、記録先メディアに記録する。 (もっと読む)


【課題】 同じ画像を重複してコピーすることを防ぐ。
【解決手段】 外部記録媒体から内蔵メモリに画像ファイルをコピーする際に、ファイル情報を管理するためのディレクトリエントリ領域に、コピー元の画像ファイルを識別するための情報を記録する。画像ファイルコピー時には、内蔵メモリのディレクトリエントリから元画像ファイルを識別するための情報を読み出し、コピーしようとする画像がすでに内蔵メモリへコピー済みかどうかを判定し、コピー済みであった場合は画像のコピーを行わない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のオーディオ信号を混合したときでも、それに相応しい付加情報を混合オーディオ信号と関連付けた状態で記憶できるようにする。
【解決手段】本発明は、CH1オーディオ信号R、LとCH2オーディオ信号R、Lとを、クロスフェーダー操作スライダ37に対するユーザの入力操作に応じた位置で示される混合割合で混合することにより混合オーディオ信号RMX1、LMX1を生成して出力し、混合オーディオ信号RMX1、LMX1と、CH1オーディオ信号R、L及びCH2オーディオ信号R、Lにそれぞれ対応したCH1付加情報Addch1及びCH2付加情報Addch2とを相互に関連付けた状態で記憶することができるので、混合オーディオ信号RMX1、LMX1の内容をCH1付加情報Addch1及びCH2付加情報Addch2に基づいてユーザに通知することができる。 (もっと読む)


【課題】サーバ内のできるだけ多くのコンテンツデータを再生できるようにする。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、不揮発性記憶部から読み出したコンテンツデータが再生されると(ステップS42)、再生されたコンテンツデータに対応する再生識別情報を再生済みを示すように更新する(ステップS43)。その後、コンテンツ再生装置は、通信インタフェースを通じてコンテンツサーバに接続されたことを検出すると、対応する再生識別情報が再生済みを示しているコンテンツデータを不揮発性記憶部から削除した後(ステップS52)、コンテンツサーバから通信インタフェースを通じて新たなコンテンツデータを受信し、不揮発性記憶部の空き領域に格納する(ステップS53)。
【選択図】図7
(もっと読む)


【課題】携帯型録音装置10は内蔵メモリ33や装着中のSDカードに格納しているオーディオファイルの音を再生することができる。オーディオファイルには、自機作成のものと、他の録音装置から転送されて来たもの等とが混在する。自機で録音した録音ファイルを能率的に検索できるようにする。
【解決手段】携帯型録音装置10が自機のメモリで管理するオーディオファイルの名前については、" - "で間を区切りつつ、”トラック番号” - ”アーティスト名” - ”楽曲名” - ”アルバム名” - ”ジャンル”の規格に準拠させる。携帯型録音装置10が自機で作成した録音ファイルの名前は、トラック番号にユニークな通し番号0001,0002・・・を、アーティスト名に”RECORDED” を、ジャンルに”録音イコライザ+REC”を書込んだものにして、該オーディオファイルを格納する。録音イコライザにはボイスやライブ等がある。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがそのコンテンツを本当に必要としているかどうかをリアルに反映して、コンテンツが記憶される記憶部を有効に活用することができ、利便性が向上された電子機器を提供する。
【解決手段】 音楽データおよび動画データの少なくともいずれか一方を含む複数のコンテンツを記憶可能なコンテンツ記憶部18に記憶されている前記コンテンツを読み出して再生可能なCPU12と、各コンテンツに対応させて、そのコンテンツが部分的にCPU12によって再生された回数を表す回数情報を記憶するコンテンツ情報部26とを含み、CPU12は、コンテンツ情報部26に記憶されている回数情報が表す回数が、予め定める回数を超えたコンテンツを削除する。 (もっと読む)


【課題】1つのコンテンツデータに基づき、オリジナルのままのコンテンツデータの記録と、ある程度内容を変更したコンテンツデータの記録とを効率よく行う技術を提供する。
【解決手段】記録装置において、供給されるコンテンツデータを、実質的な変更を加えることなく第1の記録媒体21に記録する第1の記録手段11と、供給されるコンテンツデータに対して所定の変更を加える信号処理を施す信号処理手段12と、前記信号処理手段による信号処理が施されたコンテンツデータを第2の記録媒体に記録する第2の記録手段とを設け、供給される同一のコンテンツデータについて、前記第1の記録手段による記録、並びに前記信号処理手段による信号処理及び第2の記録手段による記録を同時に並行して行うようにする。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な外部メモリを用いて楽曲再生を行うケースに十分に対応できる携帯端末装置及びプレイリストのリンク方法を提供すること。
【解決手段】楽曲の再生順を示すプレイリストを受信可能な通信制御部12と、楽曲データを格納可能な本体メモリ16及び楽曲データを格納可能な着脱自在の外部メモリ17を含む格納手段と、本体メモリ16及び外部メモリ17のいずれにもアクセス可能であり、プレイリストに含まれる楽曲アイテムと、本体メモリ16及び外部メモリ17のいずれかに格納された、楽曲アイテムに対応する楽曲データとをリンク付けするリンク制御部14とを具備する。リンク制御部14は、楽曲データの格納されたメモリ及び楽曲データのDRM種別からなる優先順位情報に基づいて優先的にリンク付けする。 (もっと読む)


【課題】通常の放送番組においては、番組本編の間にコマーシャルメッセージ(CM)が含まれるため、録画番組視聴時にCM区間をスキップ再生できるように、CM区間を検出して、CMと本編の境界に自動的にチャプターを作成する機能を備えた記録再生装置がある。従来のCM検出では、映像や音声の変化点を基準としてCMを検出するため、番組全編のデジタルデータの内容確認が必要となり、処理に時間を要していた。
【解決手段】連続ドラマ等の連続放送番組では、CM区間挿入時刻等が毎回同様に構成されることが多い。そこで、新たに録画した番組でCM検出を行う際に、過去に同じ連続放送番組においてCM検出を行っていた場合には、その検出結果に基づき、今回のCM検出範囲を限定してCM検出を行う。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術では、2つの記録媒体を有するビデオカメラにおいて、電源投入時にどちらの記録媒体に記録するモードで起動するか、またはその記録媒体が記録可能かどうかが不確定であり、決定的なシーンを撮り逃す可能性があった。

【解決手段】
上記課題を解決するために、本発明では、電源投入後に確実に撮影できる状態で起動するよう、起動時に記録媒体の装填状態や残量を確認する。また、このような確認処理を行ってから起動するための、専用の電源投入ボタンを用意する。これにより、ユーザは決定的なシーンを撮り逃すことが無くなり、使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】 番組を録画した記録媒体から、録画した番組を所望の他の記録媒体へ複製又は移動できなくなる事態を未然に防ぐことができるように、ユーザ操作をアシストする番組記録アシスト装置を提供する。
【解決手段】 録画指定された番組のコピー制御属性に基いて、番組データの複数の第1の記録媒体への記録可否を判定する第1の判定手段と、
前記番組のコピー制御属性、前記第1の記録媒体の種類及び前記第1の記録媒体へ記録する際に用いる記録モードとに基づいて、前記番組データの前記第1の記録媒体から複数の第2の記録媒体への複製又は移動の可否を判定する第2の判定手段とを有し、それぞれの判定結果に基いて、その可否情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツをSDカードなどの外部記録媒体に記録する際に、記憶容量不足により放送コンテンツの記録途中で記録が終了しないようにする。
【解決手段】放送記憶再生装置は、外部記憶媒体に記憶する放送コンテンツの所要放送時間から必要な記憶容量を算出する番組時間検出部と、容量比較部と、放送コンテンツ中のコマーシャル部分を検出するCM検出部と、放送コンテンツからコマーシャル部分を削除するCM部分削除部と、を備える。容量比較部は、放送コンテンツの記憶に必要な記憶容量と容量検出部が検出した外部記憶媒体の空きの記憶容量とを比較し、空きの記憶容量が放送コンテンツの記憶に必要な記憶容量よりも小さい場合、CM検出部は放送コンテンツ中のコマーシャル部分を検出し、CM部分削除手段は、RAMに一時記録された放送コンテンツからCM検出部が検出したコマーシャル部分を削除して外部記憶媒体に記憶する。 (もっと読む)


【課題】映像・音声コンテンツの中から重要な画像をキーワードで的確かつ迅速に検索できるメタデータを短時間で作成・修正・追加する。
【解決手段】音声で入力されたキーワードをキーワード音声認識部で認識するとともに、キーワード辞書から対応するキーワードを抽出し、時間情報とともにメタデータを生成する。この際キーワードが誤って認識された場合、キーワード辞書に無いキーワードが入力された場合等は、メタデータの修正又は追加を可能とする。また、修正・追加されたキーワード等は蓄積され、以後のメタデータ生成にフィードバックしより精度の高いメタデータ生成を可能とする。 (もっと読む)


【課題】ディスク媒体(例えば、CD)からデータ(例えば、音楽データ)を読み取って記憶媒体(例えば、メモリカード)に記録するまでの操作を簡単にする。
【解決手段】CPUは、メモリカードから読み込んだ記録状態データに基づいてメモリカードに記録できるか否か判定し、更に他の条件も考慮してメモリカードへの記録を開始するための記録開始条件が成立するか否かを判定する(ステップST1、2)。CPUがメモリカードへの記録を開始するための記録開始条件が成立すると判定すると(ステップST2;Yes)、CDユニットのCDトレイをオープンする(ステップST3)。オープン/クローズキー等の操作キーが押下されると、CPUは、CDユニットのCDトレイを閉め、操作キーに応じてCDから音楽データを読み込む(ステップST4)。 (もっと読む)


【課題】リムーバブルメディアを扱う撮像装置において、他機器によって書き込まれたデータを確認し、再生が可能な場合は、撮像装置で再生可能な状態に管理できるようにする。
【解決手段】カメラ一体型記録再生装置で記録媒体として使用されているリムーバブルメディアにおいて、外部のPC等でコンテンツデータを書き込み、それをカメラ一体型記録再生装置のスロットに挿入した際、カメラ一体型記録再生装置のハウスキーピング機能により、特定の条件を満たす任意フォルダ内のコンテンツデータに関して、記録媒体から読み出してメモリに展開した管理情報と実際に記録媒体に記録されているコンテンツデータが一致するか判定する。その結果、管理情報に記述されているコンテンツデータが記録媒体にない場合、メモリに展開した管理情報から当該コンテンツデータの情報を削除し、記録媒体内の実際のコンテンツデータに対応して管理情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】長時間の素材をメモリカードに分割して記録する場合に、分割した素材を元の長時間素材へ容易に再構築すること。
【解決手段】動画及び/又は音声の情報で構成される素材を複数に分割して分割素材を作成し、複数に分割された全ての分割素材の再生手順を含む再生手順情報を、分割素材の全てについて作成する。次に、複数の分割素材のうち、記録対象となる第1の分割素材を直接参照する第1の再生手順情報を、第1の分割素材より前に再生される第2の分割素材及び/又は第1の分割素材より後に再生される第3の分割素材のそれぞれを直接参照する第2の再生手順情報及び/又は第3の再生手順情報を参照することによって作成する。ここで、第1の再生手順情報は、第2の再生手順情報及び/又は第3の再生手順情報を介して第2の分割素材及び/又は第3の分割素材を特定するための情報である。そして、全ての分割素材に対して、第1の再生手順情報を記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】記録用に作成するファイルのファイル名が既に存在する場合の処理をより好ましいものとする。
【解決手段】記録装置において、現在時刻を出力する計時手段と、所定のデータの記録を行う旨の指示を受け入れる指示手段(ステップ21)と、前記データの記録を所定の記憶手段に対して行う記録手段(ステップ24)と、前記指示手段による指示を受け入れたとき、前記計時手段による現在時刻を利用したファイル名を生成するファイル名生成手段(ステップ22)と、前記ファイル名生成手段により生成されたファイル名と、前記記録手段により記録された既存のファイル名とを対比し、同一時刻に基づくファイル名が存在する場合には前記記録手段によるデータの記録を禁止し、同一時刻に基づくファイル名が存在しない場合には前記記録手段によるデータの記録を、該生成されたファイル名で行う制御手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】予めユーザが分類操作を行わなくても、互いに適合した音楽および画像を同時に再生すること。
【解決手段】音楽ファイルを音楽として再生する際に、CPU20は、再生される音楽ファイルに関連付けられた日時情報を取得して、当該日時情報に対応する日時情報が関連付けられた画像ファイルを、メモリ32に記憶された画像ファイルの中から検索し、検索された画像ファイルを、音楽ファイルの再生中に表示装置17によって再生させる。また、画像ファイルを画像として再生する際に、CPU20は、再生される画像ファイルに関連付けられた日時情報に対応する日時情報が関連付けられた音楽ファイルを、メモリ32に記憶された音楽ファイルの中から検索し、検索された音楽ファイルを、画像ファイルの再生中にスピーカ18などによって再生させる。例えば、年月日または年代が一致する音楽と画像とが同時に再生される。 (もっと読む)


【課題】複数の記録メディア間で簡便に且つ安全にデータのコピーを行うこと。
【解決手段】DSC28によりムーブ元のCFカード20からムーブするファイルを選択し確定したファイルをSDRAM33に一旦記憶させる。DSC28は、ムーブ先であるSDカード31のディレクトリ構造を検出し同じファイル名が存在する場合には、SDRAM33に一旦記憶させたデータにSDカードに存在するファイル名に連続する新たなファイル名を付与した後、SDカードにデータを書き込みCFカードのデータを削除するようにする。 (もっと読む)


41 - 60 / 204