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Fターム[5D110AA08]の内容

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Fターム[5D110AA08]に分類される特許

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【課題】高速再生の停止がユーザの所望する画像より遅い場合と、早い場合におけるユーザの場面探索の利便性を向上させること。
【解決手段】MPEG方式の動画像圧縮技術により符号化されたデータを復号して出力する画像データ処理装置であって、高速再生停止後、高速再生の停止指示を受けた時点で出力している画像と、予め指定された枚数の画像を前記出力画像から再生順方向と、再生逆方向の画像とをビデオデコーダ部から受信、画像一覧として出力する映像出力制御部を具備する画像データ処理装置により、高速再生の停止がユーザの所望する画像より遅い場合と、早い場合におけるユーザの場面探索の利便性が向上できる。 (もっと読む)


【課題】立体(3D)画像表示に最適なハイライトシーン選択を行う装置、方法を提供する。
【解決手段】複数視点からの撮影画像を記録する撮像装置において、各視点対応の撮像部において計測した被写体距離情報を撮影画像の属性情報として記録する。またハイライトシーン選択処理に際して、複数の撮像部からの被写体距離情報を適用して被写体が撮影画像の中央部に位置するか否かを判定し、中央部に位置すると判定された場合にハイライトシーンとして選択する。また、被写体が近づいているか否かを判定し、近づいている場合にハイライトシーンとして選択する。本構成によれば立体(3D)画像表示に最適なハイライトシーン選択が実現される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ビデオコンテンツに対するユーザの思い出を動画シーンとして残せるようにする。
【解決手段】ブルーレイディスクBDに収録されているBD−Jアプリ31に従ってタイトルデータ32を読み出し、そのタイトルデータ32に対応したタイトルのビデオコンテンツをビデオストリーミングサーバ5からダウンロードしてテレビ3に表示し、ビデオコンテンツの再生映像を表示中、ユーザから指定されたユーザ所望の動画シーンに対応する開始点タイムコードTs及び終了点タイムコードTeをメタデータMDとして生成すると共にサムネイル画像SGを生成してUSBメモリ6に記録し、メタデータMD及びサムネイル画像SGを用いて生成した紹介画面MGを表示した後、その動画シーンをストリーミング再生するようにする。 (もっと読む)


【課題】GPS機能や地図データを用いることなく、移動距離を簡単且つ容易に求め、その移動距離に応じた再生音楽の自動切り替えを実現可能とする。
【解決手段】
音楽再生部35は、再生リストに従って音楽を再生して出力する。動作状況判定部30は、モーションセンサ23の出力信号により自端末の現実空間内における動きを検知し、その検知した動きが、現実空間内を自端末が移動する動作状況であるか否かを判定する。移動速度演算部31は、動作状況判定部30から供給される動作状況把握情報を基に自端末の移動速度を求め、移動距離算出部32は、その移動速度の積分値から移動距離を求める。再生リスト変更判定部33は、その移動距離と距離判定閾値とを比較し、移動距離が距離判定閾値を更新したか否か判定する。音楽再生リスト制御部34は、移動距離が距離判定閾値を更新したと判定された時、音楽再生部35にて再生される音楽の再生リストを変更する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの記憶容量を即座に確保し、ユーザの所望のコンテンツを確実に記録すること。
【解決手段】カムコーダ100のCPU11は、フラッシュメモリ25へのコンテンツの記録中に、残り記憶容量が所定の閾値を下回った場合、記録されたコンテンツを所定の転送単位(ブロック)に分割し、各ブロックを順次PVR200へ転送する。転送時には各ブロックにチェックサムが付加され、PVR200側でチェックサム計算が行われる。チェックサムにより転送に誤りがなかった場合には、転送されたブロックのデータがフラッシュメモリ25から消去され、空き容量が確保される。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの編集作業における作業性を向上し得るようにする。
【解決手段】録画再生装置1は、テレビジョン番組の録画時にAVストリームSTと対応付けてリアルプレイリストPR及びバーチャルプレイリストPVを生成し、コンテンツのタイトルTとバーチャルプレイリストPVとを対応付ける。また録画再生装置1は、コンテンツとしてタイトルTを表示し、当該タイトルTに対する再生等の指示に応じてバーチャルプレイリストPVを用いた再生処理等を実行する。さらに録画再生装置1は、タイトルTに対する編集指示を受け付けると、既存のバーチャルプレイリストPVを改変せず、編集指示を反映させた新たなバーチャルプレイリストPVを生成して当該タイトルTに対応付ける。これにより録画再生装置1は、タイトルTを編集操作以前の状態に復元する処理や削除済みのタイトルTを復活する処理を容易に実現することができる。 (もっと読む)


【課題】予定外のコンテンツを再生した場合でも、支障なくその再生履歴を記録可能な再生装置等を提供する。
【解決手段】コンテンツを再生する再生手段120と、再生手段120による再生信号の出力レベルを調整する出力レベル調整手段250と、出力レベル調整手段250の調整結果に応じて、再生信号を出力装置30に出力するミキサー装置側再生信号出力手段230と、再生手段120により再生されたコンテンツの再生履歴を示す再生履歴情報を記録する再生履歴情報記録手段150と、を備え、再生履歴情報記録手段150は、ミキサー装置側再生信号出力手段230により再生信号が出力装置30に出力されたか否かに応じて、各コンテンツの再生履歴情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】ファイル構成を再構築できるようにするとともに、ディレクトリ番号及びファイル番号の使用効率を良くする。
【解決手段】記憶媒体に記録される画像ファイルのディレクトリとファイル名を管理するとともに、ディレクトリの情報を調べ、ディレクトリの所定の条件に応じて、ファイル構成の再構築方法を切り替えてファイル構成を再構築する。例えばディレクトリが意図的に作成されたものである場合には、ディレクトリ下のファイル構成は変えることなく、ディレクトリ番号を最小値から連続した番号に振りなおすが、そうでない場合には、複数存在するディレクトリに対して、各ディレクトリ下に存在する画像ファイルを、ディレクトリ下に格納できるファイル数の上限数まで統合してディレクトリ数を圧縮するとともに、ディレクトリ番号を最小値から連続した番号に振りなおす。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録されたオーディオデータに対して編集がなされた場合でも、編集がなされたオーディオデータのチェックインを確実に実行する。
【解決手段】半導体メモリカード1に対するチェックアウトが要求されると、オーディオオブジェクト(AOB)を半導体メモリカード1に記録すると共に、Content-IDをこのAOBに割り当てる。編集再生装置2は、半導体メモリカード1に記録されたAOBに対して編集を行い、当該AOBに割り当てていたContent-IDと同一のContent-IDを、編集により得られた1つ以上のAOBに割り当てる。管理装置3は、半導体メモリカード1からのチェックインが要求されれば、半導体メモリカード1に記録されている1つ以上のAOBのうち、履歴に含むContent-IDと同一のContent-IDが割り当てられ全てのAOBを再生不能な状態に設定して、許可回数をインクリメントする。 (もっと読む)


【課題】再生装置からの再生要求に対し、当該再生装置で再生可能な最新のコンテンツを確実に取得して再生可能とする。
【解決手段】再生装置は、ワンタッチ再生ボタンが操作されると(S1)、コンテンツ管理サーバにリスト要求を送信し(S2)、コンテンツ管理サーバは、リスト要求を受信すると(S11)、ワンタッチ再生リストを再生装置に送信し(S12)、再生装置は、ワンタッチ再生リストを受信すると(S3)、該ワンタッチ再生リストの中から自装置で再生可能な記録形式で登録されている登録日時の最も新しいコンテンツを検索して(S4)、該コンテンツの再生要求をコンテンツ管理サーバに送信し(S5)、コンテンツ管理サーバは、再生要求に基づき(S13)、該当するコンテンツをコンテンツデータベースから抽出して再生装置に送信する(S14)ことで、再生装置側で当該コンテンツを再生する(S6,S7)。 (もっと読む)


【課題】ある放送方式(例えば、12セグメント)の放送番組に設定されたチャプタ情報やレジュームポイントを他の放送方式(例えば、1セグメント)の放送番組に正確に引き継ぐこと。
【解決手段】12セグメント放送番組及び1セグメント放送番組共に番組の本編からコマーシャルへの切り替わり時刻の検出処理を行い、両番組で検査されたCM開始時刻のズレ量から両放送の開始時刻のズレを算出し、12セグメント放送番組から1セグメント放送番組にチャプタ情報やレジュームポイントを引継ぐ時にズレ量分を加味することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの再生条件の設定を容易にできるようにする。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、コンテンツ再生装置に接続された外部メモリから、コンテンツの再生条件の設定情報を読み取る(ステップS25)メモリモジュールと、前記読み取られた設定情報を用いて、再生手段によるコンテンツの再生条件を設定する(ステップS28)制御手段と、前記制御手段により設定されたコンテンツの再生条件に従って、コンテンツを再生する(ステップS28)再生手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション実行部とデータ記録メディアのファイルシステムが適合しない構成においてデータ記録や再生を可能とする装置、方法を提供する。
【解決手段】アプリケーション実行部の生成ファイルが、記録メディアのファイルシステムに適合しない構成において、アプリケーション実行部とメディアの記録データ管理を実行するファイルシステム部間にファイル変換部を設定した。ファイル変換部がアプリケーション実行部の生成ファイルをファイルシステムの許容ファイル形式を持つファイルに変換し、変換後のファイルを記録ファイルとしてファイルシステム部に提供する。本構成により、アプリケーション実行部とデータ記録メディアのファイルシステムが適合しない構成においてデータ記録や再生が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 より高い客観性を有する画像検索用の情報を、ユーザが容易に画像に対応付けて記録することのできる手段を提供する。
【解決手段】 撮像装置は、撮像部と、動作検知部と、付帯情報生成部とを備える。撮像部は、被写体を撮像して画像のデータを生成する。動作検知部は、撮像に関するユーザの動作を検知する。付帯情報生成部は、画像のデータの生成時までに動作検知部により検知された動作を示す付帯情報を生成するとともに、前記付帯情報を画像のデータに対応付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがダイジェストコンテンツを聴いて、これに利用されている原コンテンツファイルを入手するまでの手間を省いて、ユーザへの便宜を図る。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、ダイジェストコンテンツを取得して再生可能とされている。また、ダイジェストコンテンツの作成に利用された原コンテンツの選択決定操作を可能とするユーザインターフェースを有する。そして、この選択決定操作が行われたことに応じては、ダイジェストコンテンツ・データの編集内容情報により特定した原コンテンツとしてのコンテンツ内容を再現できる実体データを取得する。 (もっと読む)


【課題】
ファイルクローズの際の管理データの更新によっても、動画像記録が破綻しないようにする。
【解決手段】
MXF生成部(18)は、カメラ信号処理部(16)からの動画像データから、MPEG2の圧縮データを含むMXFファイルを生成する。MXGファイルはメモリカード(24Z)に記録され、ファイルフッタの記録後に、メモリカード(24)に記録済みのファイルヘッダとファイルボディの管理データが更新される。速度検出部(42)は、メモリカード(24)のアクセス速度を検出する。記録制御部(40)は、このアクセス速度に従い、1ファイル当たりの更新が必要な管理データ数が所定数以内になるように、ファイルサイズ又は管理データ数を制御する。 (もっと読む)


【課題】これから使用されるメモリに対してのみ選択的にメモリチェックを行うことで、起動から使用開始までにかかる時間を短縮できるようにした録画機器を提供する。
【解決手段】録画再生機器10は、複数のメモリで構成される記録媒体14と、記録媒体14へのデータの記録を制御する記録媒体制御部13と、録画再生機器10に関する管理情報を記憶するシステム制御部15とを備える。記録媒体制御部13は、システム制御部15に記憶された管理情報に基づいて、記録媒体14を構成する複数のメモリの中から、使用が予定されるメモリを選択し、選択したメモリに対してのみメモリチェックを行う。例えば、記録媒体制御部13は、管理情報に基づいて、複数のメモリに対して未記録か否かを判定し、未記録と判定されたメモリを、前記使用が予定されるメモリとして選択する。 (もっと読む)


【課題】同一のラジオ番組をDAP11とマイクロコンポ12との両方で予約録音する場合に、予約録音のセット作業を能率化する。
【解決手段】ユーザはDAP11において所望のラジオ番組のタイマ情報をセットする。マイクロコンポ12は、USBケーブル17を介してDAP11を接続されると(S51正)、ラジオ番組の録音に係るタイマ情報がDAP11にセットされているか否かを調べる(S52,S53)。セットされていれば、マイクロコンポ12は、DAP11からタイマ情報を取得して(S54)、自機にセットし(S55)、タイマ情報の時刻になると(S56正)、タイマ情報に従い、該当のラジオ番組を録音する(S57)。 (もっと読む)


【課題】回路や機構の消耗を軽減すると共に、ユーザに対しても操作負担とならずに所望の楽曲を選曲する。
【解決手段】音楽コンテンツを再生する再生部(DAC9、増幅部10、出力部11)と、再生装置1を振る動作および所定の単位時間あたりの振る動作の回数を検出する振り動作検出部(センサ4)と、音楽コンテンツを複数のカテゴリに予め分類しておき、振り動作検出部(センサ4)により検出した所定の単位時間あたりの振る動作の回数に応じて再生する音楽コンテンツのカテゴリを別のカテゴリに変更する再生制御部(システムマイコン2)とを備える再生装置1とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を要することなく、ファイルデータの内容を把握可能なファイル名を付与できる技術を実現すること。
【解決手段】スケジュールの内容を示す内容情報111B及び当該スケジュールの実行日時を示す時間情報111Aを含むスケジュールデータ111を記録する記録部14と、録音ファイルデータ及び当該録音ファイルデータの記録時間を示す記録時間情報を取得するシステムマイコン11と、システムマイコン11により取得された記録時間情報と記録部14に記録されたスケジュールデータとを参照し、記録時間情報の時間範囲の全部又は一部が時間情報111Bと重複する場合、取得された録音ファイルデータのファイル名に内容情報111Bを付与し、当該ファイル名が付与された録音ファイルデータを記録部14に記録させるシステムマイコン11と、を備える。 (もっと読む)


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