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Fターム[5D110BB16]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 機器、装置 (2,992) | テープ記録再生 (136) | デジタルVTR (34)

Fターム[5D110BB16]に分類される特許

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【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【課題】編集送出システムにおいて、書き出しコマンドが異なり制御タイミングも異なる複数種類の編集装置と放送素材記録装置とを接続を行い、複数種類の編集装置を用いて共同作業により編集して、編集結果を直接放送素材記録装置に書き出し送出することで、編集送出を短時間で行い、業務の労力とコストを削減する。
【解決手段】編集送出システムにおいて、複数の種類の編集装置と放送素材記録装置の間に中継装置を設置することにより、編集装置ごとに異なる制御コマンドを放送素材記録装置に対応したものに変換し、また、編集装置ごとに異なる制御タイミングを調整して放送素材記録装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】文字情報を録画検索データなどとして再利用できるようにする。
【解決手段】受信された文字放送信号から文字情報をデコードする文字放送用デコーダ20と、デコーダ20によってデコードされた文字情報を、一時記憶用のRAM26にダウンロードする制御部22とを備え、制御部22が、録画するか若しくは録画しようとする録画番組の映像信号を記録媒体に録画し、RAM26にダウンロードされた文字情報のうち、録画番組に関する番組情報を抽出し、抽出された番組情報を録画後の再生時の映像にスーパーインポーズする文字放送受信装置において、制御部22には、制御用のプログラムが格納されたROM24が設けられ、ROM24は、受信できる全ての放送局に関して、その放送局と、その放送局の番組情報を示すテレビ番組ガイドのうちその日に放送される最初の番組情報が表示されるページとを予め対応付けておき、それらをテーブルとして記憶している。 (もっと読む)


【課題】編集済テープからランダムアクセス方式の記録装置にデータを取込む作業を効率化する。
【解決手段】編集済テープの本編の先頭のTC(タイムコード)値を記憶する記憶手段9と、編集済テープからランダムアクセス方式の記録装置2へのデータの取込を指示する操作手段5と、編集済テープを再生する再生装置14,15と記録装置2とを制御する制御手段5及び12とを備え、制御手段5及び12は、編集済テープから読取らせたTC中の時の値が、記憶手段9内の本編の先頭のTC値中の時の値と一致するかまたは1時間前の値である場合、操作手段5の操作に応じて、記憶手段9内の本編の先頭のTC値から捨てカット及びプリロール分の時間を減じたTC値の位置に再生装置14,15をキューアップさせて再生を開始させ、捨てカットの先頭以降の再生データを記録装置2に記録させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各種映像機器に接続可能に外部記録装置を小型に作成して、各種操作子、警告表示部等を設ける場合でも、本体機器に接続した場合の使い勝手の劣化を有効に回避することができるようにする。
【解決手段】本発明は、本体装置に外部記録装置が接続された場合には、本体装置に外部記録装置のメニューを通知して本体装置で外部記録装置の設定を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】タイムコードを含まないデータである場合にも、操作性良好にダビング処理を行う。
【解決手段】マイクロプロセッサ11は、リモコン2からのダビング指示入力を受け付ける操作受付部111と、ダビング指示入力が受け付けられた場合に、DVカメラ3に装着されたDVテープから動画像情報を取得する取得部112と、取得部112によって取得された動画像情報をDVD−RAM100に格納する書込部119と、DVテープから取得された動画像情報に再生可能な有効な動画像が含まれているか否かを判定する有効性判定部113と、有効性判定手段によって、再生可能な有効な動画像が含まれていないと判定された場合に、書込部119の動作を禁止する書込禁止部115と、を備える。 (もっと読む)


【課題】どのような種類のコンピュータにも、特別なソフトウェア等を必要とすることなく、シーケンシャル・アクセス方式の記録再生装置を接続する。
【解決手段】記録再生装置に、ネットワークへの接続手段26と、ファイル共有システムにおけるクライアントとして、接続手段26で接続されたサーバー上のディスク装置をマウントし、記録媒体tp上のデータをディスク装置に取り込むことを指示する第1の情報をネットワーク経由で受信したことに基づき、記録媒体tpから再生させたデータをファイルに変換してディスク装置に書き込み、ディスク装置内のファイルを記録媒体tpに書き出すことを指示する第2の情報をネットワーク経由で受信したことに基づき、ディスク装置から読み出したファイルから変換したデータを記録媒体tpに書き込ませる処理手段23,24とを備える。 (もっと読む)


【課題】DV記録日時を確認しながらDVカムからのストリームデータの取り込みができ、取り込み後に、再生リストが自動作製できるデジタル記録再生装置を提供する。
【解決手段】DVカムからのストリームデータをランダムアクセス可能な記録媒体11又は12に録画することをDV録画ボタン21で指示すると、IEEE1394I/F7及び1394シリアルバス6を介して接続されたDVカムを検出し、検出されたDVカムの入出力プラグの論理的チャンネルと仮想的接続し、DVカムからのストリームデータを、記録媒体11又は12の記録フォーマットに変換し、変換されたデータを記録する。また、DVパケットヘッダ内のタイムコードの不連続点を検出し、これに対応したDV記録日時をタイトルとして表示させ、確認しながらストリームデータの取り込みを行う。取り込んだDV記録日時をEEPROMに一時記憶させリストとして一覧表示させる。 (もっと読む)


【課題】内蔵の記録媒体の残記録容量が無くなったとしても撮影データを途切れなく記録できるようにする。
【解決手段】DVCと通信可能なHDDレコーダは、DVC内の磁気テープの残記録容量をポーリングにより取得し、磁気テープに記録中の撮影データの後続の撮影データをHDDレコーダ内のハードディスクに記録するべきか否かを判定する。そして、HDDレコーダは、後続の撮影データを記録するべきだと判定した場合は、DVCから外部に出力されている撮影データを取り込んで、ハードディスクに記録し始める。 (もっと読む)


【課題】1日先のみならず、何日も先のタイマ予約を行う場合においても、日付の入力ミスを防止することができるタイマ予約装置を提供する。
【解決手段】タイマ予約を行う際に、時として24以上の数字を入力することを可能としている。例えば、DVDレコーダにおける録画予約において、録画開始時の日付を12月16日(木)、録画開始時刻を25:00、録画終了時刻を27:00と入力すると、12月17日(金)の早朝1時から早朝3時までの録画予約を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】録画番組と番組タイトルとの関係が1対1となり、当該番組タイトルで録画番組を把握したり、検索できるようにする。
【解決手段】テレビ番組が録画されると共に、ダウンロードされた番組情報のうち、録画番組に関する番組情報(番組タイトルなど)を抽出して記録媒体に関連したメモリ手段に記憶する。例えば、記録媒体がメモリ付きのビデオカセットであるときには、このメモリ19に録画番組に関する番組情報を記録し、記録媒体がメモリの付いていないビデオカセットであるときには、記録テープに録画番組に関する番組情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】 書き戻しにより高品位な画像を維持して短い遷移時間でつなぎ記録を行う。
【解決手段】 制御部40により記録信号処理部10、記録再生部20及び再生信号処理部30の動作を制御して、つなぎ記録を行うにあたり、記録状態から記録待機状態に遷移する際に、上記下地で残すべき最終ブロックのデータを上記メモリ50に格納してつなぎ記録可能な記録待機状態とし、上記記録待機状態から停止状態に遷移する際に、つなぎ記録可能である状態を保持しつつ停止状態になり、このつなぎ記録可能な停止状態から記録を開始する場合、下地読み動作を行わずに、上記メモリ50から下地で残すべき最終ブロックのデータを読み出してつなぎ記録を行う。 (もっと読む)


【課題】動画記録装置は、ランダム・アクセス・コンピュータ読み取り可能および書き込み可能記憶媒体を含み、記録したクリップに対するノンリニア・アクセスを可能にする。
【解決手段】この装置は、ビデオ情報およびオーディオ情報双方をデジタル的に捕獲する。多数のデータ経路を備え、記憶媒体への記録および記憶媒体からの再生を可能とする。リストを維持し、記録したクリップおよび編集したイベントを管理する。検出したクリップのアウトテイク・リストも維持する。イベント・リストは、記憶媒体およびカメラまたは外部ビデオを含む外部ビデオ源からのクリップを含むビデオ・イベントのリストを含む。スイッチング回路を用いて、生の画像をプログラム出力に出力しつつ、記録したクリップを編集の間に見ることができる。編集インターフェースは、標準的な記録機能を行うための専用キー、および適応機能を有する入力キーと対応する表示装置を含む。 (もっと読む)


【課題】 正常につなぎ記録が可能となる編集点を容易に検出し、つなぎ記録によって連続的にデコード可能なストリームデータの生成を可能としたビデオ信号記録装置を提供すること。
【解決手段】 つなぎ記録を行う場合、記録データ中の所定単位のデータに含まれる付加情報を検出して、前記付加情報に含まれる少なくともつなぎ記録が可能となる編集点の存在、フィールド並び順及びリピートフィールドの有無を示す情報に基づいてつなぎ記録するための編集点を決定して、決定された編集点に基づく位置からつなぎ記録を行う。 (もっと読む)


【課題】放送素材信号の編集から放送までの処理を簡単かつ短時間に行なえるようにするとともに、操作者の負担を大幅に軽減し得る放送素材編集装置を提供する。
【解決手段】マトリクススイッチャー11の第1入力チャンネルにVTR12を接続し、第2入力チャンネルにDVDレコーダ13を接続し、第3及び第4入力チャンネルに音声素材送出器14,15を接続し、出力チャンネルに映像・音声合成器16を接続するようにし、端末装置19において、VTR12、DVDレコーダ13、音声素材送出器14,15を送出制御して、それぞれのマトリクススイッチャー11への入力タイミングを合わせた上でマトリクススイッチャー11の切替制御を行って映像・音声合成器16で任意の映像素材と任意の音声素材とを合成し、ビデオサーバ17に記録するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 サーチ画像データを有効利用し、カセットテープ内にどのようなシーンが記録されているかが、好ましい形態で直ちにわかるような仕組みを提供する。
【解決手段】 システムデータ読み出し回路107によりカセットテープ102から読み出された読み出しデータのタイムコードをチェックし、画像縮小回路109に対して現在のサーチ画像データを縮小し、インデックス画像データ領域105cに書き込むか否かの指示を出力する。その後、JPEGエンコーダ111を起動し、インデックス画像データ領域105cのインデックス画像データをJPEG圧縮し、更にヘッダ等の付随データを書き込んでインデックス画像ファイルを生成し、その生成されたインデックス画像ファイル及びプリント設定情報をプリンタ113に送信して印刷を実行する。インデックス画像ファイルの生成に当たっては、インデックス画像ファイルに含ませる画像数を選択しておく。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、つなぎ撮り開始可能な画像データを確認することができ、ユーザの所望の編集位置からつなぎ撮りを開始することを可能とする。
【解決手段】 記録媒体に記録される第1の画像データに含まれる所定のデータに基づいて、前記第1の画像データの編集位置を検出し(ステップS602)、検出される前記編集位置の画像データを表示手段上に再生させ(ステップS603)、所定の操作入力に対応する前記編集位置から第2の画像データを前記記録媒体に記録する(ステップS607)。 (もっと読む)


【課題】動きのある画面によるシーン検索を可能とする。
【解決手段】ビデオカメラ1の記録時に、例えば、RECボタンが押される操作をトリガとして、記録される動画像1の先頭付近のフレーム21aの抽出がされる。抽出されたフレーム21aは、静止画像記録再生処理部15に供給され、画像サイズ変換等の信号処理が行われてインデックス画像が生成される。生成されたインデックス画像は、記憶媒体16に書き込まれる。同様にして、フレーム21aと時間的に近接したフレーム21b〜フレーム21eに対応するインデックス画像が生成され、記憶媒体16に書き込まれる。シーン検索時に、記憶媒体16に書き込まれたフレーム21a〜フレーム21eに対応するインデックス画像が順次、再生されることで、動きのある画面によるシーンの検索が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 迅速に記録開始位置を検出して記録を開始可能とする。
【解決手段】 フレーム毎に情報量が異なる形態で符号化された動画像データが、N本のトラック毎にエラー訂正符号化処理が施されて記録されたテープより情報データ列を再生する再生手段と、前記テープに対して動画像データを記録する記録手段と、前記再生手段により再生された情報データ列より、前記動画像データにおいて所定数のフレーム毎に設定された編集点が前記N本のトラックに含まれていることを示す付加情報を検出する検出手段と、前記テープを高速に搬送しながら前記情報データ列を再生するよう前記再生手段を制御すると共に、前記高速搬送されたテープより再生された情報データ列より検出された前記付加情報に基づいて前記編集点を決定し、この編集点より新たに前記動画像データの記録を開始するよう前記記録手段を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


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