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Fターム[5D110CA16]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集の方法、種類 (4,183) | 編集の方法 (2,097) | プログラム編集 (428)

Fターム[5D110CA16]に分類される特許

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コンテキストに基づいてメディア資産を生成及び編集するための装置が提供される。1つの実施例では、該装置は、コンテキストに基づいてユーザに対してメディア資産についての提案を表示させるための論理回路と、少なくとも1つのメディア資産を受信するための論理回路と、少なくとも1つのメディア資産に関連する編集命令を受信するための論理回路とを含む。コンテキストは、ユーザ入力又はアクティビティ(例えば、問い合わせ又はエディタが起動される関連ウェブサイトに応答して)、コミュニティ又はグループアソシエーションなどのユーザプロフィール情報などから得ることができる。更に、コンテキストは、デートビデオ、結婚式ビデオ、不動産ビデオ、音楽ビデオ、又は同様のものの生成など、ユーザの目的を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】動画の編集作業を効率的におこなうことのできる機能を提供する。
【解決手段】動画編集装置は、動画データをファイルとして蓄積する蓄積手段を内蔵または外部接続し、蓄積手段の動画データに対してノンリニアな動画編集をおこなう。この動画編集装置は、指定手段、プレイリスト作成手段、未採用シーン再生手段を有する。指定手段は、動画データの編集作業時に採用したいシーンの開始位置(インポイント)と終了位置(アウトポイント)との組を一組乃至複数組指定する。プレイリスト作成手段は、指定されたシーンの開始位置と終了位置との組に基づいて、当該シーンのプレイリストを作成すると同時に、動画データのうち当該シーン以外の未採用シーンのプレイリストを作成する。再生手段は、作成された未採用シーンのプレイリストに基づいて未採用シーンのみを再生する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを楽しませることができる楽曲を簡単な操作で検索可能とする。
【解決手段】各楽曲データに関連付けられた所定の情報を管理する楽曲情報データベースと、複数項目から成るユーザ情報を記憶したユーザ情報記憶手段と、所定の条件が満たされたか否かを監視する条件監視手段と、条件監視手段により該所定の条件が満たされたと判定されたとき、該複数項目の中の所定のユーザ情報を抽出するユーザ情報抽出手段と、該抽出されたユーザ情報に基づいて楽曲情報データベースを検索し、その検索結果を出力する検索結果出力手段とを具備したオーディオ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】放送番組データのコマーシャルに対応する部分を利用者が視聴可能でありつつ、記憶装置の記憶領域を効果的に使用することができる録画装置を提供すること。
【解決手段】本発明の録画装置(1)は、受信部(13、18)と、記憶装置(17)と、制御装置(10)とを具備している。前記受信部(13、18)は、動画像データである放送番組データ(6)と、前記放送番組データ(6)のコマーシャルに対応する部分を識別する付加情報(7)とを受信する。前記放送番組データ(6)と前記付加情報(7)とが前記記憶装置(17)に格納される。前記制御装置(10)は、前記付加情報(7)に従って、前記コマーシャルに対応する部分を表すテキストデータとして静止画像データを生成し、前記放送番組データ(6)の前記コマーシャルに対応する部分を前記静止画像データに変更する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体の残り時間に対して、ユーザーの手間なく適切な曲が選択されて追加記録されるようにする。
【解決手段】 ユーザーが指定した曲(指定記録情報)の記録後の状態としての記録媒体の記録可能量(残り時間)を判別し、判別された記録可能量に対して記録可能な情報量(演奏時間)であり、かつ指定記録情報とされていない曲を、情報ソースを検索して得、記録装置に対して追加記録情報として送出させるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の映像信号フォーマットが混在する機器使用環境下において、適当な映像信号フォーマットに従ってメディア上の映像信号の操作を行なう。
【解決手段】装填されたメディアの基本ファイル中のUIAppInfoでIs60又はIs50のいずれが1に設定しているかを読み取り、自らサポートしている映像信号フォーマットと一致するかどうかを判別する。両者が一致する場合は記録や再生などメディアの使用を開始するが、一致しない場合はメディアの使用を行なわない。異なる映像信号フォーマットのストリームを同じメディアに記録するというAVCHDで許可されていない記録動作を行なうようなことはない。 (もっと読む)


【課題】ポストロール区間を記録しないようにする。
【解決手段】AUTO EDITコマンドを受信すると、記録を開始させるIN点までプリロールされ、再生が開始される。IN点まで再生がされると、記録が開始される。記録が開始されると、記録を終了させるOUT点に到達するまで記録が継続される。OUT点に到達すると、ポストロール区間を記録するように設定されているか否かが判断される。ポストロール区間を記録しないと設定されていた場合、記録が終了され、ポストロール区間を記録すると設定されていた場合、ポストロール区間の記録が継続されたあと、記録が終了される。本発明は、映像を編集する編集システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、音楽データの再生時に安定して動作し得るようにする。
【解決手段】本発明は、解析部2が装置本体の処理負荷の低い状態を検出すると、記録媒体13に記録される未解析の音楽データD1の特徴を解析し、登録部3が特徴の解析された音楽データD1を、その解析された特徴に応じて特定のプレイリストPLに登録し、再生部4が当該特定のプレイリストPLに従い音楽データD1を再生することにより、音楽データD1の再生時に、当該音楽データD1に対する特徴の解析処理及びプレイリストPLへの登録処理によって処理負荷が著しく高くなることを回避することができ、かくして音楽データD1の再生時に安定して動作することができる。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム記録動作と、ダビング動作とを同時に実現できるようにする。
【解決手段】リアルタイム記録により記録ストリームとして生成された第1のコンテンツデータは単位データ毎に、メモリ22の領域22−1に順次保持されていき、一定量以上蓄積されると、記憶部16またはリムーバブルメディア18に記録される。このようなリアルタイム記録動作と同時に、次のようなダビング動作が行われる。即ち、記憶部16またはリムーバブルメディア18に記録されている第2のコンテンツデータは、単位データ毎に読み出されてメモリ22の領域22−2に一旦保持された後、リムーバブルメディア18または記憶部16にダビングされる。本発明は、コンテンツデータをハードディスクやリムーバブルメディアに記録する記録装置等に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】2台の映像記録再生装置を制御して編集を行う際に、各映像記録再生装置での再生映像を、それぞれそのタイムコードをスーパーインポーズして1台のビデオモニターに表示する。
【解決手段】編集装置1は、再生側の映像記録再生装置2の操作時には、記録側の映像記録再生装置3にEEモードをオンさせ、映像記録再生装置2にスーパーインポーズをオンさせて映像記録再生装置3にスーパーインポーズをオフさせる。また記録側の映像記録再生装置3の操作時には、映像記録再生装置3にEEモードをオフさせるとともにスーパーインポーズをオンさせる。また編集時には、映像記録再生装置3にEEモードをオフさせ、映像記録再生装置2にスーパーインポーズをオフさせて映像記録再生装置3にスーパーインポーズをオンさせる。 (もっと読む)


【課題】所定の規格フォーマットに従って管理情報を付随させながら記録された動画像ストリームの非破壊編集を行なう。
【解決手段】まず実再生リストから所望のコンテンツを仮想再生リストにエントリを追加し、仮想再生リスト上で再生コンテンツの編集操作を行なう。実体のコンテンツを所有しない仮想再生リストに対する編集処理は実体のコンテンツの編集を伴わない非破壊編集である。また、仮想再生リストの非破壊編集は管理情報ファイルの更新で済み、再生区間をコピーしても記録メディアの使用量は管理情報の増分だけであることから、ユーザの利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体の記録データの再生、編集の効率化を実現する構成を提供する。
【解決手段】AVCDフォーマットにおいて規定される再生開始ポイント情報としてのPLM(=EM)マークに対応するマーク管理情報として、マークの含まれるGOPが、GOPの復号処理に際して他のGOPの復号情報を必要とするGOPであるか否かを示すGOP属性等の記録を実行し、これらの情報を参照して再生や編集を行なう構成とした。本構成により、再生処理における必要のないデコード(復号)処理の防止、編集処理において無駄なデータを残存させない編集が可能となる。 (もっと読む)


【課題】サムネイルリスト表示など代表画像の読み取り、表示処理を効率的に実行可能とした構成を提供する。
【解決手段】例えばチャプタに対応して設定された代表画像としての被参照画像(IDR)のアクセス情報として、代表画像の読み取りに適用するアドレス情報と読み取りデータサイズ情報を含む代表画像アクセス情報をプレイリストファイルまたはインデックスファイルに記録する構成とした。本構成により、サムネイルリスト表示など、代表画像の読み取り再生を行なう場合、代表画像アクセス情報を参照した処理が可能となり、IDR読み取り再生を効率的に迅速に行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数の記録データに対する再生順序の編集処理の手間を低減する。
【解決手段】本発明は、光ディスクに対し記録データRDを記録したときに、第1の再生有無情報L1と第1の参照順序規定情報LC1を生成すると共に、第2の再生有無情報L2と第2の参照順序規定情報LC2を生成し、光ディスクに対し第1の再生有無情報L1と、第1の参照順序規定情報LC1とを記録させた後、第2の再生有無情報L2と、第2の参照順序規定情報LC2とを記録させるように制御するようにしたことにより、記録データRDに対する再生順序を編集するとき、第2の再生有無情報L2及び第2の参照順序規定情報LC2を生成して記録するだけで再生順序を編集することができ、かくして、記録データに対する再生順序の編集処理の手間を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの要望に沿ったプレイリストを簡単に作成できるようにする。
【解決手段】任意の個体を識別する個体識別情報の有無を入力された動画像から検知する個体認識手段と、前記個体認識手段により検知された個体識別情報を前記入力された動画像から抽出する識別情報抽出手段とを備え、前記識別情報抽出手段は、動画像を記録中に静止画同時撮影が行われた時に前記個体識別情報を抽出するようにして、手間のかかるプレイリスト編集作業を行うことなしに、ダイジェスト再生するためのプレイリストを作成することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】AVストリームを編集した場合のオーディオ・フレームが不連続に起因するノイズを防止することができるストリーム編集方法及びストリーム編集装置を提供すること。
【解決手段】編集装置は、AVデータにおけるA点、B点間のデータを削除し、A点、B点を接続する。この場合、オーディオデータの編集では、A点、B点の接続点である編集点前及び後の複数フレームをデコードし、編集点より時間的に前の少なくとも1フレームをフェイドアウトしたフェイドアウトフレームとし、編集点より時間的に後の少なくとも1フレームをフェイドインしたフェイドインフレームとし、フェイドアウトフレームとフェイドインフレームとの間に1フレーム以上の無音フレームを挿入することでフェイドアウトフレーム、無音フレーム及びフェイドインフレームからなる編集フレームを生成し、この編集フレームを再エンコードする。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体に記録されているデータの編集結果を1つの記録媒体に集約する場合に、ユーザの作業効率を向上させる。
【解決手段】受付部91は、ユーザからの編集に関する指令を受け付ける。記録制御部92は、その指令に応じて、第1と第2の光ディスクに記録されているデータの編集結果に関する情報であるエディットリストを作成し、第2の光ディスクに記録させるとともに、第1の光ディスクに記録されているデータのうちの、エディットリストに対応する編集結果を構成するデータである編集データを第2の光ディスクに記録させる。本発明は、例えば、ディスク記録装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のタイトルのダビングに関する操作が煩雑であった。
【解決手段】ステップS3において、リモコン装置(記録再生装置本体の操作部でも良い)の方向キー57を操作しながら、録画リストにおいてダビングを行いたい番組IDにフォーカスをあて、セレクトキー65を押すことにより、ダビング処理の仮予約を行う。リモコン装置の一発ダビングキー71が押されるまでは、ステップS11に進み、セレクトキー65を押す。仮予約した複数の番組について、ダビング条件の充足、ダビング動作設定の読み込み、ダビング元とダビング先の決定、実際のダビング処理から終了した旨の報知など一連の処理を、一発ダビングキーを押すだけの操作により行われる。 (もっと読む)


【課題】従来と比して一段と、ユーザの意図通りの編集を容易にする。
【解決手段】リクエストボタンB20が押下されたときに再生している音楽データAdをリクエスト対象として、再度リクエストボタンB20が押下されたときに選択しているチャンネルプレイリストPLが、前回押下されたときに選択していたチャンネルプレイリストPLと同一であれば、リクエスト対象の音楽データAdを選択しているチャンネルプレイリストPLから削除する一方、同一でなければ、リクエスト対象の音楽データAdを選択しているチャンネルプレイリストPLに追加登録するようにしたことにより、音楽データAdの内容をユーザに認識させたうえで、同じ押下操作を2回繰り返すという単純な操作で、チャンネルプレイリストPLの編集を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが提供する画像データを既存音楽ビデオにインターカットすることで新規音楽ビデオを作製する。
【解決手段】エンドユーザ自身の付加画像データ(画像あるいはビデオ)を既存音楽ビデオ(専門的に作製された音楽ビデオであってもよい)にインターカットする方法で、第一段階では、複数の一時的セクションが既存音楽ビデオにおいて定められる。第二段階では、専門家でないエンドユーザによって実施されてもよく、エンドユーザによって指定されたビデオデータが、一時的セクションに従って既存音楽ビデオにインターカットされる。 (もっと読む)


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