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Fターム[5D110CD05]の内容

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【課題】 撮影処理と並行して,粗編集をして,本編集に必要な映像シーンを直接確認することにより,本編集までに至る処理の作業効率を高めることが可能な映像コンテンツ編集支援システムを提供する。
【解決手段】 撮像装置と,撮像装置から伝送される映像コンテンツデータを表示する編集者端末装置と,撮像装置および編集者端末装置を相互に接続するネットワークとから成る映像コンテンツ編集支援システムが提供される。この映像コンテンツ編集支援システムは,映像コンテンツデータに関連する電子マークデータを映像コンテンツデータに記述する記録部と,電子マークデータに基づいて,映像コンテンツデータの見出し情報を含む電子マークリストデータを作成する電子マークリスト作成部と,電子マークリストデータに基づいて映像コンテンツデータを編集する編集部とを備えている。 (もっと読む)


本発明はプログラム形式で受信されたマルチメディアデータの記録装置およびプログラム形式で受信されたマルチメディアデータの記録方法に関する。マルチメディアデータの記録装置は、プログラム形式で受信されたマルチメディアデータを連続して記録するように構成された一時記憶手段(7)と持続記憶手段(8)とを有しており、さらに一時記憶手段(7)から持続記憶手段(8)へプログラムを選択的に移動させる移動手段(6)を含む。ここで本発明の装置は、受信されたプログラムを複数のユニットへ分割するセグメンテーション手段(5)と、1つまたは複数のユニットを一時記憶手段(7)から持続記憶手段(8)へ選択的に移動させる移動手段(6)とを有する。
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【課題】ハードディスク記録再生装置における、一旦記録した番組の編集操作時の不便を解消する。特に編集モードにおける編集ポイントの探索を容易にする。
【解決手段】録画モード又は再生モード時に、ユーザーが映像を視聴しながら削除したい場面の映像(映画の予告編やCM等)を発見した際、リモコン17に設けた編集ボタン18を押し操作すると、その映像位置(編集ポイント)が記憶される。そして、事後に編集モードに切替え、操作画面26を立ち上げた上で、リモコン17の移動ボタン19を押し操作すると、小画面28の映像が事前に指定した編集ポイントの映像にジャンプ移動する。 (もっと読む)


記録されたデータシーケンスの1以上の部分をマークする方法、及びデータバッファ(17)と、記録ユニット(18)と、データバッファ(17)に保存された記録されたデータシーケンスの表現を表示し機能キー(13乃至15)からユーザ入力を受信するためのプロセッサ(11)とを有する記録装置。前記プロセッサは、範囲を、第1のサブ範囲と第2のサブ範囲とに分割するように構成される。ポインタがマークされていないデータの範囲にあり、機能キー(14及び15)から第1の機能の入力が受信された場合、前記第1のサブ範囲がマーク解除され、前記第2のサブ範囲がマークされる。ポインタがマークされたデータの範囲にあり、機能キー(14及び15)から第2の機能の入力が受信された場合、前記第1のサブ範囲がマークされ、前記第2のサブ範囲がマーク解除される。
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DVDなどの第1媒体上にDVテープなどの第2媒体からのデータストリームからデータ記録を取得する方法及びシステム。データストリームは、各々が異なる記録開始時間を有するいくつかのデータセグメントを有する。「オン・ザ・フライ」及びプレ・スキャンと共に利用可能な本発明では、第1媒体上のデータ記録の記録セグメントは、現在の記録セグメントの期間の決定に基づき生成される。記録時間不連続が閾値を超えるとき、新たな記録セグメントが生成され、記録時間不連続は、第1データセグメントの記録終了時間と次のデータセグメントの記録開始時間との差である。
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先行する隣のフレーム又は後続する隣のフレームのどちらかの一部を各フレームに付加することにより修正されたフレームからPCMオーディオフレームを接合する方法である。第1の形態によれば、接合点のみにおいてフレームの端部とフレームの付加部分にフェードアップとフェードダウンを行い、重複して結合することで接合を行って接合点でのクロスフェードを提供する。あるいは、すべてのフレームの端部とフレームの付加部分にフェードアップとフェードダウンを行い、重複して結合する。相補的ェードアップとフェードダウンを提供することにより丸め誤差が削減される。
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映像音声記録再生装置は、映像、音声の主情報を入力する映像・音声入力部(100)と、主情報に付加される音声付加情報(ボイスメモ)を入力する音声付加情報入力部(110)と、映像、音声データの記録、再生を行う記録再生部(140)と、映像、音声データを記録する記録媒体(150)と、各部の動作を制御する制御部(120)とを備える。制御部(120)は、音声付加情報を、主情報における特定のフレーム位置に関連付けして記録媒体(150)に記録する。特定のフレーム位置は、タイムコードやオフセット(主情報の先頭からのフレーム数)等により指定される。
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オーディオデータの選択的再生が可能なデータ再生装置及びその方法が開示される。本発明に係るデータ再生装置及び方法はデータ再生中にユーザが区間選択を入力すれば、選択された区間のオーディオデータを保存して、その後、ユーザの要請に応じて選択された区間のオーディオデータのみを選択的に再生することを特徴とする。

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【課題】登場人物検出の検出区間の修正には、一度開始点または終了点を表す検出矢印を消してから再び新しい場所に検出矢印を設定する操作が必要で、検出矢印の消忘れ・つけ忘れなどの操作ミスを起し易く、またそれらのミスを発見し難い欠点があった。またオブジェクト枠の修正においても、1つのオブジェクト枠を修正すると、それ以降のフレーム内にあるオブジェクト枠も同時に修正され、意図していないオブジェクト枠が修正される欠点があった。
【解決手段】検出区間の修正を検出矢印のドラッグによって実現した。また検出区間をフィルムイメージ上であらかじめ指定してから、追加ボタンをクリックすることによって、検出区間の追加を実現した。同様に、検出区間をフィルムイメージ上であらかじめ指定してから、削除ボタンをクリックすることによって、検出区間の削除を実現した。またオブジェクト枠の修正は、フィルムイメージ上で指定した範囲だけしか変更されるないようにした。 (もっと読む)


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