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Fターム[5D110CD05]の内容

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【課題】デジタル画像のランダムアクセス性と、ビデオテープ方式で行なわれた連続的な画像鑑賞の両方のメリットを生かした使いやすい電子式ビデオカメラの画像データ管理方法を提供する。
【解決手段】動画像の記録をテープのようなシーケンシャルメディアではなく、各カットの撮影毎に一単位の画像ファイルを生成するハードディスク10200のようなランダムアクセスが可能なメディアに記録する電子カメラ10000を用いる。そして撮影時に生成された数秒から数十秒単位の多量の画像ファイルを、撮影する時刻範囲や場所等の特定の条件に従って自動的にグループ分けを行い、ユーザがそれぞれの画像ファイルの存在を意識することなく、グループ単位で、そのグループ内の画像ファイルを連続して再生する。 (もっと読む)


【課題】ビデオデータ信号のシーケンスを記録担体(3)上に記録する装置等を提案する。
【解決手段】装置は、ビデオデータ信号を入力する入力手段(1)と、特徴点情報信号を発生する発生手段(100)と、複数の特徴点に関する上記特徴点情報信号を特徴点情報信号(CPI)のシーケンスへと処理する処理手段と、上記ビデオデータ信号のシーケンス及び上記特徴点情報信号のシーケンスを上記記録担体(3)に書き込む書込手段とを有している。上記特徴点情報信号は、上記ビデオデータ信号のシーケンスにおける特徴点を識別する。I画像のサイズに関係する情報を記録するコンパクトな方法を提供することを目的に、CPIに関して種々の対策が提案されている。 (もっと読む)


【課題】動画像符号化データを再生途中で停止した場合に、同じの動画像符号化データを次回再生する際に、前回停止位置からのスムーズな再生を行う技術を提供する。
【解決手段】レジューム再生システムは、任意の形式の動画データの再生を行う端末において、操作者が編集操作を行うためのGUI部11と、レジューム再生動作に関する処理の制御を行う動作管理部12と、動画ファイルの再生に関る処理の制御を行う動画ファイル処理部13と、レジューム再生を実行するための制御情報を処理する再生情報ファイル処理部15と、記憶部17A、17Bと、を含んで構成される。動画ファイル処理部13は、データ処理部14を有している。再生情報ファイル処理部15は、解析部16を備えている。記憶部17A、17Bは、動画ファイル18A、18Bと、再生情報ファイル19A、19Bと、再生処理参照ファイル20A、20Bと、をそれぞれ記憶する。 (もっと読む)


【課題】動画像の連結再生を可能にすると共に,この連結再生中の分岐再生をも実現する動画像ストリームの作成方法。
【解決手段】再生連結順序情報と再生分岐情報にしたがって,マルチメディアデータファイルの連結順序を決定するファイル連結順序決定手段と,前記複数のマルチメディアデータファイルの各々について,その構成データの一部もしくは全部を用いて再生時の頭だしに用いるプリロードファイルを生成するプリロードファイル生成手段と,前記複数のマルチメディアデータファイルと前記プリロードファイル生成手段により生成された前記プリロードファイルとを連結するファイル連結手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】コピー元コピー先いずれにおいて編集作業が行われていても、「コンテンツ再統合」を行える映像機器を提供する。
【解決手段】コンテンツごとに受信録画時に個別のIDを付与し、コンテンツが複数のコンテンツに分割された際にも初期のIDを含む新たなIDを付与する。コンテンツの分割や部分消去等の編集作業履歴とともに部分ごとのコピー可能残数管理を行う履歴データを記憶し、このID並びに履歴データをコンテンツデータと併せてコピーする。 (もっと読む)


【課題】所定のデータ記録フォーマットに従い記録された動画のなかから、特徴的な動画を抽出して自動的に動画編集をする。
【解決手段】撮像されるAVストリームの特徴情報を検出する検出部104と、所定のデータ記録フォーマットに従い、複数のAVストリームと、AVストリームの各々に対して検出部により検出された特徴情報を含む属性を定義するクリップ情報と、AVストリームの各々に対して再生開始点と再生終了点とを設定することにより再生区間を指定する1以上の再生区間データとを被記録媒体に記録する記録部114と、特徴情報の検出時点に基づいて、AVストリームに対して再生区間を設定する再生区間設定部108と、再生区間設定部により設定された複数の再生区間を指定する再生区間データを生成するデータ生成部112と、を備える情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】外部からストレージメディアが挿入されるだけで、ストレージメディアが部分再生され、再生AVデータを自動的に指定された上位システムに対して転送できる。
【解決手段】S11において、ディスク収納棚の所望の棚にディスクが挿入される。S13において、ドライブブロックによりディスクが搬送され、ドライブブロックに装填される。S14において、ドライブブロックが装填されたディスクの管理ファイルや、メタデータを読む。S15において、ディスク管理ファイルの有無が判定される。ディスク管理ファイルが無いと判定されると、S18において、当該ディスクがオートインジェスションディスクと認識される。S24において、SMIファイルにしたがって、開始位置から指定された期間の部分再生がなされる。部分再生データは、設定されている上位システム(サーバ)に対して転送される。 (もっと読む)


【課題】記録した動画データを転送しようとする場合、ユーザが本当に必要であると考えている時間範囲に関するデータ以外の転送で時間がかかってしまい、速やかに目的の映像を転送できない。
【解決手段】キーワード入力手段104とキーワード・重み対応辞書103と重み情報記録手段105とを備え、動画ファイル100の記録中にキーワード入力手段104から入力されたキーワードをキーワード・重み対応辞書103内で検索し、対応する重みを動画ファイル100上の時間と関連付けて記録する。動画ファイル100をネットワーク転送する時には、動画ファイル100を一定時間毎に独立した転送用動画ファイルとして分割し、それぞれの時間に関連付けられた重みの合計の大きいものから転送する。すべての転送用動画ファイルを転送し終えたら、転送したファイルを記録時間順に並べ直したプレイリストをプレイリスト生成手段109で生成して転送する。 (もっと読む)


【課題】ビデオの連続的フィードを記憶させるための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】内容データがより小さいファイル402−414のグループに記憶されている。より小さいファイルの各々がバッファ処理された内容データのサブセットを記憶している。図示する実施例では、ファイル402−412の各々が2時間に値する内容を記憶している。ファイル414は現在1時間の内容を記憶している。現在の挿入点はファイル414の最後である。ファイル414が2時間の内容に達すると、ファイル414は閉じられ、新しい内容ファイルが作られる。内容ファイルが古くなると、より古い内容ファイルが削除されて新しいファイルのためのディスク空間を空ける。再生中、ファイルは内容データがクライアントに送られるときにビデオポンプによって継ぎ目なく結合される。 (もっと読む)


【課題】BDJアプリケーションなどレジューム機能を持たない再生アプリケーションを適用した場合でもレジュームを可能とする構成を実現する。
【解決手段】例えばBlu−ray Disc(登録商標)において規定されるBDJタイトルによって指定されるBDJアプリケーション(BDJ application)を実行する際、ディスク識別子や再生タイトル情報に併せて再生位置情報を含む再生情報を定期的にあるいは再生停止時にレジスタに記録する処理を実行させ、再生再開時にレジスタに記録された再生位置情報を含む再生情報を取得して、データ照合の上、レジューム処理を実行させる。本構成により、本来、レジューム機能を保持しないアプリによる再生においてもレジューム処理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ストリームや再生経路の数を増やすことなく、映画作品を充実させることができる記録媒体を提供する。
【解決手段】記録媒体であるBD-ROMには、AVClipと、動的シナリオとが記録されている。動的シナリオは、動画データの再生制御手順を示すコマンド列であり、属性情報が付加されている。属性情報は、AVClipの再生中にユーザがメニューコールを要求した場合の制御手順を示す情報であり、title_search_maskフラグを含んでおり、title_search_maskフラグは、動的シナリオによる動画データ再生中にユーザがタイトルサーチを要求した場合、その要求をマスクするか否かを示す。 (もっと読む)


【課題】複数のメディアに分割して記録されたファイルを簡単に1つのシーンにまとめることができるようにする。
【解決手段】HDD112に圧縮ビデオデータを分割記録する際には、接続情報を1にセットするとともに、1つのシーンの記録処理が終了すると、PlayItem情報のバックアップとして、PLBファイルを作成する。そして、DVDディスクに分割された各圧縮ビデオデータをコピーする際には、このPLBファイルもコピーすることにより、DVDディスクには、分割された圧縮ビデオデータが記録されていることを判別でき、後に、大容量のディスク等に1つのシーンにまとめることを容易にする。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 磁気ビデオテープに格納され、ユーザによって切り分けられたビデオシーン等のビデオデータを効率的に管理する。
【解決手段】 ビデオデータに関連する再生動作をモニタするステップ602と、再生された該ビデオデータの規定されたビデオセグメントを識別するステップ604と、前記再生動作に基づいて前記ビデオデータの前記規定されたビデオセグメントにインデックスを付与するステップ608とを含んでなる、ビデオデータ102を管理する方法およびシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】被写体映像の撮影途中でマニュアル操作によって編集する場合に比べて格段に編集操作性を向上できるようにする。
【解決手段】被写体の映像を撮影し、及び、当該被写体の周囲の音を集音して得られる情報を処理するビデオカメラ100であって、被写体の映像を撮影して映像データを出力し、かつ、当該被写体の周囲の音を集音して音声データを出力する映像&音収録部31と、この映像&音収録部31を操作する操作者の生体感情を検出して感情データを出力する生体センサ部45と、この生体センサ部45から出力される感情データと映像&音収録部31から出力される被写体の映像データ及び被写体周囲収録時の音声データとを対応付けるように編集処理等する情報処理部15とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】重なり要素の設定に基づいて、編集要素塊を設定する。
【解決手段】同じ開始時刻の重なり要素は同じ編集要素塊に属するように編集要素塊を設定される。また、重なり要素Aの終了時刻と、重なり要素Aよりも開始時刻の遅いなり要素Bの開始時刻が比較されて、重なり要素Bの開始時刻が重なり要素Aの終了時刻以前であれば、重なり要素Bは重なり要素Aが含まれる編集要素塊に含まれるものとされ、重なり要素Bの開始時刻が重なり要素Aの終了時刻よりも後であれば、重なり要素Aが含まれる編集要素塊には、重なり要素Bが含まれないものとされる。本発明は、画像処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ダビングの処理を簡素化するとともに、ユーザにとって分かり易いコンテンツ管理方式を提供することができるようにする。
【解決手段】記録装置21は、カムコーダ22から、メディアIDを取得するようになされており、メディアIDと取り込み完了シーンIDとを対応付けた情報を、データベースとして記憶する。記録装置21がカムコーダ22に、今回のダビングにおいて取り込みの対象となるシーンのデータの取得要求を送信し、カムコーダ22がそのシーンのデータをストリームとして記録装置21に送信する。記録装置21は、一度、コンテンツをダビングすると、メディアIDと取り込み完了シーンIDとを対応付けた情報を記憶して、再びコンテンツをダビングするとき、そのメディアIDに基づいてデータベースを検索し、前回どこまでシーンを取り込んでいたかを特定してから、今回のダビングで取り込むべきシーンを特定する。 (もっと読む)


【課題】実況中継におけるハイライトシーン編集が容易なビデオクリップ編集装置及び編集方法を提供する。
【解決手段】主記憶部2は、符号化して入力される映像モニタに表示中の素材信号をタイムタグ情報が付加された映像情報として記憶し、制御処理部4は、入出力制御部6からクリップアウトコマンドを受信する毎にそのクリップアウトコマンドに対する固有な識別情報を割り当て、内部タイマを参照し、その受信時刻をクリップアウトタイミングのタイムタグに設定すると共に、デフォルト設定された時間だけ遡ったタイミングをクリップインタイミングのタイムタグとして設定し、識別情報と、クリップイン、アウトのタイムタグ情報とを組にしたハイライトシーンデータを作成し、主記憶部2に映像情報と共に書き込み記憶する。 (もっと読む)


検索対象になるメディアデータの場面を分類するための少なくとも1つの検索対象項目を入力され、メディアデータの入力途中で、それぞれの検索対象項目に対応する少なくとも1つの場面を選択し、選択された場面のインデックスまたは再生時点のうち、少なくとも1つの場面情報を含むメタデータを生成し、メタデータをヘッダ領域に記録してメディアデータをペイロード領域に記録するマルチメディア・データの記録方法である。
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