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Fターム[5D110CD05]の内容

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【課題】不要部分を正確に削除する。
【解決手段】HDDレコーダのMPU11は、削除対象映像情報の開始位置及び終了位置を示す削除開始位置及び削除終了位置を設定する削除範囲設定部114と、削除開始位置から第1所定時間前の位置を確認開始位置として設定する確認開始位置設定部115と、削除終了位置から第2所定時間後の位置を確認終了位置として設定する確認終了位置設定部116と、確認開始位置から削除開始位置までの映像情報を映像記憶部191から読み出して再生すると共に、削除終了位置から確認終了位置までの映像情報を映像記憶部191から読み出して再生する確認映像表示部117と、削除判定部118によって削除すると判定された場合に、映像記憶部191から設定された削除対象映像情報を削除する削除実行部119と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが誤って編集を中断させた場合でもすぐに編集を再開することができ利便性が高い映像編集装置を提供する。
【解決手段】タイトル一覧表示において映像データが選択され編集モードに移行する際、選択された映像データの録画開始時刻がハードディスクに記録され、編集履歴リスト表示操作がされると、ハードディスクに記録された上記録画開始時刻が表示され、その録画開始時刻が選択されると、ハードディスクに記録された映像データのうち選択された録画開始時刻の映像データを含む複数の時系列順に並んだ各映像データについての各サムネイルおよび各録画開始時刻が表示され、いずれかのサムネイルが選択されると編集モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】再生機器において再生可能なデータを予めグループ化する。
【解決手段】フォーマット情報取得部220はビデオデータとオーディオデータとを多重化したクリップデータの記録フォーマットに関するフォーマット情報を取得する。フォーマット情報としては、記録レートや符号化に関する情報が用いられる。クリップデータ分類部230は取得されたフォーマット情報に基づいてクリップデータを複数のグループに分類する。仮想プレイリスト作成部240は分類された複数のグループ毎にクリップデータに関する仮想プレイリストを作成して記録媒体290に記録する。メニュー画面作成部250は作成された仮想プレイリストに基づいてクリップデータを再生するためのメニュー画面を作成する。再生表示部260はメニュー画面を介して記録媒体290に記録されたクリップデータを再生表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、記録媒体に記録されたコンテンツの再生において、記録媒体及びコンテンツの価値が変わらないよう再生制御を行う再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の再生装置は、記録媒体からのコンテンツデータの読み取りに失敗した場合、及びコンテンツデータの置換が必要と判断する場合に、配信サーバから、読み取りに失敗した位置に対応する部分コンテンツデータ、及び置換が必要な位置に対応する置換コンテンツデータを取得する。再生装置は、記録媒体に記録されているコンテンツデータと、コンテンツ配信サーバから取得した部分コンテンツデータ及び置換コンテンツデータとを再生する。 (もっと読む)


【課題】 編集対象の素材データを識別する識別データを含む編集データを基に編集を行う場合に、識別データを基に素材データを適切に取得できるデータ処理方法およびそのシステムを提供する。
【解決手段】 第1の編集装置が編集対象となる素材データをユニークに識別する識別データUMDと素材データの編集内容とを含む編集データを生成する第1の工程と、第1のデータ処理装置が生成された識別データと識別データが識別する素材データの記録媒体内の保管場所とを対応付けて示す管理データMDを生成して素材データとともに記録媒体に記録する第2の工程と、第2のデータ処理装置が記録媒体から読みだした管理データMDを基に第1の工程で生成した編集データに含まれる識別データに対応する素材データの記録媒体内の保管場所を特定する第3の工程と、第2の編集装置が第3の工程で特定した記録媒体内の保管場所から素材データを取得する第4の工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 録画した番組の再生中のCMスキップ処理を、ユーザの少ない操作頻度で確実に行う番組再生装置を提供する。
【解決手段】 外部記録媒体2に記録された放送番組の再生中に、1回目にスキップ指示を取得したときにスキップ開始通知を生成するとともに予め設定された固定のスキップ時間分をスキップして再生するように制御し、2回目以降にスキップ指示を取得したときには1回目に取得したときに生成されるCM区間長分をスキップして再生するように制御するスキップ処理手段204と、生成されたスキップ開始通知に基づいてCM区間開始時間情報を取得するCM区間開始点検出手段206と、生成されたスキップ開始通知に基づいてCM区間終了時間情報を取得するCM区間終了点検出手段207と、CM区間開始時間情報およびCM区間終了時間情報に基づいてCM区間長を算出するCM区間長算出手段208とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、楽曲を分析した特徴量を用いて選択する際に、その特徴量を違和感持つことなく認識可能として、ユーザの希望する楽曲を適切に選択することを可能とする楽曲再生制御装置を提供することを目的としている。
【解決手段】全体制御装置11が、内部楽曲保存装置2に楽曲を保存するのに伴い楽曲分析装置7により楽曲の分析を実行し、その分析で得られた特徴量を、内部楽曲保存装置2に保存した楽曲と関連付けて楽曲検索用情報保存装置3に保存する分析保存処理と、表示画面上に、位置により色の度合いを変化させる色軸を3軸有したRGBパレット20を表示し、楽曲検索用情報保存装置3に保存された特徴量を、RGBパレット20上の座標と関連付け、RGBパレット20上の点に応じて楽曲を検索する検索処理と、を実行することを特徴とする楽曲再生制御装置とした。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送番組などを記録した映像音声の記録信号に対して不要部分が再生されないようにするための自動編集が適切に行われるようにする。
【解決手段】テレビ放送番組における連続ドラマ等が記録されている保存映像・音声格納用メディア11から初回の映像音声を再生し、映像・音声編集部16において、記録信号の所望の位置にインデックス付与やチャプター分割などの編集を行い、音声特徴サンプリング部17で得られる分割点の音声周波数分布情報、分割点番号、分割点の先頭からの経過時間、等の編集情報を編集情報格納用メディア18に格納しておき、2回目以降の記録信号に対する編集を、初回の記録信号に対する編集情報に基づいて自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】録画した動画像に対して重要シーンの頭出し信号を自動的に記録する動画像記録装置を提供する。
【解決手段】文字列、及び文字列の出現頻度に応じて定まる重要度を算出する際の重み係数を取得し、所定の時刻から動画像の記録を開始するとともに、記録された動画像内の任意のタイミングからの動画像を頭出しするための頭出し信号を記録された動画像に記録可能であり、電子掲示板に文字により書き込みされた書き込み情報を所定の時刻が到来した後に継続的に取得し、取得された書き込み情報における所定の時間内に書き込まれた書き込み情報から、取得された文字列を検索し、文字列が検索された個数、及び重み係数に基づき、当文字列の重要度を算出する算出し、算出された重要度が、所定の閾値を超えた場合に、所定の時間内に対応する時刻に記録された動画像に頭出し信号を記録するように制御する。 (もっと読む)


【課題】デジタル字幕データの入っていない素材データや、既に重畳されているデジタル字幕データに対し、容易にデジタル字幕データを追加、編集することのできる番組バンクシステムの実現。
【解決手段】少なくとも動画素材を編集して送出するバンクシステムにおいて、該バンクシステム内のマトリックススイッチャのリエントリー系統にデジタル字幕インサータを導入し、上記デジタル字幕インサータで、上記マトリックススイッチャのリエントリー系統を介して入力した、字幕データの入っていない素材データにデジタル字幕重畳装置からのデジタル字幕データの重畳およびデジタル字幕データの重畳された素材データにおけるデジタル字幕データの編集の少なくとも一方を行い、デジタル字幕データの重畳された素材データを上記マトリックススイッチャを介してビデオサーバに収録する構成としたバンクシステムである。 (もっと読む)


【課題】ユーザの編集作業の場所を制限しないとともに、他のデータの記録中であっても映像データを編集する。
【解決手段】映像データと識別タグとを関連付けて記録する記録手段14と、映像データのフレームが有する時間情報を維持しつつフレームサイズを縮小した縮小映像データを生成する縮小手段16と、縮小映像データと識別タグとを関連付けて出力する縮小映像出力手段15と、編集用データと識別タグとを入力する入力手段15と、入力された縮小映像データの識別タグと、記録媒体に記録されている映像データの識別タグとが一致するか否かを判定する判定手段18と、一致する場合、映像データを、編集用データと時間情報に基づいて再生する再生手段12を備える記録再生装置10と、縮小映像データに対して、編集用データを生成する生成手段25と、編集用データを出力する編集用データ出力手段23を備える編集用装置20を有する。 (もっと読む)


【課題】外出先でPDAにより編集処理を行い、編集の二度手間を無くする。
【解決手段】PDAを用いて放送番組の録画予約を行うと、録画予約番組リストが固定端末に送られる。固定端末で同一放送番組の予約を行い、PDAと固定端末の両方で同一放送番組を録画する。PDAにて、録画した画像データを再生し、編集処理を行う。編集処理後に編集リストを作成し、この編集リストを固定端末に送る。固定端末では、編集リストに基づき自動編集を行う。外出先から帰ったのちに、固定端末により編集した放送番組を見ることができ、編集の二度手間がなくなる。効率良く放送番組を視聴することができる。 (もっと読む)


【課題】フレームサイズが可変長となるAVデータを、編集元のファイルの大量のデータをコピーすることなくカット編集する。
【解決手段】編集元の第1及び第2のファイルA及びBのIN点,接続点及びOUT点が指定されたことに基づき、第1のファイルAのうち接続点の前方のフレームをOUT点とし、第2のファイルBのうち接続点の後方のフレームをIN点として、この第1のファイルのOUT点と第2のファイルのIN点とをつなぐブリッジファイルを作成する。このブリッジファイルを、ファイルA及びBが記録されている記録媒体に記録する。この記録媒体における、ファイルAのIN点からOUT点までの記録位置と、ファイルBのIN点からOUT点までの記録位置と、ブリッジファイルの記録位置とを示す情報をファイルシステム情報とする編集結果ファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】 同一シリーズの録画番組を再生する際に、番組本編以外の放送部分の録画データを除外して再生する放送番組記録再生装置および放送番組記録再生方法を提供すること。
【解決手段】 受信した同一シリーズの複数の放送番組を記録する記録手段20と、前記記録手段20に記録された複数の放送番組に共通する区間をスキップ区間として検出するスキップ区間検出手段22と、前記記録手段20に記録された放送番組の中から選択された放送番組を、前記スキップ区間検出手段22で検出されたスキップ区間をスキップして再生する再生処理手段13とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生徒全員の個人メッセージを映像データで集録した高校生の卒業アルバムをDVDで実現する。
【解決手段】オープニング映像データに続くメインメニューデータの下に、全体思い出画面データと、校長先生の挨拶を示す映像データと、各クラスの集合写真を呼出し可能にクラス名付で示したクラスメッセージ画面データとを配置し、各クラスの写真データには、担任教諭を含めて生徒一人一人を選択可能の個人メッセージ選択画面データを付属させ、前記個人メッセージ選択画面データ上でボタン選択された個人については、本人希望によって制作された1人当り1分間の個人メッセージの映像データをアクセス可能とした高校卒業DVDアルバム。 (もっと読む)


【課題】予め設定した言語コード以外の言語をディスクの再生中に選択することができる。
【解決手段】コンテンツ内でメニュー記述言語コードが設定できる画面を提供するために、ディスク挿入直後に最初に表示可能なファーストプレイPGCでメニュー記述言語コードの設定を可能とする。新たにSetM_LCDコマンドを定義し、このコマンドによりSPRM(0)の値を変更可能とする。SPRM(0)は“再生中のカレントメニュー言語”の格納場所である。ユーザが設定したメニュー記述言語コードを保持できるように、ユーザのみが変更設定を可能としコマンドによる変更が不可能なメニュー記述言語コードをSPRM(21)に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの所望する人物などが登場する放送内容を容易に録画することが可能な録画再生装置を提供する。
【解決手段】HDD内蔵レコーダ10では、メイン制御部12のROM11aに記憶された録画プログラムPGが開始すると、放送受信部26で受信された映像信号に基づく動画データをHDD23に全て一時録画する。キーワード登録部41には、ユーザが入力したキーワードが登録されている。メイン制御部12は、キーワードに関する対象画像をキーワード検索実行部42によってインターネット50の検索エンジン51で検索し、この対象画像を対象画像登録部43に登録し、さらにHDD23に一時録画された動画データから対象画像が検出されるか否かを監視し、対象画像が検出された放送番組を保存する。 (もっと読む)


【課題】 ハイライトシーンをユーザーが容易に選択可能にし、選択したシーンを含んだハイライトシーンをそのハイライトシーンに適した時間長さで再生することにより、ユーザーが記録した番組内容を適切に把握することができる映像再生方法及び/または映像記録方法及び装置を提供する。
【解決手段】 本発明の映像再生方法は、映像信号のシーンチェンジごとに作成した代表映像の類似判定を行い、番組内で同一のシーンが複数回放送されていることをユーザーに表示する。ユーザーが表示されたシーンとその放送された時間、放送回数から見たいシーンを指定すると、ユーザーが選択したシーンと前後のシーンの中で選択したシーンと同じ放送回数であるシーンを一連の関連したシーンと判定し、選択したシーンと共に再生する。 (もっと読む)


【課題】 画像の編集データを画像データと同じようにVTR上に圧縮符号化して保存する。
【解決手段】 DCT変換の基底ベクトルの組み合わせパターンに、ビット・ストリームのデータのパターンをマッピングした画像を作成して、この画像をVTRに記録する。このとき、自然画像では低周波成分に集中し高周波成分が丸め込まれる、という符号化圧縮の特性から、ビット・ストリームの各データを基底ベクトルにマッピングする際には、低周波成分のみを使用することによって、復号化伸張時におけるビット・ストリームの再現性の維持を図る。 (もっと読む)


【課題】曲等のプログラムのダビングを行う時に、曲の選択作業を効率的に行う。
【解決手段】2台のCDチェンジャーと1台のMDレコーダと記録再生制御装置としてのパソコンとが制御信号伝送路を介して互いに接続される。CDチェンジャーから文字等の識別情報がパソコン1に伝送され、パソコン1のメモリに記憶される。パソコンのGUIによりウインドウ11、12、13が提示される。ウインドウ11および12には、2台のCDチェンジャーがそれぞれ再生可能なCDのディスク識別情報および曲名識別情報が表示される。ユーザは、ドラッグおよびドロップ操作により識別情報をウインドウ13に移動または複写することにより、全ての曲の選択を行う。ウインドウ13に表示される識別情報と対応する全ての曲が記録するものとして選択される。そして、MDレコーダにより選択された全ての曲および識別情報がMDに記録される。 (もっと読む)


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