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Fターム[5D110DA01]の内容

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【課題】 通常再生となめらかなスロー再生とを行うことができる装置を安価に製造できるようにする。また、記録媒体や記録データに係る互換性を考慮して、記録媒体に記録される複数のフレームレートに基づく動画像の連続再生を可能にする。
【解決手段】 画像記録装置は、高速のフレームレートで記録された動画像のストリームデータのフレーム数を変換して、低速のフレームレートのストリームデータを作成する。そして、既に記録されている低速のフレームレートのストリームデータと、前記作成された低速のフレームレートのストリームデータとを、記録媒体に連続再生可能な状態にして記録する。 (もっと読む)


【課題】記録開始までの待ち時間を短縮する
【解決手段】ホストからの情報記録媒体のフォーマット処理の要求に応じて、そのフォーマット処理の開始前に、該フォーマット処理の終了を示す終了情報を出力し(ステップ401)、その終了情報の出力後の所定のタイミングでフォーマット処理を開始する(ステップ407)。そして、終了情報の出力後、情報記録媒体への記録要求があると(ステップ413)、フォーマット処理を中断し(ステップ417)、該中断後に、情報記録媒体へのユーザデータの記録を行う(ステップ421)。この場合には、フォーマット処理の要求があると、リードインへの管理情報の記録を行う前に、フォーマット処理の終了をホストに通知することができるために、ブランクディスクに対して従来よりも短時間で記録を開始することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】番組情報を秘密管理された個人情報として格納する。
【解決手段】HDDレコーダのMPU11は、リモコン3を介してユーザからの予め設定された特定の操作入力が受け付けられた場合に、特定録画情報を付与して番組情報記憶部191に番組情報を格納する特定録画実行部112と、リモコン3を介してユーザからの一覧表を表示する旨の操作入力が受け付けられた場合に、番組情報記憶部191に格納された番組情報の一覧表をディスプレイ21に表示する録画リスト表示部113と、リモコン3を介してユーザから受け付けられた操作入力に基づいて、一覧表に表示された番組情報の中から1の番組情報を選択して再生し、ディスプレイ21に表示する再生実行部114と、録画リスト表示部113に対して、特定録画情報が付与された番組情報について、一覧表への表示を禁止する表示禁止部115と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】第1の記録媒体から第2の記録媒体に交換されても、保持され続けたファイル通し番号を用いてファイル名を作成し、当該第1の記録媒体と当該第2の記録媒体とに記録されるファイル名が重複することをなくした画像取り扱い装置を提供する。
【解決手段】ファイル形式で交換可能な記録媒体に画像データを記録するものであって、画像データを記録媒体に記録する度に更新される数値情報を記憶するための記憶手段を有し、この記憶手段は記録媒体が取り外されて別の記録媒体に交換された場合においても、記憶されている数値情報を保持し、この記憶手段に記憶されている数値情報に基づいて設定される番号を含むファイル名を自動的に生成、記録媒体にファイル名とともに画像データを記録する制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】タイトルメニュー画像において、選択を受け付けているタイトルについては再生画像を表示させ、その他のタイトルについてはサムネイル画像を表示させるタイトルメニュー画像におけるチラツキを十分に抑えることができる再生装置を提供する。
【解決手段】再生装置1は、タイトルメニュー画像において、ユーザによるタイトルの選択が行われてから、そのタイトルの再生画像が出力できるようになるまで要する期間、すなわち記録媒体10に記録されているタイトルのデータの読み出しや、読み出したデータのデコード処理等にかかる期間、については、サムネイル画像の出力を継続するので、タイトルメニュー画像において、選択を受け付けているタイトルについては再生画像を表示させ、その他のタイトルについてはサムネイル画像を表示させるタイトルメニュー画像を、常に適正に出力することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの嗜好に合うコンテンツリストを自動的に生成できるコンテンツリスト生成装置を提供すること。
【解決手段】 ユーザ操作によって少なくとも1つのプレイリストが生成されてHDD5に保存されると、解析部2Aが、HDD5に記憶されているプレイリストを解析し、プレイリスト情報テーブルを生成する。生成部2Bは、プレイリスト情報テーブルに基づいて、新たなプレイリストを生成する。従って、ユーザの嗜好にあったプレイリストを自動的に生成することができる。 (もっと読む)


【課題】効率的に情報を検索できるようにする。
【解決手段】記録再生部は、ハードディスクに提供される情報を記録し、ワークメモリは、ハードディスクに記録されている情報を複数の項目に分類して管理するディレクトリを記憶している。そして、ステップS21において、情報を分類するディレクトリの項目が決定され、ステップS23において、その決定されたディレクトリの項目に、情報を表すタイトルが登録される。その後、ディレクトリに基づいて、情報を項目別にモニタに表示するように制御される。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセス可能な情報記録再生装置において、情報を再生する度に同じ箇所をスキップしたい場合にユーザが一定時間スキップ処理を行うと再生区間リストが自動的に更新されるが、その更新内容がユーザから分かりにくいという課題が残っていた。
【解決手段】記録媒体からの情報再生中に一定時間スキップ手段M1により一定時間スキップ処理が行われる度に、再生区間リスト読み出し手段M2によって読み出された再生区間リストBにおけるスキップ開始点Ssとスキップ終了点Seを用いて再生区間を変更し、再生区間からスキップ処理の区間を削除する再生区間リスト変更手段M3と、スキップ区間リストにおいて、スキップ開始点とスキップ終了点を用いてスキップ区間を変更し、スキップ区間リストがないときは新たにスキップ区間リストを作成し、再生区間から削除したスキップ処理の区間を登録するスキップ区間リスト変更手段M4とを備える。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、メモリ上のビットマップテーブルによりHDDの領域のビットマップ管理をおこなう場合であっても、その起動時に再生のみを迅速におこなえるようにする。
【解決手段】録画データファイルがHDD上のブロックとして管理されているときに、装置起動の初期化時であって、HDD上のブロックの空きを管理するためのメモリ上のビットマップテーブルを作成しているときに、必要なハードウェアとソフトウェアの初期化が終了して録画データが再生可能になっていれば、制御部は、録画の再生を受け付ける。また、メモリ中のビットマップテーブルの作成が終了しないときには、映像の録画は受け付けず、メモリ中のビットマップテーブルの作成が終了したときに、映像の録画は受け付けるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、音楽プレイヤー及び音楽プレイヤーの制御方法に関し、例えば携帯型音楽プレイヤーに適用して、異なる複数のファイル管理システムに対応可能に音楽プレイヤーを構成する場合において、ファイルの一覧表示における不都合を有効に回避する。
【解決手段】本発明は、ファイルの一覧表示において、ユーザーの選択したシステムに対応する管理テーブルの曲名のみ選択的に表示する。 (もっと読む)


【課題】物理メモリ上で従来保持・管理していたフレームデータに関する管理テーブルのメモリ使用量を削減するとともに、記録媒体の性能を落とさずに、効率良く記録・再生を行う。
【解決手段】記録媒体は、記録する映像データの単位データよりも十分に大きな固定サイズのブロック単位で区画されたブロックデータ領域と、映像管理テーブルと、ブロック管理テーブルを有し、記録・読出し制御部は、記録する映像データの単位データをブロック単位にまとめ、その際、ブロックに含まれる映像データの単位データ毎の記録時刻およびブロック上の位置情報をブロックのヘッダ情報として付加し、生成したブロックを前記ブロックデータ領域に順次記録し、またこの記録処理に伴って映像管理テーブルおよびブロック管理テーブルを更新する。 (もっと読む)


【課題】サムネールを一覧表示する際に、処理負荷をかけずに効率的に複数のサムネールを動画表示可能とする映像表示装置を提供する。
【解決手段】判定対象のサムネールが、選択されている(カーソルのあたった)サムネールの近傍にあるかを判定する判定部103と、前記判定部103により近傍と判定されたサムネールを動画表示する表示制御部101とを備え、選択されているサムネール近傍のサムネールのみを選択的に動画表示することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】予め設定されたメニュー構成に関係なく、主要なコンテンツを再生することが可能な情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムを提供すること。
【解決手段】複数のコンテンツを再生制御するための再生制御情報を読み込んで複数のコンテンツの中から主要コンテンツの一覧を抽出する抽出部162と、一覧に記述された各主要コンテンツの再生時間を検出する再生時間算出部164と、一覧に記述された主要コンテンツのうち閾値以上の再生時間を有する少なくとも1つの主要コンテンツを選択する選択部166と、選択部166により選択された各主要コンテンツを所定の階層構造に対応付ける再生構造形成部156と、を備えることを特徴とする、情報処理装置100が提供される。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、録画や再生中にファイルを削除するときに、録画や再生のための待ち時間を短くし、映像の乱れや録画の一時中断のないようにする。
【解決手段】HDD内に記憶された録画ファイルの削除処理をおこなうとき、先ファイルを構成するブロックのビットマップ管理テーブルのブロックのビットを順次「空き」に設定していき、ファイル管理情報内のブロック数も書き換えていく。そして、削除の途中で、録画・再生の処理を受け付けたときには、削除を中断し、それらの処理が中断したときに、中断したところから削除を開始する。また、メモリ内の録画データのバッファデータを監視しておき、一定の閾値未満になったときには、削除を中断し、回復した時には、削除を再開する。 (もっと読む)


【課題】楽曲ファイルの拡張子と楽曲ファイルのデータ形式とが対応しないことによる不具合が生じてしまう。
【解決手段】記憶媒体に記憶された楽曲ファイルの拡張子が「mp3」であると判定され(ST103)、且つ、その楽曲ファイルのデータ形式が「MPEG−BC」であると判定される(ST104)と、楽曲ファイルのファイル名に「(BC)」を付記するとともに、楽曲ファイルの拡張子を「mp2」に変更する(ST106)。また、楽曲ファイルの拡張子が「mp3」であると判定され(ST103)、且つ、その楽曲ファイルのデータ形式が「MP3形式」「MPEG−BC形式」のいずれでもないと判定される(ST104,ST105)と、楽曲ファイルを記憶媒体から削除する(ST107)。 (もっと読む)


【課題】ネットワークプレーヤにおいて、ユーザが音声データ再生時の音量値を好みの音量値に設定する手間を軽減させる。
【解決手段】音楽等の音声データや動画データなどが記憶されたネットワークサーバと、音声データを再生することができるネットワークプレーヤとがホームネットワーク上で接続されている。ユーザがリモコンを用いて再生したい音声データを指示すると、ネットワークプレーヤは、ユーザによって再生が指示された音声データのファイル名を基に、メモリにこの音声データの前回再生時の音量値が記憶されているか否かを検索し(S1)、音量設定情報が記憶されている場合(S2でYES)、スピーカから出力するこの音声データ再生時の音量値に、記憶されている前回再生時の音量値を自動的に設定する(S3)。 (もっと読む)


【課題】第1のフォーマットから第2のフォーマットへのフォーマット変換を可能とする制限フォーマットで記録され、シームレス接続されたストリームの第2のストリームへの変換を可能とする情報記録媒体と、その情報記録媒体に対して情報を記録する装置、方法とを提供する。
【解決手段】第1のフォーマット(例えば、MPEGトランスポートストリーム)を第2のフォーマット(例えば、MPEGプログラムストリーム)へ変換可能とする制限フォーマットを設ける。その制限フォーマットにしたがい、再生区間の接続情報がシームレス再生を示す場合、シームレス接続点の直後のシステムストリームは、制限フォーマットにより規定される、完全なデータ管理単位(Capsule)で始まる。その際、完全なデータ管理単位内において映像情報と音声情報の再生基準時間が連続する。 (もっと読む)


【課題】オーディオデータを記録した記録媒体を再生する場合に、オーディオデータの切り替え時に、出力される音声にフェードインをかけることができるようにする。
【解決手段】少なくとも2つのオーディオデータを再生する場合に、記録されたオーディオデータを読み出し、その読み出し処理により読み出されたオーディオデータを再生し、再生されたオーディオデータを出力する出力する。そして、この出力されるオーディオデータの音量を調節する音量調節処理と、出力処理により出力されるオーディオデータを切り替える切り替え処理と、出力されるオーディオデータが前記切り替え処理により第1のオーディオデータから第2のオーディオデータへ切り替えられるとき、当該第2のオーディオデータの出力に関して音量調節処理でフェードインを開始させる制御処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】第1のフォーマットから第2のフォーマットへのフォーマット変換を可能とする制限フォーマットで記録され、シームレス接続されたストリームの第2のストリームへの変換を可能とする情報記録媒体と、その情報記録媒体に対して情報を記録する装置、方法とを提供する。
【解決手段】第1のフォーマット(例えば、MPEGトランスポートストリーム)を第2のフォーマット(例えば、MPEGプログラムストリーム)へ変換可能とする制限フォーマットを設ける。その制限フォーマットにしたがい、再生区間の接続情報がシームレス再生を示す場合、シームレス接続点の直後のシステムストリームは、制限フォーマットにより規定される、完全なデータ管理単位(Capsule)で始まる。さらに、音声情報に関するストリームは、完全なデータ管理単位のアクセス単位の最初のバイトで始まり、アクセス単位の最後のバイトで終わる。 (もっと読む)


【課題】第1のフォーマットから第2のフォーマットへのフォーマット変換を可能とする制限フォーマットで記録され、シームレス接続されたストリームの第2のストリームへの変換を可能とする情報記録媒体と、その情報記録媒体に対して情報を記録する装置、方法とを提供する。
【解決手段】第1のフォーマット(例えば、MPEGトランスポートストリーム)を第2のフォーマット(例えば、MPEGプログラムストリーム)へ変換可能とする制限フォーマットを設ける。その制限フォーマットにしたがい、再生区間の接続情報がシームレス再生を示す場合、シームレス接続点の直後のシステムストリームは、制限フォーマットにより規定される、完全なデータ管理単位(Capsule)で始まる。その際、完全なデータ管理単位はTipパケットで始まる。 (もっと読む)


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