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Fターム[5D378MM01]の内容

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【課題】設置面積を小さく抑えて、操作感覚と表示部の表示とが直感的に一致するようにでき、かつ、操作の連続的な検出による正確な操作位置の取得が可能なタッチセンス式のフェーダ操作子を提供する。
【解決手段】指による操作位置を検出するタッチセンス式のフェーダ部43と、フェーダ部43による操作位置の検出に基づいてその位置情報を取得する位置情報取得手段と、フェーダ部43に対する操作位置の位置表示を行うための表示部48とを備えたフェーダ操作子40において、表示部48は、フェーダ部43のスライド方向に対する幅方向の中央においてスライド方向に沿って配列された複数の透光性を有する窓部43aと、複数の窓部43aそれぞれに対向して配置された回路基板20上のLED素子23とで構成される。 (もっと読む)


【課題】音楽知識が無くても簡単な操作によりフレーズや音色をアレンジして音を出力できるようにする。
【解決手段】CPU10は、音色を表す発音キャラクタと、出力する音のコードを表すコードキャラクタとをディスプレイ18において表示させる。CPU10は、ユーザ操作により入力されたドラッグアンドドロップの指示に応じて、発音キャラクタとコードキャラクタとが組み合わされると、発音キャラクタに対応する音色による、コードキャラクタに対応するコードの音を生成してスピーカ21から発音させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる楽曲作成時に、ユーザに楽曲作成の操作の実感を与えることが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】この携帯電話機100(電子機器)は、ユーザによる操作により回転可能な回転板31と、ユーザによる回転板31の状態を検出する静電型エンコーダ37および感圧センサ33aと、静電型エンコーダ37および感圧センサ33aが検出した回転板31の状態に基づいて、ユーザに触感を付与する励磁コイル39と、ユーザによる回転板31の操作に基づいて、励磁コイル39を用いてユーザに触感を付与するとともに、ユーザによる楽曲を作成可能に構成されたメイン制御部18および制御部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】音階に対応した音符情報を組み合わせてメロディーを再生する場合において、入力情報により音符情報の再生順序に関連するシーケンス情報を選択し、メロディー再生を行うメロディー再生装置、集積回路装置、電子機器を提供すること。
【解決手段】入力情報によりメロディーを再生するメロディー再生装置10は、音階に対応する音符情報42の再生順序に関するシーケンス情報44を、入力情報に基づいて前記シーケンス情報44を選択するシーケンス情報選択部20と、選択された前記シーケンス情報44に従って前記音符情報42に基づきメロディーを再生するメロディー再生部30とを含む。 (もっと読む)


【課題】電子楽器などの電子音楽装置で利用される演奏データなどの音楽コンテンツデータをフォルダ或いはメディア単位で容易にコピー乃至移動すること。
【解決手段】この音楽コンテンツデータ処理システムでは、コピー元のフォルダ又はメディア(第1の記憶手段)をコピー元に指定し、コピー先のフォルダ又はメディア(第2の記憶手段)をコピー先に指定してコピーを行う際に、プロテクトのかかっている音楽コンテンツデータ(コピー不可)がコピー元にあった場合、ユーザ操作に応じて、プロテクトのかかっている音楽コンテンツデータの移動を行うか(BCm操作)行わないか(BCp操作)を選択する。そして、コピー元に記憶された全ての音楽コンテンツデータのうち、プロテクトのかかっていない音楽コンテンツデータ(コピー不可以外)はコピー先にコピーし、プロテクトのかかっている音楽コンテンツデータは、選択に従った処理を行う。 (もっと読む)


【課題】楽譜を色彩表現することにより好適な曲を感覚的に選曲することができる選曲装置を提供する。
【解決手段】音色彩変換手段100と色彩音符作成手段200により音階の各音を音階の音そのものである主音とその主音の倍音から構成される彩色された矩形の色彩音符220として表現し、該色彩音符を選曲されるべき楽曲の楽譜情報300に基づいて色彩楽譜表510に配列した色彩楽譜500として色彩表現し、これらの色彩楽譜500を表示選曲手段700によって表示することにより、好適な曲を感覚的に選曲することが可能となり、この選曲された曲を再生手段800により再生する選曲装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 外部装置から送信される音響信号を音響信号処理装置の複数のトラックで録音する場合でも、トラックと、信号供給元デバイスとの対応関係を分かり易くする。
【解決手段】 複数のバスのいずれかから供給される音響信号の録音を行う複数のトラックとを有する音響信号処理装置に、ユーザの操作に応じていずれかのトラックを選択した場合に(S61)、そのトラックに音響信号を供給するバスを検索させ(S62)、条件に合うバスを発見た場合であって、かつその発見したバスが、自機から表示器の表示内容を制御可能な信号入力装置から送信される音響信号を入力するバスであると判断した場合に(S63)、その発見したバスに音響信号を入力する信号入力装置に対し、そのバスに対して音響信号を供給するポートと対応する表示器に、上記選択したトラックと対応するポートであることを示す表示を行わせるための制御データを送信させるようにした(S64)。 (もっと読む)


開示は、コンピューターの読み取り可能な媒体に具現化された教育的オーディオトラックを通じて、音楽を学習するためのシステム、方法、及び装置に向けられている。システムは、プロセッサ、入力装置、データベース、変換モジュール、エミュレーション録音モジュール、統合エンジン、出力モジュール、及び出力装置を備えている。ここで、各要素は、システム中でそれ自身機能を発揮するように作動可能であり、システム中の他の要素と共に、ユーザに音楽を学習するためのシステムを提供するように作動可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに手間を掛けさせることなく、簡単に自分の好みや感性に合った音楽情報を生成できるようにする。
【解決手段】ユーザーによって入力された2小節からなる旋律に対して、8小節からなる音楽情報を自動的に生成できるようにしたシステムにおいて、その入力された1小節目の音価列パターンAと2小節目の音価列パターンBを抽出し、それらの抽出された音価列パターンA、Bを変更ルールに基づいて変形し、他の小節の音価列パターンを生成する。そして、8小節目までの音価列パターンを生成した後、コード進行を設定して、各小節に割り当てられた和音などから各小節の音高を調整する。そして、最後に、バッキングを付与して8小節からなる音楽情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】ドラムの数よりも少ないアームで演奏可能なドラム演奏システムを提供すること。
【解決手段】本発明のドラム演奏システム100は、ドラム演奏装置10と、そのドラム演奏装置のアーム20、30の動作を決定するアーム動作決定装置60を有するドラム演奏システムである。アーム動作決定装置は、楽譜データ入力部62と、音符データ選択手部64と、アーム決定部66と、アーム位置決定部68を有している。本システムにおいて、アーム動作決定装置は、データ選択手段によって楽譜データから音符データを順次選択すると共にそれら選択した各音符データについてアーム決定手段及びアーム位置決定手段によってその音符データを演奏するアームを決定することで、楽譜データの全ての音符データについて演奏するアームを決定する。 (もっと読む)


【課題】指定点毎に異なる発音間隔や発光状態として自由度の高い楽曲および発光パターンを形成する。
【解決手段】マトリクス表示入力部9のキースイッチ100が押下されると、サブCPU12はこの押下位置の座標を検出してメインCPU2に与える。サブCPU12は押下時間を計測し、サブCPU12が所定閾値時間以上の押下を検出すると、表示処理部203および演奏処理部201へプッシュモードへの移行制御が行われる。表示処理部203は、この制御に応じて発光パターンを読み出し、該当する発光表示部110の発光制御を行う。演奏処理部201は、この制御に応じてエフェクト情報を読み出し、時系列で発音データをエフェクトして出力する。 (もっと読む)


手動入力に応じて音符信号を生成するための装置は、入力として、そのユーザが入力角度または入力角度範囲を入力信号として定義できるために実装される操作手段と、入力信号を受信し、さらに割当て関数および入力信号に基づいてピッチクラスに関連する音符信号を生成するために実装される制御手段とを含むと説明される。 (もっと読む)


【課題】適切な周期でスイッチスキャンを行うことができるレコーダを提供する。
【解決手段】モードが再生モードから変更されたか否かを判断する(S2)。モードが、変更された場合は(S2:Yes)、その変更されたモードがリズムパターン作成モードであるか否かを判断する(S3)。変更されたモードがリズム作成モードである場合は(S3:Yes)、スイッチのスキャン周期が5msecになるように、CPUインターフェース6hに指示を送り(S4)、リズムパターン作成処理を実行する(S5)。このリズムパターン作成処理については、図5を参照して後述する。リズムパターン作成処理を終了した場合は、スイッチのスキャン周期を50msecとなるように、CPUインターフェース6hに指示を送り(S6)、S2の処理に戻る。 (もっと読む)


【課題】演奏位置を楽譜情報上でトラッキングすることのできる楽譜情報トラッキング装置を提供する。
【解決手段】楽譜情報に基づいて楽譜音響パラメータの時間的変化を表す楽譜音響パラメータパターンを生成する楽譜音響パラメータパターン生成手段11と、演奏情報に基づいて演奏音響パラメータの時間的変化を表す演奏音響パラメータパターンを生成する演奏音響パラメータパターン生成手段12と、楽譜音響パラメータパターンと演奏音響パラメータパターンとの一致度合に基づいて楽譜情報上で演奏位置をトラッキングする演奏位置トラッキング手段13とを含む。 (もっと読む)


【課題】操作を複雑にすることなく、遊技者が好む曲を作成できるようにする。
【解決手段】曲要素を記憶した曲要素記憶手段72aと、曲要素を画像表示装置23によって画像表示するとともに、遊技者に操作手段の操作によっていずれかの曲要素を選択させる曲要素選択手段72bと、楽譜を作成するためのデータを記憶した楽譜作成データ記憶手段72cと、曲要素選択手段72bで選択された曲要素に基づいて、楽譜作成データ記憶手段72cに記憶されたデータを用いて、楽譜を作成する楽譜作成手段72dと、楽譜作成手段72dで作成した楽譜に従って、曲を出力する曲出力手段72eとを備え、曲要素選択手段72bは、曲を自動で決定する選択肢を有し、楽譜作成手段72dは、自動で決定する選択肢が選択されたときは、楽譜を自動で作成する。 (もっと読む)


【課題】操作を複雑にすることなく、遊技者が好む曲を作成できるようにする。
【解決手段】遊技者が遊技を進行する上で操作する操作手段(ベットスイッチ40等)と、画像を表示可能な画像表示装置23と、曲を構成するリズム、コードその他の曲要素を記憶した曲要素記憶手段72aと、曲要素を画像表示装置23によって画像表示するとともに、遊技者に操作手段の操作によっていずれかの曲要素を選択させる曲要素選択手段72bと、楽譜を作成するためのデータを記憶した楽譜作成データ記憶手段72cと、曲要素選択手段72bで選択された曲要素に基づいて、楽譜作成データ記憶手段72cに記憶されたデータを用いて、楽譜を作成する楽譜作成手段72dと、楽譜作成手段72dで作成した楽譜に従って、曲を出力する曲出力手段72eとを備える。 (もっと読む)


【課題】自動演奏される楽曲を記録する記憶装置の記憶容量をより小さくすること。
【解決手段】鍵盤4の操作とペダル5の操作とに基づいて楽音を発生する演奏部13と、複数タイミングに対応付けて複数イベントを示す楽曲データを記録する楽曲データベース11と、入力装置3、4、5、6、7、8の状態に基づいてペダル有効またはペダル無効のいずれかを選択する楽曲選択部15と、楽曲データに基づいて楽曲を自動演奏する自動演奏部16とを備えている。複数イベントは、鍵盤4の鍵が打鍵されることを示す鍵盤イベントと、ペダル5が操作されることを示すペダルイベントとを含んでいる。このとき、自動演奏部16は、ペダル有効が選択されたときに、ペダルイベントを有効にして楽曲データを再生して楽曲を自動演奏し、ペダル無効が選択されたときに、ペダルイベントを無効にして楽曲データを再生して楽曲を自動演奏する。 (もっと読む)


【課題】 押下すべき鍵を感覚的に予測しやすく、見た目にも面白いガイド表示を行う。
【解決手段】 複数の鍵からなる鍵盤の近傍に2次元的表示手段を設けておき、該2次元的表示手段に操作タイミングにあわせて操作対象の鍵を表示する。この際に、時間経過に従って一旦現在押下すべき鍵に近接する位置から離れた後に、次に押下すべき鍵に近接する位置へと近づく任意の2次元的軌跡を動的に描く表示を行う。こうすると、演奏者はあたかもボールが弾んでいるような所謂バウンシングボール的な軌跡表示に従って、次に押下すべき鍵やその押鍵タイミングを感覚的に予測しやすくなる。また、こうした従来にないバウンシングボール的な軌跡表示による演奏ガイドを行うことで、演奏者は弾むボールを追いかける感覚で飽きることなく楽しく鍵盤演奏を続けることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 自動演奏データの再生の際に、楽音要素を変更するプレイエフェクト効果を付加する装置において、意図通りのプレイエフェクトを簡単に付加できるようにする。
【解決手段】 演奏データ再生部BL1は、曲データ中のノートイベントデータおよびプレイエフェクトデータを楽曲の進行に従って読み出す。プレイエフェクト制御部BL2およびプレイエフェクト付加部BL5は、読み出したノートイベントデータをプレイエフェクトデータを用いて加工し、発音部BL8がプレイエフェクト効果の付与された楽音を発生する。プレイエフェクト除去部BL7は、鍵盤11による演奏を表す鍵イベントデータに対し、プレイエフェクトデータを用いて、再生楽音の要素変更のために変換された演奏データを変換前の演奏データに戻すための逆変換処理を実行する。演奏データ記録部BL4は、この逆変換処理された鍵イベントデータをオリジナルな曲データに追加する。 (もっと読む)


【目的】 予め定めた楽曲データを、その楽曲データと同内容の楽曲に係る波形データとして外部に出力できないようにする。
【構成】 電子音楽装置において、楽曲データに基づいて自動演奏を行う自動演奏機能と、その自動演奏の際に生成した波形データを記録する録音機能を設ける場合において、利用を制限しない楽曲データに基づく自動演奏は録音機能の状態に関係なく行い(S21,S22)、利用を制限する楽曲データに基づく自動演奏は、録音の実行中でも録音待機状態でもないことを条件に行う(S23)ようにし、また、利用を制限する楽曲データに基づく自動演奏が実行中でないことを条件に上記録音の実行又は録音待機状態への移行を行うようにした。 (もっと読む)


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