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Fターム[5D378MM16]の内容

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Fターム[5D378MM16]に分類される特許

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【課題】運動者が走る際の走法に合った走行テンポをより効率的に算出することを可能とした情報提供装置、情報提供方法、及び情報提供プログラムを提供する。
【解決手段】本発明は、利用者の身体情報又は当該利用者の走行速度を示す走行速度情報と、当該利用者の走法を示す走法情報とを取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得された前記身体情報又は前記走行速度情報と、前記取得された走法情報とに基づいて、前記利用者の走行テンポを算出する走行テンポ算出手段と、前記走行テンポ算出手段により算出された走行テンポを示す走行テンポ情報を出力する走行テンポ出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】拍位置情報を修正し、スペックに乏しい端末上でも高精度な拍位置で拍を出力することができる携帯端末、拍位置修正方法および拍位置修正プログラムを提供する。
【解決手段】再生される楽曲の拍位置を修正可能にする携帯端末100であって、楽曲データおよび楽曲データに対応付けられた拍位置情報を格納するデータベース101と、楽曲データを読み出し、再生する楽曲再生部102と、拍位置情報を管理する拍位置情報管理部104と、楽曲データの再生時に、ユーザから拍位置の入力を受け付ける入力部108と、を備え、拍位置情報管理部104は、入力された拍位置を反映して、拍位置情報を修正する。ユーザから入力された拍位置を反映することで、スペックに乏しい端末上でも拍位置情報を修正し、高精度な拍位置で拍を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、多数の運動と、その運動と実行する運動速度とから、多様なバリエーションのある運動コンテンツを自動で作成することである。
【解決手段】
第1運動リスト情報は。多数の運動情報から所望の運動情報が選択された運動情報により構成される。第1運度リスト情報を構成する運動情報が表す運動を実行する運動テンポが設定される。第1運動リスト情報を構成する各運動情報に対して、ユーザにより所望の楽曲が選択される。各運動に対応する運動映像情報が、ディスプレイ4により表示されるとともに、運動を実行する運動テンポに応じて運動情報に対応する楽曲演奏情報がスピーカ2とスピーカ3とにより出力される。 (もっと読む)


【課題】オーディオ信号の内容に依存せず、シーケンスデータを埋め込むタイミングを示した情報を高精度に重畳するシーケンスデータ出力装置、および音声処理システムを提供する。
【解決手段】基準クロック生成部17は、例えば演奏テンポ(設定されたテンポ)に応じたテンポ情報を取得し、基準クロックを生成する。タイミング計算部18は、演奏情報取得部12から演奏情報を取得し、基準クロック生成部17から基準クロックを取得する。タイミング計算部18は、演奏開始タイミングと演奏情報の取得タイミングとの時間差を、基準クロックとの差分で計算し、オフセット値としてデータ重畳部15に出力する。 (もっと読む)


【課題】演奏テンポを反映したテンポ情報を出力するテンポ情報出力装置、音声処理システム、および電子楽器を提供する。
【解決手段】テンポクロック生成部16は、演奏テンポ(設定されたテンポ)に応じたテンポ情報を取得し、テンポクロックを生成する。例えば、鍵盤を押下したタイミングから小節タイミング、拍タイミング等が抽出され、テンポ情報として取得される。データ重畳部14は、楽音発生部13から入力されるオーディオ信号にテンポクロックを重畳する。重畳方式は、重畳された信号が聴取し難いような手法を用いる。例えば、PN符号(M系列)のような疑似ノイズを聴感上違和感のない微弱なレベルで重畳する。 (もっと読む)


【課題】運動目標や運動能力の向上などによりテンポが変わる場合でも、運動用楽曲の長さを運動時間に応じた長さに調整することを容易にする。
【解決手段】運動時間とテンポとを設定する設定手段と、1小節あたりの時間を設定されたテンポに応じた時間として、設定された運動時間分に相当する小節数を算出する小節数算出手段と、算出された小節数に応じた複数の楽曲を選定し、当該選定された楽曲のテンポと、前の楽曲からその次の楽曲へ曲を繋げるための繋ぎ曲のテンポと、を設定されたテンポになるように調整し、且つ、繋ぎ曲を当該選定された各楽曲間に挿入することにより運動用楽曲全体の小節数が算出された小節数となるように調整して当該運動用楽曲を作成する運動用楽曲作成手段と、作成された運動用楽曲のデータを利用者に対して提供可能に記憶する運動用楽曲記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 路上の他の人に移動体の移動を優しく伝えることができるとともに、乗員及び移動体の周囲の人が楽しむことができるようにする。
【解決手段】 発音装置SUは、静かな走行音で路上を移動する移動体(車椅子)に着脱可能に取り付けられるケースを備えている。ケース内には、自動演奏音及び音階音を発生させるための自動演奏部64、音階音発生部65及び音源回路66が収容されている。ケースは、移動体の移動状態を検出するセンサとして加速度センサ62及び音の発生を制御する音発生制御部63も収容している。音発生制御部63は、移動体の移動状態に応じて、自動演奏音及び音階音の発生態様を変更制御する。 (もっと読む)


【課題】電子音楽装置において、オーディオデータを解析して正確なビート位置を記録する。
【解決手段】CPU1の制御により動作する。記憶装置11に記憶された曲データを選曲する。曲データのオーディオデータを再生するとともに、曲データのビート信号トラックのビート信号によりクリック音を発音する。タップ操作子6からユーザによって入力されるタップ入力のタイミングを検出する。タップ入力位置に近い区間のオーディオデータを解析してアクセントポイントを抽出し、ビート位置の候補を割り出す。タップ入力のタイミングを加味して候補の中からビート位置を特定する。オーディオデータの一部の区間でビート位置を特定する。そのビート位置に基づいて区間以外の区間のビート位置を特定する。再生時の現時点で候補がなければテンポ変化部分と判定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で演奏位置とテンポを変更することができる演奏装置を提供する。
【解決手段】タップフラグが1に設定されていなければ(S31:No)、タップ入力待機状態であって、右ペダルスイッチRPがオン操作されたか否かを判断する(S32)。右ペダルスイッチRPがオン操作された場合は(S32:Yes)、タイマ11aによる計時を開始し(S33)、演奏パターンの現在の演奏位置を示すポインタを演奏パターンの先頭位置に移動する(S34)。そして、タップフラグを1に設定すると共にタップLED62を点灯し(S35)、タップバッファのポインタを最初のアドレスである1に設定する(S36)。 (もっと読む)


【課題】電子楽器において、ユーザが設定したいテンポおよび拍子を示す打鍵に基づき、テンポおよび拍子を同時に容易に設定すること。
【解決手段】演奏者によるタッチスイッチへの操作が終了したと判断された場合には(S510:YES)、演奏者によるタッチスイッチへの操作が始まってから終了するまでの所要時間および操作回数から各操作の間隔を算出することで演奏テンポ値TMPを算出するとともに、演奏者によるタッチスイッチへの操作の回数から演奏の拍子値METを算出し、算出された演奏テンポ値TMPおよび演奏の拍子値METを自動演奏時の演奏テンポおよび拍子として設定する(S530)。したがって、演奏者が所望する演奏テンポを示す指示群に基づき、演奏テンポおよび演奏の拍子を同時に容易に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】同程度のBPMを有する運動パターンの楽曲を組み合わせることにより、全体として連続性があり、かつ、ユーザの身体に負担の少ない運動プログラム用の楽曲を作成する。
【解決手段】サーバ装置10の制御部230は、ユーザが入力した経験度から基準BPM値を決定し、楽曲のBPM値が基準BPM値及び許容BPM差分値による範囲内に収まり、かつ、ユーザが入力した運動目的に合った運動パターンを決定し、この決定した運動パターンを順次組み合わせることにより、運動プログラムを作成する。この際、制御部230は、基準BPM値に対して許容BPM差分値内のBPM値を有する運動パターンの楽曲を選択し、この選択した楽曲を組み合わせることにより、運動プログラム用の楽曲を作成する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが自分で目標としている移動テンポを正確に認識可能とすると共に、現在の移動テンポと目標とする移動テンポとの差の程度をも認識可能とする。
【解決手段】 移動テンポの目標値の通知専用で、かつ、移動テンポの目標値と現在の移動テンポとの差の程度をそれぞれ示す複数種類のガイド音を設ける。そして、移動テンポの目標値と現在の移動テンポとの差の程度に対応する種類のガイド音を上記移動テンポの目標値に対応する再生速度で再生し、上記移動テンポの目標値に対応する再生速度で再生した音楽コンテンツに重畳して出力する。これにより、ユーザは、音楽コンテンツ及びガイド音の再生速度に基づいて、目標となる移動テンポを明確に認識することができる。また、ガイド音の種類により、移動テンポの目標値と現在の移動テンポとの差の程度をも認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 タップテンポ値の変更があった場合に、そのテンポに合った伴奏パターンへの変更が可能な電子楽器を提供する。
【解決手段】 演奏者の鍵盤部114の押鍵により、算出部14で算出されたタップテンポ値に応じて、設定部16により、そのタップテンポ値にあった曲調パターンの伴奏データが曲データ格納部10より読み出される。すなわち、変更される伴奏データは、タップテンポ値に応じてアレンジの異なる複数のものから最適なものが読み出されることができるようになり、変化に富んだ伴奏が可能となる。 (もっと読む)


【課題】統一感ある表現豊かなアンサンブル演奏を可能とする自動演奏装置等を提供する。
【解決手段】自動演奏装置を構成するパーソナルコンピュータのCPUは、各操作子から操作情報を受け取ると、当該操作情報がマスタ操作子から送信されたものであるか、スレーブ操作子から送信されたものであるかを操作情報に含まれる識別情報等に基づき判断する。パーソナルコンピュータのCPUは、常にマスタ操作子(主となる操作子)の次演奏位置(次に処理される発音イベントの位置)を確認し、スレーブ操作子(従となる操作子)の現演奏位置(発音イベントの位置)が、マスタ操作子の次演奏位置を越えないように制御する。 (もっと読む)


【課題】補正すべきテンポに相当するテンポの演奏データがプレイリスト中にない場合でも、そのテンポに相当するテンポの演奏データを再生することが可能となる演奏装置およびその制御方法を実現するプログラムを提供する。
【解決手段】選択されているプレイリストに登録されている曲が1つずつ検索対象曲とされ、その検索対象曲に対応する、音楽情報ファイル中のメタデータにアクセスされ、そのメタデータに記載されているメインテンポの値と目標テンポの値とが比較され、目標テンポの値の±3%以内にメインテンポの値が入っているときに、その検索対象曲が該当曲とされる(ステップS31)。この検索の結果、該当する曲がなければ、目標テンポの曲データ(MIDIデータ)が自動的に生成され(ステップS32→S33)、生成されたMIDIデータの再生がMIDI音源回路15に指示される(ステップS34)。 (もっと読む)


【課題】運動やダンスなどを行っているときに、テンポを判断し辛い曲が再生されたとしても、ユーザはその曲に合わせて運動やダンスなどを行うことが可能となる演奏装置およびその制御方法を実現するプログラムを提供する。
【解決手段】所定の時間毎に、加速度検出回路から出力された加速度値が読み取られ、その読み取られた加速度値が加速度履歴バッファに蓄積される。曲データが選択されて、ユーザが再生された曲に合わせて運動やダンスなどを行うと、検出された加速度値は、曲のテンポ(音楽テンポ)に応じた周期を持つようになる。加速度履歴バッファに蓄積された加速度値が、変動の中心値に対してゼロクロスする地点間の時間間隔を求めることで、加速度値の周期(運動テンポ)が求められる。この運動テンポと音楽テンポとの差分が所定値を超えると、ガイド音が発音され、その差分が所定値以内であれば、ガイド音の発音が停止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが音楽練習の際に自身の演奏を目で確かめることができようにすること。
【解決手段】この音楽練習システムでは、ユーザ演奏の際に、メトロノーム機能B,Caにより、ユーザ設定に応じて予め定められた周期Tcで拍タイミングTbを報知すると共に、ユーザによる持続的な演奏音の時間的に変化する音量情報Vpを取得し(E)、持続すべき音量値及び時間長に夫々相当する高さAr及び長さTrを持つ基準音図形Wrの形状を決定する(Ab,D,F,H)。そして、決定された基準音図形Wrを、メトロノームの拍タイミングTbに相当する画面上の位置に表示すると共に、この表示に合わせて、ユーザ演奏音の音量情報Vpに基づく演奏音波形Wpを同画面上に表示する(H,G,Cb)。音量情報Vpは外部から音声信号で取り込むことができ、基準音図形Wrの高さArは、所定期間に渡る音量情報Vpの振幅平均値Apに基づいて算出される(F)。 (もっと読む)


楽曲ベースの検索の方法、システムおよびデバイスについて記載する。本発明の実施形態は、楽曲構成要素を指定する楽曲クエリを受信する。このクエリは、文字、オーディオおよび/または楽譜データを使用する。楽曲クエリは、指定された楽曲構成要素に基づいて検索パラメータを生成するために使用されるとよく、これは、場合によっては重み付けされてもよい。次に、検索パラメータは、データ記録を含むデータベースに対して送るとよく、各データ記録は、楽曲作品と、この楽曲作品に関する楽曲構成要素の組とに関連する。続いて、検索パラメータと、関連の楽曲作品との間の共通の楽曲構成要素に基づいて、データベース内の一致するデータ記録が同定されてもよい。次に、検索出力が様々な方法で順位付け、表示、および出力されてもよい。
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音声入力信号(202)データを楽譜表示データに自動的に変換するための方法、システム、およびデバイスを記載する。本発明の実施形態は、第1の閾値を超える音声信号から周波数情報の変化を識別し(204)、第2の閾値を超える音声信号から振幅情報の変化を識別し(206)、音符開始事象を生成し(210)、各音符開始事象は、第1の閾値を超える周波数情報の識別された変化、および第2の閾値を超える振幅情報の識別された変化のうちの少なくとも1つの音声信号中の時間位置を表す。音声入力信号からの音符開始事象および他の情報の生成は、音の高さ(255)、音符値(245)、テンポ(240)、拍子、調(250)、楽器編成(260)、および他の楽譜表示情報を抽出するために使用されてもよい。
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【課題】音楽の曲調に同期した動きの動きデータを生成する。
【解決手段】所定の動きパターンに応じた動きパターンデータを記憶しておいて、音楽データを分析して当該音楽データに基づく音楽のビートを検出して、当該検出したビートに基づいて音楽データを複数の小節区間に区切ったとき、当該区切った音楽データの小節区間に対して動きパターンデータを割り当てるようにして、動きデータを生成するようにしたことにより、音楽データと共に動きデータを再生するとき、音楽データMD1に基づく音楽を楽譜で表現したときの、小節に対応する第1の小節区間MS1及び第2の小節区間MS2の切り換えに同期させて、動きパターンを切り換えることができ、かくして、音楽の曲調に同期した動きの動きデータを生成し得る。 (もっと読む)


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