説明

Fターム[5D378NN06]の内容

電気楽器 (19,489) | 教習、演奏補助 (950) | 指示内容 (306) | 演奏指示 (284) | 操作タイミング指示 (88)

Fターム[5D378NN06]の下位に属するFターム

Fターム[5D378NN06]に分類される特許

1 - 20 / 64


【課題】 初心者が容易に演奏技術を習得できるような電子弦楽器を安価に提供する。
【解決手段】 6本の弦を撥弦して電子的に楽音を発生する電子ギターにおいて、ボディ1から所定方向に延びるネック2の表面に形成され、各弦5のフレット番号1からフレット番号5の限定された範囲のみを有するフィンガーボード3を備えている。CPUは、演奏する曲にかかわらず、表示信号出力回路を介して、LEDを点灯させて押圧すべき位置を指示する。 (もっと読む)


【課題】演奏中にユーザーが必要とするガイド表示を確実に実施可能な演奏ガイド装置を提供する。
【解決手段】CPU101は、プログラム−ROM102に格納された曲データを参照して、鍵盤103に設けられたLED、或いは表示装置107を用いたガイド表示を行う。そのガイド表示は、スイッチ群105のリマインドスイッチへの操作により、或いは鍵盤104のなかで押鍵すべき鍵がそのタイミングとなってから一定時間が経過してもユーザーが押鍵しないことにより一時的に行う。 (もっと読む)


【課題】指示されたとおりに弾くだけでなく軽快に速く弾いたり感情をこめてゆっくり弾いたりする要求に応えられる演奏ガイドとする。
【解決手段】演奏ガイドを「ウェイティングモード」の「テンポ追従設定あり」に設定すると、自動演奏データのメロディパートの各ノートオンタイミングより発音開始許容期間Taだけ前にガイドランプが点灯しガイドが開始されるようになる。Taはテンポ追従設定なしの場合と比べて十分に期間の長い許容時間とする。発音開始許容期間Ta内にユーザーが正解押鍵するとメロディ音が発音開始されて自動演奏データの再生位置が先に進むが、このTaは十分長い期間であることから、自動演奏データのノートオンタイミングにとらわれない自由な演奏が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 指示されたとおりに弾くだけでなく軽快に速く弾いたり感情をこめてゆっくり弾いたりする要求に応えられる演奏ガイドとする。
【解決手段】 演奏ガイドを「ウェイティングあり」のモードの「テンポ追従設定あり」に設定すると、ユーザーが離鍵した際に対応するメロディ音の発音停止が行われる。また、ユーザーが速く演奏操作する状態が続いたときに徐々に再生テンポが速くなり、逆にユーザーが遅く押鍵する状態が続いたときに徐々に再生のテンポが遅くなる。これにより、演奏が自然に聞こえるようになるだけでなく、ユーザーにとってソングの演奏を自由にコントロールしている満足感が得られる。 (もっと読む)


【課題】メトロノーム音で曲中の強く弾いたり弱く弾いたりする箇所を教示しながら各箇所の適切な押鍵強度を会得させる演奏練習装置を実現する。
【解決手段】曲の進行(拍進行および小節進行)に応じて小節ポインタI又は拍ポインタJが歩進される毎に、RAM12の強弱データエリアKJEから曲の強弱記号を表す強弱データFP[I][J]を読み出し、読み出した強弱データFP[I][J]に対応したメトロノーム音量およびベロシティ範囲を変換テーブルTBLを参照して設定する。設定したベロシティ範囲に収まる打鍵強度の押鍵ならば、設定した音量のメトロノーム音を発音させ、一方、設定したベロシティ範囲を逸脱する打鍵強度の押鍵であると、強弱データFP[I][J]に対応したベロシティ範囲より大きい値の音量であって、かつ音色変更したメトロノーム音を発音させる。 (もっと読む)


【課題】演奏が全くの初心者に対しても、そのレベル及び上達度合いに合わせて効果的な演奏教習が行なえるようにする。
【解決手段】鍵盤2を生徒用鍵域2Aと先生用鍵域2Bとに分割し、先生用鍵域2Bに含まれる鍵を押鍵するタイミングで生徒用鍵域に含まれる鍵を押鍵すると、その押鍵タイミングで先生側鍵域2Bの押鍵に基づく音高の楽音の発生が指示される。逆に先生用鍵域2Bに含まれる鍵を押鍵したタイミング以外のタイミングで生徒用鍵域2Aに含まれる鍵を押鍵した場合、この押鍵に対応する楽音の発生は指示されない。 (もっと読む)


【課題】先生の演奏に従って生徒が演奏することにより教習を行う際に、先生の負担が少なくてすむ演奏教習装置を提供する。
【解決手段】鍵盤2を生徒用鍵域2Aと先生用鍵域2Bとに分割し、先生が先生用鍵域2Bに含まれる任意の鍵を押鍵する毎に、その各押鍵タイミングでROM6に記億された楽曲を表わすキーナンバが順次読み出される。そしてこの読み出されたキーナンバに対応する、生徒用鍵域2Aに含まれる鍵を生徒が押鍵すべき鍵として指示される。この結果先生は、生徒に演奏練習させるべき楽曲の押鍵タイミングのみ指示すればよくなる。 (もっと読む)


【課題】曲中の演奏ミス仕勝ちな音や、そこで起こしやすい演奏ミスの内容を報知する演奏教習装置を実現する。
【解決手段】CPU13は、曲の各音を表すデータと、それら各音の中で演奏ミスした音についてはどのような演奏ミスを仕勝ちであるかを表すデータ(有効フラグ、演奏回数、傾向フラグ、タイミングずれ(早)回数、タイミングずれ(遅)回数および押鍵ミス回数)とを備えた曲データに基づき弾くべき鍵をガイドする。ガイドに対してユーザが演奏ミスすると、ガイドに用いた曲データ中の該当する演奏ミス項目(押鍵ミス回数、タイミングずれ(早)回数およびタイミングずれ(遅)回数の何れか)および演奏回数を歩進して更新する。更新された演奏回数がN回以上になると、最も回数の多い演奏ミス項目に対応した形態で弾くべき鍵をガイドする。 (もっと読む)


【課題】 講師と生徒とが並んで演奏をする状態で、講師が生徒の演奏に注意しながら、アドバイスを与える。
【解決手段】 CPU21は、第2の鍵域11bに属する鍵が操作されたときに、第2の鍵域11bに属する鍵と音高的に一定の対応関係にある第1の鍵域11aに属する鍵が押鍵されたかを判断し、押鍵されていない場合に、第2の鍵域に属する鍵の操作に基づく演奏データのレコードをRAM23に格納する。また、一定の対応関係にある第1の鍵域11aに属する鍵が押鍵されていない回数を示す非操作回数をカウントする。カウントされた非操作回数が所定数より大きくなったときに、CPU21は、RAM23に格納された演奏データのレコードに基づき、第1の鍵域に属する鍵に対応するLEDを点灯させる (もっと読む)


【課題】簡単な操作で音を出力できる携帯型音出力装置を提供する。
【解決手段】携帯サイズの筐体10に、4種類のコードを指定可能な操作スイッチ121と、タッチセンサパネル兼用のディスプレイ11とを形成する。メモリカード20には、実楽器が奏でる音特性を有する音を出力させるための音データファイル及び音の組み合わせであるコードを表すコードデータファイルが記録されている。ディスプレイ11には、タッチセンサとして機能する6本の弦画像が表示される。操作スイッチ121によりコードが指定されて各弦画像に当該コードによる音が設定される。音出力装置は、操作スイッチ121でコードが指定され、弦画像がタッチ操作されると、当該コードで当該弦画像に設定される音を、音出力機構から出力させる。 (もっと読む)


【課題】意欲を失わせることなく飽きずに練習させる演奏練習装置を実現する。
【解決手段】CPU13は、複数区間に区切られた曲の各区間(区間曲)の曲データを、ユーザ指定の順序で再生するポインタを生成する。生成されたポインタの歩進に応じて読み出される区間曲の曲データに基づき弾くべき鍵をユーザにガイドし、そのガイドされた鍵が押鍵されたら演奏採点値を加点する一方、間違った押鍵ならば演奏採点値を減点する演奏練習を行いつつ、ユーザの鍵操作を演奏データとして記録し、所定点以上得点したならば、記録した演奏データを曲区間に対応付けてメモリ保存する。全ての曲区間の演奏データをメモリ保存し終えると、それら曲区間の演奏データを曲本来の並びで再生するので、曲の最初から最後まで独力で弾けるようになるまで何度も繰り返し演奏練習する必要が無くなり、意欲を失わせることなく飽きずに練習させ得る。 (もっと読む)


【課題】鍵フレームの前後方向の寸法を小さくすることにより軽量化するとともに、コストを抑制した電子楽器の鍵盤装置を提供する。
【解決手段】鍵盤装置は、押離鍵操作によって上下方向に揺動する複数の白鍵11a及び複数の黒鍵11bを有する。また、鍵盤装置は、各白鍵11a及び各黒鍵11bの揺動に連動して揺動するレバー18を有する。各白鍵11a及び各黒鍵11bは、それぞれ、レバー18を駆動する白鍵駆動部17a及び黒鍵駆動部17bを有する。白鍵駆動部17a及び黒鍵駆動部17bを鍵フレーム12の前後方向の同一位置に並設する。演奏者の演奏をガイドするために各鍵を照光する照光器であって、白鍵11aを照光するための照光器LWを白鍵駆動部17a及び黒鍵駆動部17bの前方に配置し、黒鍵11bを照光するための照光器LBを白鍵駆動部17a及び黒鍵駆動部17bの後方に配置する。 (もっと読む)


【課題】軽量で安価な電子楽器の鍵盤装置を提供する。
【解決手段】鍵フレーム12は、前板12a、後板12b、垂直板12c、延設部23及び複数のリブ12dを有する。前板12a及び後板12bは前後方向の幅が広く、横方向に延設されている。前板12aの後端と後板12bの前端が、横方向に延設された垂直板12cによって接続される。延設部23は、前後方向の幅が狭く、前板12aから前方へ離間した位置にて横方向に延設されている。リブ12dは、前後方向に延設された薄板で、横方向に所定の間隔をおいて設けられる。前板12a、後板12b及び延設部23は、前記複数のリブ12dに接続するように一体的に形成される。さらに、リブ12dと延設部23との接続部に、部品を組み付けるためのボス25を設ける。 (もっと読む)


【課題】楽器を用いて脳機能の測定や脳機能の活性化を図ることのできる技術を提供する。
【解決手段】課題提示装置1は、鍵盤楽器の譜面台に設置される。課題提示装置1の制御部11は、伴奏音データ記憶領域121から伴奏音データを読み出して伴奏音を再生する。また、制御部11は、フレーズ音データ記憶領域122からフレーズ音データを読み出してフレーズ音を再生するとともに、鍵盤楽器の鍵盤を構成する各鍵のうち、フレーズ音データに対応する鍵に対してレーザ光を照射することによって、演奏者に対してフレーズ音を提示する。演奏者は、提示された伴奏音に対応する所定の演奏操作を行うよう教示される。制御部11は、伴奏音の再生中に、予め定められた期間において、検出される演奏者の演奏操作と予め定められた基準演奏データとの比較に基づいて演奏操作を評価する。 (もっと読む)


【課題】演奏者が鍵盤の押鍵によって曲データの再生のテンポを制御する演奏制御において、演奏者が飽きることなくその鍵盤を使った演奏を楽しめるようにする。
【手段】演奏制御装置10のCPU20は、曲データmdにおけるN個の演奏制御トラックデータの中から拍を実行タイミングとする「ノートオン」のイベントデータを最も多く含む演奏制御トラックデータを選択する。次に、その選択した演奏制御トラックデータの複製に基づいて、「ノートオン」のイベントデータと単位演奏時間Tに相当するティック数のデルタタイムを交互に配した押鍵案内制御トラックデータを生成する。そして、押鍵案内制御トラックデータにおけるイベントデータに従って電子ピアノ50のLED3−i(i=1〜88)を発光させ、演奏制御トラックデータにおけるイベントデータに従って音源53から演奏音を発音させる。 (もっと読む)


【課題】 複数台の電子楽器が参加する演奏補助機能を有した演奏補助システムにおいて、簡便に設定変更を行うことができる演奏補助システムを提供する。
【解決手段】 和音情報発生装置と、複数の演奏補助装置とからなる演奏補助システムであって、前記和音情報発生装置は、和音進行データを記憶する記憶手段と、前記和音進行データを読み出して和音情報を再生する再生手段と、前記再生した和音情報を無線通信により送信する和音情報送信手段とを有し、前記複数の演奏補助装置のそれぞれは、前記無線送信手段により送信された和音情報を受信する和音情報受信手段と、電子楽器からのノート情報を受信するノート情報受信手段と、前記受信したノート情報の音高を前記受信した和音情報に適合する音高に変換するノート変換手段と、前記ノート変換手段における変換特性を設定する変換特性設定手段と、前記変換されたノート情報を前記電子楽器に送信するノート情報送信手段とを有することを特徴とする演奏補助システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】楽譜を、あるいは楽譜とともにその運指を、楽器を演奏中の演奏者に見易く表示することが可能となる楽譜表示装置および楽譜表示方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】楽譜表示モードが選択され、自動演奏の開始が指示されると、投影装置13による鍵盤上への楽譜および運指の投影が開始する。撮像装置12により撮像情報に含まれる鍵盤上の各鍵の位置が認識され、認識された鍵盤上の鍵の位置が特定され、その鍵を演奏者が押鍵したときに自身の演奏部位があるべき位置が推定される。そして、推定された位置の近傍で、表示楽譜が当該演奏部位に重ならない位置が、撮像情報内から検出されて、楽譜表示位置に決定される。さらに、楽譜画像データとガイド画像データがそれぞれ生成され、楽譜画像データが決定された楽譜表示位置に、ガイド画像データが次に指があるべき位置に重ねて表示される。 (もっと読む)


【課題】 音階、音程の理解はもとより、調性の確認や移調なども容易に理解でき、特に、初学者の音楽理論の学習の効率化を図る。
【解決手段】 本発明の音楽教習具は、等幅の升目1101〜1112が帯状に12以上に配置されてなる帯状升目部11を備えてなる。そして、この各升目1101〜1112に12音階の各音を順に割り当て、各升目1101〜1112に目印を付して使用される。等幅の各升目1101〜1112が帯状に連なっていわば直定規のようになっているため、半音毎の12音階を直線的に捉えることができ、音程(各音間の距離)を直線上の距離として視覚的に理解できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、音響システムに関し、演奏グループの各メンバーに対する楽器の指定作業を強いることなく、グループの演奏練習を好適に支援することを目的とする。
【解決手段】複数の利用者IDで構成するグループID別に、楽曲毎に、当該各利用者IDと当該楽曲で担当する楽器の楽器IDとを関連付けて登録された演奏者管理テーブル57(25)を備え、無音楽器判定手段49がグループIDに基づいて選曲された楽曲が演奏される際に当該楽曲に割り当てられた総ての楽器のうち、演奏者管理テーブル57を参照して、ログインにより取得した各利用者IDの担当する楽器を無音楽器と判定し、楽器音量制御手段50が当該判定された無音楽器の演奏音をスピーカ35からの出力状態で無音とさせる構成とする。
(もっと読む)


【課題】異なるオクターブであっても同じ音名を有する音に対しては、ほぼ同一の運指が割り当てられる楽器を模したコントローラにより楽曲を演奏するのに好適な音声処理装置等を提供する。
【解決手段】音声処理装置501において、コントローラ部502は、ユーザにより支持される支持体と、当該支持体に配置され、当該ユーザによる押圧操作を受け付ける複数の操作体と、当該支持体の傾きを検出する検出部と、を有し、音名選択部503は、一つの音階に含まれる複数の音のうち、複数の操作体により受け付けられた押圧操作の組み合わせに対応付けられる音名を選択し、オクターブ選択部504は、複数のオクターブから、検出された傾きに対応付けられるオクターブを選択し、出力部505は、選択されたオクターブ内の選択された音名の音を出力する。 (もっと読む)


1 - 20 / 64