説明

Fターム[5D378NN22]の内容

電気楽器 (19,489) | 教習、演奏補助 (950) | 指示手段、指示方法 (277) | 視覚 (236)

Fターム[5D378NN22]の下位に属するFターム

Fターム[5D378NN22]に分類される特許

1 - 20 / 53


【課題】楽譜と鍵盤との対応関係が直感的に認識できると共に、最終的な楽譜からの押鍵操作を、段階的な習得を容易にする。
【解決手段】CPUは、所定の楽曲の楽音を再現可能な楽音データに基づいて、所定の時点の楽音を表す画像であって、楽曲の進行方向の第1の軸と音高の高低を表す第2の軸とから構築される2次元平面の画像のデータを、楽譜画像のデータとして生成する。CPUは、楽音データに基づいて、所定の時点のピアノロールを表す画像であって、楽曲が進行方向の第3の軸と音高の高低を表す第4の軸とから構築される2次元平面の画像のデータを、ピアノロール画像のデータとして生成する。CPUは、第1の軸と第3の軸とを一致させて時間軸として、時間軸、第2の軸、及び第4の軸から構築される3次元空間に、楽譜画像とピアノロール画像とを配置させた様子を示す画像のデータを、3次元演奏画像のデータとして生成する。 (もっと読む)


【課題】現在弾くべき音が楽譜中のどの音で、どのように弾くのかを一目瞭然にする演奏教習装置を実現する。
【解決手段】CPUは、表示部に画面表示される演奏教習画面において、曲を構成する各音を表す音符データと、各音符データ毎の模範演奏の仕方を示す模範演奏画像データとを備える曲データに基づき表示エリアE1に楽譜を表示し、表示エリアE1に表示された楽譜中で現押鍵タイミングの音符に対応した位置に配設される表示エリアE2に、カメラ部により撮影され、鍵盤上で演奏する自分の手の画像を表示すると共に、表示エリアE1に表示された楽譜中で次押鍵タイミングの音符に対応した位置に配設される表示エリアE3に、当該音符の模範演奏画像データによる模範演奏画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 鍵の動きをイメージとして実感させることができる鍵盤装置を提供する。
【解決手段】 鍵盤シャーシ3上に並列に配列された状態で上下方向に回転可能に設けられた複数の鍵5がその下側に開放された中空状に形成され、その上部が特定波長の光を透過する第1波長選択部8a、9aに形成され、その鍵5の下部が前記特定波長と異なる他の特定波長の光を透過する第2波長選択部8b、9bに形成されており、鍵盤シャーシ3上に、鍵5の下側からその鍵5の内部に向けてそれぞれ特定波長の光を照射する第1発光素子31、33と、鍵5の下側からその鍵5の内部に向けてそれぞれ前記他の特定波長の光を照射する第2発光素子32、34とを設けた。従って、第1発光素子31、33によって鍵5が浮き上がるように見せることができ、また第2発光素子32、34によって鍵5が沈み込んであたかも押鍵されているように見せることができる。 (もっと読む)


【課題】インターネット等の通信網を介して楽器教則用コンテンツを配信する楽器教則用コンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】教則用コンテンツを構成する音声データと映像データと楽譜データと、これら各データを所定のフレームに表示可能とするプログラムデータとをパッケージ化して配信を行う。利用者の端末装置において教則用コンテンツである楽曲を再生する際には、楽曲再生を開始する任意の小節と楽曲再生を終了する任意の小節又は/及び楽曲再生を開始する任意の音符と楽曲再生を終了する任意の音符を指定して、楽器教則用コンテンツの再生が可能とする。 (もっと読む)


【課題】 指示されたとおりに弾くだけでなく軽快に速く弾いたり感情をこめてゆっくり弾いたりする要求に応えられる演奏ガイドとする。
【解決手段】 演奏ガイドを「ウェイティングあり」のモードの「テンポ追従設定あり」に設定すると、ユーザーが離鍵した際に対応するメロディ音の発音停止が行われる。また、ユーザーが速く演奏操作する状態が続いたときに徐々に再生テンポが速くなり、逆にユーザーが遅く押鍵する状態が続いたときに徐々に再生のテンポが遅くなる。これにより、演奏が自然に聞こえるようになるだけでなく、ユーザーにとってソングの演奏を自由にコントロールしている満足感が得られる。 (もっと読む)


【課題】 発光素子の発光時間を短くして消費電力を抑制することができると共に、外部光の影響を受けずに、鍵を長い時間に亘って良好に光らせることができる鍵盤装置を提供する。
【解決手段】 鍵盤シャーシ上に発光素子30を複数の鍵2にそれぞれ対応させて設け、この複数の鍵2に、発光素子30からの光を受光して光エネルギとして蓄え、この蓄えた光エネルギによって発光する蓄光層33を設けると共に、この蓄光層33に対する発光素子30と反対側に位置する鍵2の箇所に、発光素子30および蓄光層33で発光した光を透過し、且つ鍵2にその外部から照射された外部光をその照射方向に向けて反射する再帰反射層34を設けた。従って、発光素子30の発光時間を短くして消費電力を抑制することができると共に、外部光の影響を受けずに、鍵2を長い時間に亘って良好に光らせることができる。 (もっと読む)


【課題】 発光素子の個数を最小限に抑えて、組立作業の向上を図ると共に、電子回路の簡素化を図り、装置全体の低コスト化を図ることができる鍵盤装置を提供する。
【解決手段】 鍵盤シャーシ6上に光透過性を有する複数の鍵7を配列させてそれぞれ上下方向に回転可能に設け、この複数の鍵7にその下側から複数の発光素子31、41によって光をそれぞれ照射すると共に、各鍵7の押鍵操作に応じて各発光素子31、41を複数のガイド部32、42によって各鍵7の前後方向にそれぞれ変位させる。従って、鍵7が押鍵操作されると、その押鍵操作に応じて発光素子31、41を鍵7の前後方向に変位させることができるので、1つに鍵7に対して複数の発光素子31、41を配置する必要がなく、1つに鍵7に対して1つの発光素子31、41を配置するだけで、演奏者の指によって鍵7の照明箇所が隠れてしまうことがなく、良好に鍵7の照明箇所を視認することができる。 (もっと読む)


【課題】 大譜表の読譜と、簡単な鍵盤楽器演奏を習得することを目的とするアミューズメントシステムを提供する。
【解決手段】 電子鍵盤楽器を、コンピューター・ゲームの操作機器として使用することで、楽譜を使用した鍵盤楽器演奏の習得を支援する。コンピューターに接続したディスプレイに表示する楽譜や、ゲームの操作機器としての鍵盤の一部を2色で彩色し、楽譜と鍵盤の関係を平明にした。楽譜に大譜表を使用することで、演奏できる音域が拡がり、演奏によって得られる音響が充実するとともに、ゲームから鍵盤楽器演奏への移行を容易にした (もっと読む)


【課題】 練習曲に最適なコードの押さえ方を練習することのできる演奏教習装置を提供する。
【解決手段】 演奏教習装置は、演奏操作に対応する演奏情報を入力する演奏操作子と、一連の和音情報を演奏順に取得する和音取得手段と、前記取得した一連の和音情報の演奏順に従い、個々の和音情報で示される和音の基本形又は転回形を表す和音の押さえ方情報を生成する生成手段と、前記生成した和音の押さえ方情報を演奏順に従い提示する提示手段と、前記演奏操作子から入力される演奏情報と、前記和音の押さえ方情報とを演奏順に従い比較する比較手段と、前記比較手段による比較結果に基づき前記演奏操作子を用いた演奏操作を評価する演奏評価手段と、前記演奏評価結果を報知する報知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】演奏が全くの初心者に対しても、そのレベル及び上達度合いに合わせて効果的な演奏教習が行なえるようにする。
【解決手段】鍵盤2を生徒用鍵域2Aと先生用鍵域2Bとに分割し、先生用鍵域2Bに含まれる鍵を押鍵するタイミングで生徒用鍵域に含まれる鍵を押鍵すると、その押鍵タイミングで先生側鍵域2Bの押鍵に基づく音高の楽音の発生が指示される。逆に先生用鍵域2Bに含まれる鍵を押鍵したタイミング以外のタイミングで生徒用鍵域2Aに含まれる鍵を押鍵した場合、この押鍵に対応する楽音の発生は指示されない。 (もっと読む)


方法は、楽曲のユーザ選択を受信するステップと、音楽イベントを楽器で演奏するために楽曲のエキスパート演奏データに同期される演奏キューをユーザに提供するステップと、ユーザにより楽器で演奏された音楽イベントに対応するオーディオデータを受信するステップと、ユーザが演奏した音楽イベントと関連付けられた基本周波数を検出するステップと、ユーザが演奏した音楽イベントが正確に又は不正確に演奏された程度を判定するステップと、ユーザが演奏した音楽イベントが正確に又は不正確に演奏された程度を示すリアルタイム又はほぼリアルタイムの聴覚的フィードバック及び/又は視覚的フィードバックを提供するステップと、セッション中にユーザに出力されたエキスパート演奏データの出力レベルを制御することによりエキスパート演奏データをリアルタイム又はほぼリアルタイムのオーディオ及び/又はビデオフィードバックとして使用するステップとを含む。
(もっと読む)


【課題】 演奏者の経験に基づいて適切化された楽曲難易度を算出する。
【解決手段】 CPU11は、楽曲の構成要素に関する分類項目のそれぞれにおいて、具体的態様の存在を示す難易度評価マップを生成し、難易度評価マップを参照して、分類項目の具体的態様のそれぞれに対するコスト値を取得して、コスト値を累算し、累算されたコスト値を楽曲についての難易度とする。また、CPU11は、分類項目のそれぞれにおいて、その具体的態様の各々について、演奏者による習得の有無を示す習得度マップを生成して、RAM13に格納する。CPU11は、コスト累算の際に、生成された習得度マップを参照して、分類項目の具体的態様における習得の有無を考慮して、コスト値を取得する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲を構成する種々の要素を考慮して、適切に楽曲の難易度を算出する。
【解決手段】 CPU11は、RAM13に格納された楽曲を構成する音符ごとの音高情報、当該音符を押鍵する際の運指情報、および、当該音符についての時間情報を含む楽音データに基づいて楽曲の難易度を算出する。CPU11は、音高情報および運指情報に基づいて、隣接する音符を押鍵する運指に関する運指難易度を算出し、音符についての時間情報に基づく、当該音符長および押鍵タイミングに関するリズム難易度を算出し、音符の音高情報に基づいて、当該楽曲の調性に関する調性難易度を算出し、さらに、運指難易度、リズム難易度および調性難易度に基づき、楽曲全体の難易度を算出する。 (もっと読む)


【課題】 複数台の電子楽器が参加する演奏補助機能を有した演奏補助システムにおいて、簡便に設定変更を行うことができる演奏補助システムを提供する。
【解決手段】 和音情報発生装置と、複数の演奏補助装置とからなる演奏補助システムであって、前記和音情報発生装置は、和音進行データを記憶する記憶手段と、前記和音進行データを読み出して和音情報を再生する再生手段と、前記再生した和音情報を無線通信により送信する和音情報送信手段とを有し、前記複数の演奏補助装置のそれぞれは、前記無線送信手段により送信された和音情報を受信する和音情報受信手段と、電子楽器からのノート情報を受信するノート情報受信手段と、前記受信したノート情報の音高を前記受信した和音情報に適合する音高に変換するノート変換手段と、前記ノート変換手段における変換特性を設定する変換特性設定手段と、前記変換されたノート情報を前記電子楽器に送信するノート情報送信手段とを有することを特徴とする演奏補助システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】製品の開発効率を向上させながら、様々なユーザに適したUIやアプリケーション・プログラムを提示することが可能となる電子音楽装置、電子音楽システム、該電子音楽システムを構成する電子音楽装置およびサーバを提供する。
【解決手段】ユーザが「推奨UI/アプリ」のボタンAB2を選択したとき、サーバによってその操作履歴から自身の意図した操作に成功していると判定されると、(b)に示す表示領域DA上には判定結果の内容を示すメッセージとともに推奨するUIまたはアプリケーションを導入するためのボタンDA1〜DA3が表示される。提示されるUIやヘルパ・アプリケーションはユーザの操作が成功と判定されたときのものであるのでUIは、電子音楽装置の高機能化を目的にした高機能UIやカスタムUIであり、ヘルパ・アプリケーション・プログラムは電子音楽装置を高機能化にし、取扱説明やQ&Aは高度な使い方をユーザに提案する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが操作に失敗したかどうかを判定し、失敗したと判定された場合に、その操作を成功に導く手順や方法を提示することが可能となる電子音楽装置、電子音楽システム、該電子音楽システムを構成する電子音楽装置およびサーバを提供する。
【解決手段】ユーザが「推奨UI/アプリ」のボタンAB2を選択したときに、サーバによってその操作履歴から自身の意図した操作に失敗したと判定されていると、(a)に示すように表示領域DA上には、操作に失敗した旨のメッセージとともに推奨するUIまたはアプリケーションを導入するためのボタンDA1およびDA2が表示される。ここで提示されるUIやヘルパ・アプリケーションは、ユーザの操作が失敗と判定されたときのものであるので、ウィザードUIは、ユーザの入力操作を簡単にするためのものであり、ヘルパ・アプリケーション・プログラムは、ユーザの入力操作を自動化あるいは簡単化するためのものである。 (もっと読む)


【課題】 音階、音程の理解はもとより、調性の確認や移調なども容易に理解でき、特に、初学者の音楽理論の学習の効率化を図る。
【解決手段】 本発明の音楽教習具は、等幅の升目1101〜1112が帯状に12以上に配置されてなる帯状升目部11を備えてなる。そして、この各升目1101〜1112に12音階の各音を順に割り当て、各升目1101〜1112に目印を付して使用される。等幅の各升目1101〜1112が帯状に連なっていわば直定規のようになっているため、半音毎の12音階を直線的に捉えることができ、音程(各音間の距離)を直線上の距離として視覚的に理解できる。 (もっと読む)


【課題】連弾モードが設定された状態で、ペダル操作の教習を行うことが可能となる電子鍵盤楽器を提供する。
【解決手段】ユーザが、連弾モードを選択した状態で、非ペダル教習モードをペダル教習モードに切り替えると、左ペダル1b1および右ペダル1b3にそれぞれ設定された各機能は逆に、つまり、左ペダル1b1は右鍵域1a2用のダンパ・ペダルとして機能するように、右ペダル1b3は左鍵域1a2用のダンパ・ペダルとして機能するように設定され、右ペダル操作表示器8a1に右ペダル1b3の操作状態を表示させるとともに、左ペダル操作表示器8a2に左ペダル1b1の操作状態を表示させるように制御される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作に合わせてオーディオデータの再生を制御することが可能なオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】特徴抽出部12は、メモリ11に記憶されるオーディオデータのリズム検出を行い、時間情報列を生成して主制御部13に出力する。オーディオデータの再生時、主制御部13はセンサ17の検出結果に基づいてオーディオ再生装置1の筐体の動作を検出し、その検出結果に基づいて検出情報を生成する。主制御部13は、特徴抽出部12で生成した時間情報列とセンサ17の検出結果に基づいて生成した検出情報とを比較し、合致するか否かの判定を行う。再生制御部14は、合致すると判定された場合にはオーディオデータに変更を加えずにサウンドシステム15から再生させ、合致しないと判定された場合にはオーディオデータに所定のエフェクトを加えてサウンドシステム15から再生させる。 (もっと読む)


【課題】三線は沖縄の伝統楽器である。三線と三線の楽譜である工工四は琉球古典音楽や琉球民謡には欠かせない楽器および楽譜である。琉球古典音楽の三線奏者は人間国宝にも指定されており貴重な文化遺産である。
また、近年、三線が全国的ブームとなり三線の用途も琉球古典音楽や沖縄民謡にとどまらず幅広く演奏されている。
しかし、工工四は独特の表記法により記述されている、また、三線は楽曲によって調弦が必要である、さらに弦を押さえる位置すなわち勘所が表示されていないため、感を頼りに弦を押さえる位置を特定しないといけない。
以上のことから三線は初心者にとって学びにくい現状がある。
【解決手段】三線の演奏情報の記憶手段と、演奏情報を表示する手段と、演奏情報を音として出力する手段と、調弦の種類を選択する手段とを具備する三線練習支援装置を提供する。 (もっと読む)


1 - 20 / 53