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Fターム[5D378QQ26]の内容

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Fターム[5D378QQ26]に分類される特許

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【課題】データベース化された複数個の演奏データを用いてバリエーションの豊かな楽曲の創作を提供する。
【解決手段】曲編集装置10のCPU16は、素材データベースMDBから4個の演奏データを取得し、取得した4個の演奏データを配列して1曲分の演奏データを生成する。CPU16は、演奏データの後に配列する演奏データがアウフタクトを含む種類のものである場合、配列順が前の演奏データに対して、当該演奏データの各イベントが示す各音からなるメロディの終端を配列順が後の演奏データの各イベントが示す音からなるメロディの中の略アウフタクトの分だけ短くする書き換え処理を施す。 (もっと読む)


【課題】ユーザの状態に応じた最適なアドバイスを与える演奏教習装置を提供する。
【解決手段】CPUは、曲を構成する各音を表す複数の音符データと、ユーザの演奏入力に応じて発生した演奏データとの比較に基づきユーザの演奏技量を評価して曲の難易度に応じた達成度を取得し、取得した達成度に基づき価値関数テーブルvalueの状態変数(達成度ランクachieveおよび達成度ランク変化change)を更新し、更新した状態変数に応じて価値関数テーブルvalue[achieve][change][action]から探し出される最も効果的(最大価値)なアドバイス種別actionにより指定される種類のアドバイスを演奏入力するユーザに与える。 (もっと読む)


【課題】低遅延でかつ安定して無線通信によって演奏データを送受信することのできる技術を提供する。
【解決手段】演奏データ送信装置2は、MIDI機器1から出力されるMIDIデータをMIDIイベント単位で演奏データ受信装置3へ無線送信する。演奏データ受信装置3は、演奏データ送信装置2からイベントデータを受信すると、受信されたイベントデータの応答として応答データを送信する。演奏データ送信装置2は、ひとつのイベントデータを送信する毎に、応答データの受信を予め定められた待機時間だけ待機し、待機時間内に応答データが受信された場合には次のイベントデータを送信する一方、待機時間内に応答データが受信されなかった場合には、直前に送信されたイベントデータを再送する。 (もっと読む)


【課題】 不適切な押鍵を演奏者に適切に通知することで、演奏者による楽曲の教習を支援する。
【解決手段】 CPU21は、曲データにしたがった音高に対応付けられた鍵が、曲データにしたがった押鍵タイミングで操作されたかを判断する。CPU21は、曲データにしたがった音高に対応付けられた鍵が、曲データにしたがった押鍵タイミングで操作された場合に、鍵に対応して配置されたシンボル画像の種別を、通常のシンボル画像を示す種別から、適切に操作されたことを示す他の種別に変更する。その一方、CPU21は、曲データにしたがった音高の鍵が押鍵されず、或いは、曲データにしたがった押鍵タイミングで押鍵されなかった場合に、シンボル画像の種別を、通常の画像種別から、適切に操作できなかったことを示すさらに他の種別に変更する。 (もっと読む)


【課題】演奏の運指に関する評価を行うことができる演奏評価装置、電子楽器及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】演奏評価装置は、音符と前記音符を演奏すべき指番号とを対応付けた音符情報を含む手本発音情報を記憶する記憶部と、演奏された演奏発音情報と前記手本発音情報とを比較し、両者の音符の発音タイミングのずれ及び/又はベロシティのずれを前記指番号毎に検出する検出部と、前記検出部により検出された前記指番号毎のずれに応じて、前記指番号に対応する指の演奏評価を出力する出力部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ミックス再生に適した楽曲再生順序を決定する。
【解決手段】曲順決定装置10は、楽曲を再生した場合における、ビートが再生される時刻に関する情報を少なくとも含むビート位置情報と、前記楽曲における単位時間当たりの拍数を示すテンポ値とを取得し、前記テンポ値が所定の基準値と異なる場合、その楽曲のテンポ値が前記基準値と同一の値になるように、その楽曲の前記ビート位置情報を補正するビート情報補正部12と、テンポ値が前記基準値と同一の値のときの前記ビート位置情報に基づいて、複数の楽曲の各楽曲間における前記ビート位置情報の相関度合いを示す相関値を算出する相関値算出部13と、各楽曲間の前記相関値に基づいて、所定数の楽曲の再生順序である曲順を決定する曲順決定部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 楽曲を練習する演奏者の楽しみを損なわず、また、演奏者による練習努力を考慮した演奏評価を行なう。
【解決手段】 CPU11は、楽曲についての音高情報や時間情報を含む曲データと、演奏者による演奏に基づく演奏データとを比較して、所定の音符のそれぞれについての技術要素のクリア状況を判断し、技術要素ごとの演奏者の達成度を示す情報を生成するとともに、演奏者による楽曲の演奏時間および演奏回数を含む、演奏者による練習状況に基づき、楽曲ごとの当該練習状況を示す指標値を生成する。また、CPU11は、楽曲数に基づいて元画像を分割し、練習状況を示す指標値に基づき、分割されたエリアの部分画像の構成要素を変換するとともに、技術要素数に基づき元画像を別途分割し、技術要素ごとの達成度を示す情報に基づき、別途分割されたエリアの部分画像の他の構成要素を変換して、変換済の画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】演奏者にとって読み易い楽譜を自動編集し得る楽譜作成装置及び楽譜作成プログラムを提供する。
【解決手段】MIDIデータ等の音楽データに基づいて作成された楽譜情報に含まれる各音符を、予め定められた種類の基準音符を単位として、相互にタイで結ばれた複数の音符に分割する分割処理を実行する分割手段42と、その分割手段42により分割処理の実行された楽譜情報に含まれる相互にタイで結ばれた複数の音符を、前記基準音符を単位として単数の音符に結合する結合処理を実行する結合手段44とを、備えたものであることから、楽曲の拍に応じて適宜定められる基準音符に基づいて楽譜に含まれる各音符を補正することにより、演奏者が拍をとり易い楽譜を編集することができる。 (もっと読む)


【課題】BGMとして再生される曲と表示される画像との連動を高めて面白味の有る飽きが来ないデジタルフォトフレーム機能を備えた電子楽器を実現する。
【解決手段】CPUは、曲を構成する各音を再生している過程で、再生音のオクターブ域が変化した時に、画面表示する画像を新たな画像に切り替え、曲再生が一定時間経過する毎に、その一定時間tの間に再生された各音の曲データから変換パラメータとなるベロシティ変化率SVEL/tおよびノートナンバ変化率SNOTE/tを抽出する。抽出した変換パラメータ(ベロシティ変化率SVEL/tおよびノートナンバ変化率SNOTE/t)に基づいて指定される筆触パターン(タッチ)およびその筆触パターンの重なり具合に従って、新たに切り替えられた画像を油彩画風の絵画調画像に変換して表示部16に表示する。 (もっと読む)


【課題】端末ユーザに適した調で演奏し容易に楽器演奏乃至歌唱のセッションを行う。
【解決手段】このネットワークセッションシステムでは、ユーザ端末Aは、ユーザAが所望する所定調でバック演奏情報を再生してバック演奏を行い、ユーザAがバック演奏に合わせて所定調で楽器演奏乃至歌唱をすると、バック演奏情報及びユーザAの楽器演奏乃至歌唱の内容を表わすユーザ演奏情報をユーザ端末Bへと送信する。ユーザ端末Bは、バック演奏情報やユーザ演奏情報を、ユーザBが所望する任意の設定調に移調した上で再生し、ユーザBが、この再生によるバック演奏やユーザAの楽器演奏乃至歌唱を聴きながら楽器演奏乃至歌唱をすると、ユーザBの楽器演奏乃至歌唱の内容を表わすユーザ演奏情報を所定調に逆移調した上でユーザ端末Aに戻す。ユーザ端末A側では、ユーザBの演奏がユーザA所望の所定調の音楽として聴こえるので、違和感のないセッションが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 演奏者による振り下ろし動作による部材の動きの態様に応じて音色などの楽音構成要素を変化させる。
【解決手段】 演奏装置本体11は、先端側および根元側に第1の加速度センサ22および第2の加速度センサ23を有する。CPU21は、第1の加速度センサ値および第2の加速度センサ値に基づき、所定の第1のタイミングから第2のタイミングの期間における、演奏装置本体11の動作の態様を判断し、当該動作の態様に対応付けられた動作モードを決定する。また、CPU21は、決定された動作モードに基づき、RAM26中の音色テーブルを参照して発音すべき楽音の音色を決定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、使用環境に溶け込んだ曲再生の可能な電子オルゴールを提供する。
【課題を解決するための手段】
複数曲分の音高およびタイミングを記憶する曲データ記憶部から対象となる曲の再生グループを選定し、予め記憶された乱数に基づいてグループ内の再生順を自動決定する。新曲は再生頻度が高くなるように重みをつける。所定回再生した曲は乱数に基づいて再生グループから入れ換える。近いテンポまたは拍子の曲で再生グループを構成し、テンポを修正して統一することで乳児を揺する連続あやし動作に対応する。予め記憶された1/fゆらぎデータの開始点を乱数で変えた情報で曲信号のタイミングに1/fゆらぎをかける。曲信号のタイミングに1/fゆらぎを伴うリタルダントやルバートをかける。1/fゆらぎをかけた減衰音信号を曲信号の音高および撥音開始タイミングデータに結合する。 (もっと読む)


【課題】 レガート奏法の楽音信号を合成するにあたって、アップテンポな楽曲、スローテンポな楽曲など曲調に相応しいレガート感を持った奏法を適用できるようにする。
【解決手段】 時刻t1にノートNT1のノートオンが発生し、そのノートオフが生じる前に他のノートNT2のノートオンが発生すると、レガート奏法が適用される。その場合は、レガート用の「ジョイントヘッド部」という波形データが用いられ、そのピッチエンベロープ56Aは、ノートNT1からノートNT2に徐々に変化する。ここで、ジョイントヘッド部には出力時間が「長い」ものと「短い」ものとがある。ノートNT1,NT2のノートオンタイミングの時間差T1が所定の閾値Tth以下である場合は短いジョイントヘッド部が適用され、閾値Tthを超える場合は長いジョイントヘッド部が適用される。 (もっと読む)


【課題】楽譜情報から得られる演奏方法及び演奏手順に基づく難易度判定に比べて、より的確に楽器の演奏の難易度を算出することができる難易度算出装置を提供する。
【解決手段】複数の音の配列を示した楽曲データに基づいて、楽器を用いた楽曲の演奏の難易度を算出する難易度算出装置において、前記楽曲データに基づいて、所定時間あたりの音数を検出する音数検出手段と、該音数検出手段にて検出された音数に基づいて前記楽器の演奏の難易度を算出する難易度算出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】音楽家の専門的知識に頼ることなくユーザーが保有する楽曲を自由に編曲できるようにするとともに、その編曲を行う際に、音楽的構造が崩れないようにした自動編曲システムを提供する。
【解決手段】入力された楽曲に対してノートオフからノートオンまでの一定時間長を超える虚空時間でフレーズに分割し、その分割されたフレーズにおける音高の流れを示す曲線について、縦軸を正規化された音高、横軸を正規化された時間とした2次元空間内での曲線の特性値を算出する。そして、データベースに記憶されている他の楽曲のフレーズにおける曲線の特性値の中からオリジナル楽曲の特性値に類似する楽曲のフレーズを検索し、その検索された楽曲のフレーズの音高を参照して前記分割されたフレーズの音を編集する。 (もっと読む)


【課題】聴覚的な効果と視覚的な効果との融合により、ユーザにとっての娯楽性を向上する。
【解決手段】カラオケシステムS1は、情報を記憶する記憶部35a、情報を送受信するタグアンテナ34、及び、発光部33を備えた発光タグTと、発光タグTと無線通信を行うための装置アンテナ3と、楽曲を再生するための楽曲データに対応させた所定の発光指示タイミングを含む発光データを記憶した大容量記憶装置14とを有する。楽曲データの再生開始に対応して発光データの読み取りを実行し、楽曲データの再生開始に対応した制御回路22による発光データの読み取り開始後、発光指示タイミングが到来したかどうかを判定し、発光指示タイミングが到来したと判定された場合に、装置アンテナ3を用いて、発光タグTに対し、発光部33の発光指示信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】外部機器との接続中に、いままでは全く使用していなかったLED付きボタンを別の目的で使用できるようにした電子楽器を提供することを目的とする。
【解決手段】外部機器と接続して連係した動作を行う電子楽器で、それぞれ、発光手段(LED)が設けられ、単体の電子楽器として使用する際に所定の機能を果たす、複数の操作子を備える。それらの操作子は、外部機器と接続したときには前記外部機器を制御する何らの機能も割り当てられないものである。外部機器と接続したとき、該外部機器から出力される所定の信号のレベル値または状態値を取得し、取得したレベル値または状態値に基づいて、前記複数の操作子のどの操作子の照明手段を点灯させるかを決定し、決定した操作子の照明手段を点灯させる。これにより、外部機器と接続したとき従来は使用していなかった操作子のLEDでメーター表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 手作業による操作の必要なく、操作子の操作を自動的に実行する。
【解決手段】 電子楽器10は、MIDI・I/F13に受信されたMIDIデータのメッセージを参照して、当該メッセージにしたがってスイッチ部12などに対するイベントを実行する。また、電子楽器10は、MIDIデータに基づいて、音源部26により楽音が生成される通常動作モード、および、スイッチ部12中の所定のスイッチに対するイベントを実行するイベント実行モードの何れかの動作モードの下で動作し、イベント実行モードの下で、CPU21は、MIDIデータがノートオンイベントのメッセージであるときに、所定のスイッチをオン状態にするとともに、MIDIデータがノートオフイベントのメッセージである場合に、所定のスイッチをオフ状態とする。 (もっと読む)


【課題】 初心者でも簡単に演奏セッションを行うことができる演奏補助装置を提供する。
【解決手段】 演奏補助装置は、外部機器と無線通信により接続し、該外部機器が無線通信により送信するタイミング情報を受信する無線受信手段と、電子楽器と接続し、該電子楽器が送信するノート情報を受信するノート情報受信手段と、前記受信したノート情報のタイミングを前記受信したタイミング情報に基づき補正するタイミング補正手段と、前記タイミングを補正したノート情報を前記電子楽器に送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】自動伴奏される各種音色の伴奏音の内、予め指定した特定の音色の伴奏音に同期してサンプリング音を再生させるリズム演奏が可能な楽音発生装置を実現する。
【解決手段】パッドアサインスイッチの操作によって自動伴奏される各種音色パートの中から特定音色パートを予め選択しておく。そして、自動伴奏進行中にパッド16が長押し操作されると、特定音色パートが割り当てられたMIDIチャンネルがノートオン中であるか否か、すなわち特定音色の伴奏音が発音中であるかどうかを判断し(ステップSG6)、特定音色の伴奏音が発音中ならば、発音中の伴奏音の音高でサンプリング音を発音するよう音源18に指示する(ステップSG7)。 (もっと読む)


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