説明

Fターム[5D378TT02]の内容

電気楽器 (19,489) | 表示 (2,104) | 表示対象 (793) | 楽譜 (246)

Fターム[5D378TT02]の下位に属するFターム

Fターム[5D378TT02]に分類される特許

1 - 20 / 174



【課題】練習者が楽器の練習を途中で止めたりせずに継続できるようにする。
【解決手段】楽譜DB22は、楽曲の楽譜情報を登録する。操作部12は、練習者により操作され、楽器の練習者における楽器の演奏に係る身体的な制限事項が入力されると、その情報を取得し制御部11に供給する。演奏レベル算出部20は、楽譜DB22に登録されている楽曲の楽譜情報と、制御部11より供給されてくる練習者の身体的な制限事項とに基づいて、楽曲を、楽器で演奏する際の演奏者に対する演奏困難度を演奏技術レベルとして算出する。本技術は、楽器練習装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】同じ音符が連続したり、同じフレーズが繰り返される楽曲についても適正な評価をする。
【解決手段】演奏評価装置は、音高を示すノート値が楽曲の演奏すべき進行順に配列され、評価の基準となる評価基準データと、楽曲が実演奏されたときの音高を示すノート値が楽曲の演奏順に配列され、評価の対象となる評価対象データと、を対比した評価マトリクスを作成する。評価マトリクスにおいて、評価基準データと評価対象データとにおいて互いに対応する各々のノート値が一致するか否かに基づき加算される値を合算した値を評価値として、当該評価値が最小となる最小経路を検索する。最小経路が向かう方向、及び評価基準データと評価対象データとにおいて互いに対応する各々のノート値が一致するか否かにより、評価対象データのノート値の正誤を判定する。 (もっと読む)


【課題】 楽音再生装置で進行される楽音の再生位置にあった適切な表示コンテンツを外部表示器に表示する際に、楽音の再生位置に応じた適切な箇所を適切なタイミングで反映させる。
【解決手段】 取得手段により取得される楽曲データの曲情報と再生手段により進行される楽曲データの再生位置情報とを含む表示制御情報を、可聴帯域の高帯域からなる音響信号として送受信させる。受信した音響信号に含まれる表示制御情報から曲情報と再生位置情報を抽出し、曲情報に基づき表示コンテンツを決定し、再生位置情報に基づき表示ページを決定する。該表示コンテンツは、音響信号の送受信に従って適宜に表示ページの一部ごとに表示態様が更新されながら表示される。これにより、表示コンテンツを楽音の進行にあわせて更新する際に、楽音の再生位置に応じた適切な箇所の表示を適切なタイミングで外部表示器に反映させることができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを保ちつつ、楽譜データなどの音楽コンテンツを容易に取得する。
【解決手段】音楽コンテンツ表示装置は、電子音楽装置の曲データ再生に従属して楽譜データを表示するが、当初は、電子音楽装置に予め用意されたp個の音楽コンテンツ(曲データ)よりも少ないr個の音楽コンテンツ(楽譜データ)しか用意されていない。電子音楽装置から音声信号Asを受信し、音声信号Asに含まれる制御信号(譜めくり信号)Csの受信を確認すると(復調部DM,判断部DC)、電子音楽装置に用意された音楽コンテンツ(曲データ)に対応するがこの表示装置には用意されていない「p−r」個の追加の音楽コンテンツ(楽譜データ)をサーバSVから取得し音楽コンテンツ格納部STdに追加する。制御信号Csから抽出した曲ID情報Siに対応する音楽コンテンツ(楽譜データ)を格納部STdから読み出し小節番号Bnに応じて楽譜を表示する。 (もっと読む)


【課題】演奏技術の習得を助けるサポート機能が用意されている電子楽器のユーザーに対し、任意の時点で予想される、サポート機能を使用して練習する場合の演奏技術の習得に要する予想練習量を知らせる。
【解決手段】複数の電子楽器2は、ユーザーによる練習時に、前回の練習から今回の練習までに使用されたサポート機能の使用量、練習曲に関する演奏技術の上達度を要素とする上達度関連情報を取得し、サーバー1へ供給する。サーバー1は、供給された上達度関連情報をデータベース14に記憶する。サーバー1の制御部12は、特定の電子楽器2から上達度関連情報が送られると、その情報と、データベース14に記憶されている、他のユーザーに関する目標となる上達度に対応する上達度を要素とする上達度関連情報を含む一連の上達度関連情報に基づいて、サポート機能を使用した場合に演奏技術の習得に要する予想練習量を取得し、特定の電子楽器3に送信する。 (もっと読む)


【課題】楽譜と鍵盤との対応関係が直感的に認識できると共に、最終的な楽譜からの押鍵操作を、段階的な習得を容易にする。
【解決手段】CPUは、所定の楽曲の楽音を再現可能な楽音データに基づいて、所定の時点の楽音を表す画像であって、楽曲の進行方向の第1の軸と音高の高低を表す第2の軸とから構築される2次元平面の画像のデータを、楽譜画像のデータとして生成する。CPUは、楽音データに基づいて、所定の時点のピアノロールを表す画像であって、楽曲が進行方向の第3の軸と音高の高低を表す第4の軸とから構築される2次元平面の画像のデータを、ピアノロール画像のデータとして生成する。CPUは、第1の軸と第3の軸とを一致させて時間軸として、時間軸、第2の軸、及び第4の軸から構築される3次元空間に、楽譜画像とピアノロール画像とを配置させた様子を示す画像のデータを、3次元演奏画像のデータとして生成する。 (もっと読む)


【課題】音源を制御して短いフレーズを繰り返し演奏させる音源制御装置及び音源制御プログラムであって、演奏が単調になるのを防止した音源制御装置及び音源制御プログラムを提供する。
【解決手段】リズムパターンを選択するパターンボタンを設ける。リズムパターンは、ゲートタイムデータGD、及びベロシティデータVD11〜VD48のうちの複数のデータによってそれぞれ規定される。選択したリズムパターンをグラフ化して表示するグラフウィンドウを設ける。グラフウィンドウ上に配置されたタッチパネルにおける操作に応じて、ゲートタイムデータ及びベロシティデータの値を変更する。楽音信号を発生する音源装置に、演奏ボタンに割り当てた音高と選択したリズムパターンとによって規定されるフレーズを演奏させる。 (もっと読む)


【課題】仲間を募ってバンドで共演するような演奏の楽しさや面白味を持たせて練習意欲を向上させる演奏練習装置を実現する。
【解決手段】CPU11は、課題曲の演奏パートの曲データと、ユーザが当該演奏パートを演奏して発生する演奏データとの比較に基づきユーザの評価値を取得する。課題曲の演奏パートの難易度と演評価値とで得られる演奏得点に応じてユーザの演奏技量を更新する。更新されたユーザの演奏技量と各メンバ(伴奏パートを擬人化した呼称)の演奏技量とを比較し、更新によりユーザの演奏技量がレベルアップした場合にはユーザよりも演奏技量の高いメンバから「褒められる」評価を与え、一方、更新によりユーザの演奏技量がレベルダウンした場合にはユーザよりも演奏技量の高いメンバから「叱られる」評価を与える。これにより、あたかもバンドで共演するような演奏の楽しさや面白味を持たせて練習意欲の向上を図ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】大まかなタッチ操作で簡単に楽譜入力を行うことが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが指で、鍵盤部2b1上の、たとえばC4(ド),E4(ミ),G4(ソ)に相当する鍵をタッチすると、タッチされた鍵の色が変わって、選択状態であることをユーザに知らせる((a))。次にユーザが、鍵盤部2b1の鍵を選択した状態で、ノート表示部2b2上のいずれかの位置をタッチすると、そのタッチ位置に最も近いグリッド列が判定され、判定されたグリッド列に属するグリッドのうち、選択された音高に対応するグリッドにノートが入力される((b))。また、ノート表示部2b2上で時間軸方向にドラッグすることにより、入力ノートの音符長も指定できる。ノート表示部2b2上のタッチ位置は、鍵盤部2b1上で選択された鍵に対応するグリッド内の位置に限らず、当該グリッドと同じグリッド列内であればどの位置であってもよい。 (もっと読む)


【課題】ユーザの好みに合わせて、楽譜入力のための複数の表示部品のそれぞれの表示位置および表示方向を自由に変更することが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】 ユーザは、五線譜表示画面2aから楽譜入力を行うに際して、五線譜表示画面2aの初期表示((a))では、入力操作がし難い場合がある。この場合、表示部品Pa1またはPa2のいずれか一方、あるいは両方を回転させれば、入力操作が格段にし易くなることがある。そこで、ユーザの回転指示に応じて、表示部品Pa1およびPa2をそれぞれ独立して回転できるようにしている。ユーザは、まず1本の指で、回転させたい表示部品の範囲内あるいはその近傍をタッチし、次にもう1本の指で、回転させる方向および角度をドラッグ操作によって指示すると、タッチした表示部品が、指示した方向および角度で回転する((b))。 (もっと読む)


【課題】大まかなタッチ操作で簡単に楽譜入力を行うことが可能となる電子音楽装置と制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが、五線譜2a1上の1小節目の1拍目A4辺りをタッチするとタッチ位置に最も近いグリッドが判定され、最寄りのグリッドの先頭に位置する目盛りの上にカーソルCが表示され音符が入力できることを知らせる。このとき、タッチ位置の音高が鍵盤2a2の中央あるいは中央付近に来るように表示鍵域が左/右に自動的にスクロールする。次に入力したい音高A4,C5,E5に対応する鍵を指で押さえると、当該鍵の色が変わり、その指を離すと破線で描かれたカーソルCの位置に対応する五線譜2a1上の位置に指定された音高の音符が入力される。指を離す前に五線譜2a1上を再度タッチしてカーソルCの位置を動かすと、入力音符の音符長も指定できる。音符を入力後カーソルCは自動的に1目盛り分進む。 (もっと読む)


【課題】現在弾くべき音が楽譜中のどの音で、どのように弾くのかを一目瞭然にする演奏教習装置を実現する。
【解決手段】CPUは、表示部に画面表示される演奏教習画面において、曲を構成する各音を表す音符データと、各音符データ毎の模範演奏の仕方を示す模範演奏画像データとを備える曲データに基づき表示エリアE1に楽譜を表示し、表示エリアE1に表示された楽譜中で現押鍵タイミングの音符に対応した位置に配設される表示エリアE2に、カメラ部により撮影され、鍵盤上で演奏する自分の手の画像を表示すると共に、表示エリアE1に表示された楽譜中で次押鍵タイミングの音符に対応した位置に配設される表示エリアE3に、当該音符の模範演奏画像データによる模範演奏画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】弦楽器の演奏をイメージする場合に、押さえる弦とフレット、発音のタイミングと長さを感覚的に捉えることができる楽譜表示を得る。
【解決手段】弦楽器を指定音に応じて演奏するための楽譜表示装置であって、前記指定音の音高情報、発音タイミング情報、発音長さ情報を含む音楽情報を指定音毎に記憶する記憶手段と、前記音楽情報を表示する表示手段とを備え、前記表示手段は、前記弦楽器が有する弦に対応する数を有し前記指定音の音高を示す複数の横軸部1と、横軸部1に沿って表示されることで前記指定音の発音タイミング及び発音長さを示す発音領域部3とを有し、発音領域部3に前記弦楽器のフレット番号5を表示する。 (もっと読む)


【課題】 不適切な押鍵を演奏者に適切に通知することで、演奏者による楽曲の教習を支援する。
【解決手段】 CPU21は、曲データにしたがった音高に対応付けられた鍵が、曲データにしたがった押鍵タイミングで操作されたかを判断する。CPU21は、曲データにしたがった音高に対応付けられた鍵が、曲データにしたがった押鍵タイミングで操作された場合に、鍵に対応して配置されたシンボル画像の種別を、通常のシンボル画像を示す種別から、適切に操作されたことを示す他の種別に変更する。その一方、CPU21は、曲データにしたがった音高の鍵が押鍵されず、或いは、曲データにしたがった押鍵タイミングで押鍵されなかった場合に、シンボル画像の種別を、通常の画像種別から、適切に操作できなかったことを示すさらに他の種別に変更する。 (もっと読む)


【課題】楽譜演奏装置において、表示画面に表示された楽譜を指等でタッチして楽音を生成するに際して、タッチのタイミングと位置を楽音作成に反映させて旋律や和音等を再生可能とする。
【解決手段】タッチパネルから構成される表示部3を備えた楽譜演奏装置において、楽譜画像ソース選択部と、楽譜画像ソースから、少なくとも音符位置と音高情報を検出する音楽記号検出部と、選択された楽譜画像及び演奏ポインタ5を表示部3に表示する表示装置と、表示部3におけるタッチ操作位置を検出するタッチ位置検出部と、タッチ操作位置に対応して演奏ポインタ5の位置を移動する移動手段と、演奏ポインタ位置に対応する音符の音高の楽音を、演奏ポインタの移動に対応したタイミングで発音する楽音生成部を備える。 (もっと読む)


【課題】楽譜データと、楽譜に基づく楽曲を演奏する音楽データとを適切に対応付けた楽譜情報を生成する。
【解決手段】楽譜要素抽出部は、楽譜の構成要素であるパート線、五線、および、小節線の位置に基づいて、楽譜における小節の各々の領域および小節番号を特定する。音楽データ分割部44は、音楽データファイル中の時間情報に基づいて、前記音楽データファイルを分割して、小節ごとの、音高を示す情報および時間情報を含む、複数の単位音楽データファイルを生成するとともに、楽譜の構成要素である繰り返し記号の種別およびその位置と、パート線、五線および小節線の位置とに基づき、繰り返し記号の位置する小節を特定して、複数の単位音楽データファイルから、繰り返しにより重複する単位音楽データファイルを排除して、重複のない最終的な単位音楽データファイルを取得し、最終的な単位音楽データファイルと小節番号とを対応付ける。 (もっと読む)


【課題】楽譜データと、楽譜に基づく楽曲を演奏する音楽データとを適切に対応付けた楽譜情報に基づき、ユーザが所望の位置から楽曲を演奏させる。
【解決手段】端末装置30は、画像データに基づく楽譜の画像を表示する表示部33、および、表示部33に重ね合わせて配置され、表示部33上の操作位置を検出するタッチパネル32を有する。CPU31は、単位音楽データファイルを読み出して、前記音楽データに基づき、楽音生成手段に対して楽音の発音を指示する。特に、CPU31は、楽譜要素データファイルを参照して、前記位置検出手段により検出された操作位置に対応する、前記表示された楽譜中の位置を特定し、前記楽譜中の位置に対応する単位音楽データファイル中の音楽データに基づき、前記楽音生成手段に対して楽音の発音を指示する。 (もっと読む)


【課題】インターネット等の通信網を介して楽器教則用コンテンツを配信する楽器教則用コンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】教則用コンテンツを構成する音声データと映像データと楽譜データと、これら各データを所定のフレームに表示可能とするプログラムデータとをパッケージ化して配信を行う。利用者の端末装置において教則用コンテンツである楽曲を再生する際には、楽曲再生を開始する任意の小節と楽曲再生を終了する任意の小節又は/及び楽曲再生を開始する任意の音符と楽曲再生を終了する任意の音符を指定して、楽器教則用コンテンツの再生が可能とする。 (もっと読む)


【課題】楽譜を元に入手できる模範演奏データの品質を向上し、使い勝手のよい演奏データ提供システム、方法、サーバ、携帯端末およびコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】演奏データ提供システムは、携帯端末100と、サーバ200と、を備え、携帯端末100は、カメラ部102と、撮影した楽譜の画像データを、サーバ200が楽譜を認識可能な画質に最適化する画像処理部110と、最適化された楽譜の画像データをサーバ200に送信し、楽譜に対応する演奏データの検索を指示するとともに、検索の指示に呼応してサーバ200が楽曲データベースから検索した結果として、サーバ200に送信した画像データの楽譜に対応する演奏データをサーバ200からネットワークを介して受信するネットワーク通信部134と、受信した演奏データを電子楽器400に転送して自動演奏させる赤外線通信部132と、を備える。 (もっと読む)


1 - 20 / 174