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【課題】操作者にとって、直感的に自動演奏の状態や操作ガイドを認識でき、自動演奏を容易に制御できる自動演奏装置を提供する。
【解決手段】BGMの進行状況を表すインジケータ103、操作者の現在の操作位置を表す縦棒104、固定した位置に表示される操作指示枠101及び操作指示マーク102、並びに、操作指示枠101に向かって移動し、操作者に操作のタイミングを指示する音符マークnを、テレビジョンモニタのスクリーン82に表示する。縦棒104が表す操作位置は、楽曲全体の時間を表す時間軸上の位置である。音符マークnが、操作指示枠101及び操作指示マーク102に到達した時が、操作者が操作するタイミングである。 (もっと読む)


【課題】 弦楽器の弦全体の振動に基づき、かつ、レスポンスに優れた弦の振動に基づく楽音波形データを生成する。
【解決手段】 CPU11は、カメラ16により撮影された、弦の張設方向に、弦の振動する部分にわたった画像撮影領域の画像データを取得して、弦の張設方向と垂直方向の基準位置からの変位量をゲイン値として、複数のゲイン値を含む波形データを生成してRAM13の波形データエリアに格納する。また、CPU11は、RAM13の波形データエリアに格納された波形データを、所定の読み出し速度で読み出して楽音波形データを生成して出力する。楽音波形データは、サウンドシステム14のスピーカ23から出力される。 (もっと読む)


【課題】 ヘッドホンを使用しなくても、外部の音に打ち消されることなく、必要な音を演奏者が聴くことができるようにする。
【解決手段】 演奏操作部(演奏操作スイッチ12)の演奏操作に応じた楽音を発音する楽器において、演奏者が演奏操作する際に身体の一部が接触し又は身体の一部を接触させ得る位置に骨伝導スピーカ27を設ける。骨伝導スピーカ27には、マイクロフォン14及びピックアップ装置15によってピックアップされた演奏音信号、音源回路13などによって生成された他のパートの演奏音信号、伴奏音信号、リズム音信号、テンポを表すメトロノーム音信号などが導かれる。 (もっと読む)


【課題】電子楽器としての演奏操作性に優れ、かつ、通信端末としての機能性も十分に確保できる通信端末装置の提供。
【解決手段】フレーム部10と該フレーム部10に対して移動可能に取り付けられた本体部30とを備え、本体部30には、操作部と表示部を兼ねたタッチパネル37が設けられ、フレーム部10には、本体部30を収納するための収納部12が形成されており、本体部30は、収納部12内に配置された閉位置と収納部12から取り出された開位置との間で移動可能であり、収納部12と本体部30との間には、楽音情報を入力するための線状のタッチセンサからなる演奏操作子50が配列され、本体部30が閉位置にあるとき、演奏操作子50が本体部30に格納され、本体部30が開位置にあるとき、演奏操作子50が露出するように構成した携帯電話機1。 (もっと読む)


【課題】二胡に代表される弦楽器から発生する楽音の音色を損なうことなく、弦楽器本来の楽音を電気信号に変換することができるピックアップ装置および電気弦楽器を提供すること。
【解決手段】二胡に効果装置3を取着した場合、効果装置3の後方筐体33にはコンデンサマイク339が、二胡の花窓223と僅かに間隔を空けて対向して、且つ、設置面311からの高さが花窓223の中心Xよりも低い位置に配設されているので、花窓223から放音される二胡の楽音の音色を損なうことなく、二胡本来の楽音を電気信号に変換することができる。 (もっと読む)


弦楽器、ゲームコントローラ、ならびに関連する構造および方法を記載する。コンピュータゲーム用アプリケーションのための、1本以上の弦を有するゲームコントローラを記載する。ゲームコントローラの指づかいおよびゲームコントローラの弦が弾かれた時を指示する出力信号が、コントローラからゲームアプリケーションに送信されてもよい。マルチモード装置も記載する。弦付き装置は、ゲームコントローラおよび楽器の両方として使用されてもよい。弦付きゲームコントローラおよび楽器等の弦付き装置を補強するための、ブレーシング構造および方法も記載する。
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【課題】従来と同等の演奏性を維持しながら外観と耐久性を同時に向上させることができるようにした弦楽器のテールピース保持構造を提供する。
【解決手段】ボディ22の表面後端部に配設されるテールピース7の後端をテールワイヤ11によって保持する。このテールワイヤ11は、ボディ22の後端に取付けられたサドルプレート42に密接されてボディ22の裏面側に導かれ、止めねじ41によってサドルプレート42に固定されている。テールワイヤ11と止めねじ11およびサドルプレート42は、フレーム24によって覆われている。 (もっと読む)


【課題】三線は沖縄の伝統楽器である。三線と三線の楽譜である工工四は琉球古典音楽や琉球民謡には欠かせない楽器および楽譜である。琉球古典音楽の三線奏者は人間国宝にも指定されており貴重な文化遺産である。
また、近年、三線が全国的ブームとなり三線の用途も琉球古典音楽や沖縄民謡にとどまらず幅広く演奏されている。
しかし、工工四は独特の表記法により記述されている、また、三線は楽曲によって調弦が必要である、さらに弦を押さえる位置すなわち勘所が表示されていないため、感を頼りに弦を押さえる位置を特定しないといけない。
以上のことから三線は初心者にとって学びにくい現状がある。
【解決手段】三線の演奏情報の記憶手段と、演奏情報を表示する手段と、演奏情報を音として出力する手段と、調弦の種類を選択する手段とを具備する三線練習支援装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】外部ノイズの影響を受けにくく、かつ、信号を感度よく検出する圧電センサおよび電子弦楽器を提供すること。
【解決手段】加圧されることにより電位を生ずる、第1の面2aと第1の面2aに対して表裏の関係にある第2の面2bを有する第1の高分子圧電体2と、第1の高分子圧電体2の外縁部分OTを避けて第2の面2b側に配置されたシグナル電極12と、第1の面2aのシグナル電極12に対応する部分を覆って配置された第1のグランド電極22とを備え、面荷重を負荷すると第1の高分子圧電体2のシグナル電極12が配置された部分INに生ずる応力が、シグナル電極12が配置されていない外縁部分OTに生ずる応力より大きくなる圧電センサ。 (もっと読む)


【課題】弦楽器にデジタルオーディオプレーヤーを接続し、演奏時に同時に音楽を再生することができる弦楽器を提供する。
【解決手段】弦楽器にデジタルオーディオプレーヤー出力用のアンプとスピーカーを設け、このアンプにデジタルオーディオプレーヤーが接続可能な接続端子を設け、デジタルオーディオプレーヤーを接続し再生できることを特徴とする弦楽器。 (もっと読む)


【課題】 低価格で、自然楽器の弦楽器に近似した演奏性が得られる電子弦楽器を提供する。
【解決手段】 ボディ部1と、このボディ部1に一端部2aが重なって取り付けられたネック部2と、このネック部2に設けられたフレットスイッチ部3と、ボディ部1に設けられて複数の弦17を有する張弦部10と、この張弦部10の弦振動を検出するトリガー検出部38とを備え、フレットスイッチ部3に対応するネック部2の一端部2aとボディ部1とが重なる部分の間に空間部18を設け、この空間部10内に張弦部10の一端側を潜り込ませた。従って、張弦部10をボディ部1に設けても、張弦部10の各弦17を十分に長く設けることができる。このため、自然楽器のギターに近似した演奏性が得られ、且つボディ部1やネック部2およびその取付部分に高い強度が要求されず、低価格化が図れる。 (もっと読む)


【課題】 導光性の弦を用いることにより、弦振動を振幅の大小にかかわらず、かつ、周囲の電磁ノイズの影響を受けることなく確実に検出して、繊細な楽音を発生する。
【解決手段】 演奏部および指板部2にわたって張られた6本の導光性の弦4と、ブリッジ7の近傍における各弦4内の所定箇所に形成された光拡散部分4aと、各弦4の光拡散部分4aに向けて光を入射する発光ダイオード20と、発光ダイオード20によって入射され光拡散部分4aによって拡散されて弦4内を伝搬してブリッジ7側の一方の端部から出射する光を受光するフォトダイオード14と、演奏された弦4の振動に応じて変化する光がフォトダイオード14によって受光されたときに、弦4の振動を検出して検出信号を発生する受光回路と、受光回路によって発生された検出信号に応じた楽音を発生する。 (もっと読む)


【課題】 2つの支点間に張られた導光性の弦によって弦の倍振動を含む複雑な振動を確実に検出して、弦全体で発生する倍音を含む豊かな楽音を実現する。
【解決手段】 ブリッジ7およびネック部3のヘッド部に設けられた調整機構5によって両端が係止されて、演奏部および指板部2にわたって張られた6本の導光性の弦4と、各弦4のヘッド部側の端部に形成された光反射部材4rと、各弦4のブリッジ7側の端部から光を入射し、その光が各弦4内を伝搬して、光反射部材4rによって反射されて、弦4内を伝搬してブリッジ7側の端部から出射する光を受光するフォトカップラ28とを備え、演奏された弦4の振動に応じて変化する光がフォトカップラ28によって受光されたときに、弦4の振動を検出して検出信号を発生して、その検出信号に応じた楽音を発生する。 (もっと読む)


【課題】電気バイオリン1やエレキギターなどの電気弦楽器の演奏時に、演奏者の演奏表現により楽音の効果を制御する。
【解決手段】電気バイオリン1、アダプタ装置2及びパワードスピーカ3を接続する。電気バイオリン1の弦11の振動をピックアップ13で検出して楽音信号を楽音入力部21に入力する。弓12に設けたAセンサ10で加速度を検出してAセンサ検出部23で受信する。電気バイオリン1に設けたBセンサ20で弓12の永久磁石20aの磁気を検出して距離や速度を検出する。Aセンサ10とBセンサ20のセンサ値に応じて効果パラメータ設定部25で効果パラメータを決定して効果処理部26に設定する。効果処理部26で楽音信号に効果を付与してパワードスピーカ3で楽音を発生する。 (もっと読む)


【課題】圧電変換手段の構造が簡単かつ安価で、駒の振動情報を効率よく出力することができる電気弦楽器を提供する。
【解決手段】複数本の弦2が張設される楽器本体1の駒3が立設される駒取付部7に、圧電変換手段4と支持体20とを配設する。圧電変換手段4は、可撓性を有するシート状の圧電素子を有し、凹陥部8内に駒3の高音側脚部3B2の直下に位置するように配設される。また、圧電変換手段4と凹陥部8の底面との間には、弾性シート24が介在される。支持体20は、楽器本体1に止めねじ26によって固定される固定部20Aと、板厚方向に弾性変形可能な撓み変形部20Bとからなり、固定部20Aによって駒3の低音側脚部3B1 を支持し、撓み変形部20Bの先端部で高音側脚部3B2 を支持する。撓み変形部20Bの先端部下面と圧電変換手段4の上面は互いに接触している。 (もっと読む)


【課題】追加の高価かつ煩雑なデバイスを設けることなく弦楽器を調律し、関連するテンポを設定し、動的な視覚ディスプレイを演奏に組み込むためのよりよい方法が必要である。
【解決手段】電気弦楽器と共に使用する複数の統合された機能を備える改善されたノブは、電気弦楽器または相互接続された増幅器に配置でき、付加された特徴であることができ、あるいは1つまたは複数の既存のノブに取って代わることができる。一実施形態では、電気ギター用のボリューム・ノブが取り除かれ、改善されたノブがそれに取って代わる。改善されたノブは、使用者が複数の機能の間で切り替え、同時にそれぞれの選択された機能を使用者が制御できるようにするスイッチを有し、取り除かれたボリューム・ノブを補償するボリューム機能を有し、チューナ機能、メトロノーム機能、および動的な視覚ディスプレイ機能を含むいくつかのその他の機能を有する。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータやゲーム装置等の表示画面に楽器の一部を模した画像を表示し、ポインティングデバイスやコントローラ等の操作手段を使用してあたかも表示画面に表示されている楽器を演奏しているような操作環境を実現するサウンド処理プログラムおよびサウンド処理装置を提供する。
【解決手段】表示画面に表示される画像に対して複数の領域が設定され、領域の範囲をそれぞれ示す演奏指標が表示される。操作入力に応じて指定される領域が検出され、複数の領域の何れかの領域を指定してから他の領域を指定する操作入力が検出されたことに応じて、サウンド出力情報が生成される。そして、サウンド出力情報に応じて、スピーカからサウンドを出力する。 (もっと読む)


【課題】
楽音にばちの衝撃音を混在させないようにする。
【解決手段】
駒21を介して糸4からの弦振動を受けてマイクロホン22に伝達する駒設定面部材16を、ばちを演奏操作するばち操作面部材15から離間して設けるようにしたことにより、ばち操作面部材15にばちが当たってもその振動がマイクロホン22に伝達しないので、生成した楽音にばちによる耳障りな衝撃音を混在させないようにできる。 (もっと読む)


楽器胴(1)と、それから延びる首(2)と、首の自由端において弦のための第1の取付手段(3,4)と、楽器の胴(1)の上の弦のための第2の取付手段(7)と、取付手段(3,4;7)の間で胴(1)および首の上側を横切って延びる弦(5)と、そして首(2)が第1の作動位置とそして首(2)が胴(1)の上側の上に配置される第2の非作動位置の間で折り畳まれることを許容するための、首(2)と胴(1)を接続する折り畳み装置(8)を備えている。
弦取付手段(3,4;7)の一方が弦の整列方向に対して実質上直角に配置されたシャフト(75)のまわりに回転自在に軸支されたリール(72)を含み、そしてリール(72)は首(2)が作動位置からまた作動位置へ折られる時弦を緊張状態においてコイル巻しそして巻戻すためにシャフト(75)のまわりでばね緊張されている。
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【課題】 発光機能を有する弦楽器型の電子楽器において視覚的に面白みのある発光制御を行えるようにする。
【解決手段】 電子弦楽器は、ネック2において列状に配列された音高指定スイッチ10には発光部10aが(
LED)が内蔵され、各音高指定スイッチ10自体が個別に発光しうる。電子弦楽器の発光制御は、発光デモンストレーションを行う発光モードに設定されうる。速度設定手段は該発光モードにおける発光制御の進行速度を可変設定でき、発光制御手段は、前記発光モードに対応する所定の発光パターンに従う発光の進行が前記速度設定手段で設定された速度に応じて切り替わるよう制御する。 (もっと読む)


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