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Fターム[5E344CD14]の内容

プリント板の組合せ (18,658) | 接続剤及び接続材の種類 (2,387) | 接続材の特定されたもの (1,294) | 導体 (443) | 裸導体 (218) | 端子 (184)

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【目的】制御回路基板をゲート駆動回路基板に組付ける際、ゲート駆動回路基板の信号ピンを損傷させることなく、容易に組付けることができ、よって制御回路とゲート駆動回路との電気的接続が安定した状態を維持できると共に、ゲート駆動回路基板上に形成される導体パターンの設計を容易にすることができるようにしたパワードライブユニットを提供する。
【解決手段】ゲート駆動回路基板94と制御回路基板40を接続する接続部材100を備え、その接続部材に位置決めピン108を配置し、制御回路基板に、位置決めピン108が挿通される挿通孔134を穿設すると共に、接続部材100を、ゲート駆動回路基板においてハイサイドスイッチ用ゲート駆動回路64a〜64cとローサイドスイッチ用ゲート駆動回路66a〜66cの間に配置する。 (もっと読む)


【課題】ハンダ付け不良を発生させずにフレキシブル印刷回路基板の端子と、ヘッド・サスペンション・アセンブリの配線トレースの端子とをハンダ接続できるようにする。
【解決手段】絶縁層113Bと該絶縁層113Bの表面に積層された導体パターン部を含む配線トレース100のマルチ・コネクタ100Bの端子構造は、絶縁層113Bの一部に設けられた開口部122a、122b、122c、122dにより露出した端子121a、121b、121c、121dの露出部131a、131b、131c、131dと、導体パターンの長手方向において露出部131a、131b、131c、131dに隣接し絶縁層113Bに接着している裏打部132a、132b、132c、132dとを有している。マルチ・コネクタ100Bの端子にハンダ接続の際、亀裂が生じても端子の裏打部132a、132b、132c、132dが絶縁層113Bに接着しているので、導通性は確保されると共に、端子の強化を図れる。 (もっと読む)


【課題】 回路モジュール1の小型化を容易にする。
【解決手段】 回路モジュール1を構成するプリント基板2に取り付けられている全ての端子4の先端面には、それぞれ、はんだ7を設ける。はんだ7は、回路モジュール1の接続相手であるマザーボード8に接合して端子4をマザーボード8上に固定してプリント基板2をマザーボード8と間隔を介して配置して固定させるものである。当該はんだ7は、各端子先端面4bとマザーボード8間の間隔にばらつきが生じたとしても、加熱により溶融したときに各端子先端面4bとマザーボード8間の間隔に応じて各はんだ7毎にプリント基板2および端子4の重さにより潰れ変形して全ての端子4をマザーボード8に接合させるに足るはんだ量を具備している。 (もっと読む)


本発明は、板状の基板20に電気接続ピンを組み立てる方法であって、上記基板の第1面20を通り個々の囲い22内へピン31を挿入し、ここで上記ピンは、第2面20に少なくとも一つの櫛状の配列31A、31Bを形成する、上記ピンの周りの上記基板の上記第2面に半田を配置し、そして半田付けを行うためホットガス流により上記櫛を加熱する、電気接続ピンの組立方法に関する。上記方法において、上記ガス流は、上記櫛31A、31Bを形成するピン31間を上記櫛の一方側から少なくとも部分的に通過し、上記櫛を通過後、上記基板から離れるように進路を変えられることを特徴とする。
特に、上記ガス流を案内する流路と、ガス流を少なくとも進路変更するデフレクターとを有するノズルが使用される。流路の壁は、加熱に使用されないガス流部分を減じるように、ピンにて形成される櫛に沿って配置される。

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