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Fターム[5E344CD15]の内容

プリント板の組合せ (18,658) | 接続剤及び接続材の種類 (2,387) | 接続材の特定されたもの (1,294) | 導体 (443) | 裸導体 (218) | 端子 (184) | 弾性接触片 (54)

Fターム[5E344CD15]に分類される特許

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【課題】本発明は、第1プリント配線基板と第2プリント配線基板との着脱を繰り返し行っても第1プリント配線基板と第2プリント配線基板とを確実に連結でき、しかも、容易に製作できるコネクタ構造の提供を目的とする。
【解決手段】第1プリント配線基板1の端部には、第1連結部が設けられ、第2プリント配線基板の端部には、前記第1連結部と連結する第2連結部が設けられている。第2連結部には、第1連結部と第2連結部との連結を強化する連結強化部3が設けられている。また、この連結強化部3は、光硬化するまでは熱可塑性の性状を有する光硬化型樹脂から形成されている。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成にて基板間を電気的に接続することができる基板間接続構造を提供する。
【解決手段】厚銅基板30と制御基板40とピン50と基板間接続用金具60を備えている。厚銅基板30と制御基板40とは対向している。ピン50は、基端が制御基板40に固定され、先端側が厚銅基板30に達するように延びている。基板間接続用金具60は、基端が厚銅基板30の上面側に固定され、先端側が厚銅基板30に形成した貫通孔34に挿通されるとともに先端側にピン50を挟持する斜行部61b,61c,62b,62cを有する。 (もっと読む)


【課題】大きな電流に対応可能であるとともに組付け作業性に優れた基板間接続構造を提供する。
【解決手段】第1の端子台50と、第2の端子台60と、ねじS3を備えている。第1の端子台50は、基端が第1のプリント基板30に固定され、先端側が第1のプリント基板30から離間する方向に延びている。第2の端子台60は、基端が第2のプリント基板40に固定され、先端側が第2のプリント基板40から離間する方向に延びている。ねじS3により、第2の端子台60に形成したねじ挿通孔66を通して第1の端子台50の水平部51と第2の端子台60の水平部61とが当接する状態で第1の端子台50と第2の端子台60が締結されている。 (もっと読む)


【課題】装置重量の増加を抑えつつ、装置外部に悪影響を及ぼす電磁波が装置外部に漏洩することを抑制することができる集積回路内蔵装置を提供する。
【解決手段】集積回路内蔵装置(表示装置)は、第1制御装置M1(マイクロコンピュータ)が実装された第1配線基板3と、これに対向し、第2制御装置M2(グラフィックコントローラ)が実装された第2配線基板11と、を備える。また、装置外部に電磁波を発する第1制御装置M1と第2制御装置M2は、第1配線基板3と第2配線基板11との間に位置する。第1配線基板3は、第1電磁遮蔽部S1を有し、第2配線基板11は、第2電磁遮蔽部S2を有する。前記基板の対向面の法線方向から見た場合に、第1電磁遮蔽部S1と第2電磁遮蔽部S2とは重なっており、この重なる領域内に第1制御装置M1及び第2制御装置M2が位置している。 (もっと読む)


【課題】第1基板に設けられる第1コネクタと第2基板に設けられる第2コネクタとの接続状態を好適に保つことができる基板アセンブリ及び基板アセンブリを備える電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る基板アセンブリは、基準電位パターン75、当該基準電位パターン75に電気的に接続されるシールドクリップ76および第1コネクタ77を備える回路基板70と、一部が表面から露出する第2層504および第2コネクタ55を備えたキー基板50と、を有し、第1コネクタ77と第2コネクタ55とが接続されると共に、露出部56がシールドクリップ76により挟持される。 (もっと読む)


【課題】耐熱温度の低い電子部品と発熱する電子部品を2段にかつ分離配置して高密度実装した統合モジュールを小型化できる技術を提供する。
【解決手段】耐熱温度の低い集積チップ部品68が搭載された上層のモジュール基板66と、発熱を伴う半導体チップIC1、単体チップ部品54および集積チップ部品55が搭載された下層のモジュール基板51とを、導電性の複数の接続部材65を介して電気的かつ機械的に接続し、これらをモールド樹脂56で一括封止した状況下において、モジュール基板51、66の側面およびモールド樹脂56の表面(上面および側面)にCuめっき膜およびNiめっき膜との積層膜からなるシールド層SLを形成して、電磁波シールド構造を実現する。 (もっと読む)


【課題】複数のプリント配線基板に容易に挿通して組み付けることが出来ると共に、接続端子を精度良く位置決めして、高い信頼性をもって半田付けすることの出来る、新規な構造のプリント配線基板積層体を提供する。
【解決手段】複数のプリント配線基板12a,12bの何れのスルーホール14,14にも遊挿される断面をもって接続端子16を形成すると共に、接続端子16の一方の端部18aに係止突部22を形成して、積層方向で最外側の前記プリント配線基板12aの前記スルーホール14に前記係止突部22を係止させることで前記接続端子16の挿入端位置を規定する一方、前記接続端子16における前記スルーホール14,14への内挿位置の少なくとも一つに、前記スルーホール14の内周面34に向かって突出するセンタリング用突起28を形成した。 (もっと読む)


【課題】接続端子が板状部材の貫通孔又は切欠きから容易に外れるのが防止されて、一対の板状部材の電気的な接続の信頼性が向上される、接続端子および電子機器を提供する。
【解決手段】筒状部材20は、貫通孔18に差し入れられてはんだ付けされるか切欠き78に押し込まれることにより、第2の板状部材12b(76)に固定されるものであり、しかも、筒状部材20の外周面には凹所36が設けられており、筒状部材20をはんだ付けする際にはんだの一部が凹所36へ入り込むか筒状部材20を切欠き78へ押し込む際に第2の板状部材12b(76)の一部が凹所36へ入り込むと、凹所36は、筒状部材20が第2の板状部材12b(76)に対して軸方向に変位するのを阻止する変位阻止部として機能する。 (もっと読む)


共通の導電性ベースプレート(13’)に相並んで設置され、2つの相互に対向する縁を有して中間間隙(14)を形成し、超高周波を伝送するために、電気接続(21)によって互いに接続されて中間間隙(14)をブリッジ接続する、少なくとも2つのプリント回路板(11;12’)を有するプリント回路板構造(20)に関する。
このようなプリント回路板構造の場合、前記ベースプレートに前記プリント回路板が取り付けられるとき、前記プリント回路板間でのRF対応の電気接続が簡単かつ省スペースで確立され、さらなる追加のタスクまたは再加工が不要であり、前記プリント回路板が、前記ベースプレート(13’)に実装されるときに、電気接続が少なくとも1つの接触確立要素(21)を介してそれぞれ確立され、この接触確立要素を介して、互いに着脱可能に電気的に接触する。 (もっと読む)


【課題】小型化および省スペース化が容易であるとともに、電気的接続特性が良好で安価に再接続性を向上させる。
【解決手段】接続用基板10は、接続端子12に接合材40を介して接合された接続粒子30を有する。配線基板20は、接続端子22に形成された孔部50を有する。接続粒子30は、弾性を有するプラスチック粒子31の表面に導電膜32を形成してなる。孔部50は、接続粒子30が嵌合可能な径で形成される。接続粒子30が孔部50に嵌合可能となる位置に両基板10,20を位置合わせし、接続粒子30を孔部50に嵌め込むように両者を接続する。これにより、接続部の高さや占有面積を抑えて接続信頼性や耐久性、ハンドリング性などの電気的接続特性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ハーネスを削減するとともに、多くの印刷時間を費やすことなく車両ボディを構成するパネルに安定した印刷品質の導体線を印刷することが可能な車両ボディ配線構造を提供することを目的とする。
【解決手段】車両ボディを構成するパネルに導体線が配線される車両ボディ配線構造であって、平坦な素材10の表面に形成された絶縁体13の上に転写印刷方式により所定パターンの導体線11、12が印刷された後、素材10が塗装されるとともに所定形状に加工されて構成されるパネルを備える。 (もっと読む)


【課題】 接続密度の向上による配線および接続部位のファインピッチ化・高密度化と、接続構造の簡素化・低コスト化との、両方を共に達成することを可能としたフレキシブルプリント配線板を提供する。
【解決手段】 本発明のフレキシブルプリント配線板10は、絶縁性基材1の表面上に配線パターン5が形成されたフレキシブルプリント配線板10であって、前記絶縁性基材1の表面上に、前記配線パターン5に連なると共に、外部のリジッドプリント配線板20の表面に形成されている接続用パッド22に対して押し付けられて接触することで前記接続用パッド22との電気的な接続を成す接触バンプ3を備えて、当該接触バンプ3自体が直接に、前リジッドプリント配線板20の接続用パッド22との電気的接続のためのコネクタ部材として機能することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、フレキシブル基板等の可とう性基板とリジット基板等の硬質基板とを別体のコネクタを用いずに小さなスペースで接続できる接続構造を提供するものである。
【解決手段】硬質基板10と、この硬質基板に垂直な可とう性基板20とを接続する接続構造において、可とう性基板10を弾性力により保持する弾性電極13を硬質基板10に備えたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、コネクタを介する事なく、異なるプリント配線板間の電気的接続を単純な構造でかつ低コスト、小実装スペースで実現するプリント配線板構造を提供する。すなわち、異なるプリント配線板間の電気的接続を単純な構造でかつ小さい実装スペースで実現するプリント配線板構造を提供する。
【解決手段】本発明は、ドータ側プリント配線版の外形に櫛型の突起を設け、ここにバネ性を有する金属性のコンタクトを取付ける。さらに、ドータ側プリント配線板と電気的接続を行うマザー側プリント配線板には内層パターンに接続されたスリット状スルーホールを設け、このスリット状スルーホールにドータ側プリント配線板の櫛型突起部を嵌合する。 (もっと読む)


本発明は、素子を支持する少なくとも1つの導電基板を有し、当該導電基板が機械的な保護手段により包囲されている形式の電子ユニットに関する。導電基板(2)は、機械的保護手段(13)としての成形コンパウンド(12)により包囲されており、固有剛性とバネ弾性を有する少なくとも1つの電気接続導体(7)とコンタクトしており、接続導体(7)は少なくとも部分的に成形コンパウンド(12)の中に埋め込まれている。本発明は上記電子ユニットの製造方法にも関する。
(もっと読む)


【課題】複数の基板を筐体に組み付けるだけで基板同士を電気的に接続し得る電子制御装置を提供する。
【解決手段】第1基板30の開口部32の周縁の一部には、各接続端子34を有するフレキシブル部33が屈曲可能に連結して設けられている。そして、筐体20には、第1基板30および第2基板40を当該筐体20に組み付ける際に、第1基板30の開口部32を挿通してフレキシブル部33の上面33aを第2基板40の下面40aに付勢することにより各接続端子34を対応する接続端子42にそれぞれ電気的に接続する先端部51を有する支持部材50が、ケース21の底面21aから内方に突出するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来の放熱基板では、その上に複数の回路基板を半田付けで固定する際に、上層の回路基板の半田付け時に下層の回路基板の半田付け部が、点線で示すように再熔解して半田浮きや半田割れが発生する可能性があった。
【解決手段】金属板109と、シート状の伝熱層110と、リードフレーム119と、接続端子111a、111bと、を有する放熱基板117と、前記放熱基板117に、略平行に設置した第1の回路基板112と、前記放熱基板117と、前記第1の回路基板112との間に設置した第2の回路基板113と、からなる回路モジュール108であって、前記第2の回路基板113と、前記第1の回路基板112との間は、治具取付部106を有する基板間接続端子101で接続している回路モジュール108とすることで、回路モジュール108の小型化、高信頼性化を実現する。 (もっと読む)


【課題】従来の放熱基板では、上層の回路基板の半田付け時に下層の回路基板の半田付け部が、再熔解して半田浮きや半田割れが発生する可能性があった。
【解決手段】金属板103と、シート状の伝熱層104と、リードフレーム116と、接続端子105a、105bと、を有する放熱基板113と、放熱基板113に、略平行に設置した第1の回路基板106と、放熱基板113と、第1の回路基板106との間に設置した第2の回路基板107と、からなる回路モジュール102であって、第2の回路基板107と、第1の回路基板106との間は、放熱構造部119を有する基板間接続端子109で接続している回路モジュール102とすることで、第1の回路基板106の半田付け時の熱で、第2の回路基板107と基板間接続端子109との間を固定していた鉛フリー半田108が再熔解することがないため、回路モジュール102の小型化、高信頼性化を実現する。 (もっと読む)


【課題】一端が第1基板に接続された接続端子の他端に形成された挿入部を、第2基板に形成された挿入孔に挿入するときに、組み付けがし易く、かつ視認の容易な接続端子組付構造を提供すること。
【解決手段】一端が第1基板11に接続された第1列接続端子12、及び第2列接続端子13の他端に形成された第1挿入部、及び第2挿入部を、第2基板21に形成された第1挿入口22、及び第2挿入口24に挿入する接続端子組付構造であって、第1挿入口22、及び第2挿入口24が、第2基板21の両端に先開きの櫛歯状で形成されていること、第1列接続端子12、及び第2列接続端子13が、弾性部材により成形され、先端部が先細りで途中に湾曲バネ部を有し、先端部である第1挿入部、及び第2挿入部が櫛歯状の第1挿入口22、及び第2挿入口24に挿入されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の放熱基板では、上層の回路基板の半田付け時に下層の回路基板の半田付け部が、再熔解して半田浮きや半田割れが発生する可能性があった。
【解決手段】金属板103と、シート状の伝熱層104と、リードフレーム117と、接続端子105a、105bと、を有する放熱基板113と、放熱基板113に、略平行に設置した第1の回路基板106と、放熱基板113と、第1の回路基板106との間に設置した第2の回路基板107と、からなる回路モジュール102であって、第2の回路基板107と、第1の回路基板106との間は、折り曲げ部121を有する基板間接続端子109で接続している回路モジュール102とすることで、第1の回路基板106の半田付け時の熱で、第2の回路基板107と基板間接続端子109との間を固定していた鉛フリー半田108が再熔解することがないため、回路モジュール102の小型化、高信頼性化を実現する。 (もっと読む)


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