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【課題】組立効率の向上を図ることの出来る、新規な構造のプリント基板積層体を提供すること。
【解決手段】互いに隙間を隔てて対向配置された二枚のプリント基板12,14の対向方向に延びる複数の接続端子16を何れも同一形状とする一方、一方の前記プリント基板12のスルーホール18aへの前記接続端子16の挿通量を複数段階に設定する挿通量変更手段24a,24bを設け、該挿通量変更手段24a,24bによって、前記接続端子16の前記一方のプリント基板12からの突出高さ寸法を複数段階に設定した。 (もっと読む)


【課題】本発明はヒューズに接続されるバスバーからの発熱が抑制された回路構成体10及び電気接続箱11を提供する。
【解決手段】回路構成体10は、表面及び裏面を有して表面からヒューズが装着されるヒューズブロック13と、相手側コネクタが嵌合されるコネクタブロック14と、ヒューズブロック13とコネクタブロック14とを接続する電線15と、電線15を保持する保持部16が設けられると共に電線15が配索される電線配索部材17と、を備え、ヒューズブロック13にはヒューズに接続されるヒューズ用バスバー18の一方の端部が配設されており、ヒューズ用バスバー18の他方の端部は第1リレー19が実装されたリレー実装基板20に接続されており、リレー実装基板20はヒューズブロック13の裏面に沿わせて配されている。 (もっと読む)


【課題】小型化及び薄型化を図ることが可能な配線基板及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】表面及び裏面の少なくとも一方の面が各種部品の実装面21aとされた基板21と、基板21の少なくとも一側縁部に形成された凹部26と、凹部26の側面部26aから延出し、基板21の面に対して直交する方向へ屈曲された接続端子31と、を備え、接続端子31は、基板21の側面の内側に位置している配線基板11とする。 (もっと読む)


【課題】高い放熱効果が得られ、高密度実装が可能な配線基板及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】表面及び裏面の少なくとも一方の面が各種部品の実装面21aとされた高熱伝導層を有する第1配線基板11Aと、第1配線基板11Aに対して間隔をあけて並設される第2配線基板とを備え、第1配線基板11Aは一部に窓部26を備え、前記第2配線基板は挿通孔を備え、接続端子31が窓部26の内側面部26aから延出すると共に第1配線基板11Aの面に対して直交する方向へ屈曲され、接続端子31が挿通孔に挿入されて第1配線基板11Aと前記第2配線基板とが接続される積層配線基板とする。 (もっと読む)


【課題】コネクタを用いずに、他の基板の接続端子列に対し接続端子列を容易に位置決めすることができる接続方法およびその接続治具を提供する。
【解決手段】第1治具50は、配線板1を特定位置に保持する。第2治具60は、他の基板30の特定位置に配置されるものであり第1治具50と係合することにより接続端子列が被接続端子列33に接続するように第1治具50を他の基板30に対して位置決めする。配線板1の接続端子列を他の基板30の被接続端子列33に接続するとき、第1治具50と第2治具60を用いる。配線板1を第1治具50に固定し、第2治具60を他の基板30の特定位置に配置した上で、この第2治具60の係合部62に係合して第1治具50を他の基板30に対して配置する。 (もっと読む)


【課題】プリント配線板同士、又はプリント配線板と電子部品等とを異方導電性接着剤を介して接続する場合に、接続電極部の腐食を防止できるとともに、接続部近傍に応力や変形が集中するのを防止できる。
【解決手段】プリント配線板1と被接続部材11とを接続して構成されるプリント配線板の接続構造であって、第1の接続電極部4aが露出させられた第1の接続領域5を有する上記プリント配線板1と、第2の接続電極部14aが露出させられた第2の接続領域15を有する上記被接続部材11とを備え、異方導電性接着剤10を介して、上記第1の接続電極部と上記第2の接続電極部とを導通させた状態で、上記第1のプリント配線板と上記第2のプリント配線板とが接着されているとともに、上記異方導電性接着剤は、少なくとも一方の接続領域より広い領域を覆うように積層接着されて構成されている。 (もっと読む)


【課題】高い放熱効果が得られ、高密度実装が可能な配線基板及びその製造方法を提供する。
【解決手段】表面及び裏面の少なくとも一方の面が各種部品の実装面21aとされた高熱伝導層を有する高放熱基板21と、高放熱基板21から延出し、高放熱基板21の面に対して直交する方向へ屈曲された接続端子31と、接続端子31に一体的に設けられた放熱片部35とを備える配線基板11Aとする。 (もっと読む)


【課題】優れた組立作業性を確保しつつ、接続端子とプリント基板を高精度に位置決め出来ると共に、小型化および半田上がりの視認性の向上を図ることの出来る、新規な構造のプリント基板積層体を提供すること。
【解決手段】二枚のプリント基板12,14の対向面間に該プリント基板12と同じ材料で形成された端子支持板16a,16bを配設し、前記二枚のプリント基板12,14に跨って配設される複数の接続端子18を前記端子支持板16a,16bに形成した複数の圧入孔28にそれぞれ圧入して前記端子支持板16a,16bで保持した。 (もっと読む)


【課題】 ACFを用いて電極同士を能率よく導電接続しながら、変形を受けてもフレキシブルプリント配線板の電極等での応力集中を避けることができるフレキシブルプリント配線板等を提供する。
【解決手段】 このフレキシブルプリント配線板10は、表面に電極2aが設けられ、該電極が露出するように、該電極を含む電極接続エリアSをあけたカバーレイ樹脂膜5,6で被覆され、平面的に見て電極接続エリアと重なる領域では、配線回路2bは、裏面にのみ位置し、表面の電極と裏面の配線回路とは、電極接続エリアまたは周囲部に位置するビアホールhを通して導電接続されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】X方向の位置ズレやY方向の位置ズレを直ちに判別して短時間で正確に修正できるようにアライメントマークを改良し、アライメント作業の精度向上と時間短縮を図ることができるチップオンフィルムを提供する。
【解決手段】端子列1の両側に形成された十字形状のアライメントマーク2,2のX方向の帯状部2aを挟んでY方向両側の入隅部に、相手部材のアライメントマークとして形成された方形マーク4a,4bを合わせたときに、アライメントマーク2,2のY方向の帯状部2bの両端部が相手部材の方形マーク4a,4bを越えてY方向両端側に突き出すように該両端部を延設したチップオンフィルムとする。X方向の帯状部2aの一端部も方形マーク4a,4bからX方向一端側へ突き出すように延設する。X方向又はY方向に位置ズレが生じると帯状部2b,2aに凹部が形成されるので直ちに判り、位置ズレを修正できる。 (もっと読む)


【課題】電極端子同士を異方性導電材を介して電気接続するフレキシブルプリント配線板の接続構造において、熱圧着時の位置合わせで、対向する電極端子間でズレが生じた場合でも安定した熱圧着が行え、よって電気的及び機械的な高接続信頼性を実現できるフレキシブルプリント配線板の接続構造及び該フレキシブルプリント配線板の接続構造を備えた電子機器の提供を課題とする。
【解決手段】電極端子12a、22a同士を、異方性導電材30を介して熱圧着することで、1対のフレキシブルプリント配線板10、20を電気接続してなるフレキシブルプリント配線板の接続構造1であって、圧力を受ける受圧側の電極端子12aを、圧力を加える加圧側の電極端子22aよりも大きいものとしてあるフレキシブルプリント配線板の接続構造1である。 (もっと読む)


【課題】メイン基板から突き出す補助基板の接合ピンの突き出し量を規定することで、良好なはんだ接合を可能とする補助基板接合構造を提供する。
【解決手段】メイン基板1に形成された接合ピン用貫通孔5に対して、補助基板10に立設する接合ピン17を貫通させてはんだ付けするスルーホール実装方式により、メイン基板1と補助基板10とを電気的かつ物理的に接合するようにした補助基板接合構造において、メイン基板1に、接合ピン17の軸方向と平行に指向して、前記メイン基板1に形成された位置決め用孔6を通る位置決めピン20を複数設ける。位置決めピン20に、位置決め用孔6に対する挿入可能量を規定する高さ規定面23を形成する。位置決めピン20を、メイン基板1と補助基板10とを係合させる際に、接合ピン17が接合ピン用貫通孔5を通るより先に位置決め用孔6を通る長さに設定する。 (もっと読む)


【課題】高速な信号の伝送特性が良好な回路基板の接続構造、ドーターボード及びマザーボードを提供する。
【解決手段】ドーターボード40をマザーボード30の表面に対して垂直に配置して接続するための接続構造であって、ドーターボード40のマザーボード30と対向する端面に複数の端面端子41を設ける。また、マザーボード30の表面には弾性変形可能な導体からなる複数の突起状端子32を設ける。そして、ドーターボード40の端面端子41にマザーボード30の突起状端子32を接触させることにより、ドーターボード40とマザーボード30とを電気的に接続する回路基板の接続構造が提供される。 (もっと読む)


【課題】この発明は、第1配線基板及び第2配線基板に損傷を与えることなく、該各配線基板に対し電気部品を実装することができる基板構造の提供を目的とする。
【解決手段】コネクタハウジング11,21を平行に配置された第1配線基板10及び第2配線基板20に実装する際、コネクタハウジング11の突出部13を、第1配線基板10の孔部10aに上方から挿通する。コネクタハウジング21の突出部23を、第2配線基板20の孔部20aに下方から挿通する。第1配線基板10の孔部10aより突出されたコネクタハウジング11の突出部13と、第2配線基板20の孔部20aより突出されたコネクタハウジング21の突出部23とを互いに当接し合うようにして一体的に固定した基板構造である。この基板構造を採用することで、配線基板10,20に損傷を与えることなく、配線基板10,20に対しコネクタハウジング11,21を実装することができる。 (もっと読む)


本発明は、プリント回路基板の表面に構成されたハンダ面(16)と、ハンダ面(16)の上に構成される水平接触面(18)とを有するプリント回路基板(12)上のバネ接触部材(10)の電気接点構成であって、バネ接触部材(10)が接触面(18)上に構成される、電気接点構成を開示する。 (もっと読む)


【課題】高さ方向のサイズ増大とプリント基板上の配索領域の制限とを何れも抑えつつ、相互に接続されて直交配置された二枚のプリント基板を安定して保持することのできる、新規な構造のプリント基板組立体を提供すること。
【解決手段】基板連結部材16において第一のプリント基板12の端縁部22が重ね合わされて固定される載置固定部48,48と、第二のプリント基板14が差し入れられて保持される一対のガイドレール50,50を設けると共に、該一対のガイドレール50,50における前記第二のプリント基板14の差し入れ方向を前記載置固定部48,48における前記第一のプリント基板12の重ね合わせ面56,56に対して直交させることにより、前記第二のプリント基板14の前記ガイドレール50,50への差し入れ側の端縁部34を、前記第一のプリント基板12の端縁部22の外方に離隔位置させた。 (もっと読む)


【課題】実装工程における半田接合性の低下を抑制し、信頼性の高い実装を実現することの可能な回路モジュールを提供する。
【解決手段】少なくとも、主表面である第1の面10Aに素子チップ20を搭載するとともに、前記第1の面10Aと異なる第2の面10Bを有する回路基板10を具備し、前記回路基板が、前記第2の面で、半田層30を介して実装基板100に接続されており、前記第2の面は、配線導体層を具備する電気的接続領域R1と、前記電気的接続領域R1と離間して設けられ、配線導体層を具備しないで物理的接続のみを行う物理的接続領域R2とを具備し、前記第2の面と、前記実装基板100との間が半田層を介して固着される回路モジュール1を提供する。 (もっと読む)


【課題】他の薄膜基板との接続の操作性を向上させたリードを有する薄膜基板及び薄膜基板の接続方法を提供する。
【解決手段】薄膜基板10は、金属プレート11と、はんだ層と、回路を有するセラミック基板12と、高融点はんだによって接続されたリード14と、を備える。また、薄膜基板10の接続方法は、金属プレートと、はんだ層と、回路を有するセラミック基板12と、高融点はんだによって第1の接続部が回路に接続されたリード14と、を備える薄膜基板のリード14の第2の接続部を低融点はんだ又は高融点はんだを用いて隣接する基板と接続する。 (もっと読む)


【課題】回路構成体を小型化する。
【解決手段】本発明の回路構成体30は、コネクタハウジング51を有し、回路基板40の実装面41に実装された基板用コネクタ50と、電源に直結された電源端子83を有し、この電源端子83を通じて各種電装品に電力を供給するパワー通電部(バスバー基板80等)と、各種電装品に対する通電状態と非通電状態の切替を行う半導体スイッチング素子82と、半導体スイッチング素子82の切替の制御を行う制御部(制御基板90、制御部品92等)とを備え、パワー通電部および制御部は、コネクタハウジング51の外面に実装されている構成としたところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】小型・狭小のコネクタでも抵抗測定用プローブピンを用いて容易に抵抗測定が可能となる抵抗測定方法を提供する。
【解決手段】二股電極とその連結部から二股電極とは反対向きに延びるランドとから構成される音叉状電極を多数個備えたコネクタ端子実装用の第1基板10と第2基板20を用いて各基板にコネクタC10、C20を実装し、次いで各コネクタC10、C20にフラットケーブル30を装着し、測定したい電極に抵抗測定用プローブピンを当てる代わりに、測定したい電極に繋がっている第1基板10のランド群10Lのうちの1つに抵抗測定用プローブピンを当て、同じく、他方の測定したい電極に抵抗測定用プローブピンを当てる代わりに、測定したい電極に繋がっている第2基板20のランド群20Lのうちの1つに抵抗測定用プローブピンを当ててその電気抵抗値を測定するようにした。 (もっと読む)


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