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Fターム[5E501EA08]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 入力イベント (9,481) | 手動動作 (7,932) | ドラッグ (1,022) | ドラッグ&ドロップ (300)

Fターム[5E501EA08]に分類される特許

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【課題】 医療従事者が直感的に画像データの編集作業が行える画像編集システムを提供する。
【解決手段】 画像データを分類されたグループ毎に作成されたフォルダの階層構造を表示するフォルダ表示領域と、そのフォルダ表示領域において選択されたフォルダに格納された画像データを一覧表示する画像データ表示領域と、新たに作成する新規フォルダに格納すべき画像データを表示する編集データ表示領域とを一画面表示するとともに、画像データは、医療関連の画像データとし、前記編集データ表示領域には、画像データ表示領域に一覧表示された画像データを当該出力画面中にドラッグ可能であるように形成したことを特徴とする画像データ編集システムとする。 (もっと読む)


コンテンツ編集アプリケーションは、1つの軸に沿って延在するタイムライン20を持つユーザインタフェース10を持つ。ユーザは、枠内の所望のタイムライン位置にコンテンツ要素を配置することができる。ユーザは、幾つかの要素55、56をコンテナ43にグループ化することができる。コンテナ43の位置は、タイムライン軸の方向に対して固定され、タイムライン軸に垂直な方向に対して移動可能である。コンテナ43内に配置されると、ユーザは、時間軸に沿った個々の要素の位置を誤って移動させてしまう危険なく、ディスプレイに亘って垂直な方向に要素のグループを移動させることができる。コンテナ内の要素のグループのそれぞれのプロパティは、同時に集合的に変更されることができる。コンテナ43は完全な(最大化された)形態又は縮小された(最小化された)形態で表示されることができる。
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【課題】挿入紙が挿入される位置を視覚的に認識しつつ、挿入紙の挿入位置を設定可能な画像形成装置ならびにその制御方法および制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置を制御する制御方法は、連続する複数頁分の用紙対応図41a,41bを操作画面上に表示するステップと、挿入紙対応図67を操作画面上に表示するステップと、用紙対応図41a,41b上での位置の指定を受けて、挿入紙の挿入位置を決定するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】所望する処理機能の選択および適用位置の設定に要する作業負担を軽減した画像形成装置ならびにその制御方法および制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置を制御する制御方法は、用紙対応図41を操作画面上に表示するステップと、それぞれがプリンタによる処理機能に関係づけられた複数のアイコン42a〜42jを操作画面上に表示するステップと、複数のアイコン42a〜42jのうちからアイコン42bの指定を受けて、指定されたアイコン42bに対応する処理機能を選択するステップと、用紙対応図41上での位置の指定を受けて、選択された処理機能が用紙に対して適用される位置を決定するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】 ドラッグアンドドロップ操作を繰り返すときや長い距離をドラッグするときに指に負担をかけない。
【解決手段】 表示装置31に、所定の操作画面30を表示する表示制御手段52と、操作画面30上でカーソル13の現在位置を検出する位置検出手段53と、操作画面30中に含まれる第1の領域10にカーソル13が存在し、マウス36のクリックイベントが発生したら、カーソル13で指定されたオブジェクトをドラッグ処理の対象として保持し、マウス36のクリックボタン解放後も前記保持状態を維持する第1制御手段54と、第2の領域20にカーソル13が存在して、マウス36のクリックイベントが発生したら、オブジェクトをドロップ処理して、保持状態を終了する第2制御手段55とを備える。 (もっと読む)


【構成】 情報処理装置(10)は、表示器(14)、およびその上に設けられたタッチパネル(22)を含み、CPUコア(42)は表示器に、複数のキー図柄を含むキーボード画像(66)およびそれぞれの上に形成された入力領域(68)を有する入力用画面(画像)を表示させる。どれかのキー図柄にタッチし、タッチオンのままスティック(24)等を入力領域68まで移動させてタッチオフすれば、タッチオフの直前の入力領域68の座標位置にそのキー図柄の文字を入力できる(ドラッグ)。ただし、どれかのキー図柄にタッチし、そのキー図柄の上でタッチオフすれば、そのキー図柄の文字図形が入力領域68の所定位置に入力される。
【効果】 入力領域の任意の位置にキー図柄の文字図形をドラッグ入力することができるので、文字図形の表示(入力)位置をユーザが自由に選択または設定できる。 (もっと読む)


【課題】 設備を構成する多数の機器を効率的に管理する。
【解決手段】 マップ画面24のマップ領域34に、蒸気プラントの平面図84が表示される。そして、この平面図84上に、当該蒸気プラントに設置された複数台のトラップに対応する複数のアイコン86,86,…が表示される。また、各アイコン86,86,…の近傍には、各トラップの識別番号を表す文字列88,88,…が表示される。さらに、2以上のトラップが互いに密集して設置されている場合には、これらは1つのグループアイコン90により代表して表示される。なお、このグループアイコン90がタッチされると、その近傍に、当該グループアイコン90によって代表されるトラップのアイコン86,86,…および文字列88,88,…が記された吹き出しマーク98が表示される。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータのディスプレイに表示されたデータ編集画面で、オブジェクトのドラッグアンドドロップの操作に応答して、その位置をユーザが容易に判別することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】コンピュータのディスプレイに表示された画面で、オブジェクトがドラッグされた位置に応じた領域を画面内で強調表示する。さらに、オブジェクトがドロップされる位置に応じて、オブジェクトになされる処理の種類が異なり、それに合わせて強調表示の態様を変える。 (もっと読む)


【課題】 プログラマブル表示器などの画面を構成する部品などにPLCにおいてデータを格納するメモリのアドレスを効率的に設定する。
【解決手段】 画面を作成する作画エディタは、作画ウインドウ101上に編集領域102と併せてアドレス一覧領域104を表示する。アドレス一覧領域104に、アドレスのビットを表すアドレスアイコン116dを、アドレスの使用と未使用とで異なるように表示する。例えばワードアドレスの場合、所望のアドレスのアドレスアイコン116dの列の1つをドラッグして部品106にドラッグすると、機能一覧ウインドウ107が編集領域に表示されるので、そこにドロップ操作を行うと、選択されたアドレスを部品に設定する。作画エディタは、アドレス設定によるアドレス使用状況の変化を監視しており、アドレス使用状況に変化が生じると、その状態をアドレスアイコン116dの表示に反映させる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション間で画像データを転送する場合に転送先での利用意図に応じてその画像データに画像処理を施す必要があるときのユーザの手間を軽減することができる画像転送方法を提供する。
【解決手段】例えば、パソコンのビュアーソフトから他のアプリケーションに画像データをクリップボード等を使用して転送する際に、転送先のアプリケーションの種類を特定し(ステップS14)、そのアプリケーションの種類に応じた画像処理を画像データに施して(ステップS20)その画像データを転送する(ステップS22)。例えば、ワープロソフトに画像データを転送する場合には画像データのサイズを640×480にリサイズすると共に、自動画質調整を行う。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ上に蓄積されたデータの階層構造を一定の領域内に表示する方法と装置を提供する。
【解決手段】階層構造中の1つの親子関係を1つの親ノード(ルートノード)とそれに従属する複数の子ノードとの関係で考え、親ノードを恒星系の中央に位置する恒星に見立て、恒星周りの惑星の公転軌道に相当する位置に作成した複数または単独のリング上に惑星に見立てた複数の子ノードを配置し、この基本となる親子関係が上下階層の各ノード毎に再帰的に繰り返されることによって巨大な階層構造を一定の表示領域内にコンパクトに納め、かつ論理的に破綻なく表示することを特徴とする恒星系型階層表示方法及び装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の手が届かない位置に表示されている画像の操作を行うことができるとともに、利用者が専有する領域を確保しつつ、グループ内での画像の共有を可能にした画像表示制御装置を提供する。
【解決手段】 ファイル操作モード時において、表示領域Mには利用者の手前(図中下方)の鑑賞モード画像領域60と、その情報の利用者画像領域62と、共有画像領域64とが表示される。利用者画像領域62は利用者(Mさん)の記録メディアに記録された画像がサムネイル表示される領域であり、共有画像領域64は利用者(Mさん)に共有許可を与えた利用者(Nさん)の記録メディアに記録された画像がサムネイル表示される領域である。各領域60〜64間でサムネイル画像66をドラッグ操作することにより、各利用者間での画像のやりとりや鑑賞モードにおける画像の表示位置の変更を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネル等の座標入力装置を用いた情報処理装置において、ユーザの操作状況を明示的に通知する処理によって、操作結果をユーザに呈示する。
【解決手段】 座標入力装置2及び該装置が一体化された表示手段5を備えた情報処理装置1において、座標入力装置2を用いた操作の種類に応じて、操作状態若しくは操作結果の確認又は誤操作防止のための通知を行う。操作時における座標入力装置2への接触回数や接触の持続状態に応じた視覚的表示又は音声若しくは振動パターンを出力することにより、タップ操作やドラッグ操作がユーザの意図通りに行われたどうかを確認できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 従来、メモソフトウェアプログラムには数多くの問題点があり、ユーザーの利便性が損なわれていた。
【解決手段】 データ処理システムによって実行され、データ処理環境内で視覚化したメモを移動させる方法であって、第1のメモ及び第2のメモが表示されるように、前記データ処理システムでプログラムコードを実行する段階と、前記第1のメモを移動する段階と、を備え、前記移動段階は、前記第1のメモが移動している間、前記第2のメモは当該第2のメモの内容が一覧できるように変化するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 使用言語に関わらず容易かつ適切に設定を行うことが可能なユーザインターフェースを用いた画像処理システムおよび画像処理方法を実現する。
【解決手段】 適応汎用記号を用いて画像処理ジョブを実行するためのシステムおよび方法を提示する。この方法は、ジョブ送信部202にて適応汎用記号を用いて画像処理ジョブオプションを表示するユーザインターフェース(UI)204(画像処理ドライバまたは直接実行アプリケーションであってもよい)を設けるステップと、上記UIにて選択された適応汎用記号を受け取るステップと、上記選択された適応汎用記号とともに、画像処理ジョブを画像処理装置に特有のフォーマットで画像処理装置に送信するステップと、画像処理装置にて、選択された適応汎用記号に応じた画像処理ジョブを実行するステップとを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】利用者の手が届かない位置に表示されている画像の操作を行うことができる画像表示制御装置及び画像表示制御プログラムを提供する。
【解決手段】まず、表示部12の画像が表示されていない点Aがタッチされると、操作部(タッチパネル)16のタッチセンサによりこのタッチ操作が検出される(ステップS10)。すると、操作部16からのタッチ検出信号に基づいて、図示せぬタイマでカウントが開始され、ドラッグ操作に追随して所定の時間間隔ごとにタッチ位置の座標が検出される。次に、ドラッグ方向判定アルゴリズムによりドラッグ操作の方向が検出される(ステップS12)。次に、ドラッグ方向に表示されている画像が移動対象画像として選択される(ステップS14)。次に、ドラッグ操作の始点Aと終点Cの間の移動距離L(A→C)が算出される(ステップS16)。そして、ドラッグ操作の移動距離に基づいて移動対象画像の移動距離が算出され(ステップS18)、移動対象画像がステップS18で算出された移動距離に基づいて表示部12上を移動する(ステップS20)。 (もっと読む)


GUIディスプレイにおいてオブジェクトを移動するための方法。他のオブジェクト、カーソルのような、は、前記オブジェクトと同一位置に配置されるように(106)、位置付けられる(104)。該オブジェクト及びカーソルは、少なくとも、部分的に、該カーソルに関連するデータによって決定される(108)経路に沿って移動される(110)。前記カーソルとオブジェクトとの相対位置が変化する場合(112)に、前記経路に沿った移動は終了する(114)。該カーソル及びオブジェクトが同一場所配置を維持すれば、移動は、異なる経路に沿って継続するであろう。例示の実施例は、ユーザに、ポインティング・デバイスを操作することでより小さなカーソルアイコン領域をナビゲートすることによって、全てのGUIディスプレイ領域をナビゲートすることを可能とする、カーソルアイコンである。
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2次元のカーソルの動きによって3次元仮想ビルディング・ブロック・モデルを操作する、仮想ビルディング・ブロック・モデルが、一組の結合規則に従って仮想ビルディング・ブロックを別の仮想ビルディング・ブロックと結合するためのいくつかの結合要素をそれぞれが含む複数の仮想ビルディング・ブロックを含む、方法であって、前記モデルの2次元射影を表すコンピュータ表示領域内のカーソルの動きによって、構造に結合されるべき第1の仮想ビルディング・ブロックの2次元射影の位置付けを行い、2次元位置をもたらすこと、2次元位置から、3次元座標系における第1の仮想ビルディング・ブロックのいくつかの3次元候補位置を算出すること、結合規則、および所定の一組の位置評定規則に基づき、前記候補位置の1つを選択すること、および選択された候補位置で、第1のビルディング・ブロックを前記構造に結合することを含む方法。

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少なくとも1つのマルチレイヤ表示ユニット(6)を含むマルチレイヤ表示システム用の表示制御システムである。マルチレイヤ表示ユニットは、複数のスタックされたまたは重なる表示層(1a、1b、1c、14、15)を含み、表示層それぞれは、表示要素(2、16B、17B、18B)をその上に描画して、最上部の表示層を通して見せるようになされる。ユーザが重なる画像を見る困難さのレベルは、表示される色、明度、または画像のタイプ(たとえば、テキスト上テキスト)に、および画像が表示される層にも、ならびに画像が現在アクティブであるかどうかに応じて、異なる。異なる表示層からの表示要素の少なくともいずれかの重なる部分も、ビューワの視覚経験を向上させるために、(自動的にまたはユーザによって)調節される。可能なタイプの調節は、画像をその表示層内で、または代替の表示層へ移動するステップ、あるいはその視覚特性(色、明度、コントラストなど)を変更するステップを含む。
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【課題】 ドラッグアンドドロップ処理の際に、ドロップ処理可能な領域および機能拡張キーによる拡張操作を操作者に知らせる。
【解決手段】 メールプログラムの表示領域42に表示されたメール41のドラッグが開始されると、CPUは、表示領域42に機能ヘルプメッセージ43を、他の表示領域44には機能ヘルプメッセージ45を表示する。また、CPU23は、デスクトップ(表示領域56)を管理するプログラムについても同様なメッセージを送って、機能ヘルプメッセージ57を表示させる。これにより、操作者はあるオブジェクトのドラッグ処理を開始するだけで、ドロップ処理可能な表示ドロップ処理可能な領域および機能拡張キーによる拡張操作を知ることができる。 (もっと読む)


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