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Fターム[5E501EA21]の内容

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Fターム[5E501EA21]に分類される特許

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【課題】ユーザがコンテンツを見ているときに必要のないオブジェクトの立体表示を終了する。
【解決手段】表示装置100の3D表示データ生成部113は、コンテンツを構成する各オブジェクトの2D表示用データと、フォーカス対象のオブジェクトの3D表示用データとを表示用コンテンツ300から生成する。出力部130は、操作開始状態である場合、フォーカス対象のオブジェクトの3D表示用データと、他のオブジェクトの2D表示用データを用い、フォーカス対象のオブジェクトが立体表示されているコンテンツ画面を表示デバイス400に表示させる。判定部121は、入力部120に操作終了が入力されたと判断した場合、3D表示の終了を出力部130に指示する。出力部130は、全てのオブジェクトについて2D表示用データを用い、全オブジェクトが平面表示されているコンテンツ画面を表示デバイス400に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作の利便性を更に向上させることが可能な、情報処理装置、情報処理サーバ、情報処理方法、情報抽出方法及びプログラムを提案すること。
【解決手段】
本開示に係る情報処理装置は、事象又は概念の包含関係に対応する木構造にそれぞれ対応付けられた、事象又は概念を分類する際の区分を示した複数のタグの中から、事象又は概念の包含関係の基準となる粒度毎に、文字、画像又は音声の少なくとも何れかを含む入力データに対応しうる前記タグを抽出した抽出結果に関する情報を、表示画面に前記粒度毎に表示する際の制御を行う表示制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】 常時音声操作を可能とする構成において、画面表示が煩雑になることを抑制し、利用者の認知負荷を低減させる。
【解決手段】 利用者が操作画面へ腕を伸ばしている場合(S100:YES)、手操作を行う意図が有るとして、手操作画面への切り替えを行う(S120)。また操作画面へ腕を伸ばしておらず(S100:NO)かつ利用者の視線が操作画面方向にある場合(S130:YES)、音声操作を行う意図が有るとして、音声操作画面への切り替えを行う(S150)。つまり、音声操作が常時可能な構成では、操作ワードが表示された音声操作画面を常時表示することにすると、主として手操作を行う利用者にとって、画面が煩雑になってしまう虞がある。そこで、操作意図の有無を検出するようにし(S100,130)、操作意図の有無によって、手操作画面又は音声操作画面への切り替えを行う(S120,S150)。 (もっと読む)


【課題】複数人のユーザが透明ディスプレイ装置を挟んで対話する際に、情報共有を容易に図ることができる透明ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】対向する第1表示面114a及び第2表示面114bを有する透明表示部を備える透明ディスプレイ装置100であって、透明ディスプレイ装置100は、第1表示面114a側にいる第1ユーザ401の第1音声を取り込み、第1音声を第1文字情報に変換し、第1文字情報を左右正像で第2表示面114bに表示する。 (もっと読む)


【課題】電子装置が備える操作子の多様な操作方法を説明するのに適したエミュレータ装置を提供する。
【解決手段】関数電卓のエミュレータ画面GEを表示させた状態で、教師の説明に伴うマイクからの入力音声を音声認識する。音声認識された入力音声に、表示変換テーブルに記憶されている何れかのキー音声が含まれ、さらに、同キー音声の後に有効確認単語テーブルに記憶されているキー操作を意図した単語音声が含まれると判断されると共に、電卓動作モードが同キー音声に対応するキーが動作するためのモードであると判断された場合は、前記エミュレータ画面GE内の電卓キーボードKB上の該当するキーにキー識別マークMが表示される。 (もっと読む)


【課題】画像の所望の位置に所望の画像を容易に表示する。
【解決手段】表示部8の表示領域に表示される画像を取得する画像取得部6aと、音源から発せられた音を集音する集音部3aと、集音部3aにより集音された音の音源方向を特定する音源方向特定部3dと、音源方向特定部3dにより特定された音の音源方向に基づいて、当該音に関連する音関連画像の表示領域における表示位置を決定する位置決定部6fと、表示領域に表示される所定の画像と重なるように、音関連画像を位置決定部6fにより決定された表示位置に表示させる表示制御部7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】入力文字列を基に複数機能を提示して、ユーザによる機能選択を支援する。
【解決手段】サーバ装置10は、端末装置20の入力情報を取得し(SA1〜SA3)、登録文字列の意味に基づく分類を示す識別子が記述された音声認識辞書として機能する辞書ファイルを参照して、入力情報を認識し、入力文字列と、入力文字列に含まれる登録文字列の分類を示す第1識別子を特定する(SA5)。サーバ装置10は、特定した入力文字列と第1識別子とを端末装置20に送信する(SA6)。端末装置20は、第1識別子と、提示対象となる機能が属するカテゴリとの関係を記述した機能選択ファイルを参照して、第1識別子に応じた機能が属するカテゴリを選択する(SA7〜SA9)、端末装置20は、選択したカテゴリに属する機能を所定の提示方法で(例えば、他の機能よりも優先して)複数提示する(SA10)。 (もっと読む)


【課題】1つの対話シナリオを設計するだけで、様々な入出力デバイスを搭載した端末毎に、異なる対話シナリオを進行させるマルチモーダル対話プログラムを提供する。
【解決手段】状態sで可用な各デバイス行動aにおけるデバイス行動確率r(sd0,ad0)を蓄積したデバイス行動確率蓄積手段と、デバイス種別の有無を取得するデバイス種別取得手段と、端末のデバイス種別の有無とr(sd0,ad0)とを乗算し、デバイス可用報酬値r(sd,ad)を算出するデバイス可用報酬値算出手段と、状態sに、行動aを実行した際に得られる報酬期待値r(s0,a0)に対して、r(sd,ad)を重み付けた報酬期待値r(s,a)を算出する報酬期待値算出手段と、報酬期待値rを用いて、報酬Vtが最大となるように、状態sにおける行動aを決定する部分観測マルコフ決定過程POMDP手段と、行動aに基づく対話シナリオを端末へ送信する対話シナリオ送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介したリアルタイムな会話システムを容易な計算で実現する。
【解決手段】情報処理装置10aの送信データ作成部60において、基本画像特定部62は自ユーザを表すキャラクタの基本的な画像を特定する。顔認識部64は自ユーザの顔認識を行う。表情パラメータ生成部66は自ユーザの表情を数値化する。モデル制御部68は、各時刻に対しキャラクタの出力モデルを決定する。動画パラメータ生成部70は、キャラクタのアニメーション動画のフレームを各時刻において生成するための動画パラメータを生成する。コマンド特定部72は、自ユーザの表情のパターンに対応するコマンドを特定する。受信データ処理部80において、再生部82は相手の情報処理装置から受信した動画パラメータおよび音声データに基づき音声および画像を出力する。コマンド実行部84はコマンドの識別情報に基づきコマンドを実行する。 (もっと読む)


【課題】説明に行き詰ったプレゼンターを支援するプレゼンテーション環境を実現する。
【解決手段】プレゼンテーション支援システムは、プレゼンテーション用の複数の画像を一つずつ順に表示装置に表示させる表示処理を受け持ち、補足情報が関連付けられた画像である可変画像に対する表示処理モードとして、当該補足情報を表示させない通常モードおよび当該補足情報を当該可変画像と合せて表示させる支援モードを有する表示処理部と、入力音声の大きさが一定時間にわたって閾値以下である沈黙状態を検知する音声解析部と、可変画像について通常モードによる表示が行われている期間中に沈黙状態が検知された場合に、通常モードから支援モードへの切替えを表示処理部に実行させる表示処理制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】音声認識用のデータベースに登録されていない施設の名称等をユーザーが繰り返し発声したような場合に、誤認識が続くことを防止する。
【解決手段】音声認識手段による音声認識結果が連続して誤認識であるとユーザーに指摘されたときに、今回入力された音声データと前回入力された音声データとを比較する比較手段を備え、比較手段により今回入力された音声データと前回入力された音声データとがほぼ一致したと判断されたときに、ユーザーが入力したい施設の名称の別の呼び方を話すようにユーザーに促す旨のガイダンスを出力するガイダンス出力手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】対話の自然さを保持しつつ対話内容をコントロールすることができる対話装置を提供する。
【解決手段】対話順序記憶部は、対話文のパターンを複数記憶する。出力部は、第1出力文を出力する。第1受付部は、入力文の入力を受け付ける。第2受付部は、質問文の入力を受け付ける。第1確率算出部は、第1出力文と同一または類似する対話文が出力され、更にその次に対話文記憶部に記憶された対話文のいずれかである第1対話文のそれぞれが出力される確率を表す第1確率をパターンに基づいて算出する。第2確率算出部は、パターンに基づいて、第1対話文ごとに、第1対話文の次の次に質問文と同一または類似する対話文が出力される確率を表す第2確率を算出する。選択部は、第1確率と第2確率とを重み付け加算した値が最も大きい第1対話文を第2出力文として選択する。 (もっと読む)


【課題】小さな文字であっても入力受付及び表示が確実、且つ簡単に行われる入力表示装置、入力表示方法、コンピュータプログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】表示部、音声受付手段及び前記表示部の表示画面上の位置指定を受け付ける位置指定受付手段を備える入力表示装置において、前記位置指定受付手段が受け付けた位置指定に基づき、前記音声受付手段が受け付けた音声のテキストデータに係る文字の前記表示部への表示属性が決定され、該表示属性に基づき前記文字が表示される。 (もっと読む)


【課題】1つまたは複数の通知ソースに関連する様々な情報を、通知プラットフォームアーキテクチャを介して1つまたは複数の通知シンクに向けることを可能にするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】アーキテクチャ10には、位置および注意のフォーカスなどのユーザの状態を判定するコンテキストアナライザ22が含まれ、ユーザの状態は、例えば通知ソース26〜28によって生成された情報のどれを、いつ、どのように通知シンク36〜38に転送しなければならないかに関する決定を行うために通知マネージャ24によって使用される。この決定には、ユーザに通知することの利益よりユーザを中断することのコストが大きいかどうかに関する考慮が与えられる、費用便益分析を含めることができる。決定理論的ポリシおよび/または多少フォーマルでないヒューリスティックポリシを使用して、通知マネージャ内の意思決定処理を可能にすることができる。 (もっと読む)


【課題】入力モードの切替回数を減らして、文字を入力するまでの操作負担を軽減する。
【解決手段】文字入力のための切替可能な複数の入力モードの何れかにより文字入力可能とされた文字入力装置10は、当該文字入力装置の利用状況又は状態を表す装置情報を取得する装置情報取得部11と、取得された1つの装置情報又は複数の装置情報の組合せに基づいて、文字入力のための入力モードを、複数の入力モードのうち1つの入力モードに切り替える入力モード切替部12と、切り替え後の入力モードにより文字を入力するための文字入力部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 スクリーン上に表示されていた他の画像と合成された画像を表す画像データを取得する。
【解決手段】 第1画像データが表す画像を投影し、前記投影された画像における一部の領域を指定する手段と、指定領域の撮影指示を受け付ける手段と、撮影指示に応じて、指定領域に対する投影方法を他領域と異ならせると共に、指定領域に配置された物体を撮影することにより、第2画像データを生成する手段と、第1画像データと第2画像データから合成画像データを生成する手段とを備え、撮影指示が指定領域内にオブジェクト画像が表示された状態で行われ、オブジェクト画像が撮影された物体の有意画像の部分と重なっている場合には、オブジェクト画像の配置位置を制御することにより、オブジェクト画像と有意画像とが重ならない画像を表す合成画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 発声中に生じる、ポインティングされた位置のぶれを軽減する。
【解決手段】 異なる複数の時点において、ポインティングデバイスによってポインティングされた表示面上の位置を示す情報を保持し、音声区間を特定し、前記複数の時点のうち前記音声区間に含まれる各時点における前記位置を示す情報に基づいて、前記表示面上の注目位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】安全運転を阻害することなく、車載装置に表示された投稿情報の内容を一見して把握することを課題とする。
【解決手段】車載用表示装置は、通信装置と車載機とを有する。通信装置は、投稿情報と当該投稿情報の投稿先を示す位置情報とを取得する。続いて、通信装置は、投稿情報とともに取得された位置情報によって特定される位置に、投稿情報を表示させた地図データを生成する。さらに、通信装置は、生成された地図データに表示される投稿情報について、当該投稿情報が投稿されてから取得されるまでの経過時間と当該投稿情報が属するカテゴリとに基づいて、当該投稿情報を地図データ上に表示させる表示手法を変更する。その後、通信装置は、投稿情報の表示手法を変更した地図データを車載機に送信する。車載機では、受信した地図データを液晶モニタ等に表示する。 (もっと読む)


【課題】外部装置を容易に接続することができる電子機器を提供する。
【解決手段】外部装置を接続可能な接続部と、非接触で前記外部装置に関する情報を取得する情報取得部と、前記情報取得部によって取得された前記情報に基づいて前記外部装置を認識する認識部と、前記認識部により認識された前記外部装置と前記接続部との接続に関する情報を出力する案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ発話や動作による入力を可能とした情報処理装置において、処理継続が困難となった場合にフィードバック情報を出力する装置および方法を提供する。
【解決手段】ユーザ発話の音声解析や、ユーザ動作(ジェスチャー)の解析を実行し、解析結果に基づいて情報処理装置の処理を決定する。さらに、ユーザ発話やユーザ動作に基づく情報処理装置の処理過程において、処理継続の阻害要因が発生した場合、阻害要因が発生した処理ステージに対応したフィードバック情報を生成して出力する。ユーザはこれらのフィードバック情報を取得することで、処理ステージに応じたエラー発生状況を即座に取得することができ、無駄な待機処理等を行うことなく、再発話等のエラー対応処理を即時、実行することができる。 (もっと読む)


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