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Fターム[5G003EA05]の内容

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Fターム[5G003EA05]に分類される特許

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【課題】エンジン始動用電動機としても使える発電機を備え、外部電源との連系用インバータと駆動用インバータ間に双方向DC−DCコンバータを介して低電圧バッテリを接続し、停電時に双方向DC−DCコンバータで昇圧して発電機をモータリングし、エンジンを始動するようにしたコジェネレーション装置において、バッテリの消耗をなるべく少なくし、かつ、停電の心配があまりない場合はコジェネレーション装置の価格を抑えられるようにすることが課題である。
【解決手段】エンジンは非停電時、連系用インバータと駆動用インバータを介して前記発電手段に供給される外部電源で始動され、双方向DC−DCコンバータの駆動用インバータ側には、駆動用インバータ出力を前記外部電源の電圧と周波数にするDC/ACコンバータが接続されて、停電時、DC/ACコンバータ出力を前記電力使用装置に給電すると共に、DC/ACコンバータとバッテリと双方向DC−DCコンバータを着脱可能として一体化し、停電時起動用オプションとした。 (もっと読む)


【課題】複数のセルコントローラとバッテリーコントローラとが数珠繋ぎのシリアル通信で接続された構成をとるとき、シリアル通信の信頼性を向上させる。
【解決手段】複数のセルコントローラとバッテリーコントローラ3とが、数珠繋ぎのシリアル通信で接続される。バッテリーコントローラ3若しくはセルコントローラは、他のコントローラから入力するデータの通信速度を検出する通信速度検出手段36と、通信速度検出手段によって検出された通信速度に基づいて、前記他の制御装置から入力するデータの受信タイミングを補正する受信タイミング補正手段37を備える。 (もっと読む)


【課題】残存容量を大きく変動させることなく蓄電デバイスを制御する。
【解決手段】モータジェネレータの駆動制御を実行するため、蓄電デバイスの充放電電力を積算した収支エネルギーに基づきモータジェネレータを制御する収支エネルギーモードと、蓄電デバイスの残存容量SOCpと目標容量SOCtとの差に相当する差分エネルギーに基づきモータジェネレータを制御する差分エネルギーモードとが設定される。残存容量SOCpと目標容量SOCtとの差が所定値Sを下回る場合には、収支エネルギーモードを実行することにより、残存容量SOCpの大きな変動を抑制することが可能となる。また、残存容量SOCpと目標容量SOCtとの差が所定値Sを上回る場合には、差分エネルギーモードを実行することにより、蓄電デバイスの過放電状態や過充電状態を未然に防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】配置の自由度を失わせることなく、且つ電子値札装置に効率的に電力供給することができる電子値札保持装置を提供すること。
【解決手段】販売商品の販売価格23を含む商品情報を表示する複数の電子値札装置2を固定すると共に、複数の電子値札装置2に対して充電する電子値札保持装置3であって、複数の電子値札装置2に電磁誘導を利用して電力供給する複数の電力供給コイル51と、複数の電力供給コイル51を保持すると共に、当該複数の電力供給コイル51に対向して複数の電子値札装置2を保持する保持部本体と、を備え、電子値札装置2は、電力供給コイル51から電力供給された電力を受けるための充電コイル61を有しており、保持部本体には、電力供給コイル51の中心に充電コイル61の中心を位置決めするための位置決め手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】運用管理者が経験が浅い者であっても、効率よく、ナトリウム−硫黄電池を運用し得る手段を提供すること。
【解決手段】運用出力並びに時間帯を入力する手段と、電池残存容量並びに電池温度を継続して入力する手段と、最終時刻におけるナトリウム−硫黄電池の電池残存容量及びナトリウム−硫黄電池の電池温度を予測する手段と、予測された電池残存容量と予め記録された基準最少容量とを比較して電池残存容量が少ない場合にガイダンスを出力する手段と、予測された電池温度と予め記録された基準最高温度とを比較して電池温度が高い場合にガイダンスを出力する手段と、を具備するナトリウム−硫黄電池の運用ガイダンス装置の提供による。 (もっと読む)


【課題】 受光状態により変動する太陽電池発電システムを随時フル充電状態で運搬でき、環境汚染物質の排出量を減らすことができる多目的使用の可搬型の蓄電池システムを提供する。
【解決手段】 LED光源を用いた照明具1Lと太陽電池発電1Sとリチュウムイオン電池を使用した蓄電池を用いて環境汚染物質の排出量を減らす。太陽電池の発電力が不足しても外部電源を使用して随時フル充電状態の可搬型蓄電器システムが得られる。照明具他多種類の使用機器が使えるように単入力、多重出力または多重入力、多重出力ができる可搬型の蓄電池システム。 (もっと読む)


【課題】 テーブル参照方式および電流積分方式のSOC値の切り替えを適正化する。
【解決手段】 SOC推定装置は、バッテリーの等価回路モデルから推定される開放電圧に基づいて、第1のDOD値を算出するテーブル参照方式DOD推定処理部12と、電池容量に基づいて、バッテリーの充放電電流の積分値を積算することにより第2のDOD値を算出する電流積分方式DOD推定処理部14とを備える。基本的には、第2のDOD値が、DOD値として記憶装置18に記憶され、車両が停車したときに、第1のDOD値がDOD値として記憶装置18に記憶される。その後、テーブル参照方式DOD推定処理部14は、DOD値として記憶装置18に記憶された第1のDOD値を使用して、演算を再開する。 (もっと読む)


【課題】バッテリの自己放電を効果的に抑えることが可能な充電制御装置を提供する。
【解決手段】充電制御装置は、バッテリと、充電判定手段と、充電容量設定手段と、を備える。バッテリは、プラグインハイブリッド車両などの車両に備えられたバッテリである。充電判定手段は、バッテリが充電中であるか否かを判定する。充電容量設定手段は、バッテリが充電中であると判定された場合には、その充電される日付に基づいて、バッテリの上限容量を設定する。このようにすることで、バッテリの自己放電を効果的に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の電池パックを用いたシステムにおいて、電流値に基づいて充電させるべき電池パックを適切に選択することによって安全性を確保することが可能な電池パックの制御装置を提供する。
【解決手段】電池パックの制御装置は、第1の電池パック及び第2の電池パックを充電させるための制御を行う。この場合、第1の電池パックはエネルギー密度が高く、第2の電池パックはエネルギー密度が低いが熱的に安定している。電池パックの制御装置は、電流値に基づいて、第1の電池パック及び第2の電池パックのいずれかに対して電流を供給する。具体的には、電流値が所定値以上である場合には第2の電池パックに対して電流を供給し、電流値が所定値未満である場合には第1の電池パックに対して前記電流を供給する。これにより、第1の電池パックが熱的に不安定になることを防止して安全性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】車両を駆動するモータジェネレータとの間で電力の授受を行う蓄電部の充電容量を、高精度で測定することが可能な装置および方法を提供する。
【解決手段】制御部は、車両がA地点においてIGオン状態となった時刻t1に測定電圧V1を取得する。そして、車両がA地点からB地点に向かって走行を開始した時刻t2から、車両がB地点に至り非走行状態となる時刻t3までの間の、測定電流の時間積分値を求める。制御部はその後、IGオン状態となった時刻t4に測定電圧V4を取得し、測定電圧V1、V4、および測定電流の時間積分値に基づいて充電容量を算出する。 (もっと読む)


【課題】 複数の非水電解質二次電池が直列に接続された電池ユニットの出力を高い状態で維持させながら、直列に接続された非水電解質二次電池が過充電状態になるのを簡単に抑制して、高い安全性が得られるようにする。
【解決手段】 複数の非水電解質二次電池が直列に接続されてなる電池ユニットにおいて、充電時に正極活物質からリチウムが放出されて電気抵抗が上昇する電位が異なる少なくとも2種類の非水電解質二次電池A1,B1aを直列に接続させた。 (もっと読む)


【課題】単純な構成で電池残量の表示を可能にした携帯電話機を提供する。
【解決手段】発光色が互いに異なり、印加された電圧に対する光度の特性が互いに異なる赤色LED2と緑色LED3が、各々の発した光が互いに混合するように配置され、発光色の違いと特性の違いによって、電池1の残量が多いときの出力電圧が印加されたときと、電池1の残量が少ないときの出力電圧が印加されたときとで、赤色LED2と緑色LED3の発する光の混合された色に違いが生じる。 (もっと読む)


【課題】電力変化の大きい機器などにおいて、電力の小さい時に電池の残容量検出を行っても、電力の大きい時における機器の動作が保証できるように正確な残容量を検出することが可能な電池残容量検出装置を提供する。
【解決手段】 電流検出部204で検出された電流値に基づいて演算された放電電力が、実動作で予想される最大電力である予想最大電力よりも小さい電力である場合は、残容量演算(図5のS1204)に用いる放電効率を、予想最大電力における放電効率とする(図5のS1202、S1210)。このように、電池の残容量検出において、撮影時に必要とする電力を基準にした残容量を検出することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】電源装置の停止時に、蓄電装置の電力供給力を増大させ、負荷装置が必要とする電力を供給し続ける電源システム、電源システムの電力供給制御方法及びその電力供給制御プログラムを提供する。
【解決手段】電源装置100と、電源装置100の停止時に負荷装置200に電力を供給する蓄電装置300と、蓄電装置300から負荷装置200への電力供給を制御する制御部505とを備える電源システムである。制御部505は、蓄電装置300の充電及び放電を制御する際の目標値とすべき蓄電装置300の充電状態を示す第1の目標状態量を設定する状態量設定部を有し、電源装置100が停止すると、状態量設定部は、第1の目標状態量を、第1の目標状態量を上回る目標値とすべき第2の目標状態量に変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、日本電池工業会規格の基本式に則った放電残存時間を小規模のメモリと簡単な計算で解くことを目的とする。
【解決手段】本発明に係る蓄電池の放電残存時間予測装置13は、放電残存時間算出手段26と、放電終了時刻算出手段29と、更改放電可能時間算出手段30と、放電開始時刻更改手段31と、開始時放電電流更改手段32と、を備え、更改放電可能時間算出手段30が過去の放電パターンに合わせて放電を開始した放電開始時刻を変化させた定電流放電パターンに変換することで、放電残存時間算出手段26が常に2段の放電パターンとして放電残存時間を求めることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低コストで効率的に二次電池の充電を行うことのできる省電力制御装置、省電力制御プログラム、画像形成装置および画像形成システムを提供する。
【解決手段】第1の電圧を第2の電圧に変換する電圧変換手段(低電圧電源100)と、充電可能な二次電池Bの充電を行う充電手段(充電制御部103)と、電圧変換手段の変換効率を取得する変換効率取得手段(充電制御部103)と、変換効率取得手段によって取得された変換効率に応じて充電手段による充電の実施を制御する充電制御手段(充電制御部103)とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】高い精度で電池の残量を求める技術を提供する。
【解決手段】電池の開放電圧によって残量を予測する残量予測装置が、前記電池の充電電流或は放電電流を検出し、前記電流を積算し、前記電池の開放電圧が所定量変化するのに必要な電流量を示す換算情報に基づき、前記電流の積算値に応じた開放電圧の推定値を求め、前記検出した電流と前記電池の内部インピーダンスの情報とに基づいて開放電圧の測定値を求め、前記開放電圧の測定値が前記開放電圧の推定値に相等するように前記内部インピーダンスの情報を補正、或は前記開放電圧の推定値が前記開放電圧の測定値に相等するように前記換算情報を補正し、前記開放電圧の推定値に基づいて前記電池の残量を求める。 (もっと読む)


【課題】バッテリー寿命の長期化を図るとともに、バッテリー残量の判断精度を向上させる。
【解決手段】キセノン管9を発光させる電荷を蓄積する発光用コンデンサ7の充電残量を検出する際、実際に充電電圧を印加することが不可欠な回路構成において、所定の検出タイミングで、昇圧回路2が発光用コンデンサ7に印加すべき充電電圧の目標値を第1の電圧値に設定して充電動作を開始させた後、その充電動作の開始当初の発光用コンデンサ7における電荷の蓄積状態を確認し、確認した電荷の蓄積状態が所定の基準レベルに達していない場合、目標電圧値を第1の電圧値よりも高い第2の電圧値に切り替えて充電動作を継続させる。発光用コンデンサ7の充電残量の検出開始当初におけるバッテリー1の負荷を軽減するとともに、バッテリー電圧が大きく降下する回数を必要最小限とすることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の情報処理端末は、容量の異なるバッテリが装着された場合に、従来より詳細にバッテリ残量表示を行って、使用者の利便性を向上させる。
【解決手段】本体2におけるバッテリ判別部23が、バッテリ4におけるバッテリ種別出力部43が出力する信号を読み取って、容量が異なる2種のバッテリのうちいずれが装着されているかを判別し、電圧測定部22が、セル部41の出力電圧値を測定し、閾値決定部24が前記判別結果に基づき閾値を得て、判定部20が、前記出力電圧値と前記閾値とを用いた判定により、表示すべき電池アイコンを決定する。表示される電池アイコンは、大容量バッテリについては電池バーを最大4本含み、通常容量バッテリについては電池バーを最大3本含む。前記決定に基づき、表示生成部19が、表示部25に電池アイコンを表示させる。 (もっと読む)


【課題】振動によって充電可能な携帯通信端末装置において、振動回数とバッテリー充電状態の変化を容易に把握出来るようにした。
【解決手段】振動式発電機109を備え、振動によりバッテリー108を充電可能な携帯通信端末装置10において、振動センサ107により振動を検出してその回数を計数し、充電状態検出器105によりバッテリー108の残量を検出し、ディスプレイ103にバッテリー残量と振動回数とを同時に表示する。更に、メモリ104内に、バッテリー残量と残り使用時間との関係を示すテーブル情報を備え、バッテリー残量と振動回数と共に、残り使用時間も同時にディスプレイ103の画面に表示する (もっと読む)


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