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Fターム[5G015JA47]の内容

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【課題】停電等の非常時において、系統電源とは別の供給電源から電力を供給する電力供給システムを提供することを目的とする。
【解決手段】系統電源1から複数の機器3a〜3c,4a〜4cおよび複数の回路20A〜20Cに電力を供給するための分電盤10Aを介して前記系統電源1に接続され、前記複数の機器および前記複数の回路に電力を供給するための非常時分電盤10Bと、前記非常時分電盤10Bに接続されている、前記系統電源1とは別の供給電源2,6と、前記非常時分電盤10Bに接続されている前記系統電源1と別の供給電源とのいずれかの電源を選択する制御手段30と、を備え、前記制御手段30は、停電または電力使用制限の非常時には非常時分電盤10Bに接続されている前記別の供給電源を選択し、この選択された前記別の供給電源2,6から前記機器および前記回路に電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】インバータの容量を小さく設定でき、装置を小型化及び安価にすることができる無停電電源システムを提供する。
【解決手段】直流入力を交流に変換して出力するインバータ7と、商用電源1からの交流電力を直流電力に変換し、インバータ7に出力するコンバータ8と、商用電源1及び2の瞬低及び停電を検出する検出回路15と、瞬低検出時にインバータ7に直流電力を供給する蓄電池4と、通常時は商用電源2からの交流電力を通常負荷6に供給し、瞬低が検出されると、インバータ7からの交流電力を通常負荷6に供給する無瞬断切換回路13とを備える。インバータ7は、瞬低が検出されると、過負荷耐量の領域を用いて、重要負荷5及び通常負荷6への電源供給を行う。無瞬断切換回路13は、停電が検出されると、通常負荷6への電力供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】業務無線の基地局において、非常時に基地局と移動局、あるいは他の基地局との通信情報を直ちに周囲に知らせることができる非常事態に迅速に対応可能な移動容易な業務用非常時対応無線装置を提供すること。
【解決手段】ケース内に、内部スピーカを有する無線部と、バッテリとDCバッテリコントローラとAC/DCコンバータとAC入力ケーブルとからなる基地局電源装置とを有し、さらにケース内に、無線部からの音声信号の出力を増幅して外部スピーカを動作させるための外部スピーカ駆動アンプ部を有し、加えて、アンプ入力制御回路又はフラッシングライト若しくはブザーの動作を制御する外部制御回路を有する移動容易な業務用非常時対応無線装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つのサーバと、バッテリバックアップユニット(BBU)を有するラックサーバシステムを提供する。
【解決手段】電源装置がサーバに結合され、入力電圧が正常であるときに、該入力電圧を第1の出力電圧に変換し、該第1の出力電圧を前記サーバに供給する。BBUはサーバ及び電源装置に結合され、電源装置から出力される第1の出力電圧を検出し、入力電圧及び/又は第1の出力電圧が異常であるときに、サーバに第2の出力電圧を供給する。 (もっと読む)


【課題】電気装置に対する電力供給を制御するための電力制御システムの提供。
【解決手段】無停電電源(UPS)ユニット120が、ホスト電気装置160の内部回路基板140上に搭載されて、ホスト電気装置160およびそれに対して電気的に接続されるクライアント電気装置182に対する電力備蓄を設けるように構成される。この電力制御システムは、イーサネット(登録商標)を介した電力供給対応接続を有するイントラネットアクセススイッチに有効に組み込まれることができる。 (もっと読む)


【課題】無停電電源装置あるいは負荷の点検後の復旧時に稼動中のシステムへの影響を回避可能な無停電電源システムを提供する。
【解決手段】無停電電源システム100は、負荷4A,4Bに対応してそれぞれ設けられた無停電電源装置1A,1Bと、負荷4A,4Bに対応してそれぞれ設けられたスイッチ3A1,3B1と、無停電電源装置1A,1Bに対応してそれぞれ設けられたスイッチ3A2,3B2とを備える。スイッチ3A1(3B1)は、負荷4A(4B)を当該負荷4A(4B)に対応する無停電電源装置1A(1B)に接続するか否かを切換える。電源側スイッチ3A2,3B2は、無停電電源装置1A,1Bの一方の出力を、他方の出力に接続するか否かを切換える。 (もっと読む)


【課題】 サーバ等のIT機器用の電源装置の高効率使用による消費電力の削減と、電源装置の
高信頼性を実現する。
【解決手段】 稼動している複数のサーバに流れる負荷電流に応じて、電源装置の給電効率が最大となるように、電源ユニットの稼動数を制御するとともに、電源ユニットの出力側に無停電電源を設ける。さらに、ジョブ情報、あるいは計測した消費電力を利用して電源ユニットの稼動数を制御する。また、予測が外れた場合であっても、不足分の電流を電源ユニットの出力ごとに設置した無停電電源からの給電で補償することで、給電バスにおける瞬低を回避し、サーバ機器、その他の装置の安定動作を維持する。 (もっと読む)


【解決手段】 バックアップ電源からのDC電圧をデータセンター内の複数サーバのマザーボードに直接接続することにより、従来必要とされていた無停電電源(UPS)が不要となる。公共電力サービスから受けたAC電力はサイト変圧器によりより低い電圧に変換され、或るサイト(場所)における1以上の配電ユニットに供給される。配電ユニットは、サーバのマザーボードで利用できるようにAC電力をDC電力に変換する電力供給装置を含む複数のサーバに電力を供給する。公共サービスからの電力障害のとき、例えば公共サービスに代わり電力を供給する発電機を始動するために十分な時間の間は、バックアップ電源がマザーボードにDC電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】商用電源が停止する停電時などに、複数のデバイスがネットワーク内に接続されているデバイスシステムにおいて、個別に無駄な電力が消費されることを回避する。
【解決手段】商用電源の状態が移行したかが判断されたと判断されると(S101:Y)、変更した商用電源の状態をRAMに一旦格納し設定する(S102)。その後、PCのHDDから動作テーブルを読み出し(S103)、設定された商用電源の状態と動作テーブルとを比較し、それぞれのMFPに対して動作テーブルに設定されている動作形式をネットワークI/Fを介して動作形式変更通知として送信する(S104)。 (もっと読む)


【課題】異なるレベルの電圧を効率的に供給するシステムを提供する。
【解決手段】航空機などに備えれられた発電機・電気供給システム20の原動機22が、シャフト24を駆動する。このシャフト24と一緒に永久磁石26,28が回転する。磁石26に隣接して配置された三相ステータ巻線30が、整流器32、フィルタ34、ブレーカ36を介して、需要家用DCバス38に低電圧の電流を供給する。また、磁石28が、ステータ巻線54に隣接した位置で回転する。磁石28およびこれに関連する巻線54,56は、比較的高い電圧を各コントローラ60およびポンプ62,64,66に供給するように構成されている。ステータ巻線30とステータ巻線54とは、双方向DC/DCコンバータを介して互いに接続されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、停電バックアップ電源装置と、それを用いた負荷電源装置に関するもので、効率を高めることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明の停電バックアップ電源装置は、充電端子11と、この充電端子11に接続された充電器13と、この充電器13に接続された蓄電池14と、この蓄電池14に接続された変換器15と、この変換器15に接続された放電端子17とを備えた構成としたものであり、負荷電源装置への適用時には効率の高いものとすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な回路構成で、一旦商用電源に切換えることなく2台のUPSを切換えることが可能な無停電電源システムを提供する。
【解決手段】2台の無停電電源装置10、20と、2台の無停電電源装置の出力母線を連絡するスイッチ80と、各々の無停電電源装置の出力電圧を入力とし、一方の出力電圧の周波数及び位相が他方の出力電圧の周波数及び位相と同期するように一方の無停電電源装置の出力を制御する同期制御回路50と、各々の無停電電源装置の出力電流を入力とし、互いの出力電流がバランスするように2台の無停電電源装置の出力電圧及び位相を制御する電流誤差制御回路60とでシステムを構成し、同期制御回路50に開始指令が与えられ、同期制御回路50が動作して互いの位相の同期が確認されたとき、スイッチ80が閉路すると共に電流誤差制御回路60が作動し、2台の無停電電源装置を並列運転する。 (もっと読む)


【課題】スイッチの小容量化、小型化を可能とする電源転換装置を提供する。
【解決手段】複数の電源系統と負荷3との間に設けられ、閉状態時は、複数の電源系統の中から選択された電源系統と負荷3とを接続し、開状態時は、複数の電源系統と負荷3との接続を解除するスイッチと、電源系統とスイッチとの間に設けられ、スイッチに流れる電流値を検出するスイッチ用電流検出器と、スイッチに流れる電流値が負荷3に設けられた負荷遮断器5の瞬時遮断電流値に対応した異常電流値に達しているか否かを判定し、スイッチに流れる電流値が異常電流値に達している場合は、スイッチに、繰り返し開閉動作させ、負荷遮断器5が電源系統と負荷との接続を解除するまで、負荷3に流れる電流を、瞬時遮断電流値に限流するとともに、スイッチに流れる電流を、異常電流値に限流する制御装置11とを備えた。 (もっと読む)


【課題】継電装置から多くの負荷機器のへの電力の供給を使い勝手よく行えるような仕組みを提供すること。
【解決手段】複数の継電ユニット10A,10Bと1つの制御ユニット50を信号線ケーブル90A,90Bによって連結し、制御ユニット50は、各継電ユニット10A,10Bへ供給される電力の負荷機器への継断と、バッテリに蓄電された電力からの供給の検出とを行う。 (もっと読む)


【課題】業務無線の基地局において、非常時に基地局と移動局、あるいは他の基地局との通信情報を直ちに周囲に知らせることができる異常事態に迅速に対応可能な基地局非常電源装置を提供すること。
【解決手段】基地局非常電源装置内に外部スピーカを駆動するためのアンプ部とバッテリとを設け、さらにDC入力ケーブルが常時、基地局非常電源装置に接続されている可搬型の基地局非常電源装置とした。 (もっと読む)


【課題】本体から取り外して使用可能な機器ユニットの電源回路を小型・軽量化する。
【解決手段】本体11は電源回路170とバッテリ171とを有する。電源回路170は、ACアダプタ172から印加される第1の電圧より高い第2の電圧により動作してバッテリ171を当該第1の電圧に充電するための制御を行う充電制御回路41と、ACアダプタ172またはバッテリ171により駆動されて、第1の電圧より低い第3の電圧を出力するシステム電源42とを有する。ディスプレイユニット12は電源回路38とバッテリ39とを有する。電源回路38は、ユニット12が本体11と結合されている状態において、システム電源42から印加される第3の電圧により動作してバッテリ39を第3の電圧より低い第4の電圧に充電するための制御を行う充電制御回路51と、システム電源42またはバッテリ39により駆動されるシステム電源52とを有する。 (もっと読む)


【課題】電源装置に流れる突入電流を抑制する。
【解決手段】電流検知部16は、スイッチ17を介して、出力端子OT1から出力される電流の大きさを検知する。CPU19は、出力端子OT1から出力される電流の大きさが所定の閾値以上になってから所定の遅延時間が経過した場合、スイッチ18をオンにし、出力端子OT2からの電力の出力を開始し、出力端子OT1から出力される電流の大きさが所定の閾値未満である場合、出力端子OT2からの電力の出力を停止するように制御する。本発明は、無停電電源装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】燃料電池の有する電圧変動が大きいという特性を活かしながら、負荷に電力を供給するものであって、該電力供給時に燃料電池における発電効率の維持ができ、かつ電極劣化を抑制できる燃料電池発電システムを得る。
【解決手段】燃料電池で発電した直流電力を、電力変換器で一定の交流電力及び又は一定の直流電力に変換して交流負荷又は直流負荷に供給すると共に、前記燃料電池と前記電力変換器の電気的接続部において、前記燃料電池に対して電気的に並列にコンデンサを接続し、前記燃料電池及び又は前記コンデンサで得られる電力に基づいた電力を、前記交流負荷及び又は前記直流負荷に、前記コンデンサの容量に見合った時間に限って、前記燃料電池の定格出力以上の過負荷需要に対応することで常時供給可能にしたことを特徴とする燃料電池発電システム。 (もっと読む)


【課題】 電気所に設置される各装置の共通する機能を統合化することでコストの低減を図ると共に各装置の小型化を図ることが可能な電気所設備統合化システムを提供する。また、点検時や故障時に装置が使用できなくなる不都合を回避する。
【解決手段】 電気所に設置された複数の装置において、直流電源装置8から供給される電圧を運転に必要な電圧値をへ変換するための電源装置6a,7aを共用し、電源装置6a,7aからそれぞれの装置(TC装置1、オシロ装置2、FL装置3、Ry装置4、計測装置5)に対して対応する電圧を供給する。アナログ信号をデジタル信号に変換する入力変換装置を前記複数の装置で共用し、入力変換装置からそれぞれの装置に対して対応するデンジタル信号を供給するようにしてもよい。これら電源装置や入力変換器を2系列設け、一方の点検時や故障時に他方をバックアップ用として用いる。 (もっと読む)


【課題】 接点状態の切換え時にのみ励磁電流を必要とするリレーを介して負荷機器を制御する制御装置において、該制御装置に停電時のバックアップ電源を設けていなくても、フェイルON機能を実現し、必要最小限の負荷機器を使用可能とする。
【解決手段】 電源IC22b,22cがCPU用の電源電圧VDDおよびリレー駆動用の用の電源電圧Vccをそれぞれ作成するとともに、その前段側から入力電圧を分圧抵抗R1,R2で分圧して参照電圧Vrefとして取出し、前記CPUを備える制御部21に入力する。前記CPUは、前記参照電圧Vrefから停電を検知すると、リレーの接点状態をON状態に切換える。したがって、CPUの電源電圧VDDが低下する前に停電が認識され、その低下する前の電源電圧Vccで各リレーの接点状態をON状態に切換えているので、停電で制御部21が動作不能になる前に、リレーをONしておくことができる。 (もっと読む)


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