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Fターム[5G065AA00]の内容

直流の給配電 (11,201) | 目的、効果 (649)

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Fターム[5G065AA00]に分類される特許

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【課題】モーターと電源を共用する信号処理回路がモーター起動時の突入電流で誤動作しないようにし、かつモーターのトルクを大きくすること。
【解決手段】本発明の撮像装置はモーターへの電流の供給を開始する際に、予め信号処理回路のクロック周波数を低下またはクロックを停止させることにより電圧降下に対する耐性を高めた上でモーターの駆動を行うので、より大きなトルクを発生させることが可能であり、かつ、回路を安定して動作させることができる。 (もっと読む)


【課題】燃料電池のメリットを活かした適応性と多様性に対応できる。
【解決手段】小型船舶の電力制御装置Aは、複数の燃料電池3と、複数の燃料電池3の供給電力により駆動する負荷装置4と、負荷装置4が要求する負荷電力に応じて燃料電池3を運転する制御装置5を備え、制御装置5は、複数の燃料電池3のそれぞれの効率特性を認識する効率特性認識手段51と、負荷装置4が要求する電力を認識する要求電力認識手段52と、認識した要求電力に応じて効率特性が最大効率負荷点に近付けるように燃料電池3の運転制御を行なう燃料電池運転制御手段53とを有する。 (もっと読む)


【課題】シリーズレギュレータ及びスイッチングレギュレータの双方の利点を活かして、効率良く通信装置へ電源電圧を供給することのできる車載通信用電源装置を提供する。
【解決手段】42VバッテリVBより供給される電圧を、通信制御装置9及びマイコン8に供給する電源電圧に変換するスイッチングレギュレータ5、及びシリーズレギュレータ6と、各レギュレータ5,6に駆動指令信号を出力するトランシーバ4を有し、トランシーバ4は、通信制御装置9及びマイコン8がスリープモードのときには、シリーズレギュレータ6を駆動させ、ウェークアップ信号が与えられたときには、スイッチングレギュレータ5を駆動させ、その後シリーズレギュレータ6を停止させる。これにより、シリーズレギュレータ6からスイッチングレギュレータ5に通信制御装置9及びマイコン8の電源を切り換えることができ、高効率な電圧変換が可能となる。 (もっと読む)


本発明は、電気機器(1)と制御回路(2)とパルスインバータ(3)とを有する多段電圧ジェネレータモータを備えた自動車搭載電源網に関する。ジェネレータモード時には、少なくとも1つの第1の負荷(6)が接続された第1のサブネットワーク(11)に第1の固定または可変の公称電圧が給電され、少なくとも1つの第1の負荷(8)が接続された第2のサブネットワーク(12)に第2の公称電圧が、直列接続されたDC/DC変換器(4)を介して給電される。
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【課題】 信頼性が高くかつ安定した電力の供給が可能な電源システムを提供する。
【解決手段】 電源システムに備えた複数の整流器ユニット12には、出力電流を検出する出力電流検出回路20が備えられ、その検出結果がコントローラ13に備えたCPU21に取り込まれている。そして、CPU21は、最大電流を出力する整流器ユニット12と、最小電流を出力する整流器ユニット12とを検出し、それら両整流器ユニット12に補正信号を送って、最大電流を下げ、かつ、最小電流を上げる。そして、最大電流と最小電流との差が所定の閾値より小さくなるまで、この動作が繰り返される。 (もっと読む)


【課題】 特性の異なるバッテリーが接続されても正確な判別を行う。
【解決手段】 外付けのバッテリー1に設けられる電池セル11からの電源電圧が電源端子12に出力されると共に、マイクロコンピュータ13のA/D変換手段の内蔵された入力端子に供給される。またマイクロコンピュータ13にはバッテリー(B)の動作判別電圧の閾値が記憶され、これらの値が通信端子14を通じて送信される。さらに電子機器本体2に設けられる電源端子21に入力される端子電圧が内部の回路22等に供給されると共に、マイクロコンピュータ23のA/D変換手段の内蔵された入力端子に供給される。またマイクロコンピュータ23には機器本体(S)の動作判別電圧の閾値が記憶される。さらにマイクロコンピュータ23に通信端子24が設けられ、この通信端子24と通信端子14の間が接続されてマイクロコンピュータ13、23の間で通信が行われる。 (もっと読む)


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