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Fターム[5G065AA00]の内容

直流の給配電 (11,201) | 目的、効果 (649)

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【課題】電源スイッチのオン操作時に、他の電気機器で発生したノイズが常時電源回路を通じて電気設備内へ侵入することを防止する。
【解決手段】電源としてのバッテリ1と、このバッテリ1によって駆動されるラジオ2とを結ぶ電源回路として、電源スイッチ3によって開閉される主機能電源回路4と、常時通電される常時電源回路5とを備え、ノイズ源となる他の電気機器6が、電源スイッチ3のオン操作時に作動する状態で主機能電源回路4に接続される。この回路構成を前提として、リレー13のコイル14を主機能電源回路4に接続するとともに、リレー接点15を常時電源回路5に設け、電源スイッチ3のオン操作時に常時電源回路5を遮断するようにした。 (もっと読む)


建物中で直流(DC)電圧を配電する電源供給部を含むシステムが提供される。DC電圧は、約300−600ボルトDCの範囲内にある。システムはまた、モーター、モータードライブを含む。モータードライブは、電源供給部を介してDC電圧を受け取り、このDC電圧から、モーターを駆動させる出力を導出する。 (もっと読む)


【課題】複数の電力供給源のうち電力供給可能な複数の電力供給源から負荷に対して均等に電力供給を行うようにして、安定で平等な電力供給を可能とした電力供給方法、電力供給装置、電源装置および通信装置を構成する。
【解決手段】負荷である電力受電回路10′および信号変換装置11を時分割切替回路22へ接続する。また、電力供給源である端末30A〜30Hの電源1A〜1Hおよび電話線2A〜2Hを時分割切替回路22へ接続する。時分割切替回路22は、これら複数の電力供給源から供給される電力を時分割で順次切り替えて負荷へ供給する。 (もっと読む)


電源システムは、それぞれ第一の周波数範囲内および第二の周波数範囲内で動作し、それぞれ第一の出力および第二の出力を生成するように構成された低速型電源および高速型電源を備える。該第二の周波数範囲の下端は、該第一の周波数範囲の下端よりも少なくとも高い。周波数ブロック型電力結合器回路は、該第一の出力からの電力を該第二の出力からの電力と結合して、負荷を駆動するための結合された第三の出力を生成すると同時に、該第一の出力と該第二の出力との間に選択的周波数分離を提供する。フィードバック回路は、全体的なフィードバックループを介して、該結合された第三の出力を受信するように連結される。該フィードバック回路は、該第三の出力と所定の制御信号との差異に基づいて、該低速型電源および該高速型電源をそれぞれ制御するための、第一の電源制御信号および第二の電源制御信号を生成する。
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【課題】スイッチを構成する素子に存在する寄生ダイオードによる悪影響を防止することができる二重化出力装置を提供する。
【解決手段】出力モジュール10には、出力スイッチ11Aと直列に接続されたスイッチ14Aと、出力スイッチ11Bと直列に接続されたスイッチ14Bとが、それぞれ設けられている。出力モジュール20には、出力スイッチ21Aと直列に接続されたスイッチ24Aと、出力スイッチ21Bと直列に接続されたスイッチ24Bとが、それぞれ設けられている。 (もっと読む)


【課題】汎用的に電流の再利用が可能となる複数の電気回路要素からなる情報処理装置の提供。
【解決手段】本発明にかかる情報処理装置は、複数の電気回路要素の内、動作電流量が等しくなるように電気回路要素を組み合わせて接続する接続切替え装置を備える。 (もっと読む)


【課題】蓄電ユニットと負荷部との間の通過電力が大きくても蓄電ユニットの電圧切替を可能とする。
【解決手段】少なくとも二つの電圧を出力可能な蓄電ユニットと、前記蓄電ユニットに出入りする電流を調整する電流調整部とを有し、前記蓄電ユニットが前記電流調整部を介して負荷部の端子に接続される電力供給装置は、前記蓄電ユニットの出力電圧および前記負荷部の端子電圧が第二電圧である状態から前記負荷部の端子電圧を前記第二電圧未満に低下させるよう、第一電圧出力手段S110と第二電圧出力手段S140を交互に動作させて、前記蓄電ユニットの出力電圧を前記第一電圧V1と前記第二電圧V2との間で繰返し切り替える電圧切替手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】誘導電圧調整器を用いた加速器用電源の出力電圧を高精度で安定に制御する制御回路を提供する。
【解決手段】誘導電圧調整器10を用いた加速器用電源装置の制御回路30bであって、設定値に対して所定の差を有する第1基準電圧値と直流電圧の電圧値とを比較する第1比較器32と、第1比較器32の出力に基づき直流電圧の電圧値が第1基準電圧値よりも設定値に近い値になるまでONの制御パルスを誘導電圧調整器10に出力する制御パルス発生回路34と、第1比較器32の出力に応じてゲートが制御され、第1基準電圧値よりも設定値に近い値である第2基準電圧値と直流電圧の電圧値とを比較する第2比較器36と、直流電圧の電圧値が第1基準電圧値よりも設定値に近い場合に、第2比較器36の出力に基づく短パルスを誘導電圧調整器10に出力する短パルス発生回路38とを備える。 (もっと読む)


【課題】常時外部電源が供給される内部電源と、外部スイッチがON状態のときに外部電源が供給される内部電源とを備えた電子機器において、電子機器を構成する基板の面積を狭くして小型化を図ることができる電子機器を提供する。
【解決手段】コントローラ11は、外部電源14から流入するノイズを阻止するためのノイズフィルタ15と、外部電源14にコントローラ11が接続された状態において外部電源14に接続された外部スイッチ20のON・OFFに対応してON・OFFが切り換えられるとともにノイズフィルタ15を介して外部電源14を供給可能な半導体スイッチ21とを備えている。また、半導体スイッチ21を介して外部電源14が供給される第1内部電源12と、外部電源14にコントローラ11が接続された状態においてノイズフィルタ15を介して常に外部電源14から電源が供給される第2内部電源13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ODTとIDUの間を1システムあたりケーブル1本の接続であっても、ODUからの1次電源供給制御を可能とする。
【解決手段】電源スイッチ9は、作業員によって操作され電源供給を開始するときにON、電源供給を停止するときにOFFされる。内部電池10は、電源スイッチがONにされたときの過渡期に電源供給中とは反対方向の電流をケーブルに流す。ダイオード12は、電源供給中の電流から内部電池を保護し放電を防ぐ。電流検出回路4はIDUにケーブルを流れる電流を検出する。リレー6は電流検出回路が電流を検出すると、ケーブルとの接続をONの間は1次電源3側、OFFの間は一定電位側に切り換える。 (もっと読む)


【課題】自動的に各給電装置が極性を揃えて所定の電圧を2線式の導体線間に印加するようにした給電システムを提供する。
【解決手段】終端装置の各端子と接続された2線式の導体線に対して、各給電装置は、起動すると試験信号をいずれか一方の導体線に送信し(S1)、その導体線から検出された電圧が、予め記憶している閾値である極性決定電圧より大きいか小さいかによって、極性を決定する(S2)。そして、各給電装置は、規定時間後に、決定された極性で動作電圧の印加を開始する(S3)。 (もっと読む)


【課題】バッテリの電圧降下時に、重要負荷への供給電力を確保するため、他の負荷への給電制御を行う。
【解決手段】走行および安全に関わる重要負荷を除くと共に消費電力が大きい負荷の駆動制御装置であって、車両に搭載するバッテリの出力電圧を測定するバッテリ電圧検出手段と、バッテリ電圧検出手段で検出されるバッテリ出力電圧に応じて、負荷のバッテリへの接続時間と遮断時間との比を決定する給電制御手段と、供給制御手段の指令に基づいて、負荷とバッテリとを接続または遮断する負荷制御手段とを備え、負荷制御手段は、バッテリとの接続と遮断との周期に応じて負荷を複数の群に分類すると共に分類した各群毎に周期を異ならせて設定し、給電制御手段によって決定される負荷のバッテリへの接続時間と遮断時間との比と、負荷制御手段で設定する周期とから、各負荷をバッテリに接続または遮断するタイミングを決定するパルス制御手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来の電源装置においてモニターしているのは電源装置の負荷電流値、すなわち、ONとなっているすべての電源ユニットの出力電流値の総和だけであるため、実際の個々の電源ユニットの出力電流値はモニターできない。また、実際の使用の履歴も全くモニターできない。従って、電源ユニットをON/OFFとすることに関して、最適な構成を行うことは困難であった。
【解決手段】並列接続された複数の電源ユニットを制御して電力を供給する電源装置において、前記電源装置が外部負荷に接続された際に、前記各電源ユニットの出力電流値を検出すると共に、前記各電源ユニットのON/OFFを制御する電源制御部と、前記電源制御部に接続され、前記電源制御部から前記各電源ユニットの出力電流値が入力され、前記電源制御部に前記各電源ユニットのON/OFFの指令信号を出力する上位システム制御装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 負荷変動に対する電圧補償をすると共に、給電線ロスによる消費電力が少なくでき、受電ユニットが小型化できる非接触給電装置を提供する。
【解決手段】 一次電源1からの交流電流I1は給電線2を通り、非接触給電トランス3の一次側コイル3aに流れ、一次側コイル3a近傍に磁界を発生させる。その磁界は非接触給電トランス3の二次側コイル3bに伝わり、二次側コイル3bには電流I2が流れる。電流I2は受電ユニット4に流れ、受電ユニット4の出力端に一定直流電圧出力Vを出力させる。一定直流電圧出力Vは負荷6にかかると共に、大容量コンデンサ5にもかかり、大容量コンデンサ5に充電を行う。最大負荷で動作する時は、大容量コンデンサ5に充電された電荷が負荷6に流れる。 (もっと読む)


【課題】燃料電池の有する電圧変動が大きいという特性を活かしながら、負荷に電力を供給するものであって、該電力供給時に燃料電池における発電効率の維持ができ、かつ電極劣化を抑制できる燃料電池発電システムを得る。
【解決手段】燃料電池で発電した直流電力を、電力変換器で一定の交流電力及び又は一定の直流電力に変換して交流負荷又は直流負荷に供給すると共に、前記燃料電池と前記電力変換器の電気的接続部において、前記燃料電池に対して電気的に並列にコンデンサを接続し、前記燃料電池及び又は前記コンデンサで得られる電力に基づいた電力を、前記交流負荷及び又は前記直流負荷に、前記コンデンサの容量に見合った時間に限って、前記燃料電池の定格出力以上の過負荷需要に対応することで常時供給可能にしたことを特徴とする燃料電池発電システム。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、コンデンサ負荷の設定電圧到達後に、余分な電力が2次側へ伝送されることを防ぎ、コンデンサ負荷の設定電圧に対する出力電圧の安定度を向上させる定電流電源を提供することにある。
【解決手段】本発明は、トランス25の1次側にLC直列共振回路及びフルブリッジ回路を介して直流電源11が接続され、前記トランス25の2次側に整流器26を介してコンデンサ負荷29が接続される定電流電源において、前記トランス25の1次側に接続され、前記コンデンサ負荷29が設定電圧になると前記トランス25の1次側を短絡するシャント回路を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】制御部と蓄電部とが分離可能に構成されている無停電電源装置を安全かつ確実に結合させることができるようにする。
【解決手段】 コネクタCは、蓄電部143に充電するための第1の電流を制御ユニット61とバッテリユニット62との間で流し、コネクタBは、蓄電部143から放電される第2の電流を制御ユニット61とバッテリユニット62との間で流す。コネクタCおよびコネクタBのそれぞれは、制御ユニット61およびバッテリユニット62のそれぞれの結合する面に設けられ、制御ユニット61とバッテリユニット62とを接続させることで、無停電電源装置を安全かつ確実に結合させることができるようになる。本発明は、無停電電源装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 電圧投入/切断のタイミングを自動的に判別制御する。
【解決手段】 測定部12aは、オンボード電源11a−1〜11a−nそれぞれに電圧投入の指示を一定回数分繰り返し与え、電圧投入の指示を与えた時から安定した電圧供給が行われるまでの出力安定時間を測定して、繰り返した回数分の測定値を取得する。電圧投入部12bは、上位から送信されたタイミング情報にもとづいて、電圧投入の指示をオンボード電源11a−1〜11a−nそれぞれに順次与える。タイミング情報解析部21は、測定値を集計し、統計処理をして統計値を求め、統計値がオンボード電源11a−1〜11a−nの出力安定時間の規定値を超える場合には、規定値をオンボード電源11a−1〜11a−nに与える電圧投入指示の時間間隔であるタイミング情報とし、統計値が規定値を超えない場合には、統計値をタイミング情報として、電源制御部12へ通知する。 (もっと読む)


【課題】電流供給回路において、インタフェース条件の規定値に対し、給電電圧に余裕を持たせて回路の歩留り向上を計ることを課題とする。
【解決手段】第1電源8に接続され、負荷10に電流を供給する給電回路9と、第1電源8より高電位の第2電源1に接続されると共に給電回路9の出力側端子Vout1に接続され、無負荷に近似した状態の時に、外部信号VSに基いて給電回路9の出力電位を引き上げて負荷10に与える給電電圧V4を上昇させる給電電圧調整回路2とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えつつも、効率良く放充電を行うことが目的とされる。
【解決手段】放充電装置1は、被充電部12、制御用電源部11、NPNトランジスタTr1,Tr2及び抵抗R1〜R3を備える。被充電部12は、端子121,122を有し、端子121に基準電位を与え、端子122に基準電位よりも高い電位を与えて充電される。制御用電源部11は、その入力端子111,121がそれぞれ端子121,122に接続され、出力端子114に基準電位以上の電位を出力する。NPNトランジスタTr1は、コレクタが抵抗R1を介して端子122に、エミッタが端子121に、ベースが抵抗R3を介して出力端子114にそれぞれ接続される。NPNトランジスタTr2は、コレクタが抵抗R2を介して端子122に、エミッタが端子121に、ベースがNPNトランジスタTr1のコレクタにそれぞれ接続される。 (もっと読む)


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