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Fターム[5G065GA06]の内容

直流の給配電 (11,201) | 給配電回路の負荷態様 (908) | 情報処理装置 (248)

Fターム[5G065GA06]に分類される特許

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いくつかの形態によると、処理システムに関連したコンテキスト情報が決定される。その後、コンテキスト情報に基づいて、処理システムに関連した電力状態は第1のパワー状態から第2のパワー状態に自動的に移行される。 (もっと読む)


【課題】 消費電流を低減させた半導体集積回路装置を提供する。
【解決手段】 外部端子から供給された電源電圧よりも小さな内部電圧を定常的に形成する第1降圧回路の第1出力端子と、上記外部端子から供給された電源電圧より上記内部電圧を形成して第2出力端子から出力する第1モードと、上記内部電圧を形成する制御系の動作電流が遮断されて出力ハイインピーダンス状態にする第2モードとが制御信号に対応して切り替えられる第2降圧回路の第2出力端子を共通接続して上記内部電圧を内部回路に供給する。 (もっと読む)


【課題】 電源である電池の有効利用を図り、電池の消耗を抑えることのできる電池駆動装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 負荷6aを電池1からの電力で駆動させる電池駆動装置において、電池1の電圧Vbを異なる電圧に変換して負荷6aに供給する昇圧コンバータ3と、電池1の電圧Vbを直接負荷6aに供給するパススイッチ4と、電池1の電圧Vbを検出するAD変換部17と、AD変換部17により検出された電池1の電圧Vbに応じて、昇圧コンバータ3を介して負荷6aに電源供給するか、又はパススイッチ4を介して負荷6aに電源供給するかを切替制御するマイコン12と、自身の出力部が負荷6aに接続され、負荷6aに加わる電圧の大きさが負荷6aの入力定格電圧の下限値を下回らないように自動的に前記出力部から電圧を出力するシリーズ電源回路18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電力を、単一の幹線供給電気ソケットスイッチ手段から、多くの電気装置に供給するための電力供給制御装置を提供する。
【解決手段】幹線供給電気ソケットスイッチ手段は、主電気装置の状態に応じて、供給電気ソケットからの電気供給を被制御電気ソケットの各々に接続するようになっている。状態センサが、主電気装置の機能状態を検出するようになっている。前記センサは、主電気装置の少なくとも三つの機能状態を区別するようになっている。主装置は、周辺装置が被制御ソケットに接続されたパーソナルコンピュータであってもよい。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のカバーまたはドアを閉める際、インターロックスイッチ40がオンとなり、電源10から駆動負荷部30への給電が始まるが、駆動負荷部30内の駆動負荷部入力平滑コンデンサ34に電荷が一気に充電されてしまい発生する突入電流を抑える。
【解決手段】インターロックスイッチ40が開から閉状態となった時、閉状態を開閉検知回路23が検知し、マイコン21がこれを認識し、駆動負荷電圧オン・オフ回路部11に対してオン信号を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 リモートコントローラーにより、主電源をオン、オフできると共に、主電源がオフの場合のスタンバイ電流を全く消費しない電子機器の提供。
【解決手段】 主電力を供給する給電手段と、該主電力で駆動する本体回路と、発電電力を発生する発電手段と、主電力あるいは発電電力の少なくとも一方を利用して駆動する通信手段と、主電力の本体回路と通信手段への供給経路に設けられ、主電力の本体回路と通信手段への供給を制御するメインスイッチ手段とで構成されており、通信手段は、メインスイッチ手段の制御信号をワイヤーレスで受信すると共に、受信した制御信号に応じて、メインスイッチ手段を制御し、さらに、通信手段は、メインスイッチ手段がオフの状態の際は、発電電力を利用して駆動することにより、メインスイッチ手段をオンする制御信号をワイヤーレスで受信し、オフ状態であるメインスイッチ手段をオン状態にする。 (もっと読む)


【課題】省電力モード時など、付加された両面印刷ユニットの動作が不必要な時には、両面印刷ユニットの電源をオフすることにより、消費電力を低減させ、省電力規格を満足させる電子写真装置を提案する。
【解決手段】カラーレーザプリンタ本体に付加された両面印刷ユニット600に、制御装置100の指示により両面印刷ユニット600内の各構成部品に対し電力の供給をオンオフする回路を備えたユニット専用電源515を設け、カラーレーザプリンタ本体が省電力モードで、かつ省電力モード解除後の両面印刷の急速な立上りが不要なときには、制御装置100は、両面印刷ユニット600のユニット専用電源515の電源をオフする。 (もっと読む)


【課題】 特性の異なるバッテリーが接続されても正確な判別を行う。
【解決手段】 外付けのバッテリー1に設けられる電池セル11からの電源電圧が電源端子12に出力されると共に、マイクロコンピュータ13のA/D変換手段の内蔵された入力端子に供給される。またマイクロコンピュータ13にはバッテリー(B)の動作判別電圧の閾値が記憶され、これらの値が通信端子14を通じて送信される。さらに電子機器本体2に設けられる電源端子21に入力される端子電圧が内部の回路22等に供給されると共に、マイクロコンピュータ23のA/D変換手段の内蔵された入力端子に供給される。またマイクロコンピュータ23には機器本体(S)の動作判別電圧の閾値が記憶される。さらにマイクロコンピュータ23に通信端子24が設けられ、この通信端子24と通信端子14の間が接続されてマイクロコンピュータ13、23の間で通信が行われる。 (もっと読む)


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