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Fターム[5G065KA08]の内容

直流の給配電 (11,201) | 制御調整(3)(オンオフ起動停止) (801) | 遠隔信号による制御 (69)

Fターム[5G065KA08]に分類される特許

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【課題】テレビジョン受像機のリモコンによる電源操作をしやすくするための電源制御方法を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するため、電子機器における電源のオン又はオフ状態を、電子機器に組み込まれた電源LEDにより表示する電子機器において、電子機器へコマンドを入力する外部入出力手段による、電源オフ操作直後に電源オン操作した時、所定の回路に対して、規定期間電源をオフした後にオンする電源制御手段と、外部入出力手段による電源オフ操作直後に電源オン操作した場合、規定期間内に、電源LEDに対して電源をオンする電源LED制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】負荷に電源を供給するプラグをコンセントから引き抜く際に生じやすいアークの発生を防止することが可能な配電装置を提供する。
【解決手段】負荷20に電源を供給するプラグ11と;プラグが接続されると共に、プラグの抜き差し状態を検知する検知手段12を有するコンセント13と;コンセントに電源線14を介して電源を供給すると共に、検知手段による検知信号が信号線15を介して伝送され、電源の供給を制御する制御部16を有する電源部17と;を具備する配電装置10を構成する。 (もっと読む)


本発明は、冗長電圧源での短絡電流からデカップリングするための冗長モジュールに関する。冗長モジュールは、少なくとも2つの電源ユニットを備え、入力の数は、少なくとも電源ユニットの数に対応する。各個の入力が、出力電流を提供するために、出力の共通の電流ノードに、別々の電流経路を介して経路指定される。各個の電流経路が、デカップリング部分を形成し、各個のデカップリング部分が、少なくとも1つの測定要素に、入力電圧、入力電流、および/または入力電力を測定するために割り当てられ、制御要素に、調節のために割り当てられる。
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【課題】 複数の電気機器の動作タイミングを制御し、電力供給装置を安定運用する電気負荷制御装置を提供する。
【解決手段】 電気を供給するタイミングを制御するタイミング信号を周期的に発生するタイミング発生器と、入力されるタイミング信号と、それぞれの電気機器を識別するため設定された基準レベル信号と、を比較し、一致したときに一致信号を出力する検出回路と、一致信号により導通する導通スイッチと、電気機器をオンオフさせる操作スイッチと、を備え、複数の電気機器のうち、操作者により操作スイッチがオンされた電気機器は、該電気機器に備えられた検出回路が一致信号を出力するタイミングで、導通スイッチが導通し、電気を供給する電気負荷制御装置。 (もっと読む)


【課題】消費電力の増大や電源装置の障害に対応可能で複数の電源装置全体の電力消費を抑制することのできる電源供給制御装置、電源供給システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】電源供給制御装置10の電源受け取り手段12は、所定数の電源装置からネットワークを通じて給電を受ける。受電装置接続手段14は、任意数の受電装置に接続し、通信手段13の電源装置との給電に関する通信を基にして、これらの受電装置に電源を分配する。 (もっと読む)


【課題】各端末の消費電力の把握を容易且つ的確とすることで、端末の過剰接続に起因した給電不足によって端末の動作が継続不能となることを好適に回避することのできる通信システムを提供する。
【解決手段】給電及び通信に用いられる同一の直流供給線路22上に複数の端末50が接続され、それら複数の端末50の管理を司る制御ユニット9を備える通信システムにおいて、直流供給線路22への接続時に端末50が自身の消費電力の情報を制御ユニット9に送信するとともに、端末50から受信した消費電力の情報に基づき制御ユニット9が端末50の接続制限の実施の有無を判断するようにした。 (もっと読む)


【課題】待機時電力を低減する状態を長時間維持すること。
【解決手段】電圧変換部212は、開閉器211を介して供給される電源に対して電圧変換処理を施した所定電圧電源を信号処理制御部40へ供給する。蓄電源214は、充電制御部213が所定電圧電源を利用して充電処理した充電電源を電源制御部110へ供給する。電源部100は、信号受信部201が受信し、信号識別部202が識別するテレビジョン受像機10の電源制御に関する信号に応じて、電源制御部110から入力される開閉情報に基づいて、所定電圧電源の供給のON/OFFを切り替える。また、開閉制御部203が、開閉部211に対して電源供給経路を閉じるように制御する場合、電源制御部110は、電源制御部110自身に備えられ、信号処理制御部40に備えられた制御部(不図示)と通信する通信部204へのクロックを停止することで、通信部204を非動作とする。 (もっと読む)


【課題】システムの誤動作をさせることなく、故障電源ユニットを検出できる電源装置、電源ユニット診断装置および電源装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 並列接続された電源ユニット2a〜2nを有する電源ユニット部2と、電源ユニット部2の第1出力電圧と所定の第1閾値とを比較し、第1出力電圧が所定の第1閾値より高い場合、電源ユニット2a〜2nの1つに対し、該電源ユニットが出力する電圧の設定値を下げる第1指示を行い、第1指示後における電源ユニット部2の第2出力電圧と所定の第2閾値とを比較し、第2出力電圧が所定の第2閾値より低い場合、第1指示が行われた電源ユニットを故障した電源ユニットと特定する制御回路11と判断回路14とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の処理ユニットの電源のON/OFFを他の電源ユニットと分散して管理することができ、また、複数の処理ユニットの電源を所定の順番でON/OFFすることができる電源ユニット等の技術を提供すること
【解決手段】処理システム100は、複数の電源ユニット1と、複数の電源ユニット2とを含む。処理システム100は、各ユニット1、2の中から、ユーザが、必要な規模に応じて、必要なユニットを任意に選択して構成することが可能とされている。電源ユニット1は、自己に接続された処理ユニット群20への電源の供給と、この処理ユニット20群の電源の起動/終了を制御する。電源ユニット1は、他の電源ユニットと通信可能である。これにより、処理システムを構成する複数の処理ユニット2を所定の順番で、起動/終了させることができる。 (もっと読む)


【課題】電源装置が電源供給線を介して並列に接続された複数の負荷装置に対して電源を供給する電源供給システムにおいて、負荷装置毎に異なる電源投入のタイミングが設定された設定タイミングで、各負荷装置に対する電源投入が可能な電源ループ制御装置を提供する。
【解決手段】設定タイミングに基づく電源投入タイミング情報を含む電源制御信号を、当該負荷装置毎に生成し電源供給線に重畳する信号重畳装置と、負荷装置毎に対応して配置され、電源供給線から電源制御信号を取り出して、電源投入タイミング情報に基づいて、当該負荷装置に対する電源供給を開始するとともに電源投入実施信号を出力する負荷制御装置とを有し、信号重畳装置が、各電源投入実施信号を監視し、当該監視結果に基づいて各電源投入タイミング情報を調整する電源ループ制御装置とする。 (もっと読む)


【課題】電源や負荷を統合的な環境で利用できるようにする。
【解決手段】バッテリ4、一時電源5、ACアダプタ6、負荷7が電源バスライン1、接地バスライン2およびデータバスライン(バスシステム)に接続されている。バスシステムに接続されている各ブロックは自らをオブジェクトとして記述し、各ブロックのオブジェクトが、データバスラインを介して相互に状態データ等のやり取りを行う。各ブロックのオブジェクトは、他のブロックのオブジェクトからの要求に基づいて状態データを生成し、これを回答する。回答データを受け取ったブロックのオブジェクトはこれに基づいて電源の供給や消費を制御する。
る。 (もっと読む)


【課題】直流系統の電圧降下を考慮に入れて直流送配電システムの適正な運用を図る直流送配電システムの制御装置並びに制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】統合制御装置500は、各装置100、200、300夫々における直流電力、直流電圧、直流電流と、各装置100、200、300並びに電圧調整装置400夫々の直流系統における位置と、に基づいて、直流系統L2における位置と電圧との関係を表す電圧分布データを生成し、この電圧分布データにより直流系統の電圧が所定電圧範囲を逸脱するか否かを検出する電圧管理部501と、所定電圧範囲からの逸脱度合いに基づいて各装置100、300、400夫々に設定された直流電圧の適正値を演算する演算部503と、演算された直流電圧の適正値を各装置100、400夫々に指令する指令部504と、を有する。 (もっと読む)


本発明は、スタンバイ・モードにおいて電源として使用されるバッテリ(6)と、スタンバイ・モード・マイクロプロセッサ(3)とを備えるディスプレイ・デバイスに関連する。スタンバイ・モード・マイクロプロセッサは、スタンバイ・モードにおいて使用されるエレメントを制御する。この制御は、バッテリ(6)から引き出される電流およびバッテリ電圧(Vbat)を測定することにより行われるものであり、スタンバイ・モードにおいて本線電源から引き出される電力はゼロである。
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【課題】各種の電気機器が共通に使用することができる電圧可変式直流電源装置を得ることを目的とする。
【解決手段】携帯端末2から所望の電圧値を示す電源情報を受信するRF−IDのアンテナ21と、そのアンテナ21により受信された電源情報が示す電圧値をDC出力電圧値に設定する受信データ処理部22とを設け、可変出力AC/DC電源部24が商用電源から供給される交流電圧を受信データ処理部22により設定されたDC出力電圧値の直流電圧に変換し、その直流電圧を携帯端末2の処理回路14に供給する。 (もっと読む)


【課題】電源を冗長構成とした場合に、入力電力から出力電力への変換効率を向上させることができる電源システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】N個の電源ユニット31及びM個の冗長電源ユニット32は、交流電力21を直流電力22に変換して負荷50に供給する。効率情報記録部41は、電源ユニット31及び冗長電源ユニット32から各電源ユニットの電力変換効率情報を取得し、記録しておく。最適構成選択部42は、記録された各電源ユニットの電力変換効率情報と負荷50の消費電力とから、各電源ユニットの電力変換効率が最も高くなるような冗長構成の組み合わせを選択する。交流入力制御部43は、選択された冗長構成となるように、電源ユニット31及び冗長電源ユニット32の入力電力をオンオフさせる。 (もっと読む)


1つの限定しない実施形態による直流電力システムは少なくとも1つの建物の全体にわたって直流電圧を分配するのに使用可能な直流電力源、および選択的に環境発電スイッチからのワイヤレス信号に応じて直流電圧に直流負荷を連結するのに使用可能な少なくとも1つのコントローラを含む。 (もっと読む)


【課題】電気機器に印加される印加電圧の電圧値の変化が開始した直後から機器間の通信を正常に行う。
【解決手段】直流アウトレット(直流コンセント131、引掛シーリング132)及び直流機器102に備えられる電圧制御手段は、直流機器102をオフ状態からオン状態にするための設定操作が行われると、制御部がオンオフ信号をオフレベルからオンレベルに切り替え、オフレベルからオンレベルに切り替わったオンオフ信号に応じて電圧値が次第に大きくなる制御信号を出力する。電圧制御手段とともに直流アウトレット及び直流機器102に備えられる電界効果トランジスタは、電圧制御手段から出力された制御信号の電圧値に応じて、直流電力供給部101から直流機器102に供給される供給電流の電流値を次第に大きくしていく。これにより、直流機器102に印加される印加電圧の電圧値は次第に高くなっていく。 (もっと読む)


【課題】 実装面積を縮小しつつリレーを確実に保護可能な電子回路を提供する。
【解決手段】 第1ダイオードおよび第2ダイオードは、第1接続点を介して直列に接続され、第1接続点は、コンデンサの電源側において第2ラインと接続し、第1ダイオードは、第2スイッチング手段と抵抗との間の第2接続点において第1ラインと接続するとともに、第1接続点から第2接続点へ向かう電流のみを許容し、第2ダイオードは、第3スイッチング手段と抵抗との間の第3接続点において第1ラインと接続するとともに、第3接続点から第1接続点へ向かう電流のみを許容し、第1接続点は、コンデンサの電源側において第2ラインと接続し、コントロールユニットは、コンデンサを充電する際は第2スイッチング手段のみをONとし、コンデンサを放電する際は第3スイッチング手段のみをONとすることとした。 (もっと読む)


【課題】機器の使用によって許容された電力容量を超える可能性があるときに、機器側において使用する電力を制限することで、機器の動作を継続させる。
【解決手段】直流電力供給部101は、直流機器102に対して直流供給線路Wdcを介して直流電力を供給する。動作指示部14は、直流機器102から動作を開始する要求があると、直流電力供給部101の電力容量と動作中の直流機器102に供給している供給電力との差分である余裕電力と、新たに動作を開始する直流機器102の使用電力との比較結果により、開始要求を行った受電制御部に受電の可否を指示する。動作指示部14は、使用電力が余裕電力を超える場合は、動作中の直流機器102の中に開始要求を行った直流機器102よりも優先度の低い直流機器102があれば、優先度の低い直流機器102の動作を制限することにより優先度の高い直流機器102での受電を許可する。 (もっと読む)


【課題】直流配電路の異常を報知することができる直流配電システムを提供することにある。
【解決手段】直流配電システムは、直流配電路2に分岐接続され直流配電路2より直流電力が供給される機能部30を有した複数の直流機器3と、複数の直流機器3それぞれに直流配電路2を介して点検信号を送信する送信部15、直流配電路2に流れる電流を検出する電流検出部16、および直流配電路2に異常が発生しているか否かを判定する異常判定部17を有した分岐ブレーカ1とを備え、直流機器3は、点検信号を受信する受信部31と、点検信号を受信すると直流配電路2から機能部30への給電を停止する点検動作を行う制御部33と、異常発生時に報知を行う報知装置34とを備え、異常判定部17は、複数の直流機器3の全てにおいて点検動作が行われているときに、電流検出部16で検出した電流値が異常判定用の閾値を越えていれば、異常と判定する。 (もっと読む)


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