説明

Fターム[5G206HU16]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 押釦スイッチの操作部材 (2,984) | 押釦の形態 (1,601) | 複数押釦を並置(キーボード等) (964) | 押釦の配置 (241) | 身体形状への適応 (10)

Fターム[5G206HU16]に分類される特許

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【課題】より多くのユーザに高い操作性を提供することができる携帯機器を提供する。
【解決手段】本体ケース12と、押しボタンスイッチを備えており、押しボタンスイッチのボタン32が、本体ケース12に対して、そのボタン32が押される方向とは異なる方向にスライド可能であることを特徴とする携帯機器。この携帯機器によれば、ボタン32をスライドすることで、ボタン32の位置を調節することができる。 (もっと読む)


【課題】押下入力の操作ミスを回避するのと同時に、入力する操作面積や情報の表示面積を大きく確保すること。
【解決手段】複数の操作キー14、14、……が隣接状態で並列される電子機器の操作部キー構造であって、操作者の指が押下して入力操作する前記操作キーの操作面に段差(壁面23)が形成されており、前記操作キーの前記操作面が、押下方向の上段に位置する上段面21と、少なくとも操作キーが隣接する隣接側に形成されて前記上段面よりも押下方向の下段に位置する下段面22とからなり、前記上段面及び前記下段面は、それぞれ略平面に形成されていると共に、前記下段面は、前記上段面に対する隣接方向の幅として前記入力操作の押下誤差Wの半分以上に設定されている。 (もっと読む)


【課題】指で押圧キートップ5、6を押圧して操作する際に、この指56、やこの指の爪57がケース9に触れてもケース9が邪魔にならず、押圧キートップ5、6が操作し易い押圧キートップ構造1を提供する。
【解決手段】使用者が上部押圧キートップ5を押圧操作する際、使用者の指先54が上部押圧キートップ5に当たると同時に、使用者の指腹55が表示板7の上部に当たることがある。この場合、上部押圧キートップ5が押圧され後方に移動するに従い、表示板7は、上部支持ばね20の付勢力に抗してケース9の軸部26を中心に回動し、上部押圧キートップ5側に傾く。
使用者は上部押圧キートップ5の押圧操作を止めると、上部押圧キートップ5は上部キートップばね52の付勢力により前方へ移動し元の位置に戻り、表示板7は上部支持ばね20の付勢力によりケース9の開口部の開口面と平行状態となる元の位置に戻る。 (もっと読む)


【課題】使用者が一動作で簡単にベッドから降りることができるグリップスイッチ及び介護用ベッドを提供する。
【解決手段】支軸11に装着されたグリップ12を支軸11の径方向に変位可能に設け、支軸11とグリップ12との間にグリップ12の変位動作に基づいて切り替え操作されるスイッチ7,8を設けたグリップスイッチ9であって、支軸11とグリップ12との間に支軸11に対するグリップ12のスライド動作を確保するリンク27を設けた。 (もっと読む)


【課題】手のひらをステアリングリムに当接させた状態で操作手段の操作を容易に可能とすることにより、安全性及び操作性をともに向上できるステアリングホイールを提供する。
【解決手段】乗員が把持する略リング状のステアリングリム2と、このステアリングリム2の乗員による把持部分近傍に設けられ、乗員の手のひらの少なくとも一部が当接されるパームレスト部10L,10Rと、このパームレスト部10L,10Rの近傍に、ステアリングリム2の径方向内側位置ほど乗員から遠ざかるように傾斜をつけて設けられ、車載機器の操作を行うための複数の操作ボタン15La,15Lb,15Lc及び15Ra,15Rb,15Rcと、ステアリングリム2に設けられ、緊急時にエアバッグを展開させるエアバッグユニット7とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯の利便性および操作の効率性に優れたキー間隔の調整が可能なキーボード構造を提供する。
【解決手段】 基板、複数のキーモジュール、圧電素子および差動装置を少なくとも備える。各一組のキーモジュールは、基板の横軸中心線Sを基準とし、基板上で横向き対称に配列する。圧電素子はキーモジュールに接続することにより、電気信号を出力する。差動装置は、少なくとも一つの差動要素および少なくとも一つの移動制御ユニットを有し、横向きの力を加えてそのうちの一組のキーモジュールを連動し、基板の横軸中心線Sへ寄せたり離したりすることにより、そのキーモジュールは対応する移動制御ユニットを連動し、その他のキーモジュールを基板の横軸中心線Sへ寄せたり離したりするように駆動する。 (もっと読む)


【課題】 誤操作を防止し、操作性が向上した入力装置を提供する。
【解決手段】 「5」のボタンの対角線上に配置している「1」のボタンの角部(2a)と、「3」のボタンの角部(3a)と、「7」のボタンの角部(4a)と、「9」のボタンの角部(5a)とは、「2」「4」「5」「6」「8」「0」のボタンの角よりも緩やかなカーブを描くように形成されている。具体的には、角部(2a〜5a)の曲率は、「2」「4」「5」「6」「8」「0」のボタンの角部の曲率より大きく形成されている。 (もっと読む)


【課題】 操作性が高く、且つ、小型なキーボードを提供すること。
【解決手段】 横方向に配置された複数の入力キーからなるキー列が、縦方向に複数列配置されたキーボードであって、少なくとも1のキー列に属する複数の入力キーのなかには、文字記号入力キーよりキートップの幅が狭く、且つ、隣接する少なくとも1の入力キーよりキートップの高さが高い高位置入力キーが含まれることを特徴とするキーボード。 (もっと読む)


キーパッド上のキーの位置およびキーが押される方法(例えば、使用される指)に基づいてキーの表面の形状(例えば、キーの表面の傾斜)を変化させることによって、キー操作の間のキーパッド上のキーを押す動作を改善するためのシステムおよび方法が提供される。したがって、本発明は、キーパッドを使用するときのユーザの手および/または指の動きについて予め求められた幾何学的軌跡に応じて任意のポイントにおけるユーザの指とキーの間の接触を最適にするように様々な表面形状を使用することができる。本発明の例示的態様に従って、波形キーおよび枕形キー構成が開示される。さらに、キーパッドおよび/またはホスト装置のグリップ機能を向上するために、キーパッドのエッジの周りに隆起突起部(「スキージャンプ形状」)を設けることもできる。
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【課題】 キースイッチ装置において、キートップの安定した打鍵操作性を確保したうえで、一層の低背化及び打鍵操作ストローク量の増加を実現する。
【解決手段】 キースイッチ装置10は、支持板12と、支持板の上方に配置されるキートップ14と、互いに連動してキートップを支持板の上方で昇降方向へ案内支持する一対のリンク部材16と、キートップの昇降動作に対応して電気回路の接点部を開閉するスイッチ機構20とを備える。スイッチ機構は、キートップに対応する位置に接点部を担持して支持板の上に載置されるメンブレンスイッチシート22を有する。各リンク部材は、支持板に摺動自在に係合する摺動部46を有し、メンブレンスイッチシートは、各リンク部材の摺動部が支持板に係合する領域に貫通穴56を有する。リンク部材の摺動部は、メンブレンスイッチシートの貫通穴を通して、支持板に摺動自在に載せられる。 (もっと読む)


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