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Fターム[5G206JU21]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 押釦スイッチの駆動部材 (638) | 多段階スイッチ (113)

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【課題】容易に組み立て及び分解をすることができ、かつ部品点数が少なく、かつ、小型化可能なトリガースイッチを提供する。
【解決手段】電動工具10に取り付けられたトリガースイッチ30の部品が、左ハウジング361と右ハウジング362とからなるハウジング36と、ハウジング36に収納されたスイッチ基板39と、ハウジング36に対し摺動自在に設けられたトリガー部38とよりなる。 (もっと読む)


【課題】 スイッチの切り替わり後に、更にスライド部材を移動させることを可能とし、操作量を大きく確保でき、使い勝手の良いスイッチ装置を提供する。
【解決手段】 第1の固定接点2が配設された基台1と、基台1にスライド移動可能に収容されたスライド部材7と、スライド部材7を一方向へ付勢する弾性部材9と、スライド部材7のスライド方向への移動に伴い、スライド部材7と当接してこれと直交する方向に移動可能な駆動板6と、駆動板6に押圧され、第1の固定接点2と接離する可動接点4とを備え、駆動板6を、スライド部材7と可動接点4との間に配置して基台1に回動可能に保持し、駆動板6の回動により可動接点4を押圧して第1の固定接点2と接触させると共に、駆動板6に、可動接点4の押圧後に、可動接点4と第1の固定接点2との接触を維持させた状態で、更にスライド部材7がスライド方向へ移動するのを許容する摺動部6gを設けた。 (もっと読む)


【課題】一つのプッシュスイッチにつき、より多種類の操作状態を出力することができる多機能のスイッチ装置の提供。
【解決手段】プッシュスイッチ1と、プッシュスイッチ1の押下面10を二つの領域に分割した分割領域10a及び10bごとに個別に設けた第1タッチセンサ2a及び第2タッチセンサ2bとを備え、プッシュスイッチ1が押下操作された場合、接触操作されたタッチセンサ2a又は2bに応じて異なるスイッチ操作状態を出力する。 (もっと読む)


【課題】静電容量センサ機能の検出精度を確保するのに有利な静電容量センサ装置1、ヘッドレストおよび着座装置を提供する。
【解決手段】静電容量センサ装置1は、静電容量により対象物Mを検出する静電容量センサ機能を発揮する電極2と、電極2を搭載する基部とを具備すると共に、基部を加熱する発熱機能を有する。静電容量センサ機能により対象物Mを検出するとき、発熱機能を停止する制御部7が設けられている。 (もっと読む)


【課題】検出遅れが少ない接触検出装置、並びに、そのような検出装置を有する挟み込み防止装置を実現する。
【解決手段】接触検出装置は、可撓性を有する導電性物質からなり接触検出範囲にわたって延在する第1の電極(430)と、前記第1の電極の裏側において前記第1の電極から離間して延在する第2の電極(440)と、前記第1の電極の静電容量に基づいて前記第1の電極への物体の接触を検出する検出手段とを具備する。前記第1の電極は、埋込導電体を有する導電性樹脂からなる、 (もっと読む)


【課題】各種電子機器の入力操作部などに使用される多段動作タイプのプッシュスイッチに関し、簡素な形状の可動接点を備えたものを用いて多段動作タイプのものに構成されたものを提供する。
【解決手段】アース端子付きの単体プッシュスイッチ21を用い、その金属カバー36上に所定間隔を空けて金属板45を粘着剤41を介して対向配置し、一段目のスイッチを金属板45と金属カバー36とで構成し、二段目を単体プッシュスイッチ21自身の動作でなすものとしたため、単体プッシュスイッチ21の可動接点34は簡素な円形のもので済み、簡素な構成のものにできる。 (もっと読む)


【課題】主に自動車のルームランプやハザードランプ等の消点灯操作用の押釦スイッチに関し、簡易な構成で、低背化の可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】操作体10の操作部10Aに凹状の保持部10Cを形成するとともに、この保持部10C内に押釦15下面から突出した取付部15Aを収納することによって、スイッチ全体としては取付部15A分の寸法が不要となり、簡易な構成で、低背化を図った押釦スイッチを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 押圧操作が検知されたことを、操作者に確実に伝えることができる押しボタンスイッチを提供する。
【解決手段】 押しボタンスイッチ2は、定常位置と押圧位置との間で移動自在な操作部材4と、この操作部材4が押圧位置にあることを検知するメンブレンスイッチ5とからなる。操作部材4は、コイルバネ7によって定常位置に付勢されている。また、有底円筒状に成形された操作部材4の開放された一端には、鉄片9が設けられている。メンブレンスイッチ5が取り付けられた基板8には、鉄片9に対向して永久磁石10が設けられている。永久磁石10は、操作部材4が押圧位置に移動した際に鉄片9を引き付け、コイルバネ7による付勢力を弱める。この付勢力の弱まりは、いわゆるクリック感として操作者の指先に伝わる。操作者は、指先の感覚を通じて押圧操作が検知されたことを知る。 (もっと読む)


【課題】ホーンスイッチ装置の操作性を向上させる。
【解決手段】ガイド軸50にスライダ61,62が外嵌し、各スライダ61,62に接点部材71,72が装着されている。接点部材71はブラケット81を介してコイルバネ91によって張出部45に押し付けられ、接点部材72はブラケット82を介してコイルバネ91によって延出部16側へ押されている。接点部材72はコイルバネ92により上向きに押圧されている。モジュールカバー40を押すと、コイルバネ91,92が押し縮められ、接点部材71,72同士が接触してホーンが鳴る。 (もっと読む)


【課題】 片手で多くの方向にスイッチ動作可能なコントローラの提供。
【解決手段】 ケーシング1内に水平面内で移動可能なスライダ3を設け、その水平移動によって各方向に配置されたスイッチをON、OFFさせる。それとともにスライダ3に押しボタン5を設け、その押圧動作により第2のスイッチ動作を行わせる。そして、スライダ3は操作者の親指の第1関節から先の腹で水平移動可能であり、押しボタン5はそのスライダ3の操作状態で、その親指の先端部で押しボタン5の押圧が可能なように構成する。 (もっと読む)


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