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Fターム[5G435EE34]の内容

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【課題】プラズマディスプレイパネルを流れる駆動電流に起因する電磁妨害波を低減することができるプラズマディスプレイ装置を提供すること。
【解決手段】維持電極と走査電極を有するプラズマディスプレイパネルと、前記プラズマディスプレイの背面側に貼り付けられたシャーシ導体と、前記シャーシ導体に取り付けられ、前記維持電極に放電電圧を印加する維持電極駆動回路部と、前記シャーシ導体に取り付けられ、前記走査電極に放電電圧を印加する走査電極駆動回路部と、を備え、前記維持電極駆動回路から前記維持電極までの配線経路長を、前記走査電極駆動回路から前記走査電極までの配線経路長と異なる、構成とする。 (もっと読む)


【課題】大画面パネルであっても、広い温度範囲で安定して動作する走査電極駆動回路を、従来の走査集積回路を用いて構成する。
【解決手段】複数本の走査電極を有し、矩形状の基板の一方の短辺に走査電極のそれぞれの接続端子を設けたパネルと、所定数の走査電極を駆動することができる走査集積回路を複数有する走査電極駆動回路とを備え、基板の長辺を水平面と略平行にかつ一方の短辺を水平面と交差するように設置するプラズマディスプレイ装置であって、複数の走査集積回路は前記基板と略平行に取り付けられた走査電極駆動回路用回路基板上であってかつ一方の短辺に対向する位置の部品面または半田面に実装され、一方の短辺の下部に対向する位置の部品面または半田面に実装された走査集積回路は一方の短辺の上部に対向する位置の部品面または半田面に実装された走査集積回路よりも多くの走査電極を駆動する。 (もっと読む)


【課題】 液晶表示板の配線基板への組み付けをロボットによる自動実装で容易に行うことができ、その組み付け後に液晶表示板が配線基板に対して傾くことを未然に防止する。
【解決手段】 矩形状の液晶表示板2の底辺部6から導出された複数のピン7を、配線基板4に形成された取付孔8に挿通させて半田付けで固定することにより、液晶表示板2を配線基板4上に起立状態で実装した液晶表示板の実装構体であって、液晶表示板2の底辺部6を支持すると共にその底辺部6から導出されたピン7を挿通させるホルダ底部11と、そのホルダ底部11の両側に設けられ、液晶表示板2の側辺部9を支持するホルダ側部12とで構成されたホルダ10を備え、液晶表示板2をホルダ10に収容した状態で配線基板4上に起立状態で実装する。 (もっと読む)


【課題】低反射率の固定具による照明光の輝度むらを抑制することができる光源装置及び表示装置を提供する。
【解決手段】一面に発光素子1が長手方向に複数個実装された矩形状の回路基板2が長手方向に一列状に複数枚並置されるとともに幅方向に複数列並置され、各回路基板2を他面側に位置した支持体に固定するために、回路基板2の前記一面の側に離隔して配置された複数の固定具8が回路基板2の前記一面の側に配置された反射シート4の開口43を挿通し、列と直交する方向で隣り合う回路基板2に配置された固定具8同士が千鳥状に位置している。固定具8は回路基板2に設けられた挿通孔を挿通して支持体に保持されるリベットである。 (もっと読む)


【課題】電子ペーパーの省電力化を実現する。
【解決手段】コレステリック液晶(12)を用いた電子ペーパー(10)の裏面に、コントラスト用の光反射面と光エネルギー吸収面を形成する太陽電池(8)を重ねて配置し、この太陽電池(8)の裏面に、電子ペーパー(10)の表示電子回路を駆動するための電子表示駆動基板(4)を重ねて配置する。太陽電池(8)で発電した電力は電子表示駆動基板(4)に供給され該電力で電子ペーパー(10)の表示回路が駆動される。 (もっと読む)


【課題】有効画面比率を低下させることなく、プラズマディスプレイ装置の熱を効果的に筐体外部へ放出する。
【解決手段】回路基板は発熱素子と放熱板とを有し、放熱板は、一方向に延伸し、一方の面に発熱素子を取り付ける第1の部分板61と、同一の方向に延伸し、かつ第1の部分板61と交差するように第1の部分板61の他方の面に設けられた第2の部分板62と、同一の方向に延伸し、第1の部分板61が第1の通風路67の底面を形成し第2の部分板62とともに第1の通風路67の側面を形成するように第1の部分板61の他方の面に設けられた第3の部分板63と、同一の方向に延伸し、第2の部分板62が第2の通風路68の底面を形成し第1の部分板61とともに第2の通風路68の側面を形成するように第2の部分板62に設けられた第4の部分板64とを有し、発熱素子70は、第2の通風路68に貫通するビス71で放熱板60に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】リバーススキャンに対応することが可能であるとともに、液晶モジュール全体としての生産コストを低減させる。
【解決手段】COF電極が配列された第一の辺を有する回路本体と、第一の辺における、COF電極の両外側に配列された一対のバイパス電極と、回路本体上に形成されて、前記バイパス電極を繋ぐ第一の配線と、第一の辺における、COF電極より外側に配列されるとともに、バイパス電極の少なくとも一個と隣り合うよう配列される一対のスタート電極と、一方の前記スタート電極を通じて入力されたスタートパルス信号を受信した場合は、COF電極に前記走査信号を出力し、スタートパルス信号を他方のスタート電極に出力するICと、を有し、隣り合うよう配列されたバイパス電極及びスタート電極は、第一の辺における縁部で接合されている、ことを特徴とするYドライバー。 (もっと読む)


【課題】表示面を露出させて表示部及び光源部を収容する筐体が、光源部を支持する機能を兼ねるとともに、筐体を取外してメンテナンスを行うことができる表示装置及び筐体を提供する。
【解決手段】表示面を有する表示部1と、表示部1へ光を照射する光源部2と、表示面を露出させて少なくとも光源部2を収容する筐体3とを備え、該筐体3に、表示部1及び光源部2を筐体3の外部から結合するための雄螺子が挿通される第1孔と、表示部1及び光源部2の一方を筐体3の外部から該筐体3に取付けるための雄螺子が挿通される第2孔とを設け、第1孔を第2孔よりも大径とすることにより、第2孔に挿通される雄螺子の取外しにて筐体3を取外すことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】一側に表示面を有する表示部の他側を覆うカバーを表示部よりも小形にすることができるとともに、表示装置の非基板装着部分を薄くすることができる表示装置を提供する。
【解決手段】一側に表示面を有する表示部1と、該表示部1の他側を隠蔽するカバーとを備え、表示部1における他側の一部に基板装着部を設け、該基板装着部に回路基板2を装着し、該回路基板2をカバーが隠蔽しており、表示部1の他側の非基板装着部をカバーから露出させることにより、カバーを小型にできるとともに、表示装置の非基板装着部分を薄くすることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】基板の変更をしなくても接続デバイスに対応できる液晶パネルコントロール基板を提供することを目的とする。
【解決手段】液晶パネル部16の液晶ドライバ14と接続され液晶ドライバ14を駆動するための液晶パネルコントロール基板11において、差動信号を出力する差動ドライバ13と、液晶ドライバ14側と接続する接続部23と、差動ドライバ13と接続部23の間に分離可能な差動パターン22と、差動パターン22に実装される実装素子25とを有し、差動ドライバ14と接続部23の間の正負極性の差動配線を入れ替えるため、実装素子25を入れ替え可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バックライトシャーシを使用することなく、光源を所定位置に安定に支持し、小型化及び軽量化を図ることができる表示装置を提供する。
【解決手段】後キャビネット3の所定位置に固定板を設けて、該固定板にソケットを固定し、該ソケットに蛍光管5を接続して、バックライトシャーシを削減し、表示装置の小型化及び軽量化を図ることができる構成とした。また従来後キャビネット3に収容していた制御基板20を、スタンド内に収容することで、表示装置の薄型化を図ることができる構成とした。 (もっと読む)


【課題】後キャビネットを小型にしても制御基板を冷却することができる表示装置を提供する。
【解決手段】後キャビネット3後部に凹部30を形成する。該凹部30にメイン基板13、電源基板14及びインバータ基板15を収容し、メイン基板13、電源基板14及びインバータ基板15を冷却するための空間を後キャビネット3の内側に確保することなく後キャビネット3を設計し、後キャビネット3の小型化を図ることができる構成とした。また従来バックライトシャーシに設けていた蛍光管、スピーカ16及び固定部材15を後キャビネット3に設けて、バックライトシャーシを削減し、表示装置の軽量化及び小型化を図ることができる構成とした。 (もっと読む)


【課題】ディジタル基板を共通化し、製造コストの削減を図った表示装置を提供する。
【解決手段】LCD26の背面には、ディジタル基板Aと、電源基板Bと、音声基板Cと、ドライバ基板Xと、が配置されている。ディジタル基板Aは、電源基板Bと電源ケーブル32を介して接続されている。また、ドライバ基板Xは、電源基板Bと電源ケーブル33を介して接続されている。電源基板Bは、生成したDC電源電圧をディジタル基板Aを介さず直接ドライバ基板Xに供給する。また、ドライバ基板Xには、ガンマ補正を行うガンマ回路13が形成されている。そのため、メーカの異なる液晶パネルを取り付ける際、又は異なる画面サイズの液晶パネルを取り付ける際は、ドライバ基板Xだけを入れ替えることで対応可能となる。即ち、専用のディジタル基板Aを別途設計しなくとも済む。 (もっと読む)


【課題】ガラス基板を介したPCB間の通信に関し、信号の品質を劣化させない通信を行う。
【解決手段】左側プリント配線基板220の配線222から、右側プリント配線基板230の配線232に送信される信号は、左側プリント配線基板220の配線222から、第3ドレインCOF243の配線282を経由し、第3ドレインドライバ素子253に入り、第3ドレインドライバ素子253の増幅器300により信号が増幅される。増幅された信号は、第3ドレインCOF243の配線284を経由し、TFT基板260上の配線266に入力される。TFT基板260上の配線266に入力された信号は、第4ドレインCOF244の配線286、第4ドレインドライバ素子254の通過回路294、第4ドレインCOF244の配線288を順に通り、右側プリント配線基板230の配線232に入力される。 (もっと読む)


【課題】駆動回路基板面積の縮小による維持パルス波形のリンギング電圧上昇での輝度差や動作マージンの低下を抑制する。
【解決手段】走査電極回路基板21内の導体とは異なる導体21cを有し、導体21cはその始端および終端を配線21a内の経路21abと接続される導体21caと、その始端および終端を配線21b内の経路21bbと接続される導体21cbにより構成される。導体21caと導体21cbとは各々の導体面が相対するように配置され、流れる電流21cabと21cbbは互いに逆行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 壁掛け用の構造を簡略化し、基板の高さ制限を緩和することができなかった。
【解決手段】 フロントキャビネット1と、リアキャビネット2とにより、薄箱状の筺体を形成してディスプレイパネル3を収容する。PCBプレート4はディスプレイパネル3の背面にネジ止め固定され、PCB5をネジ止め固定して支持している。PCBプレート4の四隅には軸受け部材4aが備えられ、設置場所はVESA規格に対応している。PCB5には軸受け部材4aを貫通させるための回避穴5aを形成してあり、軸受け部材4aを貫通させた状態でPCBプレート4上に固定している。軸受け部材4aの先端はリアキャビネット2の裏側に到達しており、壁掛け金具は四つの取付ネジ穴2cを介してリアキャビネット2を介在させつつ四つの軸受け部材4aに螺合固定される。この状態で同壁掛け金具を壁に固定することで本薄型ディスプレイを壁掛け支持することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】画像の特徴部の視認性を効果的に改善し、使用者が長期にわたり快適な状態で使用することが可能な表示装置、表示態様決定方法、及び表示処理プログラムを提供する。
【解決手段】本発明によれば、画像が表示される表示画面に重ねて配置され接触を検知する接触検知手段により検知された接触に関する情報と当該接触された表示画面上の位置を示す情報を含む接触情報に基づいて前記表示画面上の複数の位置における汚れ度が決定され、且つ、前記画像の特徴部が抽出される。そして、決定された汚れ度に基づいて抽出された特徴部の表示様態が決定される。 (もっと読む)


【課題】メインコンテンツがヘッドマウントディスプレイと別体に表示される場合であっても、メインコンテンツとサブコンテンツとが同時に視認可能な画像提示システム及びこの画像提示システムに用いられるヘッドマウントディスプレイを提供すること。
【解決手段】メインコンテンツ表示手段に対する、ヘッドマウントディスプレイの相対位置に基づいて、画像提示手段を透過してユーザに視認されるメインコンテンツ表示手段に隣接する位置が、サブコンテンツの提示位置として決定される。従って、メインコンテンツがヘッドマウントディスプレイと別体に表示される場合であっても、サブコンテンツをメインコンテンツ表示手段の近傍且つ互いに重ならない位置に提示することができ、メインコンテンツとサブコンテンツとが同時に視認可能になる。 (もっと読む)


【課題】 電気光学パネルの基板と可撓性基板との電気的な接続が解除される事態を抑制することが可能な実装構造体、電気光学装置及び電子機器を提供する。
【解決手段】 本発明に係る実装構造体は、電気光学パネル40と電気的に接続された回路を有する回路基板60と、回路基板60に実装された第一のコネクタ62と、一端側に第二のコネクタ71が取り付けられた可撓性基板70と、回路基板60を収容する基板ケース80と、を備えている。基板ケース80は、第二のコネクタ71の設置位置に対して、第一のコネクタ62に対する第二のコネクタ71の接合が解除される向きの所定位置に、挿通部90を有している。そして、可撓性基板70は、第二のコネクタ71から挿通部90を通して基板ケース80の外面側に回り込み、挿通部90で折り返されて基板ケース80の外面に沿って配置され、他端側が基板ケース80と重なる領域の外側に導出する。 (もっと読む)


【課題】電極や回路の配置を考慮しながら、半導体素子の長辺方向の長さを低減すること。
【解決手段】複数の電源用入力電極41は、基板32から導体配線51を介して出力された電源電圧を半導体素子30に供給する。複数の表示用入力電極34は、基板32から導体配線52を介して出力された表示データを半導体素子30に供給する。複数の出力電極35は、半導体素子30からの出力階調電圧を導体配線53を介して表示部33に供給する。半導体素子30の長辺部30aの中央部分30a−3〜30a−5には、複数の表示用入力電極34が長辺方向Xに並べて設けられている。長辺部30bの中央部分30b−3には、複数の電源用入力電極41が長辺方向Xに並べて設けられている。長辺部30aの中央部分30a−3〜30a−5には、更に、基板32から複数の電源用入力電極41に導体配線51を通すためのスペース又は電極が設けられている。 (もっと読む)


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