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Fターム[5G503GD04]の内容

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【課題】充電モードの異なるバッテリバックを識別して、適正な充電モードで充電できるようにする。
【解決手段】SQバッテリパック1が装着される場合、SQバッテリパック1のバッテリパック種別判定スイッチ214に対応する位置には、バッテリパック種別判定用凹部131が設けられており、この凹部のため、バッテリパック種別判定スイッチ214は、SQバッテリパック1の底面部115により押圧されない。このように、スイッチ214が押下されないことにより、充電時には、装着されたバッテリパックが、SQバッテリパック1であることが認識される。 (もっと読む)


【課題】充電モードの異なるバッテリバックを識別して、適正な充電モードで充電できるようにする。
【解決手段】SQバッテリパック1が装着される場合、SQバッテリパック1のバッテリパック種別判定スイッチ214に対応する位置には、バッテリパック種別判定用凹部131が設けられており、この凹部のため、バッテリパック種別判定スイッチ214は、SQバッテリパック1の底面部115により押圧されない。このように、スイッチ214が押下されないことにより、充電時には、装着されたバッテリパックが、SQバッテリパック1であることが認識される。 (もっと読む)


この出願は、着用可能患者モニタのコードレス充電器を開示する。患者(10)が心臓の病気と診断された場合、又は心臓の病気を疑われた場合、患者監視システムを指示される。システムは、患者(10)が関心のあるデータを収集するために着用するモニタ(12)を含む。毎日、患者は着用しているモニタ(12)をコードレス充電器(14)からの完全に充電されたモニタ(12)と交換する。このように、新しいモニタ(12)が患者(10)を監視するために常に利用可能になる。コードレス充電器(14)は、充電器のプロセスに電力供給する電池(50)と、モニタ(12)の再充電可能な電池(34)とを含む。モニタからのデータは、充電器メモリ(70)にオフロードされ得る、或いは患者のBluetooth可能携帯電話(30)又は同様の装置を介して遠隔データベース(32)に送信され得る。
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エネルギー伝送システムは、電気的に直列接続された2つ以上のエネルギー伝送モジュールにてなる少なくとも1つのストリングを含む。各エネルギー伝送モジュールは、電流を貯えて伝送するための1つ以上のエネルギー伝送デバイスと、各エネルギー伝送デバイスを監視し制御するためのモジュールモニタとを含む。各ストリングは、各エネルギー伝送モジュールにアクセス可能なストリング通信経路を含み、モジュールモニタは、当該モジュールモニタのエネルギー伝送モジュールに関連づけられる情報をストリング通信経路を介して通信するように動作可能である。各ストリングはまた、ストリング内の各モジュールモニタとストリング通信経路を介して通信するためのストリングマネージャデバイスを含む。エネルギー伝送システムはまた、システム通信経路を介して各ストリングマネージャデバイスと通信するためのシステムコントローラを含む。
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充電式バッテリを充電するためのシステムは、バッテリを充電するためにバッテリに電流を供給する。このシステムはバッテリに関連づけられた温度を判定し、判定された温度に基づいてカットオフパラメータを特定する。このシステムは、供給される電流がカットオフパラメータに対応する値に適合した時を判定し、供給される電流が電流カットオフパラメータに対応する値に適合した時に、バッテリに対して供給される電流のさらなる供給を停止する。
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【課題】電子機器と充電装置との間で信号線を接続することなく必要な情報を得るようにする。
【解決手段】バッテリセル41の電圧、充電電流積算量、放電電流積算量を計算するデータ計算処理手段42と、所定の情報を記憶するメモリ43と、他の装置との通信手段45とを備えるバッテリパック40と、このバッテリパックにより駆動されると共にこのバッテリパックとの通信手段、所定の情報をメモリ43への書込み、読み出し手段とを有する電子機器と、バッテリセル41を充電すると共にこのバッテリパックとの通信手段、充電終了時に日時情報をメモリ43への書込み手段及び所定の情報の読み出し手段を有する充電装置とからなるバッテリシステムの充電制御方法において、電子機器は、充電終了時の日時情報と現日時に基づいて、暗電流を計算しこれに基づいてこの電子機器に対するこのバッテリパックの使用可能時間を補正する。 (もっと読む)


【課題】低速処理のマイクロコンピュータを用いて且つ省電力で電子機器側に各種情報を送信すること。
【解決手段】CPU31は10秒毎にサーミスタ62、電池の端子電圧、放電電流などの検出データをそれぞれのインターフェース38、37、36を通して収集すると共に、電池の残容量や総容量の計算を行って、その結果と前記収集したデータを送信データとしてRAM33に保存し、この保存した送信データを1秒間隔で通信インターフェース39から図示されない電子機器側に送信する。CPU31は電子機器側CPUの動作とは独立に前記データを一方的に送信するだけであるため、CPU31の動作クロックを著しく下げることが出来ると共に、その消費電力を著しく低下させることができる。 (もっと読む)


高電圧部と結合された低電圧部を有する電力システムを含んだ暗視システム。前記低電圧部は、低電圧コントローラとパルス幅をステップ値に関連付けた低電圧テーブルを含む。前記低電圧部は周波数に相当する周期を有するパルストレインにて前記ステップ値を前記高電圧部に送信する。前記高電圧部は、前記低電圧コントローラから前記ステップ値を受け取るオプトアイソレータと、ステップ値をパルス幅と閾値に関連付けた高電圧テーブルにアクセスする高電圧コントローラを含む。前記高電圧コントローラは前記パルス幅と前記閾値に応答して前記周波数で制御パルスを生成する。
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内部マイクロコントローラを備えた充電式電池。マイクロコントローラは、電池がさらされた環境に関するデータが格納されるメモリを含む。これらのデータは、電池を充電するために使用される充電器と一体化されたプロセッサによって読み取られる。これらのデータが、過度の時間期間、電池が過酷な環境にさらされたことを示せば、充電器は、電池の完全な劣化状態評価を実行する。
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【課題】本発明は、マルチ電池パックシステムに備えられる多数の電池パックが自らマスターとスレーブとを設定するマルチ電池パックシステム及び制御方法、電池パックを提供することをその目的とする。
【解決手段】上記した本発明によるマルチ電池パックシステムを構成する電池パックの制御方法は、起動信号またはマスター設定メッセージの受信に応じて上記通信ラインのレベルが第1所定時間第1レベルを維持するかをチェックする第1段階;上記通信ラインのレベルが第1所定時間第1レベルを維持すれば、第2所定時間第2レベルの信号を上記通信ラインに出力し自らをマスター電池パックに設定する第2段階を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


負荷または充電装置を蓄電池に接続するために使用され差込部分およびソケット部分を有する電気的差込接続部において、該電気的差込接続部の蓄電池側の部分はトランスポンダ(15)を有し、該トランスポンダ(15)上に、該蓄電池の識別に適したデータが記憶されている。
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ノートブックコンピュータなどのバッテリ駆動デバイスが、そのデータ接続部を介して供給される電力信号を用いて音楽プレーヤ、携帯電話、PDAなどの小型モバイルデバイスを効率的に充電することを可能にするシステムは、ノートブックコンピュータがスタンバイ又は低電力状態に入った場合に小型モバイルデバイスへの給電が中断されないことを確保することによってより効率的に構成される。小型モバイルデバイスの存在が認識され、少なくとも小型モバイルデバイスが再充電されている間は、ノートブックコンピュータの電源遮断能力が制限される。この検出は、ノートブックコンピュータ内に存在するソフトウェアのあらゆるレベルで行うことができる。この充電及び非電源遮断動作は、特定のデバイスやびその充電特性又は充電要件を判別することにより、或いは、デバイスにその充電状態をフィードバックを提供させることにより行うことができる。 (もっと読む)


携帯電話を始めとした各種携帯機器のバッテリーのサイズ差、端子の極性および位置などにかかわらず、バッテリーの充電を簡便に行える複数種の携帯機器のためのバッテリー充電装置を提供する。
一定間隔に配列された複数の充電スプリングピンが取り付けられた充電ピンハウジングと、バッテリーが充電装置に挿入されたことを検知し、前記充電ピンハウジングを内及び外側に摺動させる移動モーターと、充電ピンハウジングの摺動の間、充電装置に挿入されたバッテリーの充電端子が、前記複数の充電スプリングピンのうち2つ以上に接触すれば、これを検知して、移動モーターの作動を停止させ、充電回路に連結された2つ以上の充電スプリングピンを介してバッテリーを急速充電させる充電制御部と、からなることを特徴とする。
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本発明は、携帯型電子機器の充電装置に関し、特に誘導結合を用いた無接点充電システムに関する。本発明の無接点充電システムは、1次コイル及び無線受信モジュールを含む第1充電ユニット、1次コイルと磁気的に結合される2次コイル及び無線送信モジュールを含む第2充電ユニット、並びに第2充電ユニットから充電電圧が提供されるバッテリーからなる。特に、第1充電ユニットは、商用交流電圧が印加されることによって商用周波数以上の交流電力パルスを生成し、これを1次コイルに印加して2次コイルに高周波交流電圧パルスを誘導する手段を含み、第2充電ユニットは、2次コイルによって誘導される交流電圧パルスのパルス間の遊休時間を用いてバッテリーの充電状態情報を第1充電ユニットに伝送する手段を含む。よって、1次コイルと2次コイルとの間の電力信号と、無線送信モジュールと無線受信モジュールとの間の通信信号とが時間的に重畳しなくなる。
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本発明は、無接点充電バッテリー及び充電器、これらを含むバッテリー充電セット、並びに充電制御方法を提供する。無接点充電器は断続的に印加される高周波交流電流によって磁場を発生させる1次側コイルを備え、無接点充電バッテリーは前記磁場の鎖交によって高周波交流電流が断続的に誘導される2次側コイルを備える。2次側コイルで誘導された高周波交流電流は、直流に整流された後、定電圧/定電流素子を介してバッテリーセルに印加される。このとき、バッテリー側のマイクロプロセッサは、前記定電圧/定電流素子の両端電圧をモニタリングし、モニタリング結果を2次側コイルで高周波交流電流が誘導されない間に充電器側に無線で伝送する。ここで、前記モニタリング結果は、充電電力調整要求信号、定電圧/定電流素子の両端の電圧差、両端の電圧値または両端の電圧が過電圧状態であるかを表すコードである。そして、充電器側のマイクロプロセッサは、そのモニタリング結果に応じて1次側コイルに印加される高周波交流電流の電力を調整し、バッテリー側に伝達される充電電力を変化させる。このような充電電力の調整過程が繰り返されると、前記定電圧/定電流供給部の両端の過電圧状態を迅速に解消できる。
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電源を充電するための方法および装置であって、ベースによって用いられている電源のタイプを決定することと、電源充電モジュールに充電率を通信することと、この充電率で電源に電力を提供することとを含んでいる。一実施形態において、スキャナは、ベースからの通信に基づいて、その充電率を調整することにより、外部電源から電力を受信するか、またはUSBを介することによって、電力を受信するクレイドルから、再充電することができる。
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本発明は、リチウムイオンマルチセルバッテリーパックの電池の電圧バランスを調節するためのシステム及びその方法に関する。本発明のシステムは、マスターモジュールとスレーブモジュールとから構成されるマルチセルバッテリーパックと、システム制御器内に設けられ、上記マスターモジュールとスレーブモジュール内の各電池の同期用信号を出力するCPUと、CPUから出力された同期用信号を上記マスターモジュールへ伝える第1のバーチカルインタフェースと、第1のバーチカルインタフェースを介して上記同期用信号をスレーブモジュールへ伝える第2のバーチカルインタフェースと、を含む。従って、一つのバッテリーパック内のすべての電池の電圧を同一のタイミングで読み取り、電圧読取時間による電池電圧読取誤差を無くすことによって、電池の電圧バランシングの精度が高められる。
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カセット式電池組と、車載制御システムを装備する電気バスと、電池組を充電するために固定場所に設置される充電所と、及びカセット式電池組積み卸し装置とを含む電気自動車公衆交通系統であって、前記電気自動車にカセット式電池組が交換必要な場合、前記積み卸し装置により前記電気自動車のカセット式電池組を卸して、充電済みの電池組を前記電気自動車に取り付け、前記充電所及び積み卸し装置に別々に制御システムを設け、前記積み卸し装置制御システムと前記車載制御システムと前記充電所制御システムは相互通信できることを特徴とする電気自動車公衆交通系統である。本発明は既存の電力網のピークと谷の電力差を充分に利用し、電池組を充電できるため、環境保護とエネルギ−節約に好適で、しかも、快速、正確的に電池組の積み卸し作業を行なうために、電気バスの連続的にオンライン運営を確保でき、大いに電気バスの利用効率を向上する。

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トランシーバ・トランスポンダシステムはトランシーバ発振回路(2,3)を備えたトランシーバ(1)と、トランスポンダ発振回路(11,12)を備えた少なくとも1つのトランスポンダ(10)と、エネルギ蓄積部(13)とを包含する。トランシーバ(1)およびトランシーバ発振回路(2,3)は、トランシーバ発振回路(2,3)が少なくとも1つの充電期間(T_L)にわたり所定の周波数でもって励振されるように構成されている。トランスポンダ(10)、トランスポンダ発振回路(11,12)およびエネルギ蓄積部(13)は、トランスポンダ発振回路(11,12)がトランシーバ発振回路(2,3)によって励振される間にエネルギ蓄積部(13)が充電されるように構成されている。さらにトランスポンダ(10)は時間測定装置(15)を有し、この時間測定装置(15)はエネルギ蓄積部(13)の充電状態の特性を示す期間値(T_D)を求めるために構成されている。
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車両電力インターフェイスは、適応型誘導性電源を含んでいる。適応型誘導性電源は、リモート装置ホルダ内に一次巻線を具備している。適応型誘導性電源は、リモート装置ホルダ内に配置されたリモート装置に対して電力を供給する能力を有している。リモート装置と車両内のデータバス間の通信を実現可能な通信インターフェイスを提供可能である。
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