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Fターム[5H180FF22]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 道路図などの地図形式のもの (7,732)

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【課題】複数の画像を一つの表示画面に表示する場合においてその画像の細部を確認しやすく表示画面を分割する技術を提供すること。
【解決手段】表示部の表示画面を分割するための分割形状および境界線をユーザからの指示に基づいて特定する(S110、S120)。上述の分割形状および境界線に基づき、表示したままとする領域を特定する(S130)。そして、表示部に表示させる表示画像をレイヤAに描画された画像から取得し、スイッチ部から入力された合成用領域情報に基づき、そのまま表示させる領域および合成用領域を表示画像に設定するともに、表示画像に設定された合成用領域へ合成するための合成用画像をレイヤBに描画された画像から取得し、表示画像に設定された合成用領域へ合成用画像を合成することにより新たな表示画像を生成する(S140)。 (もっと読む)


【課題】 経路外れに対して早期に対応できるようにする。
【解決手段】 車両の方向指示器(7)の信号、車速センサ(21)で検知された車速信号、及び案内ルート上の道路情報に基づいて直進右左折を判断する直進右左折判断手段(41)と、直進右左折判断手段の判断結果より案内ルートを外れようとしているか否かを判断するルート外れ判断手段(42)と、ルート外れ判断によりルートから外れると判断したとき、ルート探索手段に新たなルートを探索させ、既存のルートと探索された新たなルートの得失差を求めて出力し、選択されなかったルートを削除する制御手段(43)とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 運転者が車両前方の道路の形状を把握し、前記車両の走行に必要な前記道路の状況を瞬時に認識することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置(ヘッドアップディスプレイ装置)は、車両前方の道路の形状を三次元的に示す道路形状画像を表示する表示手段(表示ユニット)1と、前記道路形状画像を前記車両の現在位置から前記車両の進行方向に対して所定の距離範囲内に限定して表示手段1に表示させる制御手段14と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 容易にユーザの聴力に適した音声を出力することができる音声出力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 制御回路1は、案内タイミングになると現在の設定値に応じた出力態様にて案内音声を出力する(ステップS1〜ステップS2)。その後、制御回路1は、案内音声の出力から所定時間内に案内音声の聞き返しを示す操作信号が出力された場合は、案内音声の出力態様を示す設定値を調整し、調整した設定値に応じた出力態様にて案内音声を再出力する(ステップS3〜ステップS6)。そして、制御回路1は、案内音声の聞き返しを示す操作信号が所定回数出力された場合は、次回以降の案内音声の出力時に適切な出力態様にて出力するために、記憶装置6に記憶している設定値を調整した設定値に更新する(ステップS7〜ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】車両の前方において車両が走行する可能性がある道路が複数ある場合において、車両が進入する道路の特定ができない場合であっても、適切な減速制御を行なうことが可能な車両の減速制御装置を提供する。
【解決手段】運転者の減速意図が検出されたときに車両の前方の道路を走行するための減速度を車両に付与し得る車両の減速制御装置であって、車両の前方に車両が走行する可能性のある道路402,409が複数あるときに、前記複数の道路のそれぞれに対して必要な減速度を求め(S190)、前記求められた複数の減速度の間の減速度を前記車両に付与する(S210)。前記車両が走行する可能性のある道路の数が所定値N以下である場合(ステップS190−Y)に、前記複数の道路のそれぞれに対して必要な減速度を求め、前記求められた複数の減速度の間の減速度を前記車両に付与する。 (もっと読む)


【課題】 自車位置の前方にある案内事象より目的地側に案内事象が存在した場合に、両案内事象が近いような場合でも、ユーザーが操作することなく、前記自車位置の前方にある案内事象の通過時点で案内できるようにする。
【解決手段】 制御回路8は、前方に料金所があって、目的地側に分岐ポイントがある場合、料金所と分岐ポイントとの距離が所定距離以下のときには、前記料金所を通過した時点で前記分岐ポイントに対する案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】 できるだけ最新の交通状況が反映された経路を算出する経路案内装置を提供する。
【解決手段】 区画毎に分けられて送信される交通情報を有効期限と共に保持しておき、交通情報を保持している区画から保持していない区画へ車両が移動したか否かを定期的に判断し(S210)、交通情報を保持している区画から交通情報を保持していない区画に車両が移動したと判断した際に、現在位置から予め設定された目的地までの経路を、記憶しておいた交通情報のうち有効なものを考慮して再算出し(S220)、その再算出した経路を案内する。 (もっと読む)


ここに記載されているのは、地図縮尺および/または地図表示の詳細度を調整して、車両ナビゲーションシステムの表示装置に交通路を示す地図を表示する方法において、車両の走行状況を決定し、この走行状況に依存して、地図縮尺および/または地図表示の詳細度を自動調整することを特徴とする方法、ならびに交通路を示す地図を表示する表示装置と、地図縮尺および/または地図表示の詳細度を適合化する手段とを有するナビゲーションシステムにおいて、車両の現在の走行状況を求める手段を有しており、上記の適合化手段を構成して、上記の地図縮尺および/または地図表示の詳細度がこの走行状況に依存して自動調整されるようにしたことを特徴とする、ナビゲーションシステムである。本発明により、表示の情報密度が、都度の走行状況によって決まる車両運転者の情報要求に、より一層適合される。例えば、処理できない情報の洪水によって車両運転者が無理を強いられることが回避される。
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【課題】 ユーザーが少しの間降車したいような場合に、無料の降車ポイントを知らせることができるようにする。
【解決手段】 降車ポイントガイド装置15は、位置検出器2と、道路地図データを記憶すると共に、無料駐車場または無料駐車可能な区域あるいは無料駐車場を備えた施設などの降車ポイントの降車ポイント位置データを記憶した地図データ記録媒体7と、表示装置10と、制御回路9とを備えている。制御回路9は、降車ポイント表示指令スイッチがオン操作されると、前記地図データ記録媒体7の道路地図データ及び降車ポイント位置データとに基づいて前記表示装置10に道路地図と共に降車ポイントを表示する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションアルバムを作成する際に、旅行期間中に自家用車等で走行した経路を容易に特定することができるようにする。
【解決手段】 デジタル画像データをハードディスクHDに入力し、日付情報読取手段18により該画像データに付加されているExif情報から撮影日時を示す情報を読み取る。そして、判定手段19により、前記読み取った複数の画像データの撮影日時のうち最も古い日を出発日、最も新しい日を最終日と判定して旅行期間を特定する。 (もっと読む)


【課題】 自車周辺の広域の範囲を一望することができ、かつ、個々の車両を的確に識別することができ、さらに、互いに近接する複数台の車両を確実に見分けることができる「車両表示装置」を提供すること。
【解決手段】 地図画像に対する大きさの比率が実際の自車の大きさに適合する比率に設定されてなる自車側主マーク部7と、この自車側主マーク部7の外側に配置された自車側副マーク部8とによって自車マーク9を形成し、地図画像に対する大きさの比率が実際の他車両の大きさに適合する比率に設定されてなる他車側主マーク部16と、この他車側主マーク部16の外側に配置された他車側副マーク部17とによって他車マーク18を形成すること。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションアルバムにおいて、旅行中に乗車していた車両や一緒に旅行したメンバーの情報が表示されるようにする。
【解決手段】 画像合成表示手段70により、ハードディスクHDに記憶させた旅行期間中に乗車していた車両の画像データを読み出し、経路データRにおける現在地を示す車両シンボルVに対して合成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意思に応じて道路データを追加することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ROM6には、地図表示処理や経路探索処理などを実行するためのナビゲーションプログラムの他に、表示領域上で指定された第1の位置に最も近い位置を通る第1の道路ベクトル上に存在する点および表示領域上で指定された第2の位置に最も近い位置を通る第2の道路ベクトル上に存在する点を端点とする新規道路ベクトルを算出する算出手段と、前記算出手段によって算出された新規道路ベクトルを示す新規道路ベクトルデータを既存の道路ベクトルデータの集合である道路レイヤデータに追加する追加手段としてCPU7などを機能させるプログラムを実行するプログラムが格納されている。このプログラムは、さらに、コンピュータを、新規道路ベクトルデータを表示態様を示す表示態様データに関連つけて道路レイヤデータに追加する追加手段として機能させる。 (もっと読む)


【課題】 表示画面上の任意の文字を拡大可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 道路地図及び文字を表示する表示手段19の表示画面24にタッチパネル25が配置されたナビゲーション装置10において、タッチパネル25への接触位置を検知する接触位置検出手段36と、接触位置検出手段36により検出された接触位置に対応する表示画面24上の文字を拡大する文字拡大手段38とを有する。また、文字拡大手段38は、接触位置検出手段36によって検出されるタッチパネル25への接触時間により、拡大される文字の拡大率を変化させることもできる。 (もっと読む)


【課題】緊急事態が生じたときに測位衛星からの電波を受信し難い環境に存在していても、正確な現在位置を通報先に通報する。
【解決手段】車両1に搭載された緊急通報装置10は、測位する位置の精度が悪くなる悪受信環境、例えば建物の密集した都会、地下駐車場、屋内などで緊急通報が発生した場合、携帯電話30が備えるネットワーク支援GPS機能を使用して現在位置を求め、それを緊急通報センタ5へ送ることで、精度の高い位置情報を緊急通報センタ5へ送信することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で選定された複数の車両にのみメッセージが出力され、管理センタ側の負担が軽減できる移動体管理方法を提供する。
【解決手段】基地局から複数の移動体にメッセージを送信する移動体管理方法であって、少なくとも移動体から取得した移動体情報を基地局の表示画面上に地図とともに表示し、表示されている地図上から所定の範囲を指定し、指定された範囲に存在する複数の移動体を選定し、選定した複数の移動体にメッセージを順次送信するように制御する。一方、複数の移動体は、管理センタから送信されたメッセージを受信し、受信したメッセージを表示または音声出力する。 (もっと読む)


【課題】 車載機側で交通事故による渋滞発生を推測可能とすることができる交通状況予測装置とその予測方法を提供する。
【解決手段】 外部から車載機1がビーコンユニット11により交通情報を逐次受信し、交通情報記憶部14に蓄積する。通常時渋滞度統計処理部15は、蓄積した交通情報から通常時の道路リンクごとのリンク旅行時間を通常時渋滞情報として生成する。事故渋滞動向生成部16は、交通事故地点を抽出し、交通事故地点に前後に連なる特定の道路リンクのリンク旅行時間の時系列変化を事故渋滞動向情報として生成する。交通事故渋滞判定部18は、新たに取得した交通情報のリンク旅行時間と通常時渋滞情報とを比較し、所定の閾値を越えている場合、さらに過去の交通情報から最新の交通情報の含むリンク旅行時間の時系列変化と事故渋滞動向情報とを比較して、過去に交通事故があった道路リンクで交通事故による渋滞が発生しているかどうかを予測する。 (もっと読む)


【課題】
所定の目的地に対する定常の到着時刻と今回車両走行時における到着予想時刻との偏差時間を出力(表示を含む)することで、該偏差時間を事前に把握することができ、乗員の利便性向上を図ることができる車両用情報表示装置の提供を目的とする。
【解決手段】
種種の情報を表示する表示部を備えた車両用情報表示装置であって、定常利用区間を利用した時の目的地への到着時刻データを蓄積する蓄積手段S4と、上記蓄積手段S4に蓄積された定常の到着時刻と今回の到着予想時刻との偏差時間Δtを推定演算する推定演算手段S10と、上記推定演算手段の演算結果を偏差時間Δtとして出力する出力手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
エージェント機能による提供情報(所定の条件に応じて提供されるプッシュ型情報)を後で呼出して再実行可能に保留情報として保留することにより、後で必要となる情報がワーストタイミングで提供された場合に、この情報を保留して乗員の煩わしさを解消すると共に、必要になった時点で保留情報を呼出して再実行させ、乗員の利便性向上を図ることができる車両用情報表示装置の提供を目的とする。
【解決手段】
種種の情報を表示する表示部を備えた車両用情報表示装置であって、所定の条件に応じてプッシュ型情報を提供する提供手段と、提供手段が提供した提供情報を実行する実行手段S12と、提供情報を削除する削除手段S14と、提供情報を後で呼出して再実行可能に保留情報として保留する保留手段S10とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において目的地が自車両の現在位置に対して後方となった場合の案内表示の見易さを向上すること。
【解決手段】GPS人工衛星2との通信によって自車両の現在位置を特定し、配車センタ3からユーザ4に指定された目的地を取得する。そして、現在位置と目的地の位置関係から目的地が自車両の前方であるか後方であるかを判定し、目的地が自車両の後方である場合には、後方重視の案内画面を作成・表示することで案内表示の見易さを向上する。 (もっと読む)


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