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Fターム[5H220JJ31]の内容

プログラマブルコントローラ (14,471) | 図面 (4,160) | タイムチャート (218)

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【課題】ファンクション・ブロックの入力端子と出力端子の信号状態をタイムチャート表示して、ファンクション・ブロックを使用したシーケンスプログラムのデバッグを容易におこなうことができるモニタ装置を提供する。
【解決手段】プログラマブルコントローラ用のモニタ装置100は、シーケンスプログラム表示手段116aと、ファンクション・ブロックを選択する選択手段122と、現在の各信号状態を取得する信号状態取得手段116bと、選択手段122でファンクション・ブロックを選択すると、入力端子および出力端子のファンクション・ブロック・プログラムでのアドレスを監視アドレスと関連付ける監視アドレス設定手段116dと、信号状態取得手段116dにより、各入力端子および各出力端子の現在の各信号状態をプログラマブルコントローラの実行中に取得し、タイムチャートとして表示するタイムチャート表示手段116cを備える。 (もっと読む)


【課題】供給電流の不足を回避しつつ、高機能を確実に発揮させる。
【解決手段】制御部1に給電制御機能1Cを設ける。給電制御機能1Cは、第1の圧力センサ5、第2の圧力センサ6、第3の圧力センサ7,振動検出センサ8を給電対象センサとし、この給電対象センサが複数台同時に動作しないように、各給電対象センサへの電源Vの供給通路に設けられたスイッチ(SW1,SW2,SW3,SW4)のON/OFFを制御する。 (もっと読む)


【課題】機器への負荷の増加を抑えて、利用者に不快感を与えずに機器を制御する。
【解決手段】機器制御装置は、取得した周囲の環境情報から、被制御機器を制御した効果を除去した制御効果除去値を生成する(ステップS1)。機器制御装置は、この制御効果除去値に基づいて、制御条件の判定をして、被制御機器を制御する(ステップS2)。機器制御装置は、被制御機器の制御前後の環境情報の差に基づいて、制御効果を算出する(ステップS3)。機器制御装置は、これらの処理を順次繰り返す。 (もっと読む)


【課題】電気二重層コンデンサの充電による特性劣化を低減すること。
【解決手段】外部電源を用いて内部電源を生成し、電源断時に電源断予告信号を出力する電源回路1と、電気二重層コンデンサ8と、電気二重層コンデンサ8を内部電源を用いて充電する充電系6、7と、EEPROM23と、デバイスデータ25を記憶するRAM24と、を備え、内部電源を用いてRAM24が記憶するデバイスデータ25を更新し、電源断予告信号が出力されたとき、電気二重層コンデンサ8に蓄えられている電力を用いてRAM24が記憶するデバイスデータ25をEEPROM23へ退避させる制御部2と、を備え、充電系6、7は、電気二重層コンデンサ8の電圧が所定範囲内に納まるように電気二重層コンデンサ8の充電を断続的に停止する。 (もっと読む)


【課題】本体ユニットと拡張ユニットとを含むPLCシステムにおいて、本体ユニットにおける電源印加後からCPU部のリセット期間が経過するまでの間、本体ユニットから拡張ユニットに対してスリープ指令を発し、CPU部が正常に機能できるときにはじめてスリープ指令を解除して拡張ユニットから本体ユニットに信号の伝送を可能として、PLCシステムとして制御対象の確実で誤動作なき制御を可能とすること。
【解決手段】本体ユニット1内のCPU部13のリセット期間が経過し該CPU部13に供給される直流電圧がその動作電圧に達するまでは、CPU部13から拡張ユニット2へは当該拡張ユニット2の信号伝送動作をスリープ状態とさせるスリープ信号を出力し、リセット期間が経過しその直流電圧がCPU部13の動作電圧に達すると、そのスリープ状態を解除するスリープ解除信号を出力する手段23aを設けた、PLCシステム。 (もっと読む)


【課題】拡張ユニット数が増加してもデータ信号の伝送時間遅れを自動的にPLC本体に設定し、PLC本体からそれに対応してデータ信号処理信号を設定し、データ信号を高速で伝送することを可能とすること。
【解決手段】拡張ユニット21−24は、データ信号に対して自身内伝送に要する時間遅れを計測し、計測した自身内伝送による時間遅れ情報を自身内部のメモリに遅延情報としてセットアップする一方、データ信号の通信ケーブル31−34内伝送による既知の時間遅れ情報と、上記計測した自身内伝送による時間遅れ情報とを後段側に伝送し、PLC本体10は、両時間遅れ情報に含む時間遅れ分だけ、クロック信号と同じ周期のデータ信号処理信号を遅延させて立ち上がらせ、それ以降は上記データ信号処理信号の立ち上がり、立ち下がりタイミングで拡張ユニットから伝送されるデータ信号の取り込み処理と、拡張ユニットへのデータ信号の転送処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】交換および設定データの更新の手順の簡略化および設定データのセキュリティ対策を両立すること。
【解決手段】安全制御装置によって、記録媒体を用いた設定データの更新を許可するか否かを識別可能な許可禁止情報が記憶部に記憶させられ(ステップS113,ステップS115)、記憶部に記憶された許可禁止情報が許可しないことを示す場合、記録媒体インターフェースに接続された記録媒体に記憶された設定データで、記憶部に記憶された設定データを更新することが禁止され(ステップS124,ステップS125)、記憶部に記憶された許可禁止情報が許可することを示す場合、記録媒体インターフェースに接続された記録媒体に記憶された設定データで、記憶部に記憶された設定データが更新される(ステップS124,ステップS123)。 (もっと読む)


【課題】電源がOFFになったときの電力消費を抑えることによって終了処理に時間的余裕を持たせたプログラマブルコントローラを提供する。
【解決手段】プログラマブルコントローラは、複数のI/Oユニット3A〜3Dと、I/Oユニット3A〜3Dを個別に制御するCPUユニット2と、充電要素とを備える。CPUユニット2は、上記の充電要素の出力電圧を検出し当該出力電圧が所定の基準電圧以下になると電圧低下信号を出力する電圧検出回路と、この電圧検出回路からの電圧低下信号が入力された後、電源停止信号を出力するリセット合成回路22とを有し、I/Oユニット3A〜3Dは、内部電源を供給する電源回路33と、電源回路33の出力電圧を検出し当該出力電圧が所定の基準電圧以下になると電源停止信号を出力する電圧検出回路34と、上記の電源停止信号が入力されると電源回路33を停止させる起動トリガ回路とを有する。 (もっと読む)


【課題】ある環境において行動するエージェントの状態遷移シーケンスを進めるために、各エージェントケースベース内のオブジェクトケース間の遷移をそこに記述されたルールに基づいて繰り返し継続実行する演繹推論を特徴とするケースルールベース推論エンジンを用いたシーケンス制御装置を提供する。
【解決手段】競合ステーションからの停止命令競合を解消しつつ、各ステーションにおいて各エージェントが停止するか通過するかステーション直前に設けられた仮想待機場所で待機するかの行動を、推論によって各エージェントのシーケンスを進めるという方法によって、トリガ獲得集約、運行シーケンス制御、競合エージェントの行動調停などに代表される機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】調節なく確実に1台ずつ起動できるとともに起動時間が長くなるのを防止したプログラマブルコントローラを提供する。
【解決手段】プログラマブルコントローラは、複数のI/Oユニット3A〜3Dと、I/Oユニット3A〜3Dを個別に制御するCPUユニット2とを備えており、I/Oユニット3A〜3DをCPUユニット2に順次連結することで一体的に組み付けられる。CPUユニット2は、駆動電源VCCが供給されると起動完了信号PSOを出力するリセット合成回路22を有しており、各I/Oユニット3A〜3Dは、それぞれ内部電源を供給する電源回路33と、電源回路33の出力電圧を検出し当該出力電圧が所定の基準電圧に達すると起動完了信号PSOを出力する電圧検出回路34と、リセット合成回路22または電圧検出回路34からの起動完了信号PSOが入力されると電源回路33を起動する起動トリガ回路とを有している。 (もっと読む)


【課題】システムの起動時間が長くなるのを防止したプログラマブルコントローラを提供する。
【解決手段】プログラマブルコントローラは、複数のI/Oユニット3と、各I/Oユニット3を個別に制御するCPUユニットとを備え、各I/Oユニット3をCPUユニットに順次連結することで一体的に組み付けられる。各I/Oユニット3は、それぞれCPUユニットへの信号ライン9を形成する信号ライン形成部9aと、自己の初期化が完了したことを通知する初期化完了信号を出力する信号出力回路35とを有しており、信号ライン9は、すべてのI/Oユニット3の信号出力回路35から初期化完了信号が出力されると状態が変化し、CPUユニットは、信号ライン9の状態変化を検出するとすべてのI/Oユニット3が初期化されたことを認識する。 (もっと読む)


【課題】更新するアプリケーションプログラムの数が多くなった場合でも、システム運用におけるプログラム実行期間の定周期性を維持することを可能としたプログラマブルコントローラを提供することである。
【解決手段】提案するプログラマブルコントローラでは、第2メモリ上で、更新する(変更や新規追加の)アプリケーションプログラムおよび、第1メモリに既に格納され更新しないアプリケーションプログラムをアドレスが連続するように再配置し、第1メモリを無効化し、第2メモリ上から再配置された連続するアプリケーションプログラム群を、第1メモリにすべて格納している。 (もっと読む)


【課題】使用者にかかる制御プログラムに関する負担を最小現に抑えることができる、加工装置用制御プログラムについての制御プログラム開発支援装置を得る。
【解決手段】パルス転送変数生成部153は入力変数及び出力変数等のパルス転送変数を生成し、パルス転送変数値管理プログラム生成部154は入力完了変数、出力完了変数を用いて上記パルス転送変数値を管理するによるパルス転送変数値管理プログラムを生成する。ハンドシェイクプロトコル管理プログラム生成部17は、上下流間データ転送プロトコルに基づき、入力変数、出力変数及び入力完了変数を用いた上流側加工機器と下流側加工機器との間の送受信を実現するためのハンドシェイクプロトコル管理プログラムブロック及びハンドシェイク信号に関するハンドシェイク信号用タグを生成する。 (もっと読む)


【課題】定周期で繰り返すノイズを発生する機器の近傍に配置されても誤入力を生じることのないプログラマブルコントローラを提供する。
【解決手段】外部からの入力信号を入力するための入力部と、入力部において入力した入力信号に基づいて、所定の演算処理を実施する演算制御部100と、演算制御部により演算処理した信号を出力する出力部とを備えたプログラマブルコントローラにおいて、入力部をロジックアレイにより構成すると共に、入力部の前段には、定周期で繰り返す高周波ノイズを除去するためのフィルタ15を設け、当該フィルタをロジックアレイの一部を利用することにより構成し、これにより、定周期で繰り返す高周波ノイズを除去する。 (もっと読む)


【課題】他プログラマブルコントローラのラダープログラムを学習し、他プログラマブルコントローラにより制御される制御機械を、他プログラマブルコントローラに置き換えて自プログラマブルコントローラにより制御できるようにすること。
【解決手段】他プログラマブルコントローラ1内のラダープログラムに基づく当該他プログラマブルコントローラ1とユーザ装置3との間を他プログラマブルコントローラに搭載のラダープログラムの実行に応じて伝送する入・出力信号を記録し、この記録した入・出力信号からラダープログラムを作成する。 (もっと読む)


【課題】接点やデバイスに異常があった場合に応急措置を施すことができるようにする。
【解決手段】本方式は、複数の入・出力接点それぞれにデバイスが接続されてなる接点系統に対するラダープログラムを、サイクリックにスキャンするPLCにおいて、上記接点系統の異常を外部に報知する方式であって、上記接点系統の状態を監視ないし診断し、その結果が異常か否かを判定する異常判定手段(接点状態監視部7、CPU11)と、上記異常判定手段で異常と判定された接点系統を特定する異常個所特定手段(異常個所特定部13)と、上記異常個所特定手段で特定された接点系統の情報を音声にて報知する音声報知手段(音声変換部15,音声出力部16、音声データ格納テーブル17,CPU11)と、を備えたことで、上記接点系統の異常個所を特定し、その異常特定個所を音声で報知する。 (もっと読む)


【課題】フィールド機器との間でのデータ通信のタイミングを適切に制御できるフィールド制御システムを提供する。
【解決手段】制御演算用プロセッサ21はタイマクロック(TICK)を定周期割り込みの合図として、インタフェースコントローラ25を介してIOアクセス用コプロセッサ22に入力要求をかける。入力要求を受けたIOアクセス用コプロセッサ22は、すでに収集済みの入力データの中から要求された入力データを制御演算用プロセッサ21に返す。制御演算用プロセッサ21はこの入力データを用いて制御演算を実行し、IOアクセス用コプロセッサ22に対し演算結果の出力要求を行う。出力要求を受けると、IOアクセス用コプロセッサ22はIOアクセスインタフェース26を介して対応する入出力モジュールに対して出力処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】制御権を円滑に切り替えることができる二重化フィールド制御装置を提供する。
【解決手段】CPU2Bの更新制御手段23は、CPU2Aのタイマクロック(Tick)が、CPU2Bのタイマクロック(Tick)よりも先行しているか否か判断する。判断が肯定されれば次のタイマクロック(Tick)について時間カウント処理をバイパスする。判断が否定されれば時間カウント処理によりアプリケーション時計21aを更新する。 (もっと読む)


【課題】異常が発生した場合に、効率的に復旧可能なシーケンスコントローラーシステムの提供。
【解決手段】プログラマブルコントローラーシステム1のI/Oモジュール21a〜21cには、外部装置5a〜5cが接続されている。コントロール部221は、外部装置5bからの信号に応じて、プログラム記憶部222に記憶された処理プログラムに基づき外部装置5a、5cへの信号を形成する。コントロール部221は、I/Oモジュール21a〜21cの機能が正常に作動しているか否かを判定し、正常に作動していないことを検出した場合には、サーチ部36がCADデータ中における、異常発生箇所に対応する部位を捜索する。モニター画面34は、サーチ部36により捜索された異常発生箇所に対応するCADデータ中の部位に基づき、異常発生箇所を外部装置5a〜5cおよびI/Oモジュール21a〜21cとの間の配線を含んだI/O図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】前回の設定に対応する歩進パルスの出力終了寸前まで、次回の目標位置に対応する新たな設定を可能として、位置制御上の応答性を向上させ、高速かつ微細制御を可能とするパルス出力ASICを提供する。
【解決手段】出力部133は、出力指示信号S1に応答して、絶対位置指定データとパルス間隔指定データD2とに基づいて、目標位置へと到達するに必要な個数の歩進パルスをパルス間隔指定データD2で指定されるパルス間隔で歩進信号PS中に出力すると共に、目標位置へと到達するに必要な歩進方向に対応させて、方向信号DSの論理値を変化させる。 (もっと読む)


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