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Fターム[5H590CA30]の内容

発電機の制御 (20,807) | 原動機の種類・形式 (2,159) | その他 (46)

Fターム[5H590CA30]に分類される特許

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【課題】設備投資のコストを抑制しつつ、配電系統のバンク全体を所望の電圧範囲内に収めることが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】電圧制御装置1は、PV5が接続された第1フィーダー8を含む配電系統のバンクの第2フィーダー9と、接続点である自端において接続されている。電圧制御装置1は、自端での無効電力を制御可能なSC13と、自端近傍の日射量を計測する日射量計測器10と、整定値データ部11と、無効電力制御量決定部12とを備える。整定値データ部11は、日射量計測器10で計測された日射量と、第1及び第2フィーダー8,9間の電圧偏差を最小にすることが可能なSC13の無効電力制御量との相関式を保存する。無効電力制御量決定部12は、相関式を用いて、自端でのSC13の無効電力制御量を決定する。 (もっと読む)


【課題】電動アクチュエータの加速時に発生する過渡的な大きな瞬時電流に適応できるとともに、小型,軽量化を図ることができるようにする。
【解決手段】本発明は、電動アクチュエータ10と、この電動アクチュエータ10を駆動するための発電用モータ50を有する電動アクチュエータ駆動装置であって、電動アクチュエータ10の加減速時に生じる大きな瞬時電流を送給する回転数となるように、上記発電用モータ50を回転駆動する発電用モータ駆動手段C8を有している。 (もっと読む)


【課題】流れ場内に設けられて振動する振動体の振動を容易に制御することができる振動体制御装置および振動体制御方法を提供する。
【解決手段】振動体制御装置は、流体の流れ場内に位置することによって振動する振動体の振動を計測する計測ユニットと、前記振動体の周りに前記振動体に離間して配置され、振動することによって前記振動体の振動を制御する振動制御体と、前記計測ユニットの計測により得られた前記振動体の振動信号に応じて、前記振動体の振動を制御するための制御信号を生成する制御ユニットと、を有する。前記制御信号は、前記振動信号に対して位相遅れ調整およびゲイン調整の少なくとも一方を行った信号である。前記振動制御体は、前記制御信号を前記振動制御体の加振信号に用いて加振される。 (もっと読む)


【課題】将来、自然エネルギー発電機を大量導入した場合の出力変動の推定方法として、時系列データとしての分析に用いることのできるものを提供すること。
【解決手段】自然エネルギー発電機が現在N箇所に設置されている場合であって、自然エネルギー発電機が将来M箇所に設置されるときの発電出力の出力変動を推定するにあたって、推定の元となる出力変動の時系列データとしてN箇所で取得した実測データを用いつつ実測により得られた出力変動の時系列データを総計した上で周波数データに変換することによって求められる実測型総出力変動のスペクトラムSmea.N(f)と、自然エネルギー発電機がN箇所からM箇所に設置されたときのゲイン関数G(f)とに基づく数式により、将来の想定変動のスペクトラムStra.N→M(f)を求め、想定変動のスペクトラムStra.N→M(f)を時系列データに変換して想定変動の時系列データPtra.N→M(t)を算出する。 (もっと読む)


【課題】自転車用の発電機など低トルクでの発電が望まれる用途においても幅広い応用が可能な発電機構及びその応用装置を提供する。
【解決手段】コイルおよびスイッチを含む回路をフライバックトランスまたはトランスを介して負荷回路を結合した回路において、マグネットがAからBに移動するにつれて磁界の変化率は最大となり、従って、コイルに起電される電圧も最大となる。コイルに変動磁場を印加し、最大起電力に達する時点またはその近傍において、スイッチを開放することにより高電圧パルスを生成し、これを負荷回路において整流し出力することを特徴とする発電機及びその応用製品が提供する。 (もっと読む)


【課題】大きな電力負荷や自然エネルギー発電機を有する自立電源系統において、自立電源系統は電力容量が小さいので、負荷等の変動を受けやすく、電源品質の維持が難しい。電源品質の維持のために、発電機等の出力変動等を補償する技術が提案されているがそのための計測システムは複雑で、計測に時間がかかるので制御に遅れが生じて安定な制御の実現ができないことがある。
【解決手段】二次電池と電力変換機からなる蓄電設備に、電力調整装置を設けて、この電力調整装置により、有効電力と無効電力を制御することにより、簡便で、応答速度の速い制御を実現して、電源系統の電圧と周波数を所定の値に調整することにより、自立電源系統の安定性と品質の維持を図る。 (もっと読む)


【課題】振動源の周波数に変動がある場合にも高い発電能力を維持できる共振型振動発電装置を提供する。
【解決手段】振動発電装置は、質量要素と非線形ばね要素を有する非線形振動子と、非線形振動子の力学的エネルギを電気エネルギに変換する電気機械変換器と、電気機械変換器から入力された電気エネルギを外部に出力する出力回路と、電気機械変換器から出力される信号またはその信号を基にして得られる信号の出力レベルを検出する検出回路と、検出回路と電気機械変換器の間に設けられる可変抵抗要素とからなる。可変抵抗要素は、検出回路により検出された出力レベルがしきい値より小さい場合に、電気機械変換器から見た出力側の等価抵抗値を負に転じる。これにより電気機械変換器を介して非線形振動子側にパワーが還流される。 (もっと読む)


【課題】風力発電や太陽光発電を安価かつ大量に系統連系する。
【解決手段】風力発電装置1のピッチ角制御部16は、図示する特性データに従い、周速比に応じてブレード11のピッチ角を変更する制御を行う。発電電力が上昇し、かつ、電力系統の下げ代余力が不十分な場合、最適ピッチ角からずれたピッチ角にして、発電電力の上昇を抑える。これにより、上昇の傾きが小さくなり、上昇速度を抑制できる。発電電力が安定し、かつ、電力系統の上げ代余力が不十分な場合には、発電電力の降下に備えて、ピッチ角を最適ピッチ角の手前にずらす。これにより、安定時の電力と、降下後の電力との差が小さくなり、降下速度を抑制できる。なお、発電電力の降下を予測し、かつ、上げ代余力が不十分なときに、ピッチ角を最適ピッチ角からずらしてもよい。逆に言えば、発電電力の降下を予測しないとき、又は、上げ代余力が十分なときには、最適動作点で動作させる。 (もっと読む)


【課題】電力源として発電機の発電効率を高め、エネルギ効率の向上を図った負荷駆動装置を提供する。
【解決手段】交流電力を生成する発電機およびこの発電機が生成した交流電力を直流電力に変換して出力する交流・直流変換器を備えた発電設備と、この発電設備から出力される直流電力をモータに駆動電力として供給すると共に、前記モータから得られる回生電力を回収するインバータと、前記発電設備から出力される直流電力または前記インバータにて回収される回生電力を蓄積すると共に、蓄積した電力を前記インバータを介して前記モータに供給するコンデンサと、このコンデンサに蓄積された電力量から前記モータの平均的需要電力量を推定して前記発電機の運転を制御する発電制御装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】可視項領域と赤外領域を含む幅広い波長領域の太陽エネルギーを有効に利用して発電することができるヒートポンプ発電システムを提供する。
【解決手段】太陽光と太陽熱を集光及び集熱する集光器1と、該集光器で集光された太陽光を受けて発電する発電パネル8と、前記集光器で集熱した熱で生成した温熱又は冷却して生成した冷熱の供給先を切替える切替器9と、該切替器を経由した冷熱又は温熱を蓄積する蓄熱装置と4,10と、該蓄熱装置で蓄熱された冷熱又は温熱を熱源として発電するヒートポンプ発電機11とを備える。 (もっと読む)


【課題】発電機と太陽光発電装置との合計発電電力が設定電力より大きくても、発電機の発電電力を変更しなくてよいヒートポンプシステムを提供する。
【解決手段】ヒートポンプシステムSが、第1ヒートポンプ装置10と第2ヒートポンプ装置10と運転を制御する制御部Cとを備え、第1インバータ15の入力側の直流部と第2インバータ25の入力側の直流部とは互いに電気的に接続され、制御部Cは、太陽光発電装置1と第1発電機12との発電電力の和が設定電力を上回るとき、上記設定電力分を第1インバータ15が交流電力に変換して出力し、且つ、上記設定電力を上回る分に相当する過剰電力と第2発電機22の発電電力との和の電力分を第2インバータ25が交流電力に変換して出力するように、第1インバータ15及び第2インバータ25の作動を制御する。 (もっと読む)


【課題】水の電気分解装置を利用して電力系統の需給制御を行うことにより、系統周波数の安定に寄与するための、水の電気分解装置の出力制御装置を提供する。
【解決手段】水または塩水の電気分解装置の出力制御装置であって、中央制御装置より水または塩水の電気分解装置の出力指令を受信する受信部10と、前記受信部10が受信した前記出力指令により前記水または塩水の電気分解装置の出力を制御する出力制御部50と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、石油、天然ガス、石炭、核エネルギ、水力エネルギ、地熱エネルギ、バイオマス、太陽光又は風力からの従来の変換とは別の電気機械的反作用によって電気を発生させる、電気的エネルギを作り出すための新規なシステムからなる電気機械式リアクタに関する。このシステムの運用原理は、電気及び運動という2つの互いに異なるエネルギ特性を組み合わせることによって、蓄積した機械的エネルギを電気的エネルギに変換することに基づく。このシステムの基礎原理は、発生した機械的作用及びその反作用を制御することによりエネルギ利得を得ることにある。システムは、局所的電気分配ネットワークと並行して、又はこの分配ネットワークの故障の場合にはバックアップの発電機として作動することができる。外部的な電気供給を使用することのない独立した発電機としてシステムを使用することができ、最初の電力供給及びサイクル起動パルスために必要とされるエネルギは、システムからの生成エネルギによって充電されたままであるバッテリ群によって提供される。移動式発電機として又は1MWよりも低い電力に関して使用されるときには、機械的反作用(減圧)は空気タンクによって得られ、より高い電力の程度に関して使用されるときには、機械的反作用(減圧)は、重りの移動を液圧流れに変換する機械的力変換器と呼ばれる機械的装置によって得られる。このリアクタは、廃棄物を放出することなく電気を発生させることができ、その運用騒音レベルは非常に低く、システムは酸素なしに作動させることができる。
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【課題】本発明は、現在までの日本国の900兆円越えの全額国の借金返済の為の特許技術と都道府県市町村区の全額借金返済の為の特許技術に関する説明。
【解決手段】本発明の公共事業の世界初の新技術は、公共事業の水力発電技術のダム水のスピードを上げる為に、ダム水を、落とし込むダム水誘導官を、ストレート官からスクリュー官に
変える事で、水のスピードを、上げる事によって水車プロペラ型ダイナモ発電量を増やす事を可能にした世界初のダム水発電官に世界初のスクリュー官を使用した水力発電技
術によって日本国の900兆円越えの日本国の全額借金返済の為のスクリュー官の公共事業対策世界最新技術。 (もっと読む)


【課題】主電源が供給する電力の消費を増大さえることなく、フライホイールの回転数を維持することが出来る船舶用フライホイール蓄電装置を提供することを目的とする。
【解決手段】船舶用フライホイール蓄電装置が、フライホイール蓄電装置と、フライホイールを保持し、船体に固定され、かつ回転自在の1つまたは複数の回転軸によって構成されるジンバル機構と、ジンバル機構の回転軸に連結し、回転軸の回転に応じて電力を発電する発電機と、発電機が発電した電力を整流することによって電力の変換を行い、変換した電力をフライホイール蓄電装置へ供給する電力変換手段とを、具備する。 (もっと読む)


【課題】 一定の電圧を得ることが難しい発電機により発生させた電力を高効率で安定的に電気器具に供給することのできる発電装置を提供する。
【解決手段】 発電機と、該発電機で発生した電力に対してデューティ比制御を行い定電圧化するとともに、前記発電機から流入する電流を制限するスイッチング方式定電圧化回路と、該定電圧化回路で定電圧化された電力を交流電力に変換して電気器具に供給するインバータ回路を有することを特徴とする発電装置である。 (もっと読む)


【課題】異なるレベルの電圧を効率的に供給するシステムを提供する。
【解決手段】航空機などに備えれられた発電機・電気供給システム20の原動機22が、シャフト24を駆動する。このシャフト24と一緒に永久磁石26,28が回転する。磁石26に隣接して配置された三相ステータ巻線30が、整流器32、フィルタ34、ブレーカ36を介して、需要家用DCバス38に低電圧の電流を供給する。また、磁石28が、ステータ巻線54に隣接した位置で回転する。磁石28およびこれに関連する巻線54,56は、比較的高い電圧を各コントローラ60およびポンプ62,64,66に供給するように構成されている。ステータ巻線30とステータ巻線54とは、双方向DC/DCコンバータを介して互いに接続されている。 (もっと読む)


【課題】 スターリングエンジンを用いた発電装置において、熱制御装置と電力制御装置の間で、緊急停止信号を迅速かつ確実に送受信することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 本発明の発電装置は、スターリングエンジンと、スターリングエンジンの加熱部を加熱する燃焼装置と、燃焼装置を制御する熱制御装置と、スターリングエンジンの発電部と商用電源を系統連系する系統連系装置と、系統連系装置を制御する電力制御装置と、電力制御装置と熱制御装置の間で別個に設けられた、シリアル通信によってデータを送受信するデータ通信線と、緊急停止信号を送受信する緊急通信線を備えている。その発電装置では、熱制御装置および/または電力制御装置が、緊急通信線の信号を監視しており、所定の頻度で緊急停止信号を検知した場合に、緊急停止動作を行う。 (もっと読む)


【課題】過大入力に対するフェールセーフ機能を備えた発電型ダンパーを実現する。
【解決手段】振動系に生じる振動により加振されて起電力を生じる発電機構と、該起電力による電流を制御する電気回路11とにより構成され、電気回路に流れる電流値に応じて発電機構に生じる抵抗力Fを制動力として制振効果を得る構成の発電型ダンパーであって、電気回路には、電流値が所定の制限値を超える起電力が生じた際に電流値を制限値に維持するための電流制限要素Dを設ける。発電機構として電磁誘導作用により起電力を生じる直流モーター2を用い、電気回路はコイルとコンデンサーと抵抗器の少なくともいずれか1つからなる。電流制限要素として定電流ダイオード12からなる素子、あるいは定電流ダイオードの出力電流をパワートランジスタにより増幅する電流増幅回路により構成する。 (もっと読む)


【課題】調整式流体駆動照明装置を提供する。
【解決手段】ノズル、前記ノズルに接続される少なくとも一つの発光素子、
前記ノズルに接続されるつかみ部、及び前記ノズルと前記つかみ部との間に移動され、且つ前記発光素子に電気的に接続されたタービン発電機を含み 前記タービン発電機は、少なくとも一つの回転ブレードを有し、前記タービン発電機が、前記ノズルに移動した時、前記回転ブレードは、前記ノズルに流れる流体の衝撃によって回転され、前記タービン発電機が発電することにより前記発光素子の発光を駆動し、前記タービン発電機が、前記つかみ部に移動した時、前記回転ブレードは、前記ノズルに流れる前記流体の衝撃を受けず、発電を停止させる調整式流体駆動照明装置。 (もっと読む)


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