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Fターム[5H730AS08]の内容

DC−DCコンバータ (106,849) | 用途 (11,272) | 相互(可逆)変換電源 (571)

Fターム[5H730AS08]に分類される特許

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本発明は、負荷に電力を供給するための電源システムである。本電源システムは、負荷に接続するための第1と第2の電源配線と、第1と第2の電源配線の間に接続された燃料電池を有する燃料電池システムと、第1と第2の電源配線の間に燃料電池と並列に接続された2次電源システムと、燃料電池と前記第1の電源配線との間の接続を開閉するためのスイッチと、2次電源システムとスイッチとを制御するための制御部とを備える。この制御部は、燃料電池を第1の電源配線に接続する際に、2次電源システムを制御して、2次電源システムの両端電圧を上昇させることを特徴とする。
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この発明は、エンジンに動力を伝えて始動させるとともに、エンジンの回転中はエンジンの動力を受けて発電を行うモータ6と、モータ6に電力を伝える電力変換回路5と、バッテリー1と、エネルギーの蓄積を行うエネルギー蓄積源20と、少なくとも2つのスイッチング素子10,11で構成され、エネルギー蓄積源20への充電およびエネルギー蓄積源20内のエネルギーのバッテリー1への回収を行うDC/DCコンバータとを備えている。モータ6が、エンジンの動力を受けて発電して、電力変換回路5およびDC/DCコンバータを通してバッテリー1を充電するとき、DC/DCコンバータに設けられたスイッチを常時ONするようにしたので、DC/DCコンバータ回路部の発熱を大幅に抑制することができる。
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【課題】 補助スイッチの導通期間を最適化して、確実なソフトスイッチングと補助スイッチにおける電力損失の最小化を図るDC−DCコンバータを提供すること。
【解決手段】 分圧回路21において、高圧電圧VUおよび電圧VXに対して抵抗分圧が行われ、電圧比較回路22において、電圧VXの分圧電圧が高圧電圧VUの分圧電圧を下回ることにより、ローレベルの出力信号COが出力される。タイミング調整回路23において、ローレベルの出力信号COにより駆動信号VGQ4がローレベルになると共に、インバータゲートI1を介して駆動信号VGQ2がハイレベルになる。補助トランジスタQ4が非導通となり主トランジスタQ2が導通する。回路定数や素子特性等に応じて、分圧回路の抵抗分圧比を調整し信号遅延を調整することにより、補助トランジスタQ4の導通後、主トランジスタQ2がソフトスイッチングされるまでの時間を必要最小限にすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 電動機の要求出力が小さいような場合でも、一定の直流リンク電圧を出力することができる電動機制御装置を提供すること。
【解決手段】 電動機制御装置は、電池1と電動機4を駆動するインバータ3との間に設けられ、電池1からインバータ3へ電力を供給するとき昇圧動作を行い、インバータ3から電池1へ電力を回生するとき降圧動作を行なう。このとき、電動機4に対する要求出力の絶対値が所定の値より小さいとき、内部のスイッチング素子Q1とスイッチング素子Q2の両方をスイッチングさせて、昇圧動作あるいは降圧動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】電力貯蔵装置や発電設備等に使用される電源装置において、系統の電圧上昇を抑制すると同時に、過剰電力の再利用や発電設備による発電電力を有効利用することを目的とする。
【解決手段】フルブリッジコンバータ5、及びフルブリッジインバータ6、コンデンサ7、直列変圧器10、主回路制御部11を備えた電圧安定化装置1に対し、蓄電手段12を具備することで、負荷に対して安定した電圧にて電力供給すると共に、電圧安定化のための過剰な電力でかつ交流電源8の電圧が高い場合、蓄電手段12へ過剰電力を充電することができる効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】電力貯蔵装置や発電設備等に使用される電源装置において、系統の電圧上昇を抑制すると同時に、過剰電力の再利用や発電設備による発電電力を有効利用することを目的とする。
【解決手段】フルブリッジコンバータ5、及びフルブリッジインバータ6、コンデンサ7、直列変圧器10、主回路制御部11を備えた電圧安定化装置1に対し、蓄電手段12を具備することで、負荷に対して安定した電圧にて電力供給すると共に、電圧安定化のための過剰な電力でかつ交流電源8の電圧が高い場合、蓄電手段12へ過剰電力を充電することができる効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】電力貯蔵装置や発電設備等に使用される電源装置において、系統の電圧上昇を抑制すると同時に、過剰電力の再利用や発電設備による発電電力を有効利用することを目的とする。
【解決手段】発電手段1により得られた発電電力を交流電源2へ出力する、スイッチング素子3と逆並列したダイオード4を上下に直列接続した2つのアーム5により構成したフルブリッジインバータ6と、前記2つのアーム5に並列に接続したコンデンサ7と、フルブリッジインバータ7を制御する主回路制御部8を備えた系統連系インバータ9において、前記コンデンサ7に並列接続し、かつ交流電源2の電圧の上下変動に応じて充放電を行なう蓄電手段10を備えることで、交流電源2の電圧が設定電圧より高い場合、蓄電手段10へ過剰電力を充電することができる効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】単相3線式出力を取り出し可能な電源装置において、発電機の出力能力を最大限利用することができると共に、部品点数を大幅に削減できるようにすること。
【解決手段】発電機1の出力をDC変換部2で整流する。DC変換部2の出力をDC−DC変換部3で電圧調整し、さらにDC−AC変換部4で所定周波数のAC出力に変換する。DC−AC変換部4は、DC−DC変換部3から出力される直流電圧の中点を形成するための中点変換部4−1、インバータ4−2、フィルタ4−3を備え、単相3線式出力を出力ライン5−1〜5−5に出力する。
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【課題】既成のインバータ装置を使用して、昇降圧直流直流変換装置を製作する。
【解決手段】2台のインバータ装置を使用し、各々の3相の出力端子を接続し、2台のインバータの出力端子の間にリアクトルを設け、一方のインバータのPN端子に直流電源を他方のインバータのPN端子に負荷を接続する。
負荷側インバータのPNの通流デュティを固定し、直流電圧検出器で出力電圧を検出し、その検出信号により、電源側インバータのPNデュティを制御して出力電圧を制御する。負荷側インバータの運転停止は、電源側インバータと連動して行う。 (もっと読む)


多変数制御システムは、注目している複数の制御変数に対して調整を行なうが、それは、対応する設定値に関する調整のために変数の特定の一つを選択することにもとづいたものであり、制御変数のすべてが許容範囲内となるように維持する必要のために、他の制御変数を監視し、選択されなかった変数の一つに調整制御の対象を切り換え調整を行ないながら調整を行なう。本システムは、調整制御のために選択された特定の変数のために自身を調節する、一つあるいはそれ以上の数のPIDレギュレータを含んでいる。一実施例では、制御システムは、代替エネルギーシステムを制御するように構成されており、代替エネルギーシステムは、電気エネルギー蓄積装置(EESD)(30)と共通DCバスと外部AC電気システムとの間の電力潮流を制御する、一つあるいはそれ以上の数の電力潮流装置(20)を含んでいる。
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本発明は統合型スタータージェネレータを有する自動車搭載電源網におけるエネルギー蓄積器、特に容量性のエネルギー蓄積器の間の双方向の均等充電のためのスイッチングデバイスに関している。このデバイスは、第1の端子と、第2の端子と、制御可能なトランスファーゲートと、制御可能なスイッチングコントローラを有しており、前記第1の端子は、スタータージェネレータに接続されており、前記第2の端子は、エネルギー源に接続されており、前記制御可能なトランスファーゲートは、前記第1及び第2の端子の間に配設された第1の負荷電流搬送パスを有しており、前記制御可能なスイッチングコントローラは、前記第1及び第2の端子の間に前記第1の負荷電流搬送パスに並列に配設された第2の負荷電流搬送パスを有していることを特徴とする。
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