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Fターム[5J046AA13]の内容

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主防御層(12)を形成する、一様な配列で、堅く密に詰め込まれた実質的に縦長の層部材(14)からなる弾道防御レドーム(10)。層部材(14)は連続した間隙(18)が主防御層(12)内に形成されるように、相互に間隔を空け電気的に絶縁されている。層部材(14)はセラミック、合金、ナノ粒子セラミック、ナノ粒子合金のような、機械的エネルギーを吸収する高張力の材料で作られている。層部材の表面は、任意の数表皮深さの厚さをもつ高導電性材料の層をめっきすることにより、導電性である。任意の誘電体層(16)はレドームの弾道性能を上げ、インピーダンス整合を与えるため、主防御層の少なくとも一つの界面に取り付けられている。レドームの使用周波数を調整する方法が同一主軸を有する層部材の対(12A〜12C)の層部材をグループ化することにより与えられる。任意の導電性表面を持つ円板(26D〜26F)が対をなす層部材の間の間隙に挿入される。
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【課題】 利得が得易く、通信可能距離を長くすることができる半導体装置を提供する。
【解決手段】 半導体集積回路基板と、前記半導体集積回路基板上に形成されたアンテナコイルとを備えた半導体装置において、前記半導体集積回路基板と前記アンテナコイルとの間に、電波を反射する反射層と、前記アンテナコイルと前記反射層とを電気的に絶縁分離する分離層とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】風圧荷重をより軽減することのできるアンテナレドーム装置を実現する。
【解決手段】アレイアンテナ素子を覆うレドームについて、その断面形状を略楕円とし、直線状に配列された複数のアンテナ素子の素子間隔とレドーム直径との比に応じて、その楕円の扁平率を調節する。規格化投影長を0度から90度まで積分した値を規格化投影面積と定義すると、アンテナ素子数n=8、アンテナ素子間隔とレドーム直径との比d/r=1.67である場合、楕円の扁平率を約0.6以上1.0未満とすることにより、真円レドーム(規格化投影面積=178.68)よりも規格化投影面積を減少させることができる。つまり、直線状に配列された複数のアンテナ素子の素子間隔とレドーム直径との比に応じて、楕円の扁平率を調節すれば、規格化投影面積を低減でき、風圧荷重をより軽減できる。 (もっと読む)


【課題】 導電性ペーストを用いることのない生産性の優れたフィルムアンテナとする。
【解決手段】 フィルムアンテナ1は、矩形とされた透明のフィルム基板10と、積層されて構成されているフィルム基板10内に挟持されているアンテナエレメント11から構成されている。アンテナエレメント11は、約100μm以下の直径の金属細線とされて窓ガラスにフィルムアンテナ1が貼着された際に、アンテナエレメント11をほぼ目視できないようにされている。 (もっと読む)


指向性アンテナ・アレイは給電素子と、給電素子から距離をおいて設けられた第1の無給電素子とを備えており、第1の無給電素子及び/又は給電素子は指向性アンテナ・アレイの自由空間波長の約0.5%よりも大きな幅を有する。これに代えてあるいはさらに、指向性アンテナ・アレイはバラン構造体を有しており、このバラン構造体は、給電素子を電磁的エネルギー供給源と電磁エネルギー受信部との少なくとも1つに連結するように構成されている。バラン構造体はダイポール構造体と、このダイポール構造体から延びる第1の供給点と、第1の無給電素子から延びる第2の供給点とを有する。
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剛性樹脂マトリクス材料中にポリエステル−ポリアリレートファイバーを有する複合材料を含む少なくとも1の剛性パネルを含むレドーム又はフィードーム。
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マイクロ波アンテナを冷却する装置および方法を本明細書に開示する。本冷却システム(10)は、様々な種類のマイクロ波アンテナと共に用いることができる。一変形形態は通常、細長い外側ジャケットを有するハンドル部分を備えており、該外側ジャケットは、該ハンドル部分から延びている。マイクロ波アンテナは、ハンドル内にポンプで注入された冷却流体がアンテナの全長の一部分、またはその全長の大部分、もしくはその全長に直接沿って接触し、直接的対流冷却が可能となるように、ハンドルおよび外側ジャケットの内部に配置される。他の変形形態は、アンテナの一部分の周りに画定された冷却チャネルを形成する冷却シースを含む。さらに別の変形形態は、吸熱化学反応によって冷却される冷却シースのみならず、膨張可能なバルーンを用いて組織をマイクロ波アンテナの表面から離れる方向に促す受動冷却システムを含む。
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【課題】偏平なケース12に収納され、耐振性に優れ、しかも軽量化が図れるアンテナを提供する。
【解決手段】偏平な容器状のケース12に導電体からなる地板14を配設し、ケース12の容器状の底面にポスト30を地板14を貫通させて、絶縁樹脂によりケース12と一体形成して立設する。このポスト14の先端部に、アンテナエレメント18を熱溶着により固定して、地板14から離れた表側で略平行に配設する。同軸ケーブル28の中心導体28aをアンテナエレメント18に電気的接続し、外部導体28bを地板14に電気的接続する。 (もっと読む)


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