説明

Fターム[5J104KA01]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | ユーザ認証 (3,640)

Fターム[5J104KA01]に分類される特許

1,621 - 1,640 / 3,640


【課題】認証システム及び方法を提供する。
【解決手段】ユーザーと関連付けられたユーザー識別コードを保存し;上記ユーザー識別コードを含むユーザーによる少なくとも1つの入力に基づいてパスコードを作成する複数の関数を生成し;少なくとも1つの関数を保存し、該関数をユーザーに関連付け;上記ユーザー装置上で上記少なくとも1つの関数を実行するアプリケーションを生成し;上記アプリケーションを上記ユーザー装置に供給し;トランザクションと関連付けられたトランザクションコードを生成し、該トランザクションコードを上記アプリケーションへ供給し;上記ユーザー装置から上記トランザクションのためのパスコードを受け取り、受け取ったパスコード、上記ユーザーと関連付けられた上記関数、上記ユーザー識別コード、及び、上記トランザクションと関連付けられた上記トランザクションコードに基づいて上記トランザクションを認証する認証方法。 (もっと読む)


【課題】 利用者毎にカスタマイズされたガイダンスを事前に提供して認証時のエラーを軽減する認証装置を提供する
【解決手段】 利用者ごとに予めICカード212に記録された生体登録認証情報401とエラー発生要因データ402と、利用者の生体読取認証情報405を取得する生体読取認証装置228と、記録装置に格納された複数のエラー回避ガイダンス情報403と、エラー回避ガイダンス情報403を表示する表示手段220と、制御装置229とを備え、制御装置229が、エラー発生要因データ402に基づいて複数のエラー回避ガイダンス情報403から特定の個別ガイダンス情報404を抽出し、該抽出した特定の個別ガイダンス情報404を表示手段220に表示し、生体読取認証装置228から取得した生体読取認証情報405と生体登録認証情報401とを照合して認証を判定する。 (もっと読む)


【課題】URLが組み込まれた電子メールを受信したときに、その誘導に従って良いか否かの判断を容易に行う。
【解決手段】システムSは、サービスの提供者Bが、サービスの利用を希望する利用者Aに、ネットワークNを利用する以外の郵便やファクシミリ、電話などの通信方法により、利用者が選択することにより利用者のみが知りえる少なくとも2つの合言葉を、申告させ、利用者Aが申告した合言葉の1つを電子メールに付加して、利用者Aに送信し、更に、メールに付されたURLの誘導先であるウエブサイトに、当該利用者Aが申告したもう1つの合言葉を表示させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な動作により高精度でユーザ端末からのアクセスを認証できるシステムを提供する。
【解決手段】登録ユーザ5が第1の認証情報Z1を入力するためのユーザ端末10と、携帯電話9からの着信により、着信時刻から所定の有効時間だけ、着信の着信番号を第2の認証情報Z2として有効にする着信サーバ60と、ユーザ端末10から得られた第1の認証情報Z1および着信サーバ60から得られた第2の認証情報Z2が、登録ユーザ5の登録情報と一致すると、ユーザ端末10によるアクセスを認証する認証装置39と、を有するシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】利用者が認証された際でなくても認証情報を認証装置から情報処理装置へ出力することができる情報処理システム、認証装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置12、認証装置14、利用者側装置16は互いに通信する。情報処理装置12は、利用者の要求に応じて所定の処理を実行し、利用者の認証情報を取得し、認証情報に基づいて処理を実行するか否かを判断する。認証装置14は、情報処理装置12が実行する処理の利用者の認証を行い、認証された利用者の認証情報を、情報処理装置12へ出力し、認証手段により認証された利用者の情報と、情報処理装置12が実行する処理の情報を含む出力先情報を記憶し、出力先情報に含まれる利用者の情報と、情報処理装置12が実行する処理を示す情報とに基づいて、利用者の認証情報を、情報処理装置12へ出力する。 (もっと読む)


支払いシステムは、ユーザを識別するためにIC識別カードを利用し、ユーザの銀行口座を検索および検証する。システムは、IC識別カードリーダを使用してユーザ身元情報を読み取り、それをユーザ銀行口座情報とともに、処理するように中間プラットフォームへ送信する。中間プラットフォームは、受信されたユーザ身元情報を、銀行取引要求の一部として、他の銀行取引情報とともに、処理される参加銀行サブシステムに送信する。参加銀行サブシステムは、ユーザ身元と銀行口座との間のマッピング関係に基づいて、中間プラットフォーム、または参加銀行サブシステムのいずれかによって、ユーザ識別に従って判断されるユーザの銀行口座との要求された銀行取引を実行する。ユーザ識別情報の復号化は、IC識別カードリーダによって、または中間プラットフォームにおいてのいずれかで行われる。
(もっと読む)


【課題】眼球認証やDNAチップとICチップを組み合わせた強度のセキュリティー機能を持つカードを提供する。
【解決手段】チップカードに設けられた顔写真をもとに眼球認証を行う。さらに体毛に赤外線センサーを当てることによりDNAを検出し、チップカードに設けられたDNAチップから得られる遺伝子情報を利用して認証を行う。これらの手法とチップカード上のICチップとを強み合わせることにより強度のセキュリティー機能を実現し、本人自身の全ての免許証や身分証明書にも使用できるようにし、又新しい通貨としても活用できるようにする。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】ソーシャルネットワークにおけるCAサーバの信頼性を維持する。
【解決手段】各ネットワーク要素であるユーザ端末1〜Nの評価を受け付けて集計し、集計した評価にもとづいて、評価対象となっているネットワーク要素をCAサーバとして設定するか否かを決定し、CAサーバとして設定することに決定したネットワーク要素をCAサーバとして設定する。このように、コミュニティ内の評価の高さを比較して、評価の高いユーザ端末がCAサーバに設定されるようにしているので、高い評価を受けているユーザ端末が常にCAサーバに設定されている状態を維持することができ、CAサーバの信頼度を高度に維持することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、持ち主の手から離れてしまった場合であっても、持ち主のプライバシーやセキュリティが保護される携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】カメラによって入力された画像を用いてユーザ認証を行う携帯電話機であって、ユーザ認証のための画像情報及び暗証番号情報を記憶する記憶手段と、ロック状態において、カメラによって入力された画像、及び記憶された画像情報を用いてユーザ認証を行う画像認証手段(S105乃至S113)と、カメラによって入力された画像によってユーザ認証を行うための画面が表示されているときに、入力された文字列、及び記憶された暗証番号情報を用いてユーザ認証を行う暗証番号認証手段(S125)と、画像認証手段または暗証番号認証手段によりユーザ認証に成功した場合、ロック状態を解除するロック解除手段(S117)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】指紋登録、アプリケーションのログイン方法の設定、及び該アプリケーションソフトにログインするシステムと方法の提供。
【解決手段】指紋登録の段階において、このシステムは指紋信号を受信し、並びにその設定は、複数個の手の指に関するデータの中の1個に対応する。ログイン方法の設定段階において、このシステムは本人一致、パスワード及びアプリケーションを実行するコマンドを具備するログイン信号を検知し、指紋に関するデータの表示を指示し、手の指に関するデータの中の1個に対応する選択情報を受信し、アプリケーション、本人一致、パスワードが指紋に関するデータと対応するよう設定する。ログイン段階において、このシステムは指紋信号を受信し、指紋信号と相関するアプリケーション、本人一致及びパスワードを検出し、本人一致、パスワード、及びアプリケーションを実行するコマンドを具備する起動信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置でユーザの使用に関する管理を容易に行なう。
【解決手段】MFP1は装着されたメディア3からファイル情報およびディレクトリ情報を読出して(ステップS1)ハッシュ値を算出し、ハッシュ値およびログインしたユーザのユーザ名を暗号化して認証キーを作成する。認証キーとMFP1のネットワーク情報とがメディア3に書込まれ(ステップS2)、ハッシュ値はユーザ名と関連付けてMFP1に保持される。MFP2は装着されたメディア3から上述の情報を読出し(ステップS4)、認証キーとメディア3のファイル情報およびディレクトリ情報から算出したハッシュ値とをMFP2に送信して認証を要求する(ステップS5)。MFP1は、認証キーを復号して取得したユーザ名に基づき、ユーザ名と関連付けて保持しているハッシュ値とMFP2から送信されたハッシュ値とを比較し(ステップS6)、当該ユーザのMFP2の使用を認証する。 (もっと読む)


【課題】データへアクセスする権限を、利用者と場所とに応じて委譲することができる情報アクセス管理装置を提供する。
【解決手段】情報アクセス管理装置8が、端末装置1から受信した利用者情報に基いて端末装置1の利用者のアクセス権限情報を出力する手段31、端末装置1の位置情報に基いて端末装置1のアクセス環境情報を出力する手段30、利用者の権限委譲に関する情報を記憶する権限委譲データ記憶手段21、アクセス権限情報とアクセス環境情報とを含みデータ記憶手段18に記憶した情報へアクセスする条件を記憶した記憶手段19、アクセス権限情報及びアクセス環境情報をこの条件と比較して端末装置1の利用者のアクセス権限を決定し、利用者が被委譲者であった場合、権限委譲データ記憶手段21の権限委譲データに基いて利用者のアクセス権限を変更し、条件に従いデータ記憶手段18の情報へのアクセスを制御する情報アクセス制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】パスワードの秘匿性をより一層向上させることが可能なプロジェクタを提供すること。
【解決手段】予め定められたパスワードが入力されると操作を受け付ける制御部を備えるプロジェクタであって、パスワードを格納する記憶部と、複数の指定ボタンと、決定ボタンとが設けられた入力部と、制御部の制御に基づいて、異なる複数の記号が行列に配置されたパスワード入力画像を投射表示する投射表示部と、を有し、制御部は、プロジェクタが起動すると、パスワード入力画像を投射表示部に投射表示させ、指定ボタンの押下による行および列の指定を受け付けると該指定により特定される記号を該指定を受け付けた順に認識し、決定ボタンが押下されると、認識した記号とパスワードとを比較し、これらが一致する場合に操作を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ユーザの顔画像を履歴データとして記録しておくことができ、一定のセキュリティを保持ししつつ、ユーザの利便性が良い顔画像記録装置を提供できる。
【解決手段】この発明は、ユーザの複数の顔画像を取り込み、画像処理によって自動的に最適な画像系列に加工及び編集して、一定品質以上の少なくとも1枚以上の顔画像を収集し、その処理結果としての顔画像を属性情報とともに記録装置に記録するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】認証サーバを不要とし、管理者に作業負荷をかけずにシングルサインオンのパスワード認証が可能な装置を提供する。
【解決手段】入力部1は対象リソースの指定を受け付け、要求処理部3は対象リソースにアクセス要求を送信するとともに認証情報要求を受信し、登録確認処理部5は認証情報要求が受信されると記憶部51に対し関連IDの存在を確認し、要求処理部3は関連IDが存在しない場合は対象リソースの認証情報の入力要求を表示部2に表示し認証情報が入力されると対象リソースに送信し、関連認証情報管理部90は入力された認証情報と対象リソースと関連IDとが関連認証情報として記憶部81に登録があるかを確認し、登録のない場合は関連IDを生成し、関連IDと対象リソースと認証情報とを関連認証情報として記憶部81に登録し、関連認証情報の関連IDを登録確認処理部5に出力し、登録確認処理部5は関連IDを記憶部51に記憶する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ワンタイムパスワードの不正使用を予告できるワンタイムパスワード認証システムを提供することである。
【解決手段】
時刻情報をICカードに送信して、ワンタイムパスワードを受信して表示部に表示する時刻生成機と、前回にワンタイムパスワードを作成した前回時刻が時刻生成機から受信した時刻情報より進んでいれば、前回時刻を用いて生成した不正時刻情報と不正を特定する情報とを含むワンタイムパスワードを作成するICカードと、利用者識別情報とワンタイムパスワードの入力を受け付けて、認証サーバ装置に送信する利用端末装置と、前記受信したワンタイムパスワードが不正を特定する情報を有すれば、受信した利用者識別情報とワンタイムパスワードの不正時刻情報を対応付けて、記録するサーバ装前記認証サーバ装置とから構成されることを特徴とするワンタイムパスワード認証システムである。 (もっと読む)


【課題】認証サーバがシステムダウンしたとき、あるいはネットワーク接続がなんらかの理由で遮断したときでも、一定レベルの認証機能を有した、認証システムを提供することを課題とする。
【解決手段】認証サーバ2は、ユーザ識別情報を認証するかどうかを判定し、暗号化した暗号化認証情報をクライアント端末1に送信し、クライアント端末1は、認証サーバ2との接続が可能なときは認証サーバ2に認証を依頼し、暗号化認証情報を記憶装置に記憶し、認証サーバ2との接続が不可能なときは、暗号化認証情報を、認証代理サーバ4に送信し、認証代理サーバ4は、暗号化認証情報を、予め記憶されている復号鍵で復号し、クライアント端末1に送信する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザにより生体情報の入力回数を減らし、複合認証の利便性を向上させる。
【解決手段】
所定の入力順序に基づいて入力された複数の生体情報を、所定の登録テンプレートと比較して照合スコアを算出し、今までに入力された生体情報の照合スコアに対して逐次確率比検定を用いて統合的に本人を認証するシステムにおいて、分布推定機能115を用いて、生体情報の種類毎に、ユーザ毎に本人の生体情報同士の照合スコアの分布(本人分布)と本人と他人の生体情報の照合スコアの分布(他人分布)を求め、分布間距離算出機能116を用いて、生体情報の種類毎に、本人分布と他人分布からカルバック・ライブラ距離を求め、入力順序最適化機能117を用いて、カルバック・ライブラ距離の大きい順となるように、複数種類の生体情報の入力順序を決定する。 (もっと読む)


【課題】既存のネットワーク構成をなるべく変更せずに、ネットワークにおける不正な通信アクセスを遮断しうる技術を提供する。
【解決手段】本発明は、正当な端末デバイスを接続する正当な利用者のみがアクセス可能となるよう、端末デバイスとネットワークとの間に認証ソケット装置を介在させることを特徴とする。この認証ソケット装置は、端末デバイスの識別情報と利用者の識別情報の二つを用いて認証を行なうことにより、端末デバイスのネットワークアクセスを制御する。利用者の識別情報は、例えばUSBトークンやRFIDタグのような、利用者が容易に携帯できる通信機内蔵型の小型デバイスに格納することが好ましく、適当な通信手段によって、携帯デバイスから認証ソケット装置へ供給されるように構成する。 (もっと読む)


1,621 - 1,640 / 3,640