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Fターム[5J104KA02]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 端末認証 (2,502)

Fターム[5J104KA02]に分類される特許

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この方法は、インターネット型ネットワークに接続している端末(2)のユーザ(U)を認証する方法において、
前記端末(2)の近傍にある前記ユーザ(U)の移動型機器(3)と、認証装置(1)との間に、安全な移動電話ネットワーク(GSM)における通信回路をセットアップするステップ(E15)と、
前記端末(2)が、前記認証装置(1)からオートランのデジタルコードをダウンロードするステップ(E30)と、
前記端末(2)が前記デジタルコードに基づいて生成(E35)した音声信号を、前記移動型機器が前記移動通信回路を介して前記認証装置(1)に送信するステップ(E40)と、
前記ユーザ(U)を、
前記移動通信回路(GSM)を介して受信(E40)された前記音声信号、及び
前記移動型機器(3)の識別子(GSM_No)
に基づいて認証するステップと、を備えている。
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アプリケーション、メディア・ドライブ及び媒体は、お互いに協調して媒体上の保護コンテンツのセキュアなアクセス及び複製を備えるよう構成される。アプリケーションは、メディア・ドライブと協調して媒体を協調構成部分として識別し、その過程で、メディア・ドライブも協調構成部分として識別する。媒体は、コンテンツを保護するのに用いる複製保護方法を示す指紋などのそうした識別動作を容易にする情報を含む。媒体上には、アプリケーションを協調構成部分として認証し、秘密情報を通信するよう、アプリケーションとメディア・ドライブとの各々とセキュア・チャネルを設定し、媒体上に含まれるライセンスをインストールし、媒体がオリジナルである場合にのみ保護コンテンツへのアクセスを可能にするガード・モジュールも含まれている。アプリケーションは更に、インストールされたライセンスによって、保護コンテンツの利用及び/又は複製を管理する。 (もっと読む)


端末IDによって認証するクライアント・サーバシステムにおいて、旧バージョンと新バージョンとで端末IDの生成方法が変更された場合においても端末機器を正しく認証することができ、netTVや携帯電話、銀行ATMオンラインネットワークなどの認証装置として有用な端末認証装置が提供される。この端末認証装置は、クライアント側から旧バージョンの生成方法で生成した端末IDと新バージョンの生成方法で生成した端末IDの2つをサーバに送信する。こうすることによって、サーバ側でこの2つのIDから旧バージョンのIDフィールドと新バージョンのIDフィールドにより認証し、かつ新バージョンのIDに更新する。
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本発明は、セッションの持続化および信頼性を提供するため、カプセル化通信プロトコルを使用してネットワークコンポーネントをセキュアに横断することにより、クライアント通信を再確立するシステムおよび方法に関する。複数の第2のプロトコルをカプセル化する第1のプロトコルは、クライアントおよびホストサービス間のセッションの持続化および信頼できる接続を提供するため、第1のプロトコルサービスを介し、ネットワークでの通信に使用される。チケットオーソリティはクライアントに関連する第1および第2のチケットを生成する。第1のチケットはクライアントに提供され、クラインアントはその第1のチケットを、第1のプロトコルサービスとの通信セッションを確立するために使用する。第2のチケットは第1のプロトコルサービスに提供され、第1のプロトコルサービスは第2のチケットを、ホストサービスとの通信セッションを確立するために使用する。
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本発明は、少なくともひとつのネットワークアクセスタイプを示す情報メッセージを受けてアクセスネットワークタイプを判定し、少なくともユーザIDを含む開始メッセージを作成し、前記情報メッセージにおいて識別されるアクセスネットワークと互換性がある認証メッセージ内に前記開始メッセージをカプセル化するよう構成されるモバイル機器と、カプセル化されたメッセージを前記モバイル機器から読み出し、前記カプセル化されたメッセージを前記カプセル化されたメッセージにおいて識別された認証サーバに転送するためのアクセスコントローラを備える、ネットワークサービスを認証および認可するためのシステムを提案する。本発明は、それに付随するネットワークサービスを認証および認可するための方法、加入者機器およびルータ機器も提案する。 (もっと読む)


本発明は、信頼のおける持続的な通信セッションを通じて、クライアントを再接続し、ユーザー認証を提供する方法およびシステムに関する。複数の第2のプロトコルをカプセル化する第1のプロトコルが、ネットワークでの通信に使用される。第1のプロトコルを使用する第1のプロトコルサービスは、クライアントとホストサービス間のセッションの持続性および信頼のおける接続を提供する。クライアントとホストサービス間のネットワーク接続が切断した際には、接続が再確立され、ユーザーは、ユーザーの認証証明を再入力することなく、又は、ホストサービスとのユーザーセッションを再確立することなく、ホストサービスへ再認証される。
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安全なモバイル・コンピューティングを可能にする可動性装置プラットフォームが提供される。実施例では、典型的な可動性装置プラットフォームは、少なくとも1つのコンピューティング環境と通信インターフェースを通して通信し、安全なウェブ・サービスを処理して記憶するために動作可能な可動性装置、ウェブ・サービスを使用してデータ及びコンピューティング・アプリケーションと通信するために動作可能な通信ネットワーク、並びにウェブ・サービスを生成し、処理し、記憶し、伝達し、暗号化するために動作可能な可動性装置管理サーバを含む。更に、可動性装置管理サーバは、暗号化キーを協働する可動性装置に提供し、ウェブ・サービスを要求中の協働する可動性装置を可動性装置管理サーバから認証及び検証するための1又は複数の可動性装置管理機能を実行するために動作可能である。更に、可動性装置管理サーバ及び可動性装置は、認証及び検証をユーザ識別情報及びパスワード情報を使用して実行するために動作可能である。
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電気機器のハードウェア及び/又はソフトウェア並びに電気機器と協働する例えばスマートカード等のデータキャリアを識別及び/又は検証するための回路及び方法においては、電気機器のハードウェア及び/又はソフトウェアを検証するための第1のユニット(E1)、特にトラステッド・プラットフォーム・モジュール(TPM)と、外部データキャリアを検証及び/又は識別して認証するための第2のユニット(E2)、特にセキュア・アプリケーション・モジュール(SAM)とが、直接的なデータ交換のために、中央演算ユニット(2,10)の通信インタフェース(17)を介して結合され、それにより、攻撃又は操作の可能性が減少し又は排除される。
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CAVEアルゴリズムに即したHRPDネットワークアクセス認証方法を提案する。ATはCHAPチャレンジメッセージに含まれた“ランダムテキスト”を使用してAUTH1の計算に必要な乱数“RAND”を生成する。UIMカードは乱数“RAND”とUIMカードにあるSSD_Aを使用してAUTH1を算出する。ATはCHAP応答メッセージの結果フィールドによりAUTH1を伝達する。AN−AAAはラジアスアクセス要請メッセージに含まれた“ランダムテキスト”を使用してAUTH2の計算に必要な乱数“RAND”を生成する。AN−AAAは乱数“RAND”を使用してAUTH2を算出する。その結果が同一であれば、ATに対する認証を承認する。そうでなければ、ATがアクセスすることを拒む。 (もっと読む)


本発明は,通信チャンネルを介して通信する第1のユニットおよび第2のユニットという少なくとも2つの通信ユニット間の暗号化された送信または認証のための通信セッションの同期のための方法および仕組みに関する。各ユニットは,セッションカウンタ(X,Y)を備える。本方法は,ハンドシェイク手順を備え,それにより,セッションカウンタの同期が,前記通信ユニット間で連続的に通信される署名によって取得される。
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ユーザ名およびパスワードに代わるコードが、端末装置から受信される。この端末装置のIPアドレスに対応する加入者識別子が、突き止められる。この識別子に対応する加入者情報が、突き止められる。また、要求されたサービスへのアクセスを加入者が有するかどうかが、判定される。 (もっと読む)


本発明は安全な認証に関するもので、テキストの入力による認証段階、接続位置の追跡段階、座標入力による認証段階、接続記録の報告段階で構成する。本発明の目的は、どのコンピュータでもセキュリティ接続を可能にし、安全なドアロックも可能にする認証方法を提供することにある。本発明は、セキュリティプログラムがインストールされているか否かに関わらず、どのコンピュータでもログイン情報のセキュリティ効果が非常に優れ、ドアロック装置としてのセキュリティ性にも優れ、他人が認証を試みることを予防する効果があり、フィッシングに対してもセキュリティの効果がある。さらに、本発明は携帯電話のような小型キーパッドでもパスワードの帯域を広げたり、緊急な場合、安全に通報できるようにする効果がある。
【その他】国際段階で出願人名義変更届(発明者の住所訂正を含む。)、及び、発明者の追加の届出が行われた。 (もっと読む)


無線端末によって実行されるWLANセキュリティを向上する方法が提供される。この方法は、IDカードの中に記憶された鍵を読み出し、読み出された鍵および対応する暗号化アルゴリズムに従って識別の認証を無線アクセスポイントに要求し、もし認証が成功すれば、WLANにアクセスすることを含む。上記暗号化アルゴリズムは、ネットワーク・プロトコル内のアルゴリズム、およびカスタマイズされた暗号化/復号アルゴリズムを採用することができる。この方法によって、WLANにアクセスする無線端末に強制的認証を実行することができ、無許可の無線端末がネットワークへ侵入することによって生じるネットワークの非安全性を避けることができる。
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【課題】
【解決手段】マルチキャスト・ブロードキャスト・マルチメディアシステムにおいて情報コンテンツを閲覧するための短期鍵(SK)の安全な生成の方法及び装置が記載される。短期鍵は、短期鍵を生成するのに用いられる情報のソースを確認できるときのみ、ユーザ機器(UE)に存在するメモリモジュールによって生成される。短期鍵は、ブロードキャストアクセス鍵(BAK)又はBAKの派生物、及び、変化する値と当該変化する値に付加されたメッセージ認証コード(MAC)によって生成することができる。短期鍵(SK)はまた、電子署名を用いて、ユーザ機器(UE)に存在するメモリモジュールに配布された対応する公開鍵を有する短期鍵(SK)マネージャと秘密鍵を用いて生成することができる。 (もっと読む)


たとえば、トランザクションおよび/またはトランザクションに対するユーザまたは当事者のリスク査定に基づき、柔軟なトランザクション処理を可能にし得るシステムおよび方法。たとえばリスクレベルに基づき、当該トランザクションに対する認証レベルが設定または変更され得る。 (もっと読む)


分散モバイル通信環境(10)において安全で且つ高速のハンドオーバを行なうため、制御機能は、無線・有線境界通信ネットワーク要素間の境界線に位置しており、また、新たなアクセスポイントに対して予め送信されたセキュリティコンテキスト情報を使用して、モバイル機器(26)と新たなアクセスポイント(14)との間で相互認証を最初に実行することを提案する。その後、相互認証が成功すると、現在のアクセスポイント(12)から新たなアクセスポイント(14)へハンドオーバが実行される。

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本発明は、アクセスネットワークとマルチメディアドメインとの間であるユーザに対する相互ドメイン認証を実行する、現存しているものよりも単純であり、ユーザがアクセスネットワークにより認証された場合に適用可能なドメイン間認証機構を提供する。それ故に、本発明に従えば、新しい特徴、即ち、“マルチメディアドメインについての暗黙の認証(Implicit Authentication for Multimedia domain)”が提供され、それは、加入者サーバと密接に協働する専用マルチメディア認証機器として実現されるかもしれないし、或いは前記加入者サービスに完全に内蔵されるものでも良い。最終的には、現在の標準に従うマルチメディアドメインの他のエンティティからの助けを用いて、異なるネットワーク間、或いは、異なる技術のドメイン間で認証データを再利用するために全てが構成された、新しい機器、新しいユーザ機器、及び新しい方法とが備えられる。
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【解決手段】 取引用に検証値を動的に生成し、そのような値を使って支払サービスアプリケーションの信頼性を検証するための方法とシステム。動的に生成される検証値は、ICクレジットカードやスマートカードなどの支払デバイス上で生成され、支払データに埋め込まれ、POS端末装置に送信される。あるいは、支払データは支払デバイスによりPOS端末装置に送信され、そこで検証値が生成された後、前記支払データ中に埋め込まれる。前記埋め込まれた検証値はサービスプロバイダによって使用され、前記取引の信頼性が検証される。前記方法とシステムは、非接触(無線)環境及び非無線環境で使用されてもよい。 (もっと読む)


リッチメディア技術を可能にする自己組織型サービスネットワークの形成に寄与する、ポリシー管理されたピアツーピアサービス編成を行うためのシステム及び方法が記載さる。ある実施例では、サービスがピアツーピア通信ノードに配信され、各ノードからメッセージポンプ及びワークフロー照合部を使用してメッセージのルーティング及び編成が提供される。サービスインタフェースの分散ポリシー管理は、信頼とセキュアの提供に対応し、商業的な価値の交換に寄与する。ピアツーピアメッセージング及びワークフロー照合部により、様々なタイプが混ざり合った原始的なサービスから動的にサービスを生成可能である。共有リソースは、UDDI、SOAP、及びWSDLに搭載されたウェブサービス展開で一般的にサポートされるものを超えた異なるサービスインタフェースバインディングを使用した、多様なタイプのサービスである。好ましい実施例では、ノードが互いを検出し、インタラクションし、価値を交換し、WANからPANまでのネットワークレイヤにわたり相互運用することが可能なメディアサービスのフレームワークが提供される。 (もっと読む)


本発明の実施形態により、一定のコンテンツに対する所与のアクセスをコンテンツ・プロバイダが認証することが可能となる。コンテンツ配信セッションに加入するというユーザ端末(UE)(101)からの要求をコンテンツ配信サーバ(110)が受信するとき、コンテンツ配信サーバは、コンテンツ・プロバイダ認証が必要であるか否かを判定する。コンテンツ・プロバイダ認証が必要であると判定された場合、コンテンツ配信サーバは、コンテンツ・プロバイダ(120)によるUEのコンテンツ配信セッションの認証を要求する。必要な認証パラメータを取得した後、コンテンツ・プロバイダはコンテンツ配信サーバに対し認証結果を示す。続いて、認証結果に基づき、コンテンツ配信サーバはUE加入要求を拒否するか、又はUEの加入を実行する。
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