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Fターム[5J104NA05]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | 機密保護用情報 (9,022) | パスワード (3,285)

Fターム[5J104NA05]に分類される特許

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【課題】印刷物に記載される画像の量に関係なく、印刷物の画像を認証することを課題とする。
【解決手段】画像処理装置10は、画像データにステガノIDを埋め込み、その画像データを印刷物に出力する。その後、領収書に手書きで文字が書き込まれ、手書きのものが改めて画像処理装置10に入力されると、画像処理装置10は、手書き部分を含んだ全体の画像を読み込み、その全体の画像をステガノID管理サーバ20に送信し、登録を要求する。そして、その要求を受け付けたステガノID管理サーバ20は、ステガノIDと印刷物の全体の画像とを対応付けてステガノID管理テーブル23aに登録する。その後、スキャナ30は、現物の印刷物から画像データを読み出し、ステガノIDをステガノID管理サーバ20に送信する。そして、ステガノID管理サーバ20は、印刷物の画像データを用いて画像データを照合して認証する。 (もっと読む)


【課題】利便性と安全性を兼ね備えた認証装置を提供する。
【解決手段】アプリケーション起動手段の起動を検知して、制御手段はそのアプリケーションに対応した閾値を閾値記憶手段から読み出し、さらに認証処理手段に認証処理情報記憶手段から読み出した認証処理情報を伝える。認証処理手段は前記認証処理情報に基づいて撮像手段から撮像画像を、情報記憶手段から記憶画像を取得し、照合度を算出し、制御手段へ出力する。制御手段は照合度を閾値と比較し、照合度が閾値以上であった場合、制御手段はアプリケーション記憶手段からアプリケーションプログラムを起動して終了する。表示装置はそのアプリケーションの初期画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが短縮ダイヤル発呼を行う際に、簡易な構成により、誤送信を防止する通信端末装置を提供する。
【解決手段】短縮ダイヤル発呼機能を備えた通信端末装置において、短縮ダイヤル30aの登録時に、発呼先番号30bとともに、パスワード30cを登録させる短縮ダイヤル情報記憶手段と、相手先発呼のため、短縮ダイヤル30aの入力後、発呼指令がなされたときに、パスワード30cの入力を要求し、かつ入力されたパスワード30cが、その短縮ダイヤル30aに対応して登録したパスワード30cと一致したときのみ、短縮ダイヤル30aに対応させて短縮ダイヤル情報記憶手段に記憶されている発呼先番号30bを読出して、所定の発呼動作を行う制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の情報提供サーバが保有する全ての所定情報を情報要求ユーザが共有可能な識別子認証システムを提供する。
【解決手段】識別子認証システムでは、識別子所持ユーザ18が識別子を情報要求サーバ16に提示すると、情報要求サーバ16が情報提供サーバ15の所在を所在管理サーバ14に問い合わせ、所在管理サーバ14が所在情報に基づいて、情報提供サーバの確定IPアドレスを情報要求サーバ16に返答し、情報要求サーバ16が確定IPアドレスを使用してその確定IPアドレスに対応する情報提供サーバ15にアクセスしつつ、n個の識別情報の掛け合わせによって特定された所定情報をアクセスした情報提供サーバから受け取る。 (もっと読む)


【課題】選択肢が残された規格に準拠した証明書からの情報の読み取りに優れた証明書読取システムを提供すること。
【解決手段】証明書読取システムは、情報を記憶した集積回路及び情報が印字された情報印字領域を有する証明書の前記情報印字領域から情報を読み取る第1の読取手段と、前記第1の読取手段により読み取られた情報に基づき前記集積回路に記憶された情報の読取制御に必要な制御情報を取得し、取得された制御情報に基づき前記集積回路との通信を制御する制御手段と、前記制御手段の通信制御により、通信形態を切り替えて、前記集積回路に記憶された情報を読み取る第2の読取手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 利用者等にとって興味や嗜好を注がれる街並みからなるドットシティを、ネット上に構築させることにあり、利用者の利用者自身の端末機に広がるネット上の街並みにおける商取引にあって、かかる利用者等が真正の利用者等であることを認証出来るシステムの提供。
【解決手段】 街並みの所望の位置に配置され利用者等が真正の利用者等であることを認証する生体認証の為の認証登録所と、少なくとも利用者等の顔正面が撮影出来るカメラを持った利用者の端末機とからなり、上記認証登録所には、利用者等の正面画像を取り込んで、同利用者等の顔全体に対して目や鼻や口や耳などの位置や距離関係を検測するプログラムと、この画像処理情報を処理しかつ検測結果を記録するメモリと、これら情報を蓄積したサーバを有し、特定の画像とかかるサーバに蓄積された画像を比較し照合するシステムおよびオウログラムを有してなる。 (もっと読む)


【課題】例えばインターネット等の通信を介した商取引において、パスワードの不正使用を防止し、信頼性を高めることが可能な認証方法及び認証システムを提供する。
【解決手段】電気、ガス、水道水等の供給物の供給量を計測した計測値を計測装置1から、供給事業体が管理する計測値管理装置2へ送信して、課金の対象となる計測値を自動管理するロードサーベイシステムを認証に用いる。具体的には、端末装置3から計測装置1へ、計測値を要求する計測値要求を送信し、計測装置1は、受信した計測値要求に基づき計測値を端末装置3へ送信すると共に、計測値管理装置2へ送信し、端末装置3は、中央装置4へ計測値を送信する。そして中央装置4は、端末装置3から受信した計測値、及び計測値管理装置2が計測装置1から受信した計測値の照合結果に基づき認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】電子決済口座のパスワード更新時の安全性を高める電子決済口座の認証パスワード管理装置を得る。
【解決手段】認証手段62により、PCから入力される暗証番号と、マスターファイルに記憶された暗証番号とを用いて入力者を認証し、入力者が認証された場合に、暗証番号更新手段63により、マスターファイルに記憶された次の暗証番号を通常の暗証番号とし、新たに入力される暗証番号を次の暗証番号とするように暗証番号の更新を行い、このとき、利用限度額更新手段64により、利用限度額が月間累計利用額と増分利用限度額との和となるように利用限度額を更新するようにした。 (もっと読む)


【課題】端末装置のユーザーに煩わしい手間を行わせることなく、高い安全性を実現させるための技術を提供する。
【解決手段】サイト102のWWWサーバー114は、携帯電話機104のユーザー別に、ユニークな文字列であるパスコードを随時、自動的に発行し、それを通知するためのメールを作成して送信する。発行したパスコードは、有効期間を設定して、DBサーバー116が管理するデータベースに保存させる。そのパスコードを携帯電話機104から受信すると、それをDBサーバー116に送り有効期間が経過していないパスコードのなかでそれと一致するパスコードがデータベースに保存されているか否か確認するための検索を行わせる。そのことが確認できた携帯電話機104のユーザーに対してのみ、アクセスを許可してサービスを提供する。 (もっと読む)


メディアコンテンツと、第2認証データを備えた第2データベースと、トランスポンダとを有する光ディスクをレンダリング装置に対して認証する方法であって、a)前記トランスポンダによりレンダリング装置からチャレンジC1を受信するステップと、b)前記トランスポンダにより前記チャレンジC1に対するレスポンスR1を決定するステップと、c)前記トランスポンダ30により前記レスポンスR1を前記レンダリング装置50に送信するステップとを有する方法。

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【課題】セキュリティを確保しつつ、容易に、通信装置を認証装置に登録することができるようにする。
【解決手段】携帯電話機13は、車両管理サーバ14にアクセスし、認証用データを取得する。自動車11の車載ID管理装置31は、携帯電話機13を補助キーとして登録する登録処理の開始を表すユーザの操作を検出するとともに、近距離通信の交信範囲内に入ってきた携帯電話機13を検出し、携帯電話機13から認証用データを受信する。車載ID管理装置31は、認証用データに基づいて携帯電話機13を認証し、登録する。これにより、携帯電話機13は、スマートキー12の補助キーとして動作することができる。本発明は、例えば、キーレスエントリシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】機密情報を保持しつつ操作性の優れた認証システムを提供する。
【解決手段】撮像手段により入力された画像から、正規の利用者であると認証された認証者と被操作装置の操作者とを特定し、認証者と被操作装置の操作者が同一人物であるか否かを判定する。そして、操作者が認証者と同一人物でないと判定される場合には、認証者に対する被操作装置の使用許可状態を継続したまま、操作者による操作を許可するとともに、操作者が認証者と同一人物であると判定される場合よりも、厳しい利用制限を課す。これによれば、認証者と操作者とが一致しない場合でも、セキュリティを確保しつつ、操作者は再使用許可を得ることなく被操作装置の使用を継続することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】電子商取引を行なう際に、WEBサイトの認証において、パスワードを盗む不正行為から防御する。
【解決手段】電子サイト及びサイト情報テーブルを管理するホストおいて、通信端末から入力されたユーザ情報を認証する方法であって、入力画面に入力された第1の情報を取得しサイト情報テーブルに基づいて認証するステップと、通信端末において管理されるローカル情報テーブルから第1の情報に対応する第2の情報の送信を要求するステップと、第2の情報を受け取りサイトにおいて取引を可能にするためにサイト情報テーブルに基づいて第2の情報を認証するステップと、第2の情報を認証した後のサイトでの取引可能期間において、第2の情報を変更し前記ホスト情報テーブルを更新するステップと、ローカル情報テーブルの第2の情報を更新するために変更された第2の情報を通信端末に送信するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の情報提供サーバが保有する全ての所定情報を情報要求ユーザが共有可能な識別子認証システムを提供する。
【解決手段】識別子認証システムでは、識別子所持ユーザ18が識別子を情報要求サーバ16に提示すると、情報要求サーバ16が情報提供サーバ15の所在を所在管理サーバ14に問い合わせ、所在管理サーバ14が所在情報に基づいて、情報提供サーバ15の確定IPアドレスを情報要求サーバ16に返答し、情報要求サーバ16が確定IPアドレスを使用してその確定IPアドレスに対応する情報提供サーバ15にアクセスしつつ、提示された識別子と開示レベルとに対応する所定情報をアクセスした情報提供サーバ15から受け取る。 (もっと読む)


【課題】アクティブ型の無線タグを用いて多数の拠点におけるアクセス管理を行なう場合でも、無線タグのセキュリティ性を確保しつつ、簡単な構成によって実現できる認証システムを提供する。
【解決手段】アクティブ型の無線タグ1と、無線タグ1から送信された情報を受信するレシーバ2と、レシーバ2が受信した情報に基づいてアクセス可否の認証を行なう認証サーバ3とを備えたシステムであって、無線タグ1は暗号化されたタグIDをレシーバ2へ送信し、レシーバ2は受信したタグIDにレシーバIDを付加して認証サーバ3へ送信する。認証サーバ3は、受信したタグIDを復号するとともに、タグIDとレシーバIDとアクセス対象とが関連付けて記憶されているテーブルを参照して、レシーバIDに対応するアクセス対象へのアクセスを許可するか禁止するかを判定し、判定結果に応じた信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 特定のプログラムが用意されたコンピュータでなければ使用できなかったり、所定のルートで配布されるキーデータがコンピュータ内に保持されていないと復号化ができないといった課題があった。
【解決手段】 データの書き込み時や読み出し時に非接触型ICチップリーダ40を介して鍵となる非接触型ICチップ60から固有識別番号を読み出し、同固有識別番号に基づいて認証情報比較回路25にて認証を行いつつ、認証が完了した場合には暗号化回路22にて暗号化、復号化回路23にて複合化を行い、ホスト50から書き込まれる暗号化されていないデータを暗号化しつつメモり30に書き込むとともに、同暗号化されたデータをメモり30から読み出して復号化してからホスト50に出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の登録生体データに対して認証者の生体情報の認証を行なう際に、ID等による一次認証が不要であるとともに、認証時間を短縮する。
【解決手段】生体情報入力部13と、認証者に関する特徴情報d2を取得するための特徴情報取得部14と、登録者に関する登録生体データd3を、特徴情報d2に従って、照合グループに関連付けて保存しておく生体データ登録部15と、生体情報入力部13によって採取された生体情報d1に基づいて、登録生体データd3の照合を行なう生体データ照合部16とをそなえ、この生体データ照合部16が、特徴情報d2に基づいて、特定の照合グループ31を抽出し、この抽出した照合グループに関する登録生体データd3に対して、前記照合を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 マルチドメイン通信環境におけるドメイン毎の認証ポリシーの違いに関わらず、認証による通信遮断時間を短縮し、且つセキュリティ強度を維持する。
【解決手段】 認証サーバ11は、ドメイン毎の認証ポリシーを比較して転送すべき認証セッション情報を決定するポリシー管理部102と、ドメイン#1における移動端末3aの通信状態及び移動端末が実行している通信サービスに関する通信ステータス属性情報を、認証セッション情報に付加し、認証サーバ12に転送する認証セッション情報制御部101とを備える。また、認証サーバ12は、認証サーバ11から転送された通信ステータス属性情報によって特定される範囲内におけるアクセスの継続を許可する仮アクセス権限を発行する高速認証制御部103と、第2の認証ポリシーに基づく本認証を実行する本認証制御部104とを備える。 (もっと読む)


ウェブサイトへの接続を検証するように、コンピュータシステムが構成される。本コンピュータシステムは、ウェブサイトに関連付けたユニフォームリソースロケータおよびコールサインを受信するようにプログラムされたユーザインタフェースを備える。本コンピュータシステムは、ユニフォームリソースロケータ、ウェブサイトに関連付けた公開鍵、およびソルトに基づいてハッシュ値を計算するようプログラムされた検証モジュールであって、ハッシュ値とコールサインを比較し、ウェブサイトへの接続を検証するようにプログラムされるた検証モジュールも備える。
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【課題】 生体認証を顧客の本人認証に用いる顧客は、他行の自動取引端末から自行に対する取引処理を実行することが出来なかった。
【解決手段】 顧客から生体情報を取得し、生体情報と登録生体情報とを比較して顧客の本人認証を行う生体認証端末と、顧客の本人認証の完了通知を受けると自行及び他行に対する取引処理を実行する自動取引端末とを備える金融取引システムで、生体認証端末は、自行及び他行にそれぞれ対応させた異なる生体情報を取得して認証する複数の本人認証処理部を含み、生体認証端末が顧客の本人認証を完了すると、顧客の識別情報に対応させて本人認証の完了を示す認証情報を記憶部に格納する認証情報格納制御部と、自動取引端末から顧客の識別情報を受けると、記憶部を検索して対応する認証情報の有無を判定し、認証情報が存在すると自動取引端末に本人認証の完了通知を出力する認証情報検索部とを備える。 (もっと読む)


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