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Fターム[5J104NA38]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | 物理的構成要素 (16,068) | 記録媒体 (14,602) | 認証情報記録用 (4,441)

Fターム[5J104NA38]に分類される特許

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【課題】利用者間での不正なファイル操作をも確実に防止でき、よりセキュリティレベルを向上させることが可能な管理サーバ及びその端末管理方法を提供する。
【解決手段】個々のユーザに対してファイル毎に所定ファイル処理の許可・不許可を示す情報が登録されたテーブルを具備し、管理サーバ20はクライアント端末10からのファイル処理要求時にそのテーブルを参照してファイル処理要求のユーザがファイル処理の対象ファイルに対してファイル処理が許可されているかを判定し、ファイル処理要求のユーザに対して対象ファイルのファイル処理が許可されていると判定された場合、クライアント端末にファイル処理を許可する。 (もっと読む)


【課題】音楽等のコンテンツを安全に配布する方法及び装置を提供する。
【解決手段】争いが生ずるまでコンテンツプロバイダの身元が明らかとならないよう、コンテンツが匿名で中央化された信頼された登録機関(TRA)に登録される。コンテンツの使用権がコンテンツ自体に拘束されていないような、コンテンツの安全な登録を行う。配布されるコンテンツは暗号化により保護され、即ちコンテンツの機密性は与えられていない。しかし、コンテンツ提供者104はTRA106によって認定されており、コンテンツは著作権侵害から保護され、不法行為が検出された場合は追跡又は他の方法で識別されうる。使用権はコンテンツに拘束されていないため、コンテンツ提供者は、コンテンツがTRA106に登録された後に使用権を変更しうる。 (もっと読む)


【課題】データ処理システム上で実行するソフトウェアアプリケーションを用いて、事後検証可能なデータセットの作成を実現する。
【解決手段】1または複数の画像を示すデジタル画像データ1を受信するステップと、画像データ1に関する少なくとも1つの付加的な情報項目2を受信するステップと、画像データ1と少なくとも1つの付加的な情報項目2とを含むデータオブジェクト3を作成するステップと、データオブジェクト3に割り当てられた適格のタイムスタンプ4を受信するステップと、割り当てられたタイムスタンプ4と共にデータオブジェクト3をデータベースに記憶するステップにより実現する。 (もっと読む)


【課題】文書の存在証明、さらに詳しくはタイムスタンプ、電子証明書を用いた、証明書ファイルを作成して前記文書を電子的に証明する方法に関し、証明元文書データに証明書ファイルを添付した場合に、その内容を汎用リーダーにて確認することができる、証明方法を提供する。
【解決手段】証明元文書データ1をPDF文書4に変換し、証明書ファイル51とともに一つのPDF形式ファイル52として一体化させた後に、タイムスタンプ7及び電子証明書6を添付する。
【効果】これにより、証明する文書の内容確認が容易となり、副本を容易に作成することができる。 (もっと読む)


【課題】効率的に本人認証を行うとともに、確実に成りすましを防ぐことができる本人認証システムを提供する。
【解決手段】携帯電話9の認証用画面に入力された入力情報と、データベース2A、2Bにあらかじめ格納された登録情報とを照合することにより入力情報を入力した入力者の本人認証を行う本人認証システムであって、データベース2Aに格納されたアカウント情報と、入力された入力アカウント情報とを照らし合わせる第1の照合と、データベース2Aに格納された回答用端末8の識別番号と、入力された回答用端末8の入力識別番号とを照らし合わせる第2の照合と、データベース2Bに格納された個人情報と、入力された入力個人情報とを照らし合わせる第3の照合とのすべての照合で両者が一致した場合に、入力者が試験を申し込んだ申込者本人であると認証することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多次多変数連立方程式の求解問題を安全性の根拠とし、偽造困難性が保証された公開鍵認証方式を実現すること。
【解決手段】s∈Kを秘密鍵に設定し、環K上の多次多項式f(x,…,x)(i=1〜m)及びy=f(s)を公開鍵に設定する鍵設定部と、検証者に対してメッセージcを送信するメッセージ送信部と、1つの前記メッセージcに対するk通り(k≧3)の検証パターンの中から前記検証者により選択された1つの検証パターンの情報を受信する検証パターン受信部と、k通りの回答情報の中から、前記検証パターン受信部により受信された検証パターンの情報に対応する回答情報を前記検証者に送信する回答送信部と、を備え、前記回答情報は、前記k通りの回答情報を用いて実施した前記メッセージcに対するk通りの検証パターンが全て成功した場合に秘密鍵sが計算可能となる情報である、認証装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】仮に第1認証局のサービスが停止してしまっても、ルート証明書の再取得をユーザに課すことなく、システムを継続使用することができる認証システムを提供する。
【解決手段】商用認証局2とは別に個別認証局3を別途設け、個別認証局3から認証エンティティ4にルート証明書Txを発行する。個別認証局3は商用認証局2から取得した商用認証局公開鍵Kaを商用認証局公開鍵証明書Taとして認証エンティティ4に発行する。認証エンティティ4は証明書Taをルート証明書Txにて検証し、検証成立なら公開鍵Kaを信頼する。商用認証局2は被認証エンティティ公開鍵証明書Tb2を被認証エンティティ5に発行する。認証エンティティ4は証明書Tb2を取得したとき、これを公開鍵Kaにて検証し、検証成立なら被認証エンティティ公開鍵Kb2を信頼する。 (もっと読む)


【課題】単方向通信で送信される情報の検証の処理による負荷を軽減する。
【解決手段】パケットの正当性の検証を行うための証明書および署名を付加して単方向通信で無線送信されたパケットを受信した場合に、パケットに含まれるメッセージの内容、メッセージに付加されたパケット種別フラグ、同一の送信元からの受信頻度、受信したときの受信電力などをもとに、検証の要否を判断し、検証が必要と判断したパケットについては検証を行う一方、検証が不要と判断したパケットについては検証を行わない。 (もっと読む)


【課題】 申請者に負担が少ない方法で、本人確認書類から光学的に読み取った画像で本人確認を行う。
【解決手段】サーバは、受信部、文字認識部、判定部、通知部を有する。前記受信部は所定の契約に関する手続きの種別毎に異なる受信用の電子メールアドレスを持ち、手続きの種別毎の前記アドレスに電子メールを受信する。前記文字認識部は受信された電子メールに添付されている書類の画像に対して文字認識処理を行うことで文字列を得る。前記判定部は前記文字認識部により得られた文字列と、前記サーバに予め登録された本人確認書類毎の文字列候補とを比較し、前記画像の本人確認書類としての種別を判定し、この本人確認書類の種別と前記サーバに予め登録された契約に関する情報とから前記画像が本人確認書類の画像として適切か否かを判定する。前記通知部は前記画像の判定結果を前記携帯端末へ通知する。 (もっと読む)


【課題】複数のポートを有するインタフェース回路の、回路面積の削減にある。
【解決手段】複数のポートごとに設けられた同期信号発生器60〜60はそれぞれ、第1デコーダ12a、第2デコーダ12bから対応するポートの同期信号ENC_ENを受けると、それ以降、そのポートの同期信号のレプリカENC_EN’を周期的に生成する。第1演算モジュール30は、第1デコーダ12aまたは同期信号発生器60からの同期信号ENC_EN、ENC_EN’がアサートされると、認証データRを演算する。第2演算モジュール32は、アクティブポートの同期信号ENC_ENがアサートされると、第1演算モジュール30の演算により得られるデータを利用して、アクティブポートのデータストリームを解読するための解除コードS2を生成する。 (もっと読む)


【課題】復号化用ライセンスを発行するサービス事業者が複数存在する場合であっても、秘匿性の高い暗号鍵を高セキュリティで取り扱うと共に、復号化用ライセンスを生成に要する処理負荷を抑制し処理時間を短縮すること。
【解決手段】復号化用ライセンスを生成する機能と、秘匿性の高い暗号鍵を用いて暗号化/復号化する機能とを分割し、暗号化処理と復号化処理とを一度に連続して行う。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、周辺部のCPUの処理負荷の増加を抑制し、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は種別情報が認証用データの場合、次回のデータ種別を決定すると、該データ種別に対応した検査値を有する認証用データを生成する。また、主制御部は種別情報が期待値変更用データの場合、期待値を変更する期待値変更用データを生成して検査値を変更する。主制御部は生成した認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成して中間部に送信する。一方、中間部は中間側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とを比較し、該判定結果に基づいた主制御部の認証結果を示す中間認証結果データを生成して周辺部に送信する。中間部は中間側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、認証情報の期待値変更用データに基づいて期待値を変更する。 (もっと読む)


【課題】ESSIDが第三者に知られてしまうことをほぼ完全に防ぐ仕組み(完全ステルスモード)を有する無線LAN装置および接続方法を提供することを目的とする。
【解決手段】無線LAN装置は、相手無線LAN装置のESSIDとタイムスタンプから生成されたハッシュ情報を含むフレームを受信し、ハッシュ情報とタイムスタンプを抽出し、抽出したタイムスタンプと自装置内のESSIDからハッシュ情報を作成し、作成したハッシュ情報と抽出したハッシュ情報を比較することにより、相手無線LAN装置のESSIDの確認を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者の認証によって保護された関数の実行を制御する方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】本発明の方法は,利用者が入力装置を用いて個人データを入力するステップと,関数の実行を承認し,又は承認しないために入力された個人データによって利用者を認証するステップ(E316)と,入力装置に接続されたセキュアカードに,入力されたデータに依存する有効性の制限された認証データを記憶するステップ(E322)と,セキュアカードが処理装置に接続されたとき,利用者が処理装置によってメッセージを生成し(E336),そのメッセージを処理することによって上記の関数が実現されるステップ(E340)と,記憶されたデータを使用し,制限された有効性を考慮して,上記関数の実行を承認し,又は承認しないステップ(E342,E344)と,を有する。 (もっと読む)


【課題】電子署名されていない電子メールを受信した場合において、ユーザ認証の信頼性を向上する情報処理装置を提供する。
【解決手段】文書が添付された電子メールを受信し、電子メールが電子署名されているか否かを判定する。電子メールが電子署名されていると判定された場合、電子メールに添付された文書を、印刷について承認された承認済文書として保存し、一方、電子メールが電子署名されていないと判定された場合、電子メールに添付された文書を、印刷について承認されなかった未承認文書として該電子メールのメールアドレスと関連付けて保存する。そして、ユーザ情報を取得し、ユーザ情報に予め対応付けられたメールアドレスと関連付けて保存した未承認文書を検索する。検索された未承認文書を承認済文書に変更して保存する。 (もっと読む)


【課題】群要素メッセージに対するディジタル署名・検証システムにおいて、従来より公開鍵、署名の長さが短く、検証式の計算量が少なく、かつ、高い安全性が証明可能なディジタル署名・検証システムを提供する。
【解決手段】従来技術(AHO方式)における2つの検証式で共通して使用される署名要素の個数が多くなるように検証式を構成することで、署名の偽造に対する安全性を損なうことなく、検証式の一方から公開鍵の一部を除去して検証式を簡略化する。 (もっと読む)


【課題】本人拒否が発生してしまった場合において、セキュリティ性を確保しつつ、本人拒否が発生した登録者を救済して利便性を向上させることができる複合認証装置を提供する。
【解決手段】複合認証装置において、そのタグの所持者を識別するための固有のID情報を有するRFIDタグと、タグ検出範囲内のRFIDタグのID情報を読み取りRFID認証を行うRFID認証手段と、人の生体情報を読み取り生体認証を行う生体認証手段と、RFID認証手段のRFID認証結果と生体認証手段の生体認証結果とに少なくとも基づいて、最終的な認証が成功したか否かを判定する判定手段と、を備え、判定手段は、生体認証手段の生体認証結果を少なくとも要件に含む所定の仮登録実施条件が成立した場合には生体情報の仮登録を行い、生体認証手段は、仮登録以後、当該仮登録の生体情報を用いて生体認証を行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】共用されうる複数の端末を利用する際の認証情報の入力負担を軽減すること。
【解決手段】認証プログラムは、第一の端末からの認証要求の受信に応じ、認証情報の入力要求を該第一の端末に送信し、該第一の端末より返信される認証情報に基づいて認証を行い、前記認証が成功した前記第一の端末から他の端末の使用要求を受信すると、端末の使用状況を記憶する記憶部を参照して、該他の端末が使用されていないと判定した場合に、該他の端末からの認証情報の受信を経ずに、該他の端末による情報処理装置の利用を許可する処理をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】群要素メッセージに対するディジタル署名・検証システムにおいて、従来より公開鍵、署名の長さが短く、検証式の計算量が少なく、高い安全性が証明可能であり、かつ、強偽造不可能性のあるディジタル署名・検証システムを提供する。
【解決手段】従来技術(AHO方式)における2つの検証式において、両方の式で共通して使用される署名要素の個数が多くなるように、かつ、一方の検証式が署名要素のみからなるペアリングを持つときに他方の式でそれらの要素を別々のペアリング演算に入力するように、検証式を構成する。 (もっと読む)


【課題】 1枚のICカードに複数のユーザが対応付けられている場合に、ログアウト操作を行うことなく、ユーザの切り替えを行う。
【解決手段】 ユーザログイン中にICカードがカードリーダにかざされた場合、現在ログイン中のログインユーザのログイン処理で用いたICカードであるかを判定する。異なるICカードであった場合は、現在ログイン中のユーザのログアウト処理を行い、新たにかざされたICカードを用いたユーザログイン処理を行う。一方、同一のICカードがかざされた場合には、当該ICカードの複数のユーザが対応付けられているかを判定し、複数のユーザが対応付けられている場合には、新たにログインするユーザの選択を受け付ける。 (もっと読む)


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