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Fターム[5K011JA12]の内容

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Fターム[5K011JA12]に分類される特許

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【課題】初回設置時における電源投入とハードウェアリセットの操作に関する手間を極力減らすことができ、また高い防水性を得ることができるようにしたい。
【解決手段】開孔30Aがある箇所におけるケース30の内側に電源スイッチ20とリセットスイッチ21のインターロックスイッチ22を配置し、さらに電源スイッチ20とインターロックスイッチ22に対向して投入バー33を設け、開孔30Aはケース外から内部に向けて操作棒31を挿入し固定することができるようになっており、操作棒31の挿入固定により、投入バー33を電源スイッチ20とインターロックスイッチ22に向けて移動させ、電源スイッチ20を投入するとともにインターロックスイッチ22を操作して処理演算手段とリセットスイッチの間を開放するようにした。 (もっと読む)


【課題】送信信号の漏れ成分の混入による受信妨害を低減する。
【解決手段】質問器100は、無線タグ回路素子のアンテナとの間で無線通信により信号の授受を行う送受兼用のアンテナ1と、このアンテナ1を介し上記無線タグ回路素子のIC回路部へアクセスするための高周波回路2とを有する。高周波回路2は、アンテナ1を介し無線タグ回路素子に対して信号を送信する送信部11と、アンテナ1により受信された無線タグ回路素子からの返答信号を入力する受信部12と、送信部11とアンテナ1、若しくは、受信部12とアンテナ1を選択的に接続するサーキュレータ13とから構成される。サーキュレータ13からアンテナ1の給電点Sまでの電気長Dは、nを0以上の整数として(2n+1)λ/4となっている。 (もっと読む)


【課題】装置の筐体内において、無線を介して効率的にデータ信号の送受信を行なう。
【解決手段】注入同期発振部55は、他の信号処理部または発振器から有線を介して送信されてくる注入信号に同期して、複数の信号処理部のいずれかに無線を介して送信するデータ信号を変調するか、複数の信号処理部のいずれかから無線を介して送信されてくるデータ信号を復調するためのキャリア信号を生成するように発振する。通信部53は、キャリア信号で、複数の信号処理部のいずれかに無線を介して送信するデータ信号を変調するか、複数の信号処理部のいずれかから無線を介して送信されてくるデータ信号を復調する。本発明は、例えば、画像信号処理装置またはパーソナルコンピュータなどの1つの筐体に複数の信号処理部を格納する信号処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯性に優れると共に、電波状況が劣悪な場所においても良好な電波の送受信を可能とするアンテナユニット等を提供する。
【解決手段】アンテナユニット10は、平面アンテナ12と、平面アンテナ12を第一回転軸13A,13Bを介して支持する支持部材14と、支持部材14に配置された無指向アンテナ18と、を備える。また、第一回転軸13A,13Bに直交する第二回転軸15A,15Bを介して支持部材14に連結されると共に、他の部材に係合して支持部材14を吊下支持する係合部16を備える。 (もっと読む)


【課題】 既定の周波数帯域を利用する従来の無線LAN送受信モジュールに手を加えることなく、その送受信周波数を所望の周波数帯域に変換する周波数変換装置を得る。
【解決手段】 既定の周波数帯域を利用する無線LAN送受信モジュールの周波数帯域をこれと異なる所望の周波数帯域に変換する際に、送信信号の周波数変換系と受信信号の周波数変換系とを有する周波数変換装置を、この無線LAN送受信モジュールの外部に設けて相互に接続し、両者間で、この無線LAN送受信モジュールの利用する周波数帯域の送受信信号をそのまま授受する。加えて、周波数変換装置の内部においては、方向性結合器を用いてこれら送信信号の周波数変換系、及び受信信号の周波数変換系への信号経路の切換を行なう。 (もっと読む)


【課題】S/N比の向上に寄与する無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】送信または受信されるべきデータをデジタル信号として扱うデジタル信号処理部(21)と、前記データをアナログ信号として扱うアナログ信号処理部(22、17)とを空間的に分離して配置し、前記デジタル信号処理部と前記アナログ信号処理部との間に設けられ、前記デジタル信号と前記アナログ信号との間の信号形式の変換を行う変換回路4を、前記アナログ信号処理部側に配置した。 (もっと読む)


【課題】無線で遣り取りするデータ群の中からパラメータデータを検出すると、別に用意したシリアル通信手段によりそのパラメータデータを出力し、その後定められた条件を満たす間に新たな初期設定値を入力して上書き可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線RF部2を通じてデータ群が遣り取りされるときに、パラメータ検出手段4によって検出されたパラメータデータはメモリ5に格納され、シリアル・インタフェース6から出力される。出力されたパラメータデータは、別の受信機で受信され、パラメータの分析が可能となる。この際にシリアル・インタフェース6のパラメータ入力機能が許可状態となるので、シリアル・インタフェース6を通じて入力された新規のパラメータがメモリ5で上書きされ、パラメータの値が変更される。コマンドデータやプログラムコードのセキュリティは、従来同様保護される。 (もっと読む)


【課題】ローカル信号発生回路の最大周波数を低く、尚且つ設定すべき周波数範囲を狭くすることができ、これによってローカル信号発生回路の設計を容易とすることができ、その温度変化による特性の変動に対する耐性及び製造上の歩留りを向上させること。
【解決手段】受信時は2.4GHz帯では受信信号に1段目のミキサ7でローカル信号の4分周信号を混合し、この混合信号に2段目のミキサ(複調器)9,10でローカル信号の2分周信号を混合し、また5GHz帯では受信信号に1段目でローカル信号をそのまま混合し、この混合信号に2段目で2分周信号を混合する。送信時は2.4GHz帯ではベースバンド信号を1段目のミキサ(変調器)29,30で2分周信号を混合し、この混合信号に2段目のミキサ31で4分周信号を混合し、5GHz帯ではベースバンド信号を1段目で2分周信号を混合し、この混合信号に2段目でローカル信号をそのまま混合する。 (もっと読む)


【課題】バックアップシステムを必要とせず、システム復旧作業の効率向上とともにシステムの保守管理機能の向上を図ることができる無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】親機5は脱着可能な不揮発性記憶手段である補助メモリー部としての不揮発性メモリー19を有し、親機5は脱着可能な不揮発性記憶手段である補助メモリー部
としての不揮発性メモリー29を有しており、親機5は不揮発性メモリー19を装着可能なメモリー装着部12Cを有し、子機6は不揮発性メモリー29を装着可能なメモリー装着部22Cを有する。 (もっと読む)


【課題】 警察官が職務を遂行する上で有用なコミュニケータを提供する。
【解決手段】 無線電話装置107と、ペン入力コンピュータ103と、GPS利用者装置と、警察用のソフトとを備える。警察用ソフトは、警察官が職務を遂行する上で出会う場面に対応する構成を有する。 (もっと読む)


【課題】低電力通信においてフェージングやマルチパスがあっても正確に通信相手との距離に対応した受信レベル値を決定する。
【解決手段】第1の送受信機2と第2の送受信機5とによってなり、第1の送受信機2は複数のアンテナ1を有してパケットデータを送信している途中に複数のアンテナ1を切り替え、第2の送受信機5は第1の送受信機2でパケットデータを送信する間に切り替えたそれぞれの複数のアンテナ1での送信時間中の受信レベルをそれぞれ少なくとも1回以上測定し、複数の受信レベルから最大値等を計算し、受信レベル値を求める。 (もっと読む)


【課題】PHS通信端末等の移動通信端末の開発コストを低減するとともに、無線通信技術を有していないメーカーが移動通信端末を開発することを容易にする。
【解決手段】無線通信部分を別個の小型モジュールとして独立させた、新しい無線通信モジュール、及び当該無線通信モジュールに対応する新しい端末を提案する。本発明の無線通信モジュールは、従来の移動通信端末から無線通信部分を取り除いた構成を有する本発明の無線通信モジュール対応端末の対応スロットに挿入して使用される。本発明により、端末メーカーの開発負担が軽減される。また、無線通信技術を持たないメーカーにおいても、オリジナルの端末の開発が可能となる。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末が小型化され、RFIDの通信性能を向上させることができる。
【解決手段】 本発明は、RFID機能を有する移動通信端末に関し、移動通信端末に装着されて無線信号を送受信するアンテナと、アンテナの動作帯域をRFID用無線信号の入出力が可能な周波数帯域に変更させるRFIDマッチング回路と、アンテナを介して送受信される移動通信用無線信号を処理する通信用モジュールと、RFID機能の使用有無によってアンテナを通信用モジュールとRFIDマッチング回路のいずれか一方に接続するスイッチと、を含む。 (もっと読む)


【課題】複数のアンテナを小さなスペースに収納可能なようにする。
【解決手段】先端にアンテナ素子21が接続された同軸ケーブル22を複数用意し、アンテナ素子21の位置がずれるようにして、同軸ケーブル22を被覆用素材23で束ねることにより、複数のアンテナを備えたケーブル状のアンテナ装置であるアンテナケーブルを構成して、無線通信を実行する装置に実装し、無線通信処理中にアンテナケーブルが引き出されて使用されることができるようにし、無線通信処理が実行されていない状態においては、アンテナケーブルを収納することができるようにする。被覆用素材23には、アンテナケーブルがフレキシブルに形状を変更することが可能となるように、例えば、ゴムなどの柔軟性の高い素材が用いられると好適である。本発明は、無線LANユニットなどの無線通信装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 低消費電力でしかも汎用性に優れ、高品質かつ安価な双方向通信を行うことが可能な双方向無線通信システムを提供する
【解決手段】
通信相手に送信すべき信号を中間周波数帯に変調した中間周波数帯変調信号と局部発振信号のハーモニクス成分とを乗積することにより生成した無線変調信号を送信し、記通信相手から受信した受信信号から周波数N・fLOの局部発振信号成分と無線変調信号成分とを帯域分離し、分離した局部発振信号成分を周波数fLOに分周することにより上記局部発振信号を生成し、分離した無線変調信号と生成した局部発振信号を乗積することによりこれを中間周波数帯へダウンコンバートする。 (もっと読む)


【課題】ノートパソコンを仕様、仕向け地に対して柔軟に製造できる無線通信装置(無線パック)。また、無線通信装置の電波の受信特性を向上する。
【解決手段】無線通信装置102は情報処理装置101の本体に固定される。無線通信装置は、アンテナ13と、アンテナに接続された整合器23と、整合器に接続された高周波回路21と、整合器と高周波回路とを収納するケース33とを備える。本体11は金属等の導電性の筐体を含む。整合器は、ビスと接触できるビス受け部を有するアース部を有する。第1のビス29がビス受け部31Aに接触して、第1のビスによりケースが本体の筐体に固定され、かつ整合器のアース部と筐体とが導通する。第2のビス29によりケースが本体の筐体に固定される。この無線通信装置はノートパソコンを仕様、仕向け地に対して柔軟に製造できるだけでなく、アンテナの優れた特性が得られる。 (もっと読む)


広帯域ミキサ回路は、いくつかの同一の広帯域ミキサ回路をいくつかの固定狭帯域ミキサに代えて用いることができるように、柔軟性があり再構成可能である。このような広帯域ミキサ回路は、チップ内において複数設けられ、複数の入力は、それぞれ広周波数帯域(すなわち3GHz)内にあり、回路アーキテクチャに固有の動作により任意の所望の周波数帯域にアクティブに狭められる。このようなチップは、各入力において複数の規格に対応している。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の向上を図る。
【解決手段】無線通信用の高周波回路4を有する本体2に着脱自在に取り付けられる着脱式アンテナ構造体3を備えた無線通信機能付き装置1において、本体2には、無線通信用の高周波回路4に電気的に接続してアンテナ動作し無線通信を行うアンテナの放射電極5を設ける。着脱式アンテナ構造体3はアンテナ動作を行う放射電極7を有する。この着脱式アンテナ構造体3の放射電極7は、本体2のアンテナの放射電極5との非接触状態での電磁結合により本体2のアンテナの放射電極5と電気的に接続し当該本体2のアンテナの放射電極5と共にアンテナ動作を行って本体2の無線通信用の高周波回路4による無線通信を行う。 (もっと読む)


【課題】自動車等の移動手段に設置されるコンピュータ機器に対し、機器本体側への放射を抑制して高い放射特性を得ることができ、良好で安定した機器の通信を実現することができる。
【解決手段】自動車等に設置されるコンピュータ機器のスロットに装着され、コンピュータ機器の無線通信を可能とする無線通信カード1であって、側面視で前端縁2aが略同一位置である導電性のシールドケース2と、シールドケース2に内装される回路基板4と、前端縁2aから離間して前端開口10から突出するプリント基板3と、基板3上に形成され且つ前端縁2aよりも前方に配設されるダイポールアンテナ4と、前端縁2aから離間して前端開口10を通ってダイポールアンテナ4に給電する同軸線路5とを備え、シールドケース2内に分布容量が構成される。 (もっと読む)


本発明は、ホストに接続され、前記ホストのハードウェアから表示データを少なくとも含むメディアデータを取得し、データメッセージを生成して無線方式によって伝送するホスト側データ通信手段と、無線方式によって伝送された当該データメッセージを受信し、解析してメディアデータにした後で、少なくとも表示装置に送信する表示装置側データ通信手段と、を備える無線表示システムを開示している。本発明のシステムによれば、CPUがキャプチャプログラムを実行して表示記憶ユニットから表示情報を取得しなくて済み、CPUの負荷を減少させ、伝送の遅延を避けることができる。
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