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Fターム[5K011JA12]の内容

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Fターム[5K011JA12]に分類される特許

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【課題】 本発明はプラスチック基板若しくはプラスチックフィルム基板のように熱的に脆弱な基板に、多結晶半導体を用いて高機能集積回路を形成したプロセッサであって、さらに無線で電力又は信号の送受信を行う無線プロセッサ、無線メモリ、及びその情報処理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、厚さが10nm乃至200nmであって島状に分離された半導体膜により、少なくともチャネル形成領域が形成されるトランジスタを有する素子形成領域、及びアンテナを有し、トランジスタは、可撓性基板上に固定されおり、素子形成領域により高機能集積回路が形成されている無線プロセッサであり、当該無線プロセッサと、半導体装置とは、アンテナを介してデータ送受信を行うことを特徴とする情報処理システムである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに特別な手入力を強いることなく通信パラメータを設定し、さらにその際にファイル転送ジョブを示すパラメータを引き渡すことにより、簡単で容易なファイル転送システムを実現する。
【解決手段】 第3の通信機器130は、第1の通信機器110と第2の通信機器120とがデータ通信を行うための通信パラメータを、第1の通信機器110に送信し、通信パラメータの送信に応じて、第1の通信機器110から第2の通信機器120へのファイル転送ジョブを示すパラメータを第1の通信機器110から受信し、ファイル転送ジョブを示すパラメータと通信パラメータとを第2の通信機器120に送信する。 (もっと読む)


シークエンス・マネージャ・モードあるいは透過モードで動作する集積回路に使用されるエネイブル伝播コントローラである。シークエンス・マネージャ・モードで動作するとき、エネイブル伝播コントローラは、1組の送信信号か1組の受信信号かの1組の信号を、対応する送信か受信のサブ回路に送る。所望の1組の信号のそれぞれは、所定の順序と継続時間で流される。エネイブル伝播コントローラによって受信された1組の制御ビットによって影響されてもされなくてもよい。透過モードで動作する時は、すべてのエネイブル信号は対応するサブ回路を流れる。
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【課題】 アプリケーションソフト固有の問題を生じさせることなく、通信装置における省電力処理を円滑に行う。
【解決手段】 情報処理装置は、無線伝送回路と、該無線伝送回路を用いてデータの送受信を行うアプリケーションを実行する電子装置と、無線伝送回路における消費電力を制御する電力制御決定回路3とを備える。電力制御決定回路3は、アプリケーションの使用状態およびアプリケーション毎に予め決められた電力制御情報を取得し、取得した使用状態および電力制御情報を基に、前記無線通信装置における低消費電力設定を決定する送受信動作パラメータ決定部3bを備える。 (もっと読む)


【課題】 限られたデータ記憶容量しか持たない機器のユーザがデータ容量を気にすることなくデータの作成等を行うことができるようにすること。
【解決手段】 プロバイダ10のサーバのCPU11は、通信制御部19によりモバイル端末50からPHS基地局30及び通信回線20を介したデータを受信した場合に、その送信元が何処なのかを判別して、受信データをその送信元別に分類して記憶装置15に記憶保存する。また、記憶装置15には、各送信元別に、上記記憶保存されたデータを送信可能な送信先が予め登録されており、モバイル端末50あるいはPC40からデータ送信要求を受信した場合には、その要求元が上記予め登録された送信先であるかどうか判断し、予め登録された送信先であれば、その送信先に対応する送信元の上記記憶装置15に記憶されたデータを、通信制御部19によって上記要求元に対して送信する。 (もっと読む)


通信バンド幅セグメントインピーダンスを選択的に整合するための、サブバンドアンテナ整合方法およびアンテナ整合システムを提供する。方法は、周波数に応じたインピーダンスをアンテナから受け入れることと、第1の通信バンドのサブバンドにおいて、アンテナに対して共役インピーダンスを選択的に供給することとを包含する。一部の局面では、方法は、第2の通信バンドのサブバンドにおいて、アンテナに対して共役インピーダンスを選択的に供給する。より具体的には、方法は、第1のチューニング回路を第1の周波数にチューニングすることと、同時に第2のチューニング回路を第2の周波数にチューニングして、第1の通信バンドの低周波数側の終端においてアンテナを整合することとを包含する。
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無線ネットワークに接続するための送受信アンテナを有する通信手段を含む無線モジュールを装着して使用する端末装置において、前記送受信アンテナに物理的又は空間的に接続される第1アンテナ部と、前記第1アンテナ部に接続されていると共に、前記無線ネットワークと直接的に無線信号の送受信を行う第2アンテナ部とを備えて、通信品質の向上及び前記端末装置と前記無線ネットワーク間の無線信号到達距離の延長を図る。
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【課題】 アクティブアンテナと送受信機本体との間の信号線路を1本だけにすることができる無線装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る無線装置は、アクティブアンテナ1と、送受信機本体2と、アクティブアンテナ1および送受信機本体2を接続する1本の信号線路3と、送信制御信号検出部6とを備えている。送信時には、アクティブアンテナ1と送受信機本体2とを接続する1本の信号線路3上の送信電力を利用して送信制御信号検出部6にてスイッチ13,14の制御電圧を生成する。また、受信時には、信号線路3上の信号に重畳された電圧によって、増幅器12を動作させ、スイッチ13、14の受信時の制御を行う。これにより送受信とも、信号線路1本のみで送受信の切替え動作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 複数存在する無線識別デバイスの中から特定の無線識別デバイスを選択し、データの読み出しや書き込みを行うことができる無線識別デバイス処理装置を提供する。
【解決手段】 無線識別デバイス処理装置は、全体を制御する制御部1と、表示部2と、操作部3と、時計部4と、充電I/F部5と、バッテリ部6と、外部I/F部7と、音声データベース部19と、無線通信処理部8と、出力制御部10と、記憶部12と、比較部13と、D/A変換部と、A/D変換部と、音声I/F部16と、スピーカ17と、マイク18と、無線通信処理部20と、スイッチ22と検知部11と、アンテナ9と、を有している。このアンテナ9は、たとえば先鋭な先端部を有するアンテナである。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されたデバイスが、該ネットワークからの離脱を示すメッセージを送信できずにネットワークから離脱したような場合であっても、速やかに該デバイスが離脱したことを認識可能とする。
【解決手段】ネットワークに接続されるデジタルテレビ302は、ネットワークを介して通信可能に接続されたビデオカメラ300からネットワーク上へ発信される通知に基づいて、該ビデオカメラ300の該ネットワークへの接続を登録する。この登録は、当該ビデオカメラ302から第1の時間間隔(有効期間の間隔)でネットワーク上へ発信される通知に基づいて更新される。デジタルテレビ302では、第1の時間間隔よりも短い第2の時間間隔を第1タイマに設定することにより、該第2の時間隔よりも短い時間間隔でビデオカメラ300から所定の通知(ssdp:alive)が受信されているかを判定する。第1タイマがタイムアップした場合は、サーチリクエストによるビデオカメラ300の接続状態の確認が行なわれる。 (もっと読む)


固体メモリ記憶装置と、その使用方法は、ホストから無線で送信されたデータを記憶し、ホストへ無線でデータを送信する処理を含んでいる。記憶装置はホストから無線で受信された超広帯域の書込み信号を復調し、無線プロトコル書込み信号を出力するRFモジュールを有する。無線プロトコル制御装置は無線プロトコル書込み信号をUSBプロトコル書込み信号へ変換するプロトコル変換層を有している。マイクロ制御装置はUSBプロトコル書込み信号から書込みコマンドを抽出する機能抽出層を有し、書込みコマンドに応答してUSBプロトコル書込み信号から抽出されたデータの固体メモリへの書込みを制御し、固体メモリにデータを記憶する。マイクロ制御装置はまた、ホストから受信された読取りコマンドに応答して固体メモリに記憶されたデータを読取り、USBプロトコル読取り信号を無線プロトコル制御装置へ出力する。プロトコル変換層はまたUSBプロトコル読取信号を無線プロトコル読取信号に変換する。RFモジュールはまた無線プロトコル読取信号を変調し、ホストへ無線送信するために超広帯域信号を出力する。 (もっと読む)


通信装置(6)は、筐体(12)と、筐体内の加入者識別モジュール(SIM)カードホルダ(28)と、複数の電話呼を受信および送信するための、ベースバンドプロセッサおよび第1の無線トランシーバ(16)を有するプリント回路基板(14)とを備え、プリント回路基板(14)は、SIMカードホルダに挿入されたSIMカードと無線通信を用いて通信するようにされた第2の無線トランシーバ(30)を備える。
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本発明は、ラジオネットワークにおける送信機会を識別する方法及び装置を含む。この方法及び装置は、第1、第2及び第3の時間期間を監視して第1、第2及び第3のビジースロットを検出する。プロセッサは、第1、第2及び第3のビジースロットのシーケンスを時間の関数として認識し、このシーケンスにランダム化ハフ変換(Randomized Hough Transform)を行い、このランダム化ハフ変換に基づいてヒストグラムを発生し、このヒストグラムのピークを識別し、このピークが既知のレーダに対応するかどうかを判定し、送信機会を識別する。

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動的再構成可能な信号処理装置(158c)が開示される。信号処理装置(158c)は、高速デジタル通信システム(10)の状態の変化を検出する少なくとも1つのシステムコントローラ(170)を有する。一実施例では、状態の変化に応じて、信号処理機能コードがリアルタイム又はほぼリアルタイムで外部メモリ(130)からダウンロードされ、アレイ型プロセッサ(120)で処理される。他の実施例では、複数の信号処理機能の信号処理機能コードがアレイ型プロセッサ(120)に予め格納され、システム状態の変化に応じて選択可能に切り替えられ、それによって、信号処理機能コードをダウンロードする必要性を不要にする。
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CFカードと専用アダプタとの組み合わせでPCカードスロット装着時にはPCカードと同等の機能や性能を実現し、一方、CFカード単体でCFカードスロット装着時にはCFカードスロットの最大供給電流規格値に合わせた機能や性能を実現することができるカード型電子装置システムを実現する。
CFカードは、動作開始後、所定の認識手順に従って専用アダプタを認識し(ステップS101、S102)、専用アダプタが認識されなかった場合にはCFカードスロットの最大供給電流規格値に合致する所定の動作条件を選択し(ステップS104)、一方、専用アダプタが認識された場合にはPCカードスロットの最大供給電流規格値に合致する所定の動作条件を選択する(ステップS103)。専用アダプタは、前記所定の認識手順に合致する自己の識別手段を備える。 (もっと読む)


本発明は、電圧制御周波数発生器を有する位相同期ループにおいて妨害を補償する装置及び方法であって、周波数発生器が同調電圧Vtuneにより公称周波数に同調され、この周波数発生器の実際の周波数は周波数比較により基準周波数と比較され、周波数比較を介して偏差が検出された場合に再調整され、妨害が発生した場合に同調電圧Vtuneが妨害事象に依存する妨害電圧Vstorにより変えられ、かくして公称周波数から逸脱した周波数が発生し、該周波数偏差が位相同期ループにより再び補正されるような装置及び方法に関するもので、電圧制御周波数発生器を有する位相同期ループにおいて妨害補償をする装置及び方法を提供する目的に基づき、既知の妨害事象が起きたならば、この方法で既定の公称周波数からの偏差を避ける。この目的は、本発明により、もし既知の妨害事象が起きるならば、妨害電圧Vstorを補償する電圧Vcompが妨害電圧Vstorに同期して符号を反転して生成され、妨害電圧Vstorに重畳される、という方法により達成される。

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データフレームのような入力信号が、無線局(300)のRF段(302)において検出される。これは、入力信号が検出されるまで、ベースバンド段(304)が低電力状態又はオフ状態にあることを可能にする。RF段(302)において入力信号を検出することにより、ベースバンド段(304)により消費される電力量は有利に削減される。入力信号が検出されるとき、RF段(302)は、ベースバンド段(304)を起動するためにベースバンド段(304)に送信される起動信号を生成する。いったん起動されると、ベースバンド段(304)は信号を受信し、信号処理及びデータ再生処理を行う。
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異なるタイプのモバイルデバイス(210)において伝送可能なコミュニケータ(110)が開示される。コミュニケータは、音声通信リンク(190)及びデータ通信リンク(192)の双方、並びに音声及びデータ情報の双方とともに同時に動作することが可能である。コミュニケータは、色々なモバイルデバイスにおいて伝送が可能となっており、モバイルデバイスには、限定はしないが、モバイル電話機(120)、パーソナルディジタルアシスタント(130)、音楽プレーヤ(170)、ラジオ、モバイルコンピュータ(145)又はその組み合わせに相当するデバイスが含まれる。本発明の実施例は、無線通信リンクが断たれることなく動作している間に伝送可能である。データ情報は、ブルートゥース(R)リンク、無線イーサネットリンク又はIEEE802.11リンクなどのデータリンクにおいて伝送可能である。データ情報はまた、モバイル通信用グローバルシステム(GSM)リンク又はコード分割多重アクセス(CDMA)リンクなどの音声リンクにおいて伝送可能である。同様に、音声情報は、音声リンク又はデータリンクのいずれかにおいて伝送可能であり、例えばインターネットプロトコル(IP)による音声がある。 (もっと読む)


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