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Fターム[5K011JA12]の内容

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Fターム[5K011JA12]に分類される特許

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【課題】 外部アンテナを接続した際に内蔵アンテナの機能を切り替えて利用することの可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 検出回路28はコネクタ12に無線通信ユニット13が接続されているか否かを検出する。コネクタ12に無線通信ユニット13が接続されてない場合は、コンピュータ1に内蔵されている第2のアンテナ6bは、GPSモジュール7bと接続され、第2のアンテナ6bはGPS通信用のアンテナとして使用される。コネクタ12に無線通信ユニット13が接続されていると、コンピュータ1に内蔵されている第2のアンテナ6bは、WLANモジュール7aと接続され、第2のアンテナ6bはWLAN通信用のアンテナとして使用される。 (もっと読む)


【課題】3種以上の無線通信方式に対応しつつ、リアルタイム性を有するデータの送受信に係る無線通信方式に対して電波干渉の影響を抑えることができる無線通信装置を提供すること。
【解決手段】DCLによる無線通信500が行われている期間中に、WLANによる無線通信200によって送受信されるデータが、BTによる無線通信400によっても送受信可能であると判断される場合には(S26:Yes)、WLANによる無線通信200からBTによる無線通信400へ切り替えてデータの送受信を行うことを要求する切替要求信号をPC61に対して送信する(S27)。BTによる無線通信400とDCLによる無線通信500とは、ともに周波数ホッピング方式によって無線通信が行われるので、それらの間で電波干渉の生じる可能性が低くなる。よって、DCLによる無線通信500において、そのデータの送受信による電波干渉の影響を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】指向性が可変なアンテナを備える無線通信装置を、より簡易な構成で提供するとともに、指向性の設定の容易化を図る。
【解決手段】無線通信装置100において、筐体1と、一の給電アンテナ2及び一又は複数の無給電アンテナ3と、を備え、筐体1に、一の給電アンテナ2と一又は複数の無給電アンテナ3の何れかを選択的に着脱自在に取り付けるための取付部11を複数設けるとともに、取付部11への給電アンテナ2及び無給電アンテナ3の取付位置と、受信する電波の指向性との関係を示す指向性表示部12を設ける。 (もっと読む)


【課題】屋内に設置された固定端末装置と屋外アンテナを接続する同軸ケーブルによる伝送損失を減らすことにより無線通信性能の劣化を防ぐ。
【解決手段】屋内ユニット104は、情報端末101と接続されたCSMA/CA方式の無線LANシステム用のモデム102から受信した屋内周波数(2.4GHz帯、5GHz帯)の信号をIF周波数(数十MHz)に変換して屋外ユニット107へ送信し、屋外ユニット107から受信したIF周波数の信号を屋内周波数に変換してモデム102へ送信する。屋外ユニット107は屋内ユニット104から受信したIF周波数の信号を屋外周波数(準ミリ波〜ミリ波帯の周波数)に変換して送受信アンテナ108へ供給し、送受信アンテナ108で受信された屋外周波数の信号をIF周波数に変換して屋内ユニット104へ送信する。屋内ケーブル106を介して伝送される信号はIF周波数に変換されているので屋内ケーブル伝送損失を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】USB WIBRO機能による無線インターネットを支援し,インターネットを介してダウンロードしたデータを格納可能な記憶装置を備えたUSB WIBROモデム装置を提供する。
【解決手段】WIBRO通信装置及び記憶装置のUSBインターフェースとそれぞれ連結され,USBコネクターを介して使用者端末機にデータを中継するUSBハブと;DC−DCスイッチングモードで構成され,使用者端末機から電源の供給を受け,前記WIBRO通信装置と前記記憶装置が同時に駆動するように高速でスイッチングして電源を印加するスイッチングモード電源部と;を含み,USBポートが装着されているノートブックまたはデスクトップPCを利用して無線インターネットを使用して,無線インターネットを介してダウンロードしたデータをリアルタイムで格納することができる。 (もっと読む)


【課題】SARの許容値を超えない状態を保ちつつ、通信機能を停止せずに動作を継続できる電子計算機。
【解決手段】
RFモジュール42は、高周波送信信号を生成する。傾きセンサ31は、電子計算機の傾きを検出することによりアンテナが身体に近づく状態にセットされたことを検出する。モードセンサ32は、第1の筐体部が他方の主面を第2の筐体部の一方の主面に対向させて閉じられたことを検出する。制御回路35は、第1の筐体部が他方の主面を第2の筐体部の一方の主面に対向させて閉じられたことが検出され、かつ、アンテナが身体に近づく状態にセットされたことが検出された場合に、高周波送信信号が所定レベル以上であるとき切替信号を生成する。切替回路36は、切替信号が入力された場合に高周波送信信号を切替信号が入力されない場合に比べて相対的に減衰させてアンテナに出力する。 (もっと読む)


【構成】 無線通信装置10は、センサ装置12を含み、センサ装置12はその正面(上面)以外の面に磁性シート14が貼り付けられる。さらに、磁性シート14を挟んで、センサ装置12の裏面にはその裏面の面積よりも大きな面積を有するアルミ板16が貼り付けられる。このような構成の無線通信装置10は、人体の腹部とセンサ装置12との間に、そのセンサ装置12の裏面に貼り付けたアルミ板16を挟むように、人体の腹部に装着される。したがって、たとえば、固定局(他のセンサ装置12)から送信される電波は、人体で吸収・反射されることがなく、また、壁や柱などで反射するような環境によるマルチパスの影響を受けることもない。つまり、固定局からの電波が正面から直線的に受信される。
【効果】 正しいRSSIに基づいて正確に距離を識別することができる。 (もっと読む)


ソフトウェア定義無線通信を用いた計算装置。ソフトウェア定義無線通信は、制御機能及びデータ処理機能を提供するための個別構成部品を用いたアーキテクチャを有している。制御構成部品が、データ処理構成部品を構成し、ソフトウェア定義無線通信が、所望した動作特性を提供するようにする。計算装置は、1つ以上の無線通信技術に従って通信するためのソフトウェア定義無線通信のプログラムを支援するために無線通信技術仕様ライブラリーを含み得る。制御構成部品が、ライブラリー内の技術仕様にアクセスすることによって、選択されている無線通信技術に関するデータ処理構成部品の適切な設定を決定し得る。データ処理構成部品は、ハードウェア又はソフトウェアであり得、ハードウェア及びソフトウェア構成部品がデータ処理機能を実行するために利用可能である場合、制御構成部品は、処理能力、プロセッサーの負荷、又はその他の評価基準に従って、ハードウェアとソフトウェア構成部品との間において選択し得る。 (もっと読む)


【課題】現在、携帯電話の普及率は100%に近付き携帯電話会社は過当競争に突入している。また通信と放送の融合によるクロスメディア・デジタルテレビを使ったインターネットの利用は、複雑なケーブルを使ったモデムや光ファンバーでは使用者が余計な手間と費用を要するため普及する可能性が低い。
【解決手段】デジタルテレビに携帯電話機能を内蔵することにより、動画などの携帯電話・インターネットのコンテンツを複雑なケーブルを使ったモデムや光ファンバーを使用することが無く利用できるため、使用者は無駄な費用と手間を省く事ができ、放送と通信の融合というクロスメディアビジネスで世界標準を確立することができる。またインターネットのコンテンツをデジタルテレビのモニターに適した仕様に変換するため新たな放送と通信の融合のクロスメディアコンテンツを作り出す事が可能になる。 (もっと読む)


【課題】
限られた帯域の無線伝送においても、妨害波の発生確率を低減し、信頼性の高い無線伝送を可能にする。
【解決手段】
それぞれが所定の帯域幅を有する複数のチャネルから少なくとも一つのチャネルを選択して情報を伝送するインタフェースを使用する場合において、前記チャネルの妨害信号を検出する検出部と、前記複数のチャネルから情報を伝送するためのチャネルを選択する選択部と、を備え、該選択部は、前記検出部の検出結果に基づき前記複数のチャネルから情報を伝送するためのチャネルを選択する。 (もっと読む)


【課題】 複数の階層に分けられたプロトコル構造を有するMIMO通信ネットワークにおいて、現在使用しているプロトコルから省電力モードが一意に定まる従来の方法では、電力を無駄に消費する場合があった。
【解決手段】 無線通信装置は、複数のアンテナを用いて、異なるデータを同時に同じ周波数で送信するMIMO通信を行う。無線通信装置は、通信プロトコルのコマンドを確認する。そして、確認したコマンドに応じて、常に全受信部を動作させる省電力オフモード、自局宛の送信要求があった場合に所定期間だけ全ての受信部を動作させる動的省電力モード、常に1つの受信部のみを動作させる静的省電力モードのいずれかに設定する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信装置に極めて単純な構成のものを用い、低コスト、低電力消費かつ信号も高品質となる、無線通信ネットワークシステムを構築できるようにする。
【解決手段】 この発明の無線通信ネットワークシステムは、放射型発振装置1とベースバンド信号発生部4と受信信号検出部7とを備える無線通信装置101を複数有し、その複数の無線通信装置を、引き込み現象を起こす位置に対向させて配置し、一の無線通信装置の送出した信号は、その無線通信装置が備える放射型発振装置1の発振信号であり、その発振信号周波数はベースバンド信号に応じて変化し、その周波数変化が引き込み現象により対向する他の無線通信装置102等に伝送され、無線通信装置102等が備える放射型発振装置2,3の発振周波数も変化し、その変化を無線通信装置102等の各受信信号検出部8で受信して取り出すようになっている。 (もっと読む)


【課題】無線表示器を棚の設置場所から取り外して充電する際に、余計な操作をすることなく無線表示器を戻すべき場所を把握することが可能な無線表示器を提供する。
【解決手段】無線表示器を充電する際の充電信号に基づき無線表示器は戻すべき場所を示すアドレスを表示するので、アドレスを表示させる為の特別な操作なくアドレスを知ることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】適切な伝送方式を選択することが可能な送受信システム及び送受信方法を提供する。
【解決手段】送受信システム1は、複数の伝送方式のうち選択された1の伝送方式に基づいて、第1送受信装置100と第2送受信装置200との間の信号送受信を行うものである。第2送受信装置200は、第1送受信装置100から送信されて受信した信号に基づいて、1の伝送方式から、複数の伝送方式のうちの他の伝送方式に切り替えるか否かを判定する伝送方式判定部231を備えている。また、第1送受信装置100又は第2送受信装置200は、伝送方式判定部231による判定結果に基づいて、今後の伝送方式を選択する伝送方式選択部232を備えている。さらに、伝送方式判定部231は、伝搬路状況の変動条件に基づき、他の伝送方式に切り替えるか否かを判定するための判定基準値を変更する。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイントなどの通信機器にセンサを設けることにより、設置状態の変動を検出し、それぞれの設置の変化に対応した対処を可能とする。
【解決手段】中央制御部28は、センサ32から設置状態の検出結果を送られたかを確認し、送られていれば通信装置の設置状態が変化しているかを確認し、変化していれば電波状態に異常があるかを確認する。電波状態に問題があれば、中央制御部28が無線制御部27を制御して送信電力を減少させる事で、周辺無線通信エリアへの電波干渉を抑えたり、送信電力の増加やアンテナ指向性などを変化させて、できるだけ当初の無線通信エリアに戻すようにリカバリー処理を行う。リカバリーが不可能であった場合も、メインテナンスに有用な情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】無線信号を有線ネットワークから受信し、かつ、無線信号を有線ネットワークへ送信することによって、無線アクセスポイントを提供する1つ以上のユーティリティデバイスを使用するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】ユーティリティアウトレット10は、送受信機101を介してコンピュータ11のような他のデバイスと無線で通信する。更に、ユーティリティアウトレット10は、ユーティリティアウトレット10が通信を制御でき且つ通信をルート指定できるプロセッサ102を含む。ユーティリティアウトレット10は、ユーティリティデバイス上の端子に接続される電力ケーブル103によって建物の電源に接続される。 (もっと読む)


携帯型コンピュータで使用するための装置が提供される。装置は、携帯型コンピュータの拡張スロットに結合し、携帯型コンピュータから映像、音声およびデータ信号を含む複数の信号を受信するためのコネクタと、前記コネクタに結合され、複数の信号を処理し、少なくとも前記映像信号を含むOFDM変調された信号を生成する超広帯域(UWB)チップセットとを含み、前記映像信号を含む前記OFDM変調された信号がUWBリンクを介して表示のためにモニタに無線で送信される、無線グラフィックスカードを含む。
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【課題】無線通信路を介して送受信されるデータを正確に傍受することの出来る無線LANアクセスポイント装置を提供する。
【解決手段】無線LANアクセスポイント装置は、無線端末との間で無線通信路を介してデータの送受信を行う無線LANアクセスポイント装置であって、データの送受信を行う無線通信手段と、送受信されるデータを傍受する通信傍受手段と、を有する。無線通信手段は、無線端末との間で無線通信路を介してデータの送受信を行う。通信傍受手段は、無線通信手段が無線通信路を介して無線端末との間で送受信するデータを、無線通信路を介することなく傍受する。 (もっと読む)


【課題】無線チャネルの占有を中断するための信号が使用される環境下においても、送信遅延の長期化を抑制しながら、消費電力を低減することができる。
【解決手段】本発明の無線通信装置11は、受信フレームのMACヘッダを解析する解析手段41と、その受信フレームが無線チャネルの占有を中断するための中断信号であると解析された場合にその送信元アドレスを記憶する記憶手段44と、その受信フレームの宛先が他の無線通信装置であると解析された場合に、受信フレームの送信元アドレスが記憶手段44に記憶されているか否かを判定する判定手段43と、記憶されていないと判定された場合はMACヘッダに記載された無線チャネルが占有される期間の残り時間、復調手段31と解析手段41への電源供給を遮断する電源制御手段43とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信アプリケーションを同時に動作させることができる小型なアンテナ装置を提供する。
【解決手段】第1の通信周波数帯域の信号を通信するための第1の無線部と、第2の通信周波数帯域の信号を通信するための第2の無線部と、第1の通信周波数帯域では第1の無線部に通電可能に接続され、第2の通信周波数帯域では第2の無線部に通電可能に接続される第1の共用器と、一端が接地される第1のリアクタンス回路と、第1の通信周波数帯域を遮断し、第2の通信周波数帯を通過させる第2のリアクタンス回路と、一端が共用器に接続され、他端が第2のリアクタンス回路の一端に接続される第1のアンテナ素子と、一端が第2のリアクタンス回路の他端に接続され、他端が第1のリアクタンス回路の他端に接続される第2のアンテナ素子とを有して構成される。 (もっと読む)


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