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Fターム[5K011JA12]の内容

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Fターム[5K011JA12]に分類される特許

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【課題】この発明は、アンテナ特性を安定させることができる電子機器を提供することを課題とする。
【解決手段】ノートPCの表示筐体の上端周縁部に配置されたアンテナ装置10aは、隣接する他の電子部品の給電線24をコア部材42から一定距離だけ離して位置決めする突出部40を有する。突出部40は、アンテナ線44に干渉しない位置でコア部材42から突設され、給電線24を収容する段部40aを有する。 (もっと読む)


【課題】無線通信が実行できない状況においても、電子機器と拡張ユニットのような外部機器との間の通信を実行することができる電子機器を実現する。
【解決手段】RFスイッチ部32は、無線通信部31内の高周波回路の無線信号入出力ポートを、無線通信アンテナ33と、外部機器20に接続されたケーブル1との一方に結合する。無線通信モードにおいては、高周波回路の無線信号入出力ポートは、RFスイッチ部32によって無線通信アンテナ33に接続される。一方、有線通信モードにおいては、高周波回路の無線信号入出力ポートは、RFスイッチ部32によって有線ポートに接続される。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信によってデータ通信を行う場合に、通信相手とする機器との通信状況に最適な近接状態にする。
【解決手段】パーソナルコンピュータ10には、近接無線通信用アンテナ21と、近接無線通信用アンテナ21の近傍にデジタルカメラ25を自機と固定するための固定装置22a,22bが設けられる。パーソナルコンピュータ10は、近接されたデジタルカメラ25との通信状態を検知して、この検知された通信状態に応じて固定装置22a,22bによるデジタルカメラ25の固定を制御する。 (もっと読む)


【課題】データ転送を行うための時間スロットを予約することなく、ホストに起動を要求することができるワイヤレス通信システムを提供する。
【解決手段】ホスト1と、ホスト1とワイヤレス通信を行うデバイス(2−1)〜(2−n)とを備えたワイヤレス通信システムであって、デバイス(2−1)〜(2−n)は、データ転送を行う時間スロットを予約するため期間であるビーコン期間に、ホスト1の起動を要求する遠隔起動通知を送信し、ホスト1は、デバイス(2−1)〜(2−n)から遠隔起動通知を受け取ると、スリープ状態から起動状態に復帰する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で有線接続操作が容易であるとともに有線及び無線による通信を選択的に可能な携帯情報端末装置及び高周波通信装置を提供する。
【解決手段】アンテナ5aと、アンテナ5aを介して無線通信により通信用信号の送受信を行う無線通信経路又は有線通信により通信用信号の送受信を行う有線通信経路のいずれかの経路を選択するスイッチ6aと、スイッチ6aにより選択された経路を介して伝達される通信用信号の送受信を制御するUWBモジュール3aと、直流電流に通信用信号が重畳された重畳電流が外部からDCケーブル10を介して入力された場合に1以上のオープンスタブとコンデンサとにより直流電流と通信用信号とを分離し、UWBモジュール3aにより送信された通信用信号がスイッチ6aの有線通信経路を介して入力された場合にDCケーブル10に通信用信号を重畳させる重畳分離回路7aと、重畳分離回路7aにより分離された直流電流を使用して当該ノートパソコン1に電力を供給する電源回路8aとを備える。 (もっと読む)


【課題】 無線送信機と無線受信プリンタにおいて、無線受信プリンタの印刷中にエラーが発生した場合、無線送信機は無線受信プリンタが回復するまで継続的に状態を監視しなければならない。
【解決手段】 無線受信プリンタのエラーの状態によって、無線送信機のスリープモードの挙動を切り替える。このことで効率的に省電力を実現しつつ、印刷が再開した際には素早く無線送信機を起動できる。 (もっと読む)


本発明の一実施形態は、無線デバイスの電力消費を低減させる方法を含む。方法は、ローカルデバイスと遠隔デバイスとの間に無線リンクを構築する段階と、通信スケジュールを示すメッセージを、無線リンクを介して遠隔デバイスに送信する段階とを備える。通信スケジュールに従ってローカルデバイスと遠隔デバイスとの間で通信が行われる。通信スケジュールは、ローカルデバイスと遠隔デバイスとの間でデータが送信されない期間を示しており、この期間中には、ローカルデバイスおよび遠隔デバイスの少なくともいずれかが低電力モードに入る。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、優れた無線通信機能を有する電子機器を提供することを課題とする。
【解決手段】 ノートPC1の表示筐体2と機器本体4の間にアンテナ10を配置し、機器本体4内に収容配置した無線モジュール12との間の給電位置を機器本体4側に配置した。これにより、ヒンジ部を通してケーブルを配線する必要がない。 (もっと読む)


【課題】容易に高いところへ設置でき、雰囲気を壊さない形の無線アクセスポイント装置を提供する。
【解決手段】無線アクセスポイント装置の機能である、制御部(送受信機、変復調機、セキュリティー回路部)、電源部、アンテナ、表示部、ケーブル類を個別に製品化し、額縁、パネル等に内蔵できるようにする。 (もっと読む)


【課題】この発明は、アンテナ特性を安定させることができる電子機器を提供することを課題とする。
【解決手段】ノートPCの表示筐体の上端周縁部に配置されたアンテナ装置10aは、隣接する他の電子部品の給電線24をコア部材42から一定距離だけ離して位置決めする突出部40を有する。突出部40は、アンテナ線44に干渉しない位置でコア部材42から突設され、給電線24を収容する段部40aを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、演算装置のハードウェアやソフトウェアの構成によらず、独立した機器側ユニットとキーユニットとで構成する無線認証システムで演算装置のセキュリティを確保することができる。
【解決手段】本発明の機器側ユニット110は演算装置100に接続し、キーユニットと認証通信を行なった上で、接続検知手段114で演算装置100との接続が断たれたことを検知し後に、キーユニット120から送信されてくる信号の受信レベルを受信強度検出手段112で判断し、所定のレベル以下の場合には報知データを生成手段113で報知データを生成するように制御するものである。 (もっと読む)


【課題】 マルチバンド対応通信システム、MIMO通信システム等に用いることができる小型で部品点数の少ない高周波回路部品、及びこれを用いた通信装置を提供する。
【解決手段】 少なくとも第一及び第二のアンテナ端子と、第一の通信システム用の少なくとも第一の送信端子及び少なくとも第一及び第二の受信端子と、1つ以上のスイッチ回路と、2つ以上のフィルタ回路とを有する高周波回路部品であって、スイッチ回路は、アンテナ端子と送信端子との間の経路と、アンテナ端子と受信端子との間の経路とを切り替えるのに用いられ、第一の通信システム用の第一の送信端子及び第一の受信端子はそれぞれ第一のアンテナ端子に接続可能であり、第一の通信システム用の第二の受信端子は第二のアンテナ端子に接続可能であり、電源端子を共用し、受信信号を増幅する2つ以上のローノイズアンプ回路を備える高周波回路部品。 (もっと読む)


【課題】通信パケットに含まれるデータ速度情報を無線通信デバイス機器において視覚化すること。
【解決手段】データ速度情報を含む通信パケットを受信する無線通信機器であって、通信パケットを受信し、当該通信パケットに含まれるデータ速度情報を記憶部に格納する格納手段と、記憶部に格納されたデータ速度情報に応じて表示に用いる表示用データ速度情報を生成する表示データ生成手段と、表示データ生成手段により生成された表示用データ速度情報を表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】受信信号の時間的なレベル変動に追従可能な無線通信装置等を提供する。
【解決手段】広帯域通信において所定のホッピングパターンで通信周波数を切り替えて信号を送信及び受信する送受信器10,20を備えた無線通信装置1であって、広帯域通信の通信帯域に含まれる互いに異なる通信帯域を有する複数の狭帯域アンテナ100〜103と、所定のホッピングパターンに従って狭帯域アンテナ100〜103の中から少なくとも1つを選択するアンテナ選択手段105と、アンテナ選択手段105によって選択された狭帯域アンテナが受信した信号のレベルを検出する信号レベル検出手段124と、信号レベル検出手段124によって検出された信号のレベルに基づいて、アンテナ選択手段105によって選択された狭帯域アンテナと送受信器10,20との間のインピーダンスを整合させるインピーダンス整合手段104とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線通信ネットワーク内の複数の端末に確実に電力を供給することが可能な無線通信装置、無線通信システム、無線通信方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】無線通信ネットワークを介して接続された他装置と通信を行う無線通信送信回路10、無線通信受信回路30と、自装置の電力状況を取得する電力状況取得部72と、自装置の電力状況が所定の条件を満たした場合に、無線通信ネットワークを介して接続された他装置からの電力供給要求に応じて、当該他装置へ無線で電力を供給する無線電力送信回路50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信が実行できない状況においても、電子機器と拡張ユニットのような外部機器との間の通信を実行することができる電子機器を実現する。
【解決手段】RFスイッチ部32は、無線通信部31内の高周波回路の無線信号入出力ポートを、無線通信アンテナ33と、外部機器20に接続されたケーブル1との一方に結合する。無線通信モードにおいては、高周波回路の無線信号入出力ポートは、RFスイッチ部32によって無線通信アンテナ33に接続される。一方、有線通信モードにおいては、高周波回路の無線信号入出力ポートは、RFスイッチ部32によって有線ポートに接続される。 (もっと読む)


【課題】1台で複数の周波数帯域の無線通信を受信および処理することができ、さらにその受信した無線信号の劣化を防ぐことのできるマルチモード通信装置を提供する。
【解決手段】マルチモード通信装置が、複数の周波数帯域の無線信号に対応した処理を行うマルチモード通信部と、特定の周波数帯域に対応したアンテナと特定の周波数帯域に応じた帯域通過フィルタと被識別手段とを備えたアンテナ部と、を備え、マルチモード通信部は、さらに、アンテナ部が接続された場合に、被識別手段の出力値を検出し、接続されたアンテナ部に対応する周波数帯域を特定する検出手段と、検出したアンテナ部に対応する周波数帯域の無線信号に対応した処理を行う処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の処理モードを有しており、必要に応じて様々な機能や方式を選択して使用される処理装置の消費電力を低減する。
【解決手段】制御部4は、予め、DSP6が各処理モードにおける必須の処理を実行するための単位時間(例えば、1秒)当たりのクロックサイクルの数と、DSP6が各処理モードで追加される個々の処理を実行するための単位時間当たりのクロックサイクルの数とを測定し、クロックサイクルテーブルに登録する。処理モードの変更、機能や方式の追加を行う場合等に、制御部4は、クロックサイクルテーブルを参照して、DSP6の1秒当たりのクロックサイクルの総数を求める。制御部4は、DSP6のクロック周波数がDSP6の1秒当たりのクロックサイクルの総数よりも大きくなるように、DSP6のクロック周波数を決定する。そして、DSP6は制御部4の決定したクロック周波数で動作する。 (もっと読む)


【課題】可動アンテナ部の可動範囲を制限させずに通信品質を向上させ、かつ、SARが規制値を超えないようにすることができると共に生産性及び管理性を向上させることのできる無線通信端末及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】カード型に形成され情報機器に装着される端末本体部1と、端末本体部1に回動可能に設けられて端末本体部1に対する姿勢が変更可能に構成された可動アンテナ部2とを備える無線通信端末Aであって、可動アンテナ部2の姿勢を検出する姿勢検出部14と、姿勢検出部14の検出値に基づいて可動アンテナ部2の送信出力値を制御する制御部15とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


無線通信を提供するシステムが提供される。本システムは、複数の設定可能な受信機と送信機とを有するラジオトランシーバと、指定されたカバレッジエリアとキャパシティとの少なくとも1つに係る動作モードを用いて動作するよう前記複数の受信機と送信機との少なくとも一部を設定するよう動作可能なプログラマブルプロセッサとを有する。
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