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Fターム[5K019DC05]の内容

交換機の監視、試験 (2,300) | 監視試験結果の情報内容 (191) | 試験、測定データ (57)

Fターム[5K019DC05]に分類される特許

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【課題】 ネットワーク端末の様々な故障に柔軟に対応し、誰でも手軽に使いこせるネットワーク端末の故障対応技術を提供する。
【解決手段】 端末装置102は、プログラム制御方式の制御手段103、制御手段の動作異常を検出する検出手段104、制御手段103の動作異常が検出されたときにその異常の内容を示す異常情報をサーバ装置101に宛てて送信する異常情報送信手段105、サーバ装置101から返送されるプログラムを受信するプログラム受信手段106、受信されたプログラムで制御手段103のプログラムを書き換える書き換え手段107を備え、サーバ装置101は、異常情報を分析する分析手段108、分析結果に基づいて異常の内容に応じた修正用のプログラムを読み出す読み出し手段110、読み出されたプログラムを端末装置102宛てに送信するプログラム送信手段111を備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータパケットを伝送するネットワークにおけるインパルスノイズを監視する方法を提供する。
【解決手段】デジタルデータパケットを伝送するネットワークにおいて、品質記録がメモリに格納される。この品質記録のそれぞれは、1つまたは複数の受信されたデータパケットの検知された受信品質を示している。その後、メモリがオーバーフローになると、この品質記録の1つまたは複数がメモリから廃棄される。品質記録の少なくとも1つについて、廃棄の重みが品質記録の少なくとも1つの関数として生成され、品質記録に関連付けられる。これによって、このようなオーバーフローになると、所定のルールおよび条件の中で廃棄の重みが考慮に入れられ、これに従って品質記録の廃棄が行われる。 (もっと読む)


【目的】基地局におけるアプリケーションの性能劣化検出とその要因分析を行ない結果を表示する。
【解決手段】基地局とゲートウェイ間のパケットを監視し、予め定めたアプリケーション選別基準に従い、パケットよりアプリケーションフローの選別を行なう。単位時間当たりに個々のアプリケーションフロー対応に性能劣化が発生しているかどうかを判断するアプリケーションフロー選別・性能評価機能と、各アプリケーションの種別ごとに、性能劣化が発生したアプリケーションフローの占める性能劣化比率を求め、基地局における単位時間当たりの各アプリケーションの利用比率を各アプリケーションフロー数とデータ量から求め、求めた利用比率と各アプリケーションにおける性能劣化比率から、予め定めたアプリケーション種別対応の利用比率と性能劣化基準に従い、性能劣化が基地局全体におよんでいるかを判断する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークグループが属しているエリアを、エリア境界の中継ノードから入手可能な情報に基づいて判定することができるネットワークグループ判定装置、ネットワークグループ判定方法、およびネットワークグループ判定プログラムを提供する。
【解決手段】ネットワーク上の第1中継装置と上記ネットワーク上の特定のネットワークグループ間と通信の状態を示した第1通信情報と、上記ネットワーク上の第2中継装置と上記ネットワークグループ間との通信の状態を示した第2通信情報とを獲得する獲得部と、上記第1通信情報と上記第2通信情報の差分を上記第1中継装置と上記第2中継装置間の第3通信情報を比較する比較部と、上記比較部の比較結果に応じて、上記第1中継装置と上記第2中継装置に対する上記ネットワークグループの位置を判定する判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ベストエフォートの環境において、それぞれのアプリケーションがサービス品質に関する情報を得ることができるように、すべてのトラフィックデータに対応した品質通知プロトコルを提供することができるネットワークシステムを得る。
【解決手段】ネットワークインターフェース部13は、サービス提供部11から送出されてきたサービスデータ1011に、サーバー側サービス提供能力1012、及び、トラフィックパスパケット転送能力1013のフィールドを追加してデータパケット101を生成して、サービス提供能力測定部12から受け取った値をサーバー側サービス提供能力1012に書き込み、トラフィックパスパケット転送能力1013に所定の初期値を入れ、データパケット101をクライアント3に向けて送信する。 (もっと読む)


通信ネットワークの性能を決定する方法であって、モバイルデバイスから少なくとも1つのサーバにメッセージを送信するステップであり、少なくとも1つのサーバのうちの各サーバが、メッセージをモバイルデバイスに向けて送り返すように構成された、ステップと、少なくとも1つのサーバのうちの各サーバによって返されたメッセージをモバイルデバイスにおいて受信するステップと、前記モバイルデバイスがメッセージを送信してから、前記モバイルデバイスが少なくとも1つのサーバのうちの各サーバによって返されたメッセージを受信するまでの時間差を計算するステップと、計算された時間差を、少なくとも1つのサーバから選択された第1のサーバに、記憶されるように転送するステップとを含む方法が開示される。 (もっと読む)


【課題】開示のネットワーク故障検出装置は、通信ネットワークに大きな負荷を掛けずに、また、中継装置に特別な機能要求をすること無く、該通信ネットワーク内における故障箇所を特定することができる。
【解決手段】開示するネットワーク故障検出装置の一形態では、各端末間でパケット送受信が可能か否か判定を行う疎通判定手段と、各端末間の経路情報を保持する経路情報保持手段と、を有し、該経路情報は、該通信ネットワーク内の接続される2つの中継装置で特定されるパスを繋ぎ合わせて生成される。そして、当該装置の一形態では、全ての前記端末の組合せに関して、疎通判定手段による前記判定の結果を、該判定の結果に対応する該端末間の経路情報を構成するパスに付与した場合、該パス毎の該判定の結果に基づいて、通信ネットワークにおいて通信障害が発生しているパスを特定する故障箇所特定手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数種類の通信サービスを提供するネットワークにおける通信品質測定における機器準備の手間を省き、さらに設定方法を簡素化し、効率の良い測定を可能にする。
【解決手段】情報記憶処理部において、予め、測定対象のサービスに用いるアプリケーション名毎に、当該アプリケーションで用いるセッション情報とパケット情報および測定項目を対応付けて記憶装置に記憶しておき、入力部よりアプリケーション名が入力されると、セッション制御部は、対応付けられたセッション情報を記憶装置から読み出してセッション確立処理を行い、パケット生成部は、対応付けられたパケット情報を記憶装置から読み出して試験用パケットを生成して送受信し、品質測定部は、対応付けられた測定項目を記憶装置から読み出してパケット生成手段で送受信した試験パケットに対する通信品質評価を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複雑な試験内容を簡単なシナリオで記述可能なプロトコル試験装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係るプロトコル試験装置は、IPを用いてパケットを送受信するIP機器100のプロトコル試験装置90であって、上位シナリオの実行を指示する上位シナリオ制御部40と、上位シナリオ制御部の指示に従って、送受信部10を介してIP機器100との間でパケットを送受信することで、下位シナリオを実行する下位シナリオ制御部30と、を備え、上位シナリオは、プロトコル試験装置90の擬似する特定端末の機種又はサービスに依存しない特定端末の振る舞いや合否判定が記述された命令群であり、下位シナリオは、予め定められたフォーマットに従って記述された命令群であって、特定端末の機種又はサービスに応じて定義されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】VoIPシステムにおいて通話試験を効率的に実施する。
【解決手段】本コンピュータは、複数の電話機に接続され、通話試験の対象となる電話機間で通信される所定のメッセージを中継するコンピュータであって、第1の電話機から第2の電話機宛ての接続要求メッセージを受信した場合、当該接続要求メッセージを第2の電話機へ転送した後に、第2の電話機にオフフック状態への移行を指示する手段と、オフフック状態への移行に伴い送信される接続成功メッセージを第2の電話機から受信した場合、当該接続成功メッセージを第1の電話機へ転送する手段と、接続成功メッセージに対する応答メッセージを第1の電話機から受信した場合、当該応答メッセージを第2の電話機へ転送した後に、第2の電話機に所定の音声メッセージの送出を指示する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】アナログ信号とデジタル信号とを容易に比較可能な波形モニタ装置を提供する。
【解決手段】パルス発生部16がパルス信号をVoIP−TA20に入力するとともに、VoIP−TA20のアナログポートの電圧波形を入力し、さらに、VoIP−TA20が送受信するパケットを入力して波形を生成する。時間ずれ検出部12により、それぞれの波形においてパルス信号が検出される時間の差を時間軸上のずれとして求め、補正部14により、それぞれの波形をその時間軸上のずれに基づいて波形を補正して、表示部15にそれぞれの波形を同時に表示する。これにより、それぞれの波形の比較が容易となる。また、それぞれの波形の振幅が同程度となるように波形を縦方向に伸縮することで、それぞれの波形の比較が容易となる。さらに、時間軸上のずれを補正し、振幅を合わせ、それぞれの波形の差分を取ることにより、波形の歪みを容易に確認することができる。 (もっと読む)


通信ネットワーク(1)のノードの間で会話スピーチの品質を査定する方法であって、−ユーザ端末(2)のユーザと仮想対象システム(4)との間で通信ネットワーク(1)を介するボイス通信セッションを確立するステップであって、仮想対象システム(4)およびユーザ端末(2)は、通信ネットワーク(1)に接続され、ユーザ端末は、ユーザがボイスによって仮想対象システム(4)と通信することを可能にする、ステップと、セッション中に、仮想対象システム(4)とのボイス会話内の会話パートナとして働くステップであって、仮想対象システムは、セッション中に話すことを可能にするためのスピーチ生成モジュール(42)およびセッション中にユーザのスピーチを解釈することを可能にするためのボイス認識モジュール(41)を備える、ステップと、−セッション中のボイス会話に基づいて通信ネットワークを介するスピーチの品質を査定するステップであって、査定するステップは、ユーザによって実行される、ステップとを含む方法。
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本発明は、DSLシステム等のアクセス・ネットワークを含むデジタル通信システムにおいて伝送資源を管理する方法に関し、N本のラインを含むアクセス・ネットワークのケーブル又はケーブル・バインダ内の漏話干渉を最小にする資源管理を実行する。本方法は、各ライン(1、2)について、計算手段(4)により、干渉を与える関連するラインを含む関連するラインの集合を判定するステップと、各ラインについて、判定した関連するラインの集合を使用して資源管理アルゴリズムを適用するステップとを含み、それにより資源管理アルゴリズムの計算上の複雑さを低減する。
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通信システム上で金属線試験を実施する方法が提供される。通信システムは、ディジタル加入者線信号を供給するように動作可能なプロバイダの回路と加入者の回路との間に配置された絶縁変圧器を含む。絶縁変圧器は、センター・タップを有する。試験信号が、センター・タップにおいて注入される。試験信号に対する加入者の回路の応答が、感知される。
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【課題】非線形特性によって通信信号に妨害を与える1以上のフィルタされていない装置を検出する方法。
【解決手段】妨害する装置が存在するかどうかを判断するための1以上の送信信号に応じてデータが収集され、解釈される。妨害装置が存在する場合、メッセージが生成され、ユーザーに対してマイクロフィルターの取り付けが必要である旨の表示等がなされる。次に、本システムは、マイクロフィルターが正しく取り付けられたかを判断し、例えば、通信を開始したり、あるいは、マイクロフィルターでは問題が解決しない場合、そのことを知らせたり、技術者に連絡することが可能である。 (もっと読む)


【課題】通信網を介して互いに通信する個々の通信装置に接続された保守端末間で、その通信網を介して互いに情報を送受信できる通信システム、通信装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】通信システム1は、通信網30を介して接続され、互いにデータの送受信を行う第1の通信装置10及び第2の通信装置20と、第1の通信装置10に接続される第1の端末40と、第2の通信装置20に接続される第2の端末50とを有する。第1の通信装置10は、第1または第2の端末の一方との間に第1の通信セッションが確立されている場合において、その一方の端末から所定の情報を含む命令を受信すると、その所定の情報を含む応答信号を作成する他局端末連携部143と、第1または第2の端末の他方と第1または第2の通信装置との間に第2の通信セッションが確立されている場合、作成された応答信号を、その他方の端末へ送信するレポート送信部146とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信制御装置のデータベースを適切に検査する技術を提供する。
【解決手段】データベース検査装置990は、通信制御装置10へ出力する検査入力データと、通信制御装置10へ出力した検査入力データを通信制御装置10が正常に処理したときに通信制御装置10から出力されるべき検査出力データとを対応づけて保持する保持部950と、通信制御装置10の運用中に、通信制御装置10の入力ポート993へ検査入力データを出力する出力部904と、検査入力データを処理した通信制御装置10の出力ポート994から出力される検査出力データを入力する入力部906と、検査入力データ及び検査出力データの組を、保持部950に保持されたデータの組と比較することにより、第1データベース50又は第2データベース60に正常なデータが格納されているか否かを検査する検査部908と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信制御装置の回路を適切に検査する技術を提供する。
【解決手段】回路検査装置990は、通信制御装置10へ出力する検査入力データと、通信制御装置10へ出力した検査入力データを通信制御装置10が正常に処理したときに通信制御装置10から出力されるべき検査出力データとを対応づけて保持する保持部950と、データベースに正常なデータが格納されていることを既に検査された通信制御装置10の入力ポート993へ検査入力データを出力する出力部904と、検査入力データを処理した通信制御装置10の出力ポート994から出力される検査出力データを入力する入力部906と、検査入力データ及び検査出力データの組を、保持部950に保持されたデータの組と比較することにより、検索回路30又は処理実行回路40が正常に動作しているか否かを検査する検査部908と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信制御装置の回路を適切に検査する技術を提供する。
【解決手段】回路検査装置990は、通信制御装置10へ出力する検査入力データと、通信制御装置10へ出力した検査入力データを通信制御装置10が正常に処理したときに通信制御装置10から出力されるべき検査出力データとを対応づけて保持する保持部950と、データベースに正常なデータが格納されていることを既に検査された通信制御装置10の入力ポート993へ検査入力データを出力する出力部904と、検査入力データを処理した通信制御装置10の出力ポート994から出力される検査出力データを入力する入力部906と、検査入力データ及び検査出力データの組を、保持部950に保持されたデータの組と比較することにより、検索回路30又は処理実行回路40が正常に動作しているか否かを検査する検査部908と、を備える。 (もっと読む)


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