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Fターム[5K025EE05]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金、登算のための識別 (605) | 識別対象 (433) | 着信エリア;着信局 (20)

Fターム[5K025EE05]に分類される特許

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【課題】複数の通信網を利用する通信の課金処理を行うことを目的とする。
【解決手段】通信網間発信管理装置6が第1通信網ゲートウェイ5を通過する第1通信網1から第2通信網2への発信又は第2通信網2から第1通信網1への発信を検出した信号を出力し、第1通信網課金管理装置7が通信網間発信管理装置6から出力される第1通信網電話機3から第2通信網電話機9への発信を検出した信号又は第2通信網電話機9から第1通信網電話機1への発信を検出した信号により第1通信網電話機1の第2通信網電話機2への回線使用量及び第1通信網電話機1の通信料金を検出して第1通信網課金管理装置7に記録し、第1通信網課金管理装置7が通信料金の請求単位期間ごとに第1通信網課金管理装置7に記録された第1通信網電話機1の第2通信網電話機9への回線使用量により割引率を求めた後に上記第1通信網電話機1の通信料金の割引された通信料金を求める。 (もっと読む)


【課題】
利用者毎のタリフ(課金レート)の変更及び追加を短期間でかつ低価格で提供すること
【解決手段】
利用者が申し込んだサービスプラン及びそのサービスプラン対応した利用者毎のタリフ(課金レート)とその利用者のサービス利用状況に応じた課金計算を行う課金計算装置において、利用者の加入したサービスプランに対応するタリフ(課金レート)を特別タリフテーブルに設定して課金計算を行うものであり、タリフ(課金レート)は、通話距離、利用時間帯、利用曜日、利用通信網等の要素によって定められる。利用者毎に、計算要素を特別タリフテーブルに定義することで、特別タリフテーブルへの追加または組合せの変更により柔軟に対応する。 (もっと読む)


【課題】発信側と着信側との双方の混雑を緩和する処理の実行を可能とする情報装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報装置101では、混雑情報取得部2によって一方の移動機が属するエリアの混雑状況と他方の移動機が属するエリアの混雑情報とを取得し、判断部4によってそれぞれの混雑状況に基づいて一方の移動機と他方の移動機との通信接続が容易か否か把握する。よって、通信網における発信側と着信側との双方の移動機の混雑情報に基づく通信接続の容易性を把握することができる。従って、通信接続の容易性に応じて、発信側と着信側との双方の混雑を緩和するための処理を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】インバインド国際ローミング通信の利用料金を、利用者が加入国で利用した国際通信とは独立に、着信地域情報ごとに算出することができる課金情報処理方法及び課金情報処理装置を提供する。
【解決手段】 利用者が加入国で利用した国際通信の利用料金の算出に用いられる国際地域テーブルとは別に設けられた国際ローミング通信用の国際地域テーブルを参照し、インバウンド国際ローミング通信の着信番号に基づいて国際ローミング通信の着信地域情報を取得する。この着信地域情報に基づいて取得した国際ローミング通信に対する料金計算レートを用いて国際ローミング通信の利用料金を算出し、算出した国際ローミング通信の利用料金を利用国の通信事業者に送信する利用情報に含める。 (もっと読む)


【課題】複数の通信事業者ごとにアクセスポイント名及びデータ量に応じた国際ローミングのパケット通信に対する利用料金の算出ができる課金情報処理方法及び課金情報処理装置を提供する。
【解決手段】複数の第2国の通信事業者それぞれについてアクセスポイント名及びパケット通信のデータ量に応じて設定された複数の料金計算レートから、国際ローミングのパケット通信における第2国の通信事業者、アクセスポイント名及びデータ量に対応する料金計算レートを選択する。この選択した料金計算レートと国際ローミングのパケット通信のデータ量とに基づいて、国際ローミングのパケット通信に対する利用料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】国際ローミング通信の利用料金に対する標準の課金処理を利用しつつ、複数の加入国の通信事業者ごとに割引を設定して国際ローミング通信の利用料金の課金処理を行うことができる課金情報処理方法及び課金情報処理装置を提供する。
【解決手段】割引適用前の料金計算レートに基づいて国際ローミング通信に対する利用料金を算出し、第2国の通信事業者について設定された割引適用の要否を含む料金割引情報に基づいて利用情報送信先の第2国の通信事業者が料金割引対象の通信事業者か否かを判定する。料金割引対象の通信事業者であると判定した場合は、料金割引情報に基づいて、前記算出した利用料金について割引処理を実行し、割引処理後の利用料金を第2国の通信事業者に送信する利用情報に含める。 (もっと読む)


モバイルが、外国管轄区域内のネットワークと認証しアクセスする前に、該モバイルが滞在国と自国とで使用される通貨間の為替レートの情報を要求することのないようにする通貨換算機構を含むシステム及び方法が開示されている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の利用者がある特定の場所(エリア)において通話やデータ通信のサービスを利用する場合に、そのエリア特有の課金情報(課金率や課金先)によりサービスを利用することができる携帯端末通信料課金システムを提供すること。
【解決手段】無線位置情報発信機10−1〜10−nは、それぞれ、エリア100−1〜100−nに設けられ、位置情報ID“10−1”〜“10−n”を送信する。携帯端末20は、エリア100−1に移動してきたとき、無線位置情報発信機10−1からの位置情報ID“10−1”を取得して送信する。位置情報データベース41には、位置情報ID“10−1”〜“10−n”と課金情報41−1〜41−nとが格納されている。通話・データ通信管理サーバ30は、位置情報データベース41を参照して、携帯端末20からの位置情報ID“10−1”に対応する課金情報41−1を決定する。 (もっと読む)


本発明の一実施形態は、無線通信システムにおけるポリシ制御および課金規則機能エンティティでの実施のための方法を提供する。本方法は、ソース・アクセス・ネットワーク内のソース・ポリシおよび課金実施機能、またはターゲット・アクセス・ネットワーク内のターゲット・ポリシおよび課金実施機能のうちの少なくとも1つから、ソース・アクセス・ネットワークからターゲット・アクセス・ネットワークにハンドオフしたモバイル・ユニットを示す情報を受信するステップを含む。本方法はまた、モバイル・ユニットに関連するポリシおよび課金規則を伝達するための第1のセッションを確立するステップを含む。第1のセッションは、モバイル・ユニットに関連するポリシおよび課金規則を伝達するための第2のセッションと同時である。第2のセッションは、ソース・アクセス・ネットワーク内のソース・ポリシおよび課金実施機能とあらかじめ確立された。本方法は、第1のセッションを使用してターゲット・ポリシおよび課金実施機能に少なくとも1つのポリシおよび課金規則を送信するステップをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】MNPを用いた通信の場合であっても、複数の通信事業者の通信回線網を介して通信が行われた場合、該通信事業者の設備使用料金を精算することができるようにした事業者間精算システムを提供する。
【解決手段】事業者間精算システムは、通信情報を取得し、前記取得した通信情報を用いて、携帯電話の番号ポータビリティを用いた通信であるか否かを判断し、携帯電話の番号ポータビリティを用いた通信であると判断された場合は、前記取得した通信情報内の番号管理元事業者識別子および設備使用料に関する情報を取得し、前記取得した番号管理元事業者識別子および設備使用料に関する情報に基づいて、精算用の利用料金率を取得し、前記取得した精算用の利用料金率に基づいて、通信事業者間の設備使用料金を精算する。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末機が在圏する単位料金区域を特定し、この特定区域の通信料を一定とする等の課金サービスを行うことを可能とすること。
【解決手段】BBRT21に当該BBRT21の設置地域のCA情報を入力操作にて設定保持し、BBRT21の認証時に認証サーバへ通知し、この保持したCA情報を、そのBBRT21を介した携帯電話機24の認証要求時に認証サーバ33を介して在圏管理サーバ35へ保持し、更に同携帯電話機24の在圏登録要求時に在圏登録応答に設定してSIPサーバ34へ返信する。これによってSIPサーバ34にCA情報を保持し、携帯電話機24が通話発信時にSIPサーバ34を介すことにより通話時の単位料金区域の特定を可能とした。 (もっと読む)


【課題】無線LANの電波エリアに在圏しない着信側移動通信端末機の付加サービスの起動時に、その着信側移動通信端末機の単位料金区域情報を取得して所望の課金サービスを行うことを可能とすること。
【解決手段】SIPサーバ36のCA設定部36aで在圏登録信号に携帯電話機25が通信したBBRT22のCA情報を設定して在圏管理サーバ35のCA保持部35aに保持する。この後、発信側携帯電話機24が在圏未登録の携帯電話機25へ発信した際に、在圏管理サーバ35にその携帯電話機25の付加サービス有の情報が設定されている場合、在圏管理サーバ35がCA設定部35bで上記保持された該当携帯電話機25のCA情報を在圏登録応答信号に設定してSIPサーバ36へ返信し、このSIPサーバ36が在圏登録応答信号に設定されたCA情報を保持する。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末機が在圏する単位料金区域を特定し、この特定区域の通信料を一定とする等の課金サービスを行うことを可能とすること。
【解決手段】BBRT21のPPPoE認証サーバ41での認証後に地域IP網27の網終端装置30で任意のIPアドレスを割当て、この後、BBRT21の通信圏内に在圏した携帯電話機24と、移動体通信網35に配置された各サーバ41〜47との連携によって、携帯電話機24がBBRT21を介した通話時にアクセスされるSIPサーバ46に、携帯電話機24の単位料金区域情報を保持させ、そのSIPサーバ46のアドレスを携帯電話機24へ割当てる。これによって、携帯電話機24が通話発信時にSIPサーバ46を介すことにより通話時の単位料金区域の特定を可能した。 (もっと読む)


着信呼が、無線ネットワークのホーム区域内通話エリア(LCA)内であるかどうかを判定するシステムおよび方法を開示する。一実施形態は、処理システム(302)と、マッピング・データ構造(304)とを含むLCA判定システム(300)を含む。このマッピング・データ構造(304)は、スイッチ/セル識別子(例えばMSC/cellsiteID)をLCA識別子の組にマップする複数のエントリを含む。無線ネットワークの呼に対して、処理システム(302)は、スイッチ/セル識別子を受信し、このスイッチ/セル識別子からセクタ識別子をマスクし、マスクしたスイッチ/セル識別子に基づいてマッピング・データ構造(304)を検索してLCA識別子の関連する組を識別する。処理システム(302)は次に、LCA識別子の組を加入者プロファイルと比較して、LCA識別子が一致するかどうかを判定する。一致がある場合、処理システム(302)は、この呼がホームLCA内であると判定する。
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【課題】ドコモ社の携帯電話では公私分計のためには、煩わしい精算処理が発生したり、定額又は通話毎に余計なコストを要したり、大がかりなシステムを用意しないと出来ない。
【解決手段】携帯電話が持っている「電話帳引用」機能を使い相手先電話番号を本プログラムに通知し、iモードのctiコマンドを使って本装置へDTMFトーンを使って相手先電話番号を通知する事により、公私分計(コールバック中継発信機能により通話料金は本装置が受け持つ)を可能にする。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末機の通信料金を適正に割り引くこと。
【解決手段】移動通信システム50の移動通信端末機10の通信料を割り引く際に、移動通信端末機10が、移動通信端末機10が、固定通信網1に接続された近傍の割引料金適用端末装置20と割引料金を適用するための通信を行うことで、その端末装置20が設置された場所から移動通信端末機10が通信を行っていることを移動通信網2の割引料金適用装置30で特定し、この特定された移動通信端末機10に当該割引料金適用装置30に予め定められた通信料金の割引を適用する。これによって、移動通信端末機10の通信料金を適正に割り引くことを実現する。 (もっと読む)


通信料金サービスを提供することによってユーザへのサービス向上と利用率の向上による移動体通信事業者の収益向上を図る。 自己の位置の測位が可能な位置測位機能を有する移動体端末1と、無線アクセスネットワーク2と、特定通信情報サーバ407を含むコアネットワーク3と、有する移動体通信システムであって、ユーザは、移動体通信システムを有する移動体通信事業者との間で、割り引き通信料金(特定通信料金)が適用される特定通信エリアと通信相手先を設定して契約し、ユーザと、特定通信エリアと通信相手先の情報は特定通信情報サーバに記憶され、移動体端末が特定通信エリアにおいて通信相手先に発呼を行い、通信相手先が応答した場合、移動体通信事業者はユーザに対し、移動体通信事業者と契約関係にある一般ユーザとは異なった特定通信料金を課金する。
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【課題】 携帯端末から複数の電話番号を持つ固定電話へ通話する際に、通話料金が最も安価な通話方式を自動的に選択する。
【解決手段】 LCR情報管理部105は通話料金算出のための課金情報を、端末情報格納部109は利用者が加入する加入条件情報をそれぞれ記憶する。自己位置検出部107は、携帯端末1の自己位置を検出し端末情報格納部109で保持する。発信要求があると、通話料金算出部111は、電話帳管理部103から発信先の一般電話番号から発信先の所在地域を特定し、課金情報(LCR情報)から自己位置−発信先(所在地域)間の距離区分を取得し、距離区分、現在時刻、加入条件情報をもとに発信先の各電話番号の通話方式における通話料金単価を算出し、通話料金単価のうち最も安価な単価の通話方式を選択して、無線制御部115へ通知する。 (もっと読む)


【課題】 一つの電話に対して複数の料金請求先が存在する場合において、通話ごとに業務用と私用などの通話目的の判定を適正に行うことができ、適切かつ柔軟に課金を行うこと。
【解決手段】 顧客ごとに契約電話番号と複数の請求先を記憶する顧客データベース61と、課金条件を記憶する課金条件データベース62と、発信元の電話番号を取得する発信番号取得手段126と、顧客データベース61を参照して発信番号取得手段126によって取得した電話番号が契約電話番号となっている顧客識別情報を抽出した後、課金条件データベース62を参照して当該顧客識別情報の課金条件をもとに請求先を抽出して当該請求先に課金する課金先判定手段127と、課金先判定手段127による請求先ごとの課金状態を顧客端末へ送信する課金状態通知手段128とを備える。 (もっと読む)


【課題】 主ユーザーがグループ通話契約の他のメンバーの通話利用についての情報を月毎の詳細課金明細が到着するのを待たずに受信することを可能とする。
【解決手段】 本発明は、グループ通話契約における主無線装置(101)にグループ通話契約における無線装置(117)が通話利用を有しているかを通知するための方法を提供する。MSC(105)は無線電話機(117)の通話使用状態があるかを判別する。MSC(105)は、無線電話機(117)が通話監視対象のグループのメンバーであるかを判別する。そうであれば、MSC(105)は通話利用に関係する通話情報を記録し、通話情報を主無線装置(101)に送る。 (もっと読む)


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