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Fターム[5K025FF15]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金、登算用の信号、情報 (447) | 種類、内容 (225) | 呼情報 (77) | 発呼者情報 (44)

Fターム[5K025FF15]に分類される特許

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【課題】情報セキュリティと使い勝手に優れたキャリア課金の技術を提供する。
【解決手段】情報提供者用サーバが提供する情報提供者用入力画面からのリンクにより、利用料金情報などの案件識別情報と共に、キャリア用サーバが提供するキャリア用入力画面にアクセスを画面遷移させたうえ、キャリア用サーバが端末識別情報を端末から直接取得して課金処理を行い、その結果を情報提供者用サーバへ送信する。これにより、キャリア以外の情報提供者用サーバなどで端末識別情報について予めデータベースを保持したり端末から読み取ることが無く、プライバシー上の懸念や情報漏洩等のセキュリティリスクが回避でき、情報提供者用サーバにおける処理負荷も軽減できる。また、画面表示される数字列などの認証情報をサービス利用時に改めて入力する煩雑な手間が省けるので使い勝手も改善できる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスネットワークについての課金に関し、ワイヤレスネットワーク上で使用を決定するためのサーバ及び移動局を提供する。
【解決手段】サーバは、接続検出器500と、その接続検出器と接続された接続分類器502と、その接続分類器と接続された使用追跡器504とを含む。接続検出器500は、移動局からの接続を検出する。接続分類器502は、検出された接続のタイプを決定する。使用追跡器504は、接続タイプに基づいて検出された接続ごとの使用を決定する。サーバにアクセスするための接続する移動局は、サーバとのセッションを制御するためのセッションコントローラと、そのセッションに関連した接続を制御するための接続コントローラと、クライアントによって実行されるアプリケーションの特定の接続に対する割当てを制御するためのアプリケーション割当器とを含む。 (もっと読む)


【課題】 迷惑な電話に対し、着信者から発信者に対してペナルティを課すことができるシステムを提供する。
【解決手段】 通信網と、通信網利用料金を管理する課金システムが備えるサーバーと、通信網に接続されるユーザー機とから構成され、発信者の電話番号には事業者識別データが付加される。課金システムが備えるサーバーには、電話番号に対する通信要求を受信する通信要求受信手段と、発信者の発信者識別データを識別する発信者識別手段と、識別された発信者についての信用情報を含む情報を照会する発信者照会手段と、発信者を照会した結果、着信者のユーザー機における着信が認められる場合には、発信者と着信者のユーザー機との間で通信を確立する通信制御手段と、発信者に対するペナルティ課金をするか否かを判定する課金判定手段と、課金判定データに基づき発信者に対する課金処理を行う課金処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】プリペードカードを持ち歩く必要がなく、また、乗車券を購入する必要がなく、対象物を紛失した場合に不正使用を防止することができる無線装置を用いた乗車料金課金装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機1に改札口7に設けられた送受信装置3に個人情報を送る送受信部2を設け、送受信装置3は制御部4に指令して改札口7のゲート6を開閉させると共に携帯電話機1の個人情報と改札口7の通過情報を中央処理部5に送り、中央処理部5は送受信装置3にゲート6開閉の信号を送ると共に送受信装置3から得られたデータにより乗車料金を計算し携帯電話機1の料金課金システムを利用して乗車料金を課金するように構成した。 (もっと読む)


【課題】移動無線ネットワークの加入者に対するコストのコントロールならびに制御を簡単にする。
【解決手段】マルチメディアメッセージにおけるデータに、このデータに関連づけられた応答の送信コストに関するコスト信号を割り当て、このコスト信号をデータ受信側へ伝送する。コスト信号には、データの出所送信側による少なくとも1つの応答に対するコストの負担に関する情報が含まれている。コスト信号によって、伝送データに対する応答を本来の受信側が無料でまかなえる期間を設定する。コスト信号は、マルチメディアメッセージの伝送データにおけるヘッダフィールドに含まれている。 (もっと読む)


【課題】比較的低い処理能力で、パケット従量制課金のための課金対象パケットを識別することができる課金方法及びシステムを提供する。
【解決手段】端末2は、SIP対応端末であり、システムは、SIPサーバ1を更に有する。SIP対応端末2が、情報サーバ3とデータコネクションを確立する前に、SIPサーバ1へ、ユーザ識別子/端末側アドレス/サーバ側アドレスを含む呼接続要求を送信する。次に、SIPサーバ1が、課金サーバ4へ、呼接続要求に含まれるユーザ識別子/端末側アドレス/サーバ側アドレスを課金対象として送信する。次に、SIP対応端末2が、サーバ側アドレスを用いて情報サーバ3との間でデータコネクションを確立する。そして、課金サーバ4が、端末側アドレス及びサーバ側アドレスを含む課金対象パケットを識別し、ユーザ識別子における課金情報を制御する。 (もっと読む)


【課題】 迷惑な電話に対し、着信者から発信者に対してペナルティを課すことができるシステムを提供する。
【解決手段】 通信網と、通信網利用料金を管理する課金システムが備えるサーバーと、通信網に接続されるユーザー機とから構成され、発信者の電話番号には事業者識別データが付加される。課金システムが備えるサーバーには、電話番号に対する通信要求を受信する通信要求受信手段と、発信者の発信者識別データを識別する発信者識別手段と、識別された発信者についての信用情報を含む情報を照会する発信者照会手段と、発信者を照会した結果、着信者のユーザー機における着信が認められる場合には、発信者と着信者のユーザー機との間で通信を確立する通信制御手段と、発信者に対するペナルティ課金をするか否かを判定する課金判定手段と、課金判定データに基づき発信者に対する課金処理を行う課金処理手段とを備える。 (もっと読む)


ショートメッセージサービス(SMS)ノードが、複数のショートメッセージ(SM)を配信するための少なくとも1つの要求が単一のユーザから発信されたものであることを検出し、複数のショートメッセージの受信者に関する情報(MSISDN、ISMI)をシグナリングメッセージに組み合わせ、このシグナリングメッセージを課金機能(OFCS、OCS)に送信する。 (もっと読む)


【課題】着信課金通話の発信前の発信者電話番号の登録処理、発信後の当該発信者電話番号の削除処理をより簡単にする。
【解決手段】本発明は、Webメールサーバにおいて、電話の着信者から着信課金用電話番号を電子メールに付与して、着信課金を許す発信者に送信しておき、発信者はメールに記載されている当該着信課金用電話番号に対して発信する。また、当該発信者の電話番号を着信課金制御サーバに登録し、Webメールサーバに登録された有効期限が到来した時点で、着信課金制御サーバに登録されている発信者電話番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用した通信サービスにおける利用者と料金の支払者とが異なる場合に、利用者による高額利用に関するレポートを支払者に提示することができ、また、最新の状況を的確に管理することができるようにしたサービス利用監視システムを提供する。
【解決手段】サービス利用監視システムは、利用者又は支払者に関する顧客情報を記憶する顧客情報記憶装置から該顧客情報を所定期間毎に取り出し、携帯端末の利用による通信情報を記憶する通信情報記憶装置から該通信情報を前記所定期間よりも短い期間毎に取り出し、前記顧客情報及び前記通信情報に基づいて、適用される割り引きを定義しているリファレンスファイルを用いて、対象とする支払者における利用者の通信の項目毎に利用料金を計算し、前記計算された利用料金が所定条件を満たしている場合に、前記項目毎にアラームを生成し、前記生成されたアラームに基づいてレポートを生成する。 (もっと読む)


【課題】物品の購入代金の回収をするために、その物品の発注を行った携帯電話機の利用者を特定し、その携帯電話機の使用料と購入代金を含めた請求書を作成することができるようにした請求課金装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機に対する操作を受け付けて、物品購入の手続きに関する手続情報に基づいて、該購入する物品の代金を請求する請求課金装置であって、売上情報受信手段は、携帯電話機からの物品の発注に伴う該物品の売上げが確定した後の売上情報を受信し、通信情報収集手段は、前記携帯電話機の通信情報を収集し、請求書作成手段は、前記売上情報受信手段によって受信された売上情報及び前記通信情報収集手段によって収集された通信情報から計算した前記携帯電話機の使用料に基づいて、前記携帯電話機の利用者への請求書を作成する。 (もっと読む)


【課題】複数の構内交換機に収容接続する電話端末の課金情報を集中管理することでコスト負担及び管理負担を大幅に軽減する。
【解決手段】電話端末2を収容接続する複数のPBX4を備え、各PBXは、自己が収容接続する電話端末の通話毎に通話詳細情報を作成する通話詳細情報作成部22を有する電話交換システム1であって、複数のPBXと接続し、これら複数のPBXに収容接続する各電話端末の通話料金を集中管理する課金管理装置6を備え、PBXは、通話詳細情報作成部にて作成した電話端末の通話詳細情報を作成すると、この通話詳細情報を課金管理装置に伝送するIPIF14を備え、課金管理装置は、各PBX側の通話詳細情報を受信すると、この電話端末の通話詳細情報に基づき通話料金を算出する通話料金算出部36と、通話料金を電話端末単位で集中管理する通話料金管理部37とを有している。 (もっと読む)


ルールベースアカウント階層を介してシステムリソースを割り当てるためのシステムおよび方法が提供される。アカウントマネージャが、システムの課金をアカウントに加えようと試みる。課金をアカウントに加える際に、アカウントマネージャは、アカウントと関連する残高選択ルールを調べる。残高選択ルールを調べた後に、アカウントマネージャは残高選択ルールが満たされると判断する場合、アカウントマネージャはこのアカウントに課金しようと試みる。残高が親アカウントに所有されている場合、課金は親アカウントにルーティングされる。残高が親アカウントに所有されていない場合、この残高が課金される。アカウントのすべての残高を調べた後、アカウントマネージャが、課金する残高を見つけることができない場合、通信セッションは拒否される。
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電気通信ネットワークにおいて実施される例示的な方法は、加入者のホームネットワークから離れている間に訪問先ネットワークによってサポートされる加入者の課金データ記録(CDR)を生成する。訪問先ネットワークの中の第1のノードから、加入者のホームネットワークのホーム加入者サーバ(HSS)から取得されることになる加入者に関するプロファイル情報を求める要求が送信される。この要求に応じて訪問先ネットワークの中の第1のノードで、加入者のホームネットワークのHSSに格納された加入者に関するプロファイル情報の少なくとも一部を含んでいる応答が受信される。第1のノードは、応答で受信されたプロファイル情報の少なくとも一部を格納し、この格納されたプロファイル情報の一部から引き出された加入者データを含んでいる、訪問先ネットワークでサポートされる加入者と関連するCDRを生成する。
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集中型の通信ネットワークでは、IPデータパケットサービスは、無線アクセスノード(RAN)を介して、アクセス端末に対して、コアネットワークによって提供される。使用に近づけることをトリガするアカウンティングレポートを位置づけることによって、アカウンティングの正確さ及び包括が達成され、そしてそれはまた、コアネットワーク上の間接費(overhead burdens)も減らすことができる。ボリュームを減らし、コアネットワークの認証・認可・アカウンティング(AAA)サーバに対するアカウンティングメッセージトラフィックの正確さを増やすことができる、コアネットワークとRANの強化基地局(eBS)との間のアクセスゲートウェイ(AGW)に対して、さらなる責務が与えられている。AGWは、持続時間及びボリュームベースのアカウンティングの必要性、ポストペイド及びプリペイドのアカウンティングのタイプ、そして、ユーザ、サービス、及びフローベースのアカウンティングカテゴリを扱うために、AAAサーバに送信するためのアカウンティングプロトコルにしたがってマージされフォーマット化される無線リンク記録を行なうことにおいて使用されるべきアカウンティングルールをeBSに通知する。
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オペレータのネットワークに属している移動体通信端末が、プッシュ・メールなどのサービスにアクセスすることを可能にする方法であって、前払いサービスのユーザのデータベースおよび動的IPアドレス割当てサーバを備えたプラットフォームと当該オペレータのネットワークの間に第1の固定専用接続を生み出すステップを備え、
移動体通信端末から要求を受信するステップと、
当該端末および当該端末によって要求されたサービスを識別するステップと、
識別された端末が、その要求されたサービスに関して前払いを享受するかどうかを決定するために、当該ユーザデータベースに問い合わせるステップと、
その要求されたプリペイドサービスに関して、端末のユーザの貸方に記入するステップとをさらに備える。
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【課題】携帯電話端末の課金を代行する課金代行方法に関し,利用上限金額が設定された携帯電話端末でも,必要な場合には利用上限金額を超えて利用することが可能となる技術を提供する。
【解決手段】携帯電話端末100aは,課金の代行を行う携帯電話端末100aを特定する情報,課金の代行を受ける携帯電話端末100bを特定する情報,課金代行金額などを含む課金代行データ120を生成し,携帯電話端末100bに受け渡す。携帯電話端末100bは,課金代行データ120を各携帯電話端末100の課金を管理する課金センタシステム200に送る。課金センタシステム200は,課金データベース202において,携帯電話端末100aの利用料金に課金代行金額を加算し,携帯電話端末100bの利用上限金額に課金代行金額を加算する。 (もっと読む)


【課題】スポット基地局装置のスポットエリアごとに独立して課金できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】スポット基地局装置3と無線通信端末1との無線回線が接続されると、課金装置4は、移動体通信主により一律に定められた料金体系ではなく、スポット基地局装置3について定められた料金体系で課金するので、スポット基地局装置3のスポットエリアごとに独立して課金できる。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末機が在圏する単位料金区域を特定し、この特定区域の通信料を一定とする等の課金サービスを行うことを可能とすること。
【解決手段】BBRT21に当該BBRT21の設置地域のCA情報を入力操作にて設定保持し、BBRT21の認証時に認証サーバへ通知し、この保持したCA情報を、そのBBRT21を介した携帯電話機24の認証要求時に認証サーバ33を介して在圏管理サーバ35へ保持し、更に同携帯電話機24の在圏登録要求時に在圏登録応答に設定してSIPサーバ34へ返信する。これによってSIPサーバ34にCA情報を保持し、携帯電話機24が通話発信時にSIPサーバ34を介すことにより通話時の単位料金区域の特定を可能とした。 (もっと読む)


【課題】電話機から発呼時に送信された課金先電話番号に通話料金を課金する課金システムにおいて、利用者の指示により、課金先電話番号への課金を制限できるようにする。
【解決手段】利用者管理データベース(DB)406には、利用者毎に、課金先電話番号とこの課金先電話番号への課金を停止するか否かを示す利用停止フラグとが登録されている。この利用停止フラグの内容は、サービス管理システム402が開設しているホームページを利用して利用者が自由に変更することができる。利用者が訪問先等の電話機を借りる場合、発呼時に課金先電話番号をサービス管理システム402へ送信する。サービス管理システム402は、課金先電話番号が送られてくると、利用者管理DB406を参照し、上記課金先電話番号に対応付けて登録されている利用停止フラグを参照する。そして、上記フラグが利用停止を示している場合は、課金先電話番号への課金を制限する。 (もっと読む)


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