説明

Fターム[5K027FF03]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 表示回路 (8,280) | 表示対象 (2,189) | 回線状態 (1,006) | 呼出 (759)

Fターム[5K027FF03]に分類される特許

201 - 220 / 759


【課題】 この発明の課題は、加速度センサーを用いて携帯電話機のバイブレーションを検出し、携帯電話機のマナーモード解除忘れを解決する携帯電話マナーモード検出装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機を設置部に設置することで携帯電話機のマナーモードを検出する携帯電話マナーモード検出装置であって、加速度センサーと、携帯電話機を設置部に設置した場合に前記加速度センサーの出力値から携帯電話機の振動を検出する振動検出手段と、携帯電話機を設置部に設置した時の振動には反応せず、連続したバイブレーションの振動のみを検出して着信を検出する着信検出手段と、着信を検出した場合にスピーカーから振動音で通知する着信通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 マナー着信モード中の電話装置を、発信元の電話装置より制御し呼出し可能とする。
【解決手段】 電話装置10において、電話装置はマナー着信モード中に呼出し可能な発信元の電話番号を登録する許容着信相手登録手段106と第1自動応答メッセージ送出手段103よりメッセージ送出後、雑音レベル測定手段108にてマイク115から周囲雑音を集音し呼出しレベルを選択する呼出し方法選択手段107と呼出しレベルに対して制御部109より例えばLCD110、LED111、バイブレータ112、スピーカ113を制御し呼出しを行い、一定時間内に電話装置のキー検出部114にてキー操作がされた場合、あらかじめ各キーに割り当てられたメッセージを選択応答メッセージ送出手段105より発信元に送信し、キー操作がない場合は第2自動応答メッセージ送出手段104より再度段階的に呼出しを行う、マナーモード中に呼出し可能な電話装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】紛失した携帯電話機の存在を第三者に気付かせ、さらに、電話に出てもらえるよう促す機能を搭載する携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機が遠隔ロック状態に移行するときに、所定音を携帯電話機のスピーカから出力させる。これにより、紛失した携帯電話機の近くにいる第三者に、その携帯電話の存在及び紛失したものであることを早期に気付かせることができる。また、遠隔ロック中の着信動作の際に、通常状態において出力可能な最大音量レベルより大きい音量の音、又は所定の音声メッセージを着信音として携帯電話機のスピーカから出力させる。これにより、紛失した携帯電話機の近くにいる第三者に、その携帯電話の存在及び紛失したものであることを気付かせ、さらに、その携帯電話機への着信に出てくれることを促すことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末において利便性を向上させる。
【解決手段】携帯電話機1において、開状態では、基本的には、センサキー111,112,113は表示されない。ただし、携帯電話機1が閉状態から開状態に切換えられるときに、未読メール表示アイコン等の着信アイコンの中のいずれかが表示される場合には、開状態であっても、センサキー111,112,113が表示され、そして、これらのキーに対する操作は有効とされる。具体的には、このような場合、センサキー111,112,113に対する操作は、ディスプレイ11に表示された着信アイコンを選択して、各着信アイコンに対応するアプリケーションを起動させるための操作として、利用される。 (もっと読む)


【課題】会議中などで不意に音が出て周囲の人に迷惑が掛からないように携帯電話機をマナーモードに設定するが、携帯電話機を机の上に置いている時にバイブレータ着信すると、バイブレータの振動が響いて騒音が発生し、結果的に周囲の人に迷惑を掛けてしまう。
【解決手段】バイブレータ11と動きセンサ6と衝撃センサ7とを備えた携帯電話機1で、動きセンサ6により携帯電話機1の動きを定期的に監視し、携帯電話機1の動きが移動から静止に転じた場合に、衝撃センサ7により移動から静止に至る間の衝撃の強度、継続時間および衝撃波形を測定し、その結果から携帯電話機1が置かれた面の状態を認識し、バイブレータ11の振動が響く面であると判断した場合に、携帯電話機1がマナーモードに設定してあってもバイブレータ11による着信通知を行わずに代替通知装置12により着信通知を行うことで騒音発生を未然に防ぐ。 (もっと読む)


【課題】通信デバイス上の連絡情報にアクセスするシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】通信のサブシステムは、通信ネットワーク上で通信を送受信するために用いられる。メモリモジュールは、複数の連絡レコードを含むデータおよびプログラム情報を格納するために用いられる。プロセッサは、データを格納し、取り出し、メモリモジュールに格納されているプログラムを実行し、通信のサブシステムに、通信ネットワーク上で通信を送受信させるために用いられる。連絡情報の論理ユニットプログラムは、プロセッサによって実行される。連絡情報の論理ユニットは、通信デバイスに、通信におけるネットワーク識別子を識別させ、ネットワーク識別子を複数の連絡レコードにおける連絡情報と比較して、ネットワーク識別子に一致する連絡情報を識別させるために用いられる。 (もっと読む)


【課題】
電磁型アクチュエータの取付構造による周波数特性に対し、800〜3KHzレベルの周波数特性を安定よく得ること。
【解決手段】
電流印加用コイル(10)と、磁気ギャップ(G) を磁気ヨーク(21) との間に隔て磁気回路を形成するマグネット(20)と、高周波電流の印加で振動するダイヤフラム(11)と、低周波電流の印加で振動する振動板(22)とを備え、コイル(10)を磁気ギャップ(G) の内に配置させて各部を筐体(3) の内部に収容する電磁型アクチュエータを改良するもので、その一つの発明としてラジアル配向型のマグネット,ダブルサスペンス構造の振動板,磁気シールド部材でなる底板を筐体に備えて磁束の外部漏れを抑え、また、電磁型アクチュエータの取付構造からも周波数特性を更に向上させる発明とし、電磁型アクチュエータの筐体と携帯用電子機器の収容ケースとの間に加えて、弾性パッキン(5,7) を電磁型アクチュエータの筐体と取付基板との間にも挾み込む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、所定エリアの内外に移動する際に、電源がOFFになっている場合やアプリケーションを実行している場合であっても、的確にマナーモードに自動設定される情報処理装置を提供する。
【解決手段】着信音又はメール受信音を発生させる第1のモードと、着信音又はメール受信音を発生させない第2のモードとの少なくとも2つの動作モードに遷移可能な情報処理装置であって、所定エリアに入場した時に電源がONであった場合、または、所定エリアに入場した時に電源がOFFであるとともに所定エリア内で電源が起動された場合、動作モードを、第2モードに設定するモード設定手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】情報端末装置に直接に触れなくても、誤作動なく、着信があるかどうかを確認することができる情報端末装置を提供する。
【解決手段】加速度センサ1は、装置本体10の加速度を検出する。センサ反応判断部3は、上記加速度センサ1により検出された加速度に基づいて、上記装置本体10が突発的な揺れを受けたか否かを判断する。制御部5は、上記センサ反応判断部3により上記装置本体10が突発的な揺れを受けたと判断されたときに、上記装置本体10を、着信状況を応答するように、制御する。 (もっと読む)


【構成】ゲームをポーズ状態に移行させるべく、オペレータが*キー24dを操作すると、電話CPUコア28aは、このキー操作に応答してゲームキーレジスタ1のK6ビットに“1”を設定する。電話CPUコア28aは、ゲームの実行中に電話の着信があったときも、上述のK6ビットに“1”を設定する。ゲームCPUコア50は、K6ビットが“1”に更新されたとき、実行中のゲームにポーズをかける。ゲームが中断している状態で*キー24dが操作されると、K6ビットの設定値が“1”から“0”に更新される。すると、ゲームCPUコア50は、ゲームを再開する。
【効果】 電話の着信があったときは、ゲームは終了ではなく中断されるため、通話が終了した後にゲームを途中から再開することができる。 (もっと読む)


【課題】着信者の物理的状態が発信者に間接的に理解できるようにする。
【解決手段】電話端末において、電話端末の物理的状態を検知できるセンサを搭載し、該センサのデータに基づいて携帯電話端末の物理的状態を連想させる音楽データを発信者に送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機等の通信装置に関し、着信時に着信音による通知と、振動による通知等の着信等の各種の動作を設定条件に応じて自動的に切替える。
【解決手段】着信時に応答可能の携帯電話機等の通信装置であって、予め設定した特定の電話番号からの着信があり、且つその着信回数が予め設定した所定の回数となった時に、着信通知等の予め許容されている第1の動作を禁止する制御機能を有し、又この第1の動作を禁止した時に、この第1の動作とは異なる第2の動作を許容する制御機能を有する制御部を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電話機用ポケットを備えた鞄において、携帯電話機の着信を確実に知らせることができる、携帯電話機用補助着信検知装置を提供する。
【解決手段】本発明は、鞄に取り付けることができるクリップが備えられたケース体と、このケース体に一端部が取り付けられ、他端部に着信感知器が取り付けられたコードと、着信感知器を内蔵し鞄内の携帯電話機用ポケットに取り付けることができるクリップが取り付けられたホルダからなり、前記ケース体に、前記コードに接続され携帯電話が着信した信号を該コードを介して受信して着信を記憶する着信記憶部と、着信記憶部から着信記憶信号を受信して着信表示を行う着信表示器を備え、携帯電話用補助着信感知装置を構成している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動通信端末機およびその呼による画像表示方法に関し、呼の発生時、相手に係る多様な画像を表示し、使用者に興味を与え、また画像変更による煩雑さを解消するためのものである。
【解決手段】本発明は、相手の電話番号情報に前記相手の画像を登録し、前記相手の電話番号で呼が発生すると、前記登録された画像に基づいて前記相手の画像が含まれた画像を抽出し、前記登録された画像と前記抽出された画像を表示する移動通信端末機およびその呼による画像表示方法を提供する。その時、前記登録された画像と前記抽出された画像との中から、少なくとも一つの画像が選択されて表示される。または、前記登録された画像と前記抽出された画像とのうち少なくとも一つの画像を、設定された規則によって順次変更して表示することもできる。 (もっと読む)


【構成】ゲームをポーズ状態に移行させるべく、オペレータが*キー24dを操作すると、電話CPUコア28aは、このキー操作に応答してゲームキーレジスタ1のK6ビットに“1”を設定する。電話CPUコア28aは、ゲームの実行中に電話の着信があったときも、上述のK6ビットに“1”を設定する。ゲームCPUコア50は、K6ビットが“1”に更新されたとき、実行中のゲームにポーズをかける。ゲームが中断している状態で*キー24dが操作されると、K6ビットの設定値が“1”から“0”に更新される。すると、ゲームCPUコア50は、ゲームを再開する。
【効果】 電話の着信があったときは、ゲームは終了ではなく中断されるため、通話が終了した後にゲームを途中から再開することができる。 (もっと読む)


【課題】通信装置と子機が接続されていないときにも、外線着信中であることをユーザに通知するようにすること。
【解決手段】IP網3を介した電話通信を行なうIP網通信手段と、本通信装置1に接続される子機2との通信に必要な種々の情報を登録する子機登録手段と、子機2と通信を行なう子機通信手段とを有する通信装置1であって、前記IP網通信手段を介した外部からの電話の着信を検出する着信検出手段と、前記着信検出手段により電話の着信が検出された際に、着信を通知する着信通知手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】マナーモード設定時も、着信通知が不要な相手からの着信通知が行われないようにできる携帯電話機を提供する。
【解決手段】電話帳登録部18は、電話帳19に、個別の着信音設定を登録する。着信音設定判別部13は、着信受付部11が着信を受けると、発信元識別情報抽出部12にて抽出された発信元識別情報をキーとして電話帳19を検索し、発信元に設定された個別の着信音設定を取得し、着信音がオフに設定されているか否かを判断する。着信制御部14は、マナーモード設定時は、着信音設定判別部13にて着信音オフに設定されていると判断されたときには、マナーモード時着信通知部16による着信通知を行わない。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に緊急連絡先を自動登録することによりユーザの利便性を向上させることを目的とする。
【解決手段】緊急連絡に必要な緊急連絡先を含む緊急連絡必要情報を自動受信する通信部と、前記緊急連絡必要情報を記憶する記憶部と、前記通信部が前記緊急連絡必要情報を受信すると、当該緊急連絡必要情報を記憶部に記憶させる制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】プライバシー保護と使い勝手向上とを両立させるように着信時の着信相手に関する情報の報知を行う通信機器及び通信機器の報知方法を提供する。
【解決手段】制御部5は、着信時に、使用者情報入力部42に入力された使用者情報と、記憶部2の使用者情報DB21に記憶された正規の使用者の使用者情報とを比較し、一致する場合には現在の使用者が正規の使用者であると判断して着信の相手に関する情報(着信相手の電話番号、Eメールアドレス、名前、写真等)を表示部3に表示させ、一致しない場合には、現在の使用者が正規の使用者ではないとして前記着信の相手に関する情報を表示部3に表示させない (もっと読む)


【課題】本発明は、発呼側の着信信号に対して適切に親機又は子機を鳴動させることが可能な通信装置等を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置1は、親機10と、当該親機10に接続される少なくとも一つの子機20と、を備えた通信装置であって、前記親機10は、識別情報を記憶する記憶手段33と、当該記憶手段33に記憶されている識別情報に基づいて、入力される着信信号に含まれる識別情報を検索する検索手段と、前記検索手段により検索された識別情報に対応づけられる子機に対して呼出音を鳴動させる鳴動指示を送信する送信手段と、を備え、前記子機20は、人の存否を検知する人体検知センサ31と、前記鳴動指示に基づいて前記人体検知センサにより人の存否を判断する判断手段と、前記判断の結果、人が検知されたことを条件に呼出音を鳴らす子機鳴動手段と、を備えている。 (もっと読む)


201 - 220 / 759