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Fターム[5K027FF03]の内容

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Fターム[5K027FF03]に分類される特許

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【課題】着信通知により、撮影された画像データに悪影響を及ぼすことのない通信機能付きカメラを提供する。
【解決手段】他の通信機器と通信を行う通信手段11と、他の通信機器からの着信を複数の通知方法で使用者に通知するスピーカー3、表示部4、振動部等の着信通知手段と、被写体像を撮像する撮像手段2と、カメラの状態を検出する検出手段と、検出手段により検出されたカメラの状態に応じて、着信通知の通知方法を変える通知変更手段とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】急を要する着信に応じて、マナーモードの解除することが可能な、携帯電話端末のマナーモード解除方法を提供する。
【解決手段】あらかじめ設定された所定時間を計測するステップと、所定時間内に着信する電話番号を、着信時刻と対応させた着信履歴として記憶するステップと、所定時間内の新たな着信において、当該着信の着信電話番号が着信履歴に記録されている着信回数をカウントし、着信回数があらかじめ設定した所定回数に達しているかを判定するステップと、着信回数が所定回数に達している場合に、マナーモードを解除するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】 子機を何処かに置き忘れたことをすぐに気づかせることができ、応答者が子機によって応答しやすくすることができる電話装置を提供する。
【解決手段】 公衆通信回線1に接続される親機20と、前記親機20に無線で接続され、前記親機20を介して公衆通信回線1に接続される子機30とを含み、公衆通信回線1を通じて呼出しを受けると呼出し音を鳴らす電話装置であって、子機30を充電する充電器30aと、子機30を検出する検出部38とを設け、検出部38によって子機30が充電器30aに装着されていないことが検出された場合は、親機20あるいは子機30の呼出し音を変化させ、あるいは呼出し音の回数を変化させる。 (もっと読む)


【課題】腕装着型端末の着信報知機能を必要なときだけ有効とし、不必要なときには自動的に無効とすることのできる携帯電話システム、および、その腕装着型端末を提供する。
【解決手段】携帯電話10の待受けモードをマナーモードから着信出力モードに切り換えておくと、自動的に腕時計40の電話着信報知の機能が無効とされ、逆にマナーモードに切り換えておくと、自動的に腕時計40の電話着信報知の機能が有効とされる。ユーザは腕時計40の切換え操作に煩わされることなく、必要なときだけ電話着報知の機能を有効とする。 (もっと読む)


【課題】マナーモード設定状態における着信であっても重要度の高い着信に対してより確実に応答することが出来る携帯電話機を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯電話機は、所定の条件が設定されているメモリと、着信に応答するユーザ操作が行なわれずに通信が中断された場合に、前記記憶手段を参照して該着信が前記所定の条件を満たすかどうかを判断し、前記着信が所定の条件を満たすと判断されたとき、バイブレータを動作させる制御回路とを具えている。 (もっと読む)


【課題】通話開始から通話終了までの通話品質を確保する。
【解決手段】識別した接続相手に基いて、予測通話時間を予測し、予測した通話時間に基いて、通話時間全体における子機ごとの電波状況を予測する。そして、予測した電波状況に基いて、所定の子機のみが報知させ、また、報知態様を変化させることができる。これにより、ユーザは、通話品質が高いと予測される子機を用いて通話することが可能となる。また、電波状態の種類に応じた報知態様の変化によって、通話前の時点で、子機ごとに予測された電波状況を認識することができる。また、電波状況が悪化すると予測された時間帯においては、マルチスロットモードに切り替えるので、高い通話品質を保つことができる。 (もっと読む)


【課題】車載ナビゲーション装置がハンズフリー着信制御を実行不可能な状態で携帯電話機が通信網から着信したときに、ユーザの利便性を高める。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、ハンズフリー着信制御を実行不可能な状態で携帯電話機19が通信網21から着信すると、その時点で着信通知可を設定していれば、当該着信に対する応答を保留中である旨を報知すべく「応答保留中」という表示情報を表示装置9に表示する。ユーザは、当該着信に対する応答を保留中である旨を車載ナビゲーション装置1にて認識することができ、携帯電話機19を操作して着信に対応することなく運転に集中することができる。 (もっと読む)


【課題】雑音成分を含む目的音信号と雑音信号を特定して適応型雑音抑圧フィルタを正常に動作させて、目的音信号中の雑音を抑圧する。
【解決手段】着信時に着信音をマイクロホン1a及び1bで収音して得た音声信号と、着信音データとに基づいて、雑音・目的音成分演算部4は、上記の音声信号から着信音成分を除去した信号を雑音信号として推定する。その後の通話時に、雑音・目的音成分演算部4は、マイクロホン1a及び1bで収音して得た送話音声と背景雑音とからなる音声信号に対して、所定の時間差補正を行って加算した音声信号を、雑音成分を含む目的音信号として推定する。適応フィルタ5は、これら推定された雑音信号と雑音成分を含む目的音信号とを入力として受け、雑音成分が抑圧された目的音信号(送話音声信号)を出力する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの利用状況に応じた細かなデータ保護を実現することができる携帯通信端末を得る。
【解決手段】 本発明による携帯通信端末は、表示部105と、複数種類の個人情報と複数種類の個人情報の各々に対して予め設定された保護レベルとを含む電話帳データ103と、予め設定された端末の保護レベル104とを記憶する記憶手段102と、電話を着信し、または電子メールを受信した場合、着信された電話または受信された電子メールの発信者の個人情報を含む電話帳データ103に含まれる個人情報に対して予め設定された保護レベルと端末の保護レベル104との比較を行って個人情報を表示部105に表示するか否かを判断する制御手段101とを含む。 (もっと読む)


【課題】好適なタイミングで新たなイベントの受信を通知する報知情報を出力することができる移動体電子装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る移動体電子装置140は、イベントの受信時に出力される初期報知と、この初期報知に対するユーザからの応答が無かった場合に再度出力される追跡報知とを出力する報知コントローラと、自装置の動作状態の変化を検知する動作検知論理部225と、自装置の動作状態の変化に応じて、報知コントローラによる追跡報知の出力の有無を決定する割り込み論理部230と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置を使用することなく、より実際の運転環境に適した着信音の制御を行うことのできる車載用ハンズフリーユニットを提供する。
【解決手段】着信制限判定部120が、車両情報取得部104により取得される車両情報(ブレーキ、ハンドル操作、ウィンカー操作、車速等)に基づき、着信音が鳴ると危険であると判定した時、制御部107を介して着信音を鳴らさないように着信音を制御する、着信音のボリュームを段階的に変化させる、または着信音を変更させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】楽曲の再生中であってもより確実にユーザに着信があったことを通知できるようにする。
【解決手段】通信回路16を介して携帯電話の着信音を表す着信音情報を含む着信通知を受信すると、着信音情報に基づく携帯電話の着信音をスピーカから出力させて通知するハンズフリー装置において、オーディオプレイヤ3による楽曲の再生中に着信通知を受信したか否かを判定し(S100〜S104)、楽曲の再生中に着信通知を受信したと判定された場合、携帯電話の着信音に代えてリンガ鳴動による着信音をスピーカから出力させる(S116)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一度に多くの情報を鮮明に表示することができる電子機器を提供する。
【解決手段】表示画面上に表示情報を出力する第1の出力手段13と、被出力体に表示情報を出力する第2の出力手段16と、第1の出力手段13及び第2の出力手段16の双方を用いて所定の表示情報を出力する際に、所定の表示情報のうちの外部出力するように予め設定された部分を第2の出力手段16に出力させるとともに、所定の表示情報から第2の出力手段16により出力された部分を除いた部分を第1の出力手段13に出力させる出力制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して気付きやすい振動を発生させられる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】筐体と、前記筐体に配置されて、発生する振動を前記筐体に伝達させるバイブモータ48と、バイブモータ48での振動発生動作を制御するバイブモータ制御部49と、を有する携帯電話機1は、筐体の移動状態を検出する加速度センサ45を有し、バイブモータ48は、モータの発生する回転によって振動を発生する構成とされ、バイブモータ制御部49は、加速度センサ45により移動状態と検出された場合に、加速度センサ45により移動状態でないと検出された場合に比してバイブモータ48の回転加速度を大きくする。 (もっと読む)


【課題】発信者によりテレビ視聴中の着信報知を行う場合と行わない場合とを区別することができ、また、指定されたテレビ番組の視聴の終了後に視聴期間中にあった着信履歴を視聴していたテレビ番組終了後に自動的に表示することができる電話装置を提供する。
【解決手段】テレビ放送を受信するテレビ受信部と、前記テレビ受信部で受信したテレビ放送の内容を表示する表示部と、無線による電話通信を行う電話通信部と、前記電話通信部を介して、電話または電子メールの着信を検出し、前記電話の発信者情報である電話番号、または前記電子メールの発信者情報である電子メールアドレスを検出する着信検出部と、前記着信検出部で検出された前記電話番号または前記電子メールアドレスの履歴を記憶する着信履歴記憶部と、テレビ放送の内容の表示を終了した場合に、前記着信履歴記憶部に記憶された前記発信者情報の履歴を前記表示部に表示するよう制御する着信表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電池の消耗を抑制し、電池寿命を延ばす。
【解決手段】送信装置(10)は、携帯電話(C0)が発生する電波を間欠的に監視し、電波を検知すると、受信装置(20)へ電波を送信する。但し、電波を連続して検知した場合、2回目以降の検知では受信装置(20)へ電波を送信しない。受信装置(20)は、送信装置(10)が発生する電波を間欠的に監視し、電波を検知すると、電波に含まれる固有IDをチェックし、ペアになる送信装置(10)の固有IDなら着信報知動作を行う。
【効果】送信装置も受信装置も電波を間欠的に監視するため、電池消耗を抑制できる。携帯電話が電波を長時間に渡って発生していても、送信装置が電波を出し続けないため、受信装置で報知動作を行い続けることもなく、両装置の電池消耗を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で特定のエリア内の移動通信端末をマナーモードに自動設定し、当該特定エリア内から出た移動通信端末のマナーモードを自動的に解除することができる。
【解決手段】制御信号通信モジュール101は、エリア内に報知信号を通信する前にエリア構成情報管理モジュール102にエリアIDを通知する。エリア情報管理モジュール102は、エリアIDをキーとしてエリアデータベース管理モジュール103に照会を依頼する。エリアデータベース管理モジュール103内で情報検索を行い、結果をエリア情報管理モジュール102に通知する。エリア情報管理モジュール102は、マナーモード設定エリアであるか否かを判断し、制御信号通信モジュール101へ通知する。制御信号通信モジュール101は、自エリアがマナーモード設定エリアであるという通知を受けた場合、報知信号にマナーモード設定信号を追加して送信する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を大きくすることなく、着信等の動作があったことを端末装置使用者に通知する端末装置を提供する。
【解決手段】端末装置の動作に起因する要因に応じて少なくともその一部がその外観を変化する素材からなる部材を備え、前記外観の変化によって前記動作を通知する。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションプログラムのサウンドを通信端末のユーザが区別することの可能な端末装置を提供する。
【解決手段】制御部は、複数のアプリケーションプログラムを並行して実行するマルチタスク機能を備えるとともに、アプリケーションプログラムのサウンドが3次元空間内の所定の位置へ定位するように音源部を制御する3Dサウンド機能を有し、前記制御部が前記複数のアプリケーションプログラムを並行して実行する際に、少なくとも一つのアプリケーションプログラムのサウンドが他のアプリケーションのサウンドとは異なる位置へ定位するように、前記制御部が前記3Dサウンド機能によって前記音源部を制御する。 (もっと読む)


【課題】第2の機器が、操作性良く第1の機器の複数の状態それぞれを操作できる無線操作システムを提供する。
【解決手段】本発明に無線操作システム30は、第1及び第2の機能を実行する第1及び第2の状態を有する携帯電話10と該電話10を無線通信により操作する携帯型電子機器20とを備え、電話10は、第1又は第2の状態であることを示す第1又は第2状態信号を機器20に送信する第1送信部12aと、機器20により送信され第1の状態を操作する第1操作信号と該第1操作信号とは異なる第2の状態を操作する第2操作信号とを受信する第1受信部12bと、を有し、機器20は、操作部23と第1又は第2操作信号を電話10に送信する第2送信部22aと電話10が送信する第1及び第2状態信号を受信する第2受信部22bと、該受信部が、第1又は第2状態信号を受信した場合には、操作部23への入力操作に基づいて第2送信部22aから第1又は第2操作信号を送信するように制御する制御部21と、を有している。 (もっと読む)


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